JP2011215793A - 数値制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】登録ショートカット情報に動作情報が設定されている場合(S12;Yes)、CPUは工作機械の動作情報を取得し、取得した動作情報に基づいて登録ショートカット情報を書き換える(S13)。登録ショートカット情報に直前操作画面情報が設定されている場合(S14;Yes)、CPUは、直前操作画面情報を取得し、取得した直前操作画面情報に基づき登録ショートカット情報を書き換える(S15)。S16においてCPUは、ショートカット先の画面の付属情報を取得し、取得した付属情報に基づき登録ショートカット情報を書き換える。S19においてCPUは、ショートカット先の画面の画面遷移情報を登録ショートカット情報に置き換え、置き換えられた画面遷移情報に基づいて画面を表示すると共に、ショートカット画面を消去する。
【選択図】図17
Description
図3に示す数値制御装置30は、工作機械1の加工に用いる工具データとマクロ変数データ等のパラメータを記憶したデータベースを備え、このデータベースのパラメータを閲覧又は編集する画面をディスプレイ11に表示するものである。
図3に示すように、数値制御装置30は、CPU31、ROM32、RAM33、EEPROM34からなるマイクロコンピュータと、入出力インタフェイス35と、駆動回路40〜44とを備えている。入出力インタフェイス35は、操作パネル10のディスプレイ11及びキーボード12と、開閉扉SW62とを電気的に各々接続している。駆動回路40はX軸モータ50に接続し、駆動回路41はY軸モータ51に接続し、駆動回路42はZ軸モータ52に接続し、駆動回路43は主軸モータ53に接続し、駆動回路44はマガジンモータ54に接続している。
工具データは、「工具長」、「工具径」、「寿命」等のデータを工具番号に対応つけたものであり、マクロ変数データはコモン変数と呼ばれるデータである。画面プログラムは、工具データ、マクロ変数データを画面に表示し、操作パネル10のキーボード12からのキー操作によってデータ内容を変更し保存するものである。画面プログラムは、後述の画面遷移情報とショートカット情報とを有する。「工具長」、「工具径」、「寿命」は、本発明のパラメータに相当する。
図5は、本実施例の画面階層構造を示す説明図である。図6に示すように、画面Aは、工作機械1のパラメータを閲覧又は編集する画面を表示する画面プログラムの1つであるデータバンクAP1の初期画面(最上位階層)である。データバンクAP1では、加工物の原点位置である「ワーク座標」、工具番号毎に工具長と工具径と寿命とを対応つけた「工具データ」、コモン変数と呼ばれるデータである「マクロ変数」のうち、所望のパラメータを表示する画面を選択できるようになっている。尚、本実施例においては「ワーク座標」を表示する画面についての説明を省略する。
図14に示すように、画面遷移情報は、画面プログラム上の現在表示中の表示画面と、表示画面の状態を示すものである。さらに、画面遷移情報は、画面プログラムの初期画面から現在表示中の表示画面までの遷移経路と、遷移経路途中の画面の状態を示すデータを含むものである。画面プログラムは、画面遷移情報で指定される画面を表示する。
最初に画面Aを表示している状態の画面遷移情報は、
ap1($1,null,null)
で示すことができる。ここで、ap1は画面プログラム番号1、$1は画面番号1、nullはデータがないことを示す。画面Aには、頁、スクロール、カーソルがないため、画面遷移情報において画面状態情報はなく、ファイルをオープンしないため付属情報もない。さらに、画面Aは1階層目であるため、画面遷移情報において1階層目の画面情報のみである。
ap1($1,null,null)($2,#(toolno=3,tooldata_attr=”tool_length”),
#(File(TOOL_DATA)=”op”))
で示すことができる。ここで、$2は画面番号2、toolnoは工具番号、tooldata_attrは行の種類、”tool_length”は工具長、File(TOOL_DATA)は「工具データ」ファイルの状態(”op”はオープン中)を示す。画面Bは2階層目であるため、1階層目の画面情報と2階層目の画面情報を有し、1階層目の画面情報は、画面Aの場合と同様である。
($2,#(toolno=1,tooldata_attr=”tool_length”), #(File(TOOL_DATA)=”op”))
を追加する。尚、画面AからF2キーを押して画面Bを表示するとき、カーソルの状態は初期状態(画面左上)であり、2階層目の画面情報の画面状態情報は、#(toolno=1,tooldata_attr=”tool_length”) となる。その後、画面Bを表示中、キーボードからの入力によりカーソルを移動した場合は、カーソルの状態に応じて、toolnoの右辺、tooldata_attrの右辺が上書きされる。
ap1($1,null,null)($2,#(toolno=2,tooldata_attr=”tool_length”),
#(File(TOOL_DATA)=”op”))
($3,#(toolno=2,toollengthauto_attr=”toolmeasurehight”),
#(File(TOOL_DATA)=”op”))
で示すことができる。ここで、toollengthauto_attrは行の種類、”toolmeasurehight”はツールセッタの高さである。画面Dは3階層目であるため、1〜3階層目の画面情報を有し、1,2階層目の画面情報は、画面Bの場合と同様である。
($3,#(toolno=2,toollengthauto_attr=”toolmeasurehight”), #(File(TOOL_DATA)=”op”))
を追加する。そのとき、3階層目の画面情報のtoolnoの右辺は、2階層目の画面情報のtoolnoの右辺を複写する。また、画面DからF0キーを押して画面Bへ戻って表示するとき、画面Dの画面遷移情報の3階層目の画面情報を削除する。
ap1 ($1, null, null) ($4,#(macrono=103), #(File(MACRO_DATA)=”op”))
で示すことができる。ここで、macronoはマクロ変数番号である。画面Eは2階層目であるため、1階層目の画面情報と2階層目の画面情報を有し、1階層目の画面情報は、画面Aの場合と同様である。2階層目の画面状態情報は、カーソル位置の行と列を示すマクロ変数番号(macrono)を有し、この右辺が状態を示す。2階層目の付属情報は、画面Eを表示したときにFile(MACRO_DATA)=”op”となる。画面Eにおいて何れかの「マクロ変数」を編集した場合はFile(MACRO_DATA) =”ch”(変更中)に変更される。
($4,#(macrono=100), #(File(MACRO_DATA)=”op”))
を追加する。尚、画面AからF3キーを押して画面Eを表示するとき、カーソルの状態は初期状態(画面左上)であり、2階層目の画面情報の画面状態情報は、#(macrono=100) となる。その後、画面Bを表示中、キーボード12からの入力によりカーソルを移動した場合は、カーソルの状態に応じて、macronoの右辺が上書される。また、画面BからF0キーを押して画面Aへ戻って表示するとき、画面Bの画面遷移情報の2階層目の画面情報を削除する。「マクロ変数」は、本発明のパラメータに相当する。
ap2 ($1, #(potno=2,atc_attr=”toolno”), null)
で示すことができる。ここで、ap2は画面プログラム番号2、potnoはポット番号、atc_attrは行の種類である。尚、画面Fの画面情報においては、「マガジン工具データ」は、ファイルの状態を管理する必要が無いため付属情報はない。画面Fを表示中、キーボード12からの入力によりカーソルを移動した場合は、カーソルの状態に応じて、potnoとatc_attrの右辺が上書きされる。
ショートカット情報は、ショートカット先の画面の情報を示すものであり、ショートカット情報は、画面プログラムの初期画面からショートカット先の画面までの遷移経路と、遷移経路途中の画面の状態を示すデータを含むものである。
画面Dのショートカット情報は、
“工具長自動設定”ap1($1,null, null)
( $2,
#(toolno= <sp_toolno> , tooldata_attr=”tool_length”),
#(File(TOOL_DATA )=<if(<File(TOOL_DATA)>= ”cl”){”op”}
else{ <File(TOOL_DATA)>}>))
( $3,
#(toolno= <sp_toolno>, tooldata_attr =”toolmeasurehight”),
#(File(TOOL_DATA )= <if(<File(TOOL_DATA)>=”cl”){”op”}
else{ <File(TOOL_DATA)>}>))
で示すことができる。ここで、sp_toolnoは主軸9に装着された工具の工具番号である。
画面B,Cのショートカット情報は、
“工具データ”ap1( $1,null, null)
( $2,
#(toolno= < if( <Finddisp(“toolno”)>=YES){ <Getdisp(“toolno”)> }
else_if(<magazine_door>=”open”){ <rls_toolno> }
else_if(<toollife_alm>=”alm”){ <Lifealm_toolno( 0 )> }
else{ <sp_toolno> }>, tooldata_attr=”tool_length” ),
#(File(TOOL_DATA)=<if(<File(TOOL_DATA)>=”cl”){”op”}
else{<File(TOOL_DATA)>}>))
で示すことができる。ここで、Finddisp(“toolno”) =YES:直前の一定期間の操作により画面上に表示された情報の中に工具番号が存在した、NO:直前の一定期間の操作により画面上に表示された情報の中に工具番号が存在しない、Getdisp(“toolno”):直前の一定期間に存在した画面上の工具番号、toollife_alm=”alm”:寿命切れ工具有り、magazine_door=”open”:開閉扉5,6が開状態、Lifealm_toolno( 0 ):寿命切れ工具の工具番号である。
“工具データ”ap1( $1,null, null)
( $2,
#(toolno= < if( <Finddisp(“toolno”)>=YES){ <Getdisp(“toolno”)> }
else_if(”close”=”open”){ 13 }
else_if(“non”=”alm”){ null }
else{ 3 }>, tooldata_attr=”tool_length” ),
#(File(TOOL_DATA)=<if(“cl”=”cl”){”op”}else{“cl”}>))
となる。
“工具データ”ap1( $1,null, null)
( $2,
#(toolno= < if( YES=YES){ 15 }
else_if(”close”=”open”){ 13 }
else_if(“non”=”alm”){ null }
else{ 3 }>, tooldata_attr=”tool_length” ),
#(File(TOOL_DATA)=<if(“cl”=”cl”){”op”}else{“cl”}>))
となる。
“工具データ”ap1( $1,null, null)
( $2,#(toolno= 15 , tooldata_attr=”tool_length” ),
#(File(TOOL_DATA)=”op”))
となる。
この数値制御装置30では、取得された動作情報に基づいて、操作キーにより指定されるパラメータを推定する。ショートカットキーを用いた場合、推定されたパラメータを操作キーにより指定されたようにディスプレイ11に表示する。ショートカットキーを用いた場合に推定されたパラメータをディスプレイ11に表示するので、工作機械1の動作を考慮したパラメータをディスプレイ11に迅速に表示することができる。
1]画面遷移情報とショートカット情報は、本実施例の構成以外にも種々の構成が適用可能である。
2]本実施例においては、2つの画面プログラム1,2と3階層の画面階層を有する場合を説明したが、3つ以上の画面プログラムと4階層以上の画面階層を有する場合にも適用可能である。
4 カバー
5,6 開閉扉
9 主軸
11 ディスプレイ
12 キーボード
26 工具マガジン
30 数値制御装置
31 CPU
34 EEPROM
Claims (5)
- 工作機械の加工に用いるパラメータを記憶したデータベースを備え、複数の操作キーを用いて複数の操作手順を経由する所定の入力操作が行われると、前記データベースのパラメータを閲覧又は編集する画面を表示手段に表示し、省略キーを用いて前記所定の入力操作を省略して前記画面を前記表示手段に表示可能な表示制御手段を備えた数値制御装置において、
前記画面は、複数のパラメータを有し、
前記複数のパラメータから、閲覧又は編集するパラメータを指定する指定手段と、
前記工作機械の動作情報を取得する動作情報取得手段と、
前記動作情報取得手段によって取得された動作情報に基づいて、前記指定手段が指定するパラメータを推定する推定手段とを備え、
前記表示制御手段は、前記省略キーを用いた場合、前記推定手段によって推定されたパラメータを前記指定手段が指定したように前記表示手段に表示することを特徴とする数値制御装置。 - 前記工作機械の動作情報は、工作機械の周囲を囲うカバーの開閉扉の開閉状態と、寿命切れ工具の工具番号と、主軸又はマガジンの工具取付け位置に装着されている工具の工具番号とを含むことを特徴とする請求項1に記載の数値制御装置。
- 前記画面は、階層構造で構成し、
前記表示手段に表示した画面から前記階層構造の1階層ずつ最上位の画面まで上位に戻る前頁キーを備え、
前記推定手段は、前記省略キーを用いて前記表示手段に前記画面を表示する際、前記省略キーを用いて前記表示手段に表示する画面から、前記前頁キーを用いて表示される最上位階層までの各画面のパラメータに対しても、前記指定手段が指定するパラメータを推定することを特徴とする請求項1に記載の数値制御装置。 - 前記画面は、階層構造で構成し、
前記表示手段に表示した画面から前記階層構造の1階層ずつ最上位の画面まで上位に戻る前頁キーを備え、
前記推定手段は、前記省略キーを用いて前記表示手段に前記画面を表示する際、前記省略キーを用いて前記表示手段に表示する画面が、最上位階層からの経路が複数ある場合、前記動作情報取得手段によって取得された動作情報に基づいて、前記表示手段に表示した画面から、前記前頁キーを用いて表示される最上位階層までの経路を推定する経路推定手段を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の数値制御装置。 - 前記工作機械の動作情報は、前記省略キーを用いて前記表示手段に表示するより以前の一定期間に、前記表示手段に表示した直前操作画面情報を含み、
前記推定手段は、前記開閉扉の開閉状態と、寿命切れ工具の工具番号と、主軸又はマガジンの工具取付け位置に装着されている工具の工具番号の情報よりも前記直前操作画面情報を優先して前記パラメータを推定することを特徴とする請求項2に記載の数値制御装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017054298A (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 富士機械製造株式会社 | 工作機械管理装置 |
WO2017149665A1 (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-08 | 富士機械製造株式会社 | 工作機械管理装置 |
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2010
- 2010-03-31 JP JP2010082274A patent/JP5381870B2/ja active Active
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