JP2011213027A - 回転繰出式筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】前軸と後軸を着脱自在にかつ互いに回転可能に連接し、後軸内に回転繰出機構を構成する回転カム筒を配した回転繰出式筆記具において、回転カム筒を、回転繰出式筆記具としての美観に影響を与えることなく、後軸に連動して回転可能にかつ後軸に対して前後動することなく、後軸に容易に連接して組立ることができる回転繰出式筆記具を得る。
【解決手段】回転カム筒7の後端部に雌ねじ部21と後方に向って突出した突出部22を設ける。後軸2bの後端部に、消しゴム保持部材27の固定部30が挿入可能な貫通孔31と前記突出部22が嵌合可能な係止孔32を有した鍔部28を設ける。消しゴム保持部材27の固定部30を、前記鍔部28の貫通孔31およびクリップ23の脚部24に形成したクリップ貫通孔33に挿入して、雄ねじ部29を雌ねじ部21に螺合するとともに、突出部22を係止孔32とクリップ係止孔34に嵌合する。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転繰出機構を構成する回転カム筒を有した回転繰出式筆記具に関するものである。
回転操作体を回転することにより、軸筒内に配した回転繰出機構により軸筒内に収容した筆記体の筆記先端部を軸筒の先端開口部から出没させる構造の回転繰出式筆記具において、軸筒を前軸と後軸とで構成し、後軸を前軸に対して回転可能に連接して回転操作体とし、後軸内に、カム突起を設けた摺動体を後端に装着した1つまたは複数の筆記体を収容する収容部を有した摺動ケースと、後軸を回転することにより連動して回転可能な回転カム筒とで構成した回転繰出機構を有した構造のものがある。
従来の前記構造の回転繰出式筆記具を、図6を用いて簡単に説明すると、回転繰出式筆記具51は、軸筒52を前軸52aと後軸52bとで構成し、回転繰出機構を構成する摺動ケース53は、筆記体を収容する筆記体収容溝54を有する収容部55の後方に、該収容部55の外径より小径な係止部56を形成して、後端に周状に突出した係止突部57を設けてある。内方に突出して形成した、端面を傾斜面(図示せず)と平坦面(図示せず)とで構成してなるカム部58を有した回転カム筒59は、内壁面に前記摺動ケース53の係止突部57に当接する内方に突出した被係止突部60を周状に1つまたは複数設けた構造としてある。
後軸52b内に、回転カム筒59と摺動ケース53を配するが、一般的に、回転カム筒59は、後軸52bに連動して回転可能とするために、後軸52bに設けた係止凸部61を回転カム筒59に形成した軸心方向に延びた係止溝62に係止して配してある。尚、回転カム筒59が摺動ケース53の外周面上を回転可能にかつ摺動ケース53が回転カム筒59から抜け出さないようにするために、摺動ケース53を回転カム筒59内に挿入し、回転カム筒59に設けた被係止突部60を摺動ケース53の係止突部57が乗越えて設けてある。
前記したように、回転カム筒を後軸の回転に連動して回転可能にするために、特開2005−161829号公報の図1にも見られるように、後軸2bに係止凸部61を設けた構造では、例え係止凸部61を、後軸2bの外周面のクリップ63のクリップ片64の対向した位置に設けてクリップ片64で隠そうとしても看者の目につき、美観上好ましくないという問題があった。
特開2005−161829号公報
本発明は、軸筒を少なくとも前軸と回転操作体としての後軸とに形成して、前軸と後軸を着脱自在にかつ互いに回転可能に連接し、後軸内に、回転繰出機構を構成する後軸とは別体で形成した回転カム筒を後軸に連動して回転可能に配し、後軸を前軸に対して回転することにより回転カム筒が回転して、軸筒内に収容した1つまたは複数の筆記体の筆記先端部を軸筒の先端開口部より出没してなる回転繰出式筆記具において、回転カム筒を、回転繰出式筆記具としての美観に影響を与えることなく、後軸に連動して回転可能にかつ後軸に対して前後動することなく、後軸に容易に連接して組立ることができる回転繰出式筆記具を得ることにある。
本発明は、
「1.軸筒を少なくとも前軸と回転操作体としての後軸とで構成し、前軸と後軸を着脱自在にかつ互いに回転可能に連接し、後軸内に、回転繰出機構を構成する後軸とは別体で形成した回転カム筒を後軸に連動して回転可能に配し、後軸を前軸に対して回転することにより回転カム筒が回転して、軸筒内に収容した1つまたは複数の筆記体の筆記先端部を軸筒の先端開口部より出没してなる回転繰出式筆記具において、前記回転カム筒の後端部にねじ部と後方に向って突出した突出部を設け、前記ねじ部に螺合可能なねじ部を設けた固定部を有した固定部材を形成し、前記後軸の後端部に、固定部材の固定部が挿入可能な貫通孔と回転カム筒の突出部が嵌合可能な係止孔を有した、内方に突出した鍔部を設け、固定部材を鍔部より後方側に配し、固定部材の固定部を鍔部の貫通孔に挿入して、固定部のねじ部を回転カム筒のねじ部に螺合して、鍔部を回転カム筒と固定部材で挟持するとともに回転カム筒の突出部を鍔部の係止孔に嵌合することで、後軸を前軸に対して回転した際に回転カム筒も後軸に連動して回転し、かつ後軸に対して前後動しないようにしたことを特徴とする回転繰出式筆記具。
2.前記回転繰出式筆記具がクリップを装着した構造であって、前記後軸の後端部にクリップの脚部が嵌合するクリップ取付孔を鍔部の前方側に配して設け、クリップの脚部に、固定部材の固定部が挿入可能なクリップ貫通孔と回転カム筒の突出部が嵌合可能なクリップ係止孔を設け、クリップを後軸のクリップ取付孔に、脚部を後軸の鍔部の前方側に配して挿着し、固定部材を鍔部の後方側に配して、固定部材の固定部を鍔部の貫通孔およびクリップのクリップ貫通孔に挿入して、固定部のねじ部を回転カム筒のねじ部に螺合して、鍔部およびクリップの脚部を回転カム筒と固定部材で挟持するとともに回転カム筒の突出部を鍔部の係止孔およびクリップのクリップ係止孔に嵌合してなる、前記1項に記載の回転繰出式筆記具。」
である。
本発明において、回転カム筒の後端部に螺合するねじ部を有した固定部材とは、軸筒内にシャープペンシルユニットの筆記体を収容した場合の回転繰出式筆記具における、消しゴムを挿着するための後軸の後端に装着した消しゴム保持部材でも良いし、または後軸の後端に装着する尾冠等でも良いし、あるいは回転カム筒を後軸に固定するための専用のボルトやビス等でも良く、後軸に形成した鍔部を回転カム筒とで挟持可能であれば、どのような目的の部材であっても良い。
本発明の回転繰出式筆記具は前記したような構造なので、回転カム筒を、後軸に連動して回転可能にかつ後軸に対して前後動することなく、後軸に容易に連接して組立ることができ、後軸の側面に凹部が形成されないので回転繰出式筆記具としての美観を損ねることがない。
本発明の実施例を示す、要部を断面した回転繰出式筆記具の要部の縦断面図である。 図1における、A−A線部分の要部の拡大断面図である。 本実施例の、回転カム筒の後端部分の拡大正面図である。 本実施例の、軸筒を構成する後軸の後端部分の拡大正面図である。 本実施例の、一部省略したクリップの脚部の後端部分の拡大正面図である。 従来の、要部を断面した回転繰出式筆記具の要部の縦断面図である。
本発明は、回転カム筒を後軸内に配した消しゴム保持部材等の固定部材に螺合して、後軸に連動して回転可能にかつ後軸に対して前後動することがないようにするものである。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
本実施では、便宜上、シャープペンシルユニットの筆記体とボールペンレフィルの筆記体を軸筒内に収容した回転繰出式の複合筆記具として説明するが、これに限定されるものではなく、軸筒内に、複数のボールペンレフィルの筆記体を収容した複合筆記具であっても良いし、あるいは、1つのシャープペンシルユニットまたはボールペンレフィルの筆記体を収容したものであっても良い。
図1〜図5に示す本発明の実施例の回転繰出式筆記具1は、軸筒2が金属製で、前軸2aと回転操作体としての後軸2bとで構成してある。
後軸2bの内部には、従来の回転繰出式筆記具と同様に、筆記体収容溝3に1つのシャープペンシルユニットの筆記体4aと2つのボールペンレフィルの筆記体4b(図1においては、便宜上1つのボールペンレフィルの筆記体のみを記載)を収容した摺動ケース5と、内方に突出して形成した、端面を傾斜面(図示せず)と平坦面(図示せず)とで構成してなるカム部6を有した回転カム筒7を配してある。
本実施例の回転繰出式筆記具1は、後軸2bを前軸2aに対して回転すると回転カム筒7も回転し、各々の筆記体4は、該筆記体4の後端部に装着した摺動体8に設けたカム係止突起9により、各々の摺動体8および筆記体4は前後動し、順次、各々の摺動体8のカム係止突起9がカム部6の先端に設けた凹溝10に係止することで、各々の筆記体4の筆記先端部(図示せず)が軸筒2の先端開口部(図示せず)より突出して維持される構造のものである。
摺動ケース5は、従来の回転繰出式筆記具における摺動ケースと同様に、筆記体4a、4bを収容する周方向において等間隔に3つの筆記体収容溝3を有する収容部11と、該収容部11の外径より小径な係止部12を有しており、該係止部12の後端には軸径方向に突出したリング状の係止突部13を設けてある。本実施例においては、収容部11の前方(図1において左側)には、前軸2aの後端を当接する段部14を有した、収容部11の外径より大径で前軸2aの後端の外径と略同径とした接続部15を設けてあり、該接続部15の前方には小径な先端筒部16を形成して、対向する外側面に軸心方向に延びた突部(図示せず)を設けて前軸の後端部2ab内に圧入可能に形成した連結管17を固着してある。
従来の回転繰出式筆記具における回転カム筒と同様に、回転カム筒7内に摺動ケース5を挿着した際の摺動ケース5の係止突部13に対向した前記カム部6の後方の回転カム筒7の内壁面は、内径を小径とした小径部18として形成してあり、該小径部18とカム部6とで構成された段部19には、前記摺動ケース5の係止突部13に係止可能な内方に突出した被係止突部20を設けてある。また、回転カム筒7の後端部7bの内壁面には雌ねじ部21を、後端面には後方(図1において右側)に向って突出した、図3に示すような位置に3つの突出部22を設けてある。
また、後軸2bの後端部には、クリップ23の脚部24と金輪25を介在して、消しゴム26を着脱自在に挿着した消しゴム保持部材27が装着してあるが、後軸2bの後端には、図4に示すように内方に突出したリング状の鍔部28を設けてあり、該鍔部28には、消しゴム保持部材27の回転カム筒7の雌ねじ部21に螺合する雄ねじ部29を有した固定部30が挿入可能な貫通孔31を設けてある。また、前記回転カム筒7の突出部22に対向した貫通孔31の周りに回転カム筒7の突出部22が嵌合可能な係止孔32を設けてある。尚、本実施例においては、消しゴム保持部材27を本発明における固定部材としている。
クリップ23の脚部24には、図5に示すように消しゴム保持部材27の雄ねじ部29を有した固定部30が挿入可能なクリップ貫通孔33と、該クリップ貫通孔33と前記回転カム筒7の突出部22が嵌合可能なクリップ係止孔34を設けてある。
クリップ23は、脚部24を後軸2bの鍔部28の貫通孔31より、脚部24を貫通孔31に対して直交する方向に向けて内部に挿入し、向きを正常の位置に戻して脚部24を鍔部28の前方側に配して、該鍔部28の前方側(図1において左側方向)の後軸2bの側面に設けたクリップ取付孔35に挿着し、前記消しゴム保持部材27を、前記金輪25をを介在して鍔部28の後方側(図1において右側方向)に配し、固定部27を鍔部25の貫通孔28およびクリップのクリップ貫通孔33に挿入して、雄ねじ部26を回転カム筒7の雌ねじ部21に螺合するとともに、回転カム筒7の各々の突出部22を鍔部28の係止孔32およびクリップ23のクリップ係止孔34に嵌合して、消しゴム保持部材27に形成した当接部36を金輪25の端面に当接してある。鍔部28、クリップ23の脚部24および金輪25を回転カム筒7の後端と消しゴム保持部材27の当接部36とにより挟持され、回転カム筒7の突出部22が鍔部28の係止孔32とクリップ23のクリップ係止孔34に嵌合しているので、回転カム筒7は後軸2bに連動して回転可能に、かつ後軸2bに対して前後動しない。
後軸2bの後端に装着した消しゴム26および消しゴム保持部材27は、頭冠37により被覆してある。
回転繰出式筆記具において、軸筒を前軸と後軸出構成し、後軸内に、該後軸に連動して回転可能にかつ後軸に対して前後動しないように配する際に利用可能である。
1 回転繰出式筆記具
2 軸筒
2a 前軸
2b 後軸
4 筆記体
5 摺動ケース
7 回転カム筒
21 雌ねじ部
22 突出部
23 クリップ
24 脚部
27 消しゴム保持部材
28 鍔部
29 雄ねじ部
30 固定部
31 貫通孔
32 係止孔
33 クリップ貫通孔
34 クリップ係止孔
35 クリップ取付孔

Claims (2)

  1. 軸筒を少なくとも前軸と回転操作体としての後軸とで構成し、前軸と後軸を着脱自在にかつ互いに回転可能に連接し、後軸内に、回転繰出機構を構成する後軸とは別体で形成した回転カム筒を後軸に連動して回転可能に配し、後軸を前軸に対して回転することにより回転カム筒が回転して、軸筒内に収容した1つまたは複数の筆記体の筆記先端部を軸筒の先端開口部より出没してなる回転繰出式筆記具において、前記回転カム筒の後端部にねじ部と後方に向って突出した突出部を設け、前記ねじ部に螺合可能なねじ部を設けた固定部を有した固定部材を形成し、前記後軸の後端部に、固定部材の固定部が挿入可能な貫通孔と回転カム筒の突出部が嵌合可能な係止孔を有した、内方に突出した鍔部を設け、固定部材を鍔部より後方側に配し、固定部材の固定部を鍔部の貫通孔に挿入して、固定部のねじ部を回転カム筒のねじ部に螺合して、鍔部を回転カム筒と固定部材で挟持するとともに回転カム筒の突出部を鍔部の係止孔に嵌合することで、後軸を前軸に対して回転した際に回転カム筒も後軸に連動して回転し、かつ後軸に対して前後動しないようにしたことを特徴とする回転繰出式筆記具。
  2. 前記回転繰出式筆記具がクリップを装着した構造であって、前記後軸の後端部にクリップの脚部が嵌合するクリップ取付孔を鍔部の前方側に配して設け、クリップの脚部に、固定部材の固定部が挿入可能なクリップ貫通孔と回転カム筒の突出部が嵌合可能なクリップ係止孔を設け、クリップを後軸のクリップ取付孔に、脚部を後軸の鍔部の前方側に配して挿着し、固定部材を鍔部の後方側に配して、固定部材の固定部を鍔部の貫通孔およびクリップのクリップ貫通孔に挿入して、固定部のねじ部を回転カム筒のねじ部に螺合して、鍔部およびクリップの脚部を回転カム筒と固定部材で挟持するとともに回転カム筒の突出部を鍔部の係止孔およびクリップのクリップ係止孔に嵌合してなる、請求項1に記載の回転繰出式筆記具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112622513A (zh) * 2020-12-22 2021-04-09 真彩文具股份有限公司 一种改进型不易脏手的油画棒套装

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