JP2011235561A - 回転繰出式筆記具 - Google Patents
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Abstract
【課題】軸筒を前軸と回転操作体としての後軸とに形成して、後軸を前軸に対して回転することにより内筒体に挿入したシャープペンシルユニットの先端を軸筒の先端開口部より出没し、後軸を前軸に対して前後動させることにより鉛芯を繰出す構造で、前軸と後軸の間に飾りリングを配した回転繰出式筆記具において、後軸を前軸に対して前進させた際に、前記飾りリングが移動して指や掌に当接することによる不快感を与えないようにする。
【解決手段】前記飾りリングを、後軸の前軸に連接する側の前端部の外径より大径で、後軸の前端部が挿入可能に後方を開口した空間部を有したリング部を設けて形成する。この飾りリングを、連接筒または内筒体に、後軸の前端が空間部に位置し、後軸を前軸に対して前進させた際に、後軸の前端が前記空間部内を移動するように設ける。
【選択図】図2
【解決手段】前記飾りリングを、後軸の前軸に連接する側の前端部の外径より大径で、後軸の前端部が挿入可能に後方を開口した空間部を有したリング部を設けて形成する。この飾りリングを、連接筒または内筒体に、後軸の前端が空間部に位置し、後軸を前軸に対して前進させた際に、後軸の前端が前記空間部内を移動するように設ける。
【選択図】図2
Description
本発明は、軸筒を前軸と回転操作体としての後軸とで構成し、前軸に対して後軸を回転することにより、軸筒内に収容した1つまたは複数の筆記体の筆記先端部を軸筒の先端開口部より出没可能とした回転繰出式筆記具に関する。
従来、軸筒を前軸と回転操作体としての後軸とに形成して、後軸内に、回転繰出機構を構成する筆記体を挿入する挿入部を有した内筒体を、後軸の前軸に対する回転および前後動に対し連動して回転および前後動することなく配し、内筒体に固定した連接筒と前軸を着脱自在に連結し、後軸を前軸に対して回転することにより、後軸に連動して回転可能に設けた回転カムにより内筒体に挿入した筆記体の筆記先端部を軸筒の先端開口部より出没してなる回転繰出式筆記具は知られている。
前記回転繰出式筆記具においては、看者にデザイン上の美観をアピールするために、後軸の前端部に飾りリングを装着したものが商品として多数提供されているが、筆記体としてシャープペンシルユニットを収容した構造についても知られている(特開2002−225484号公報に記載された図1を参照)。前記筆記具をシャープペンシルとして使用する際に、鉛芯を繰出すために後軸を押圧して後軸全体を前軸に対して前進させる必要があるが、その後軸の動作の際は、前記飾りリングは後軸の前端部に装着してあるので前記飾りリングは後軸と一緒に移動し、前記飾りリングの縁部が指や掌にあたるので不快感があるという問題があった。
前記問題を解消するには前記飾りリングを後軸の前端部に装着しなければ良く、特開2009−113300号公報に記載された図面には、回転繰出機構を構成する筆記体を挿入する挿入部を有したガイド部材50(内筒体)に飾りリングを固着した技術が開示されている。また、前記特許の出願人であるゼブラ株式会社製の前記公報に開示された意匠と類似の意匠である商品名「シャーボX」では、シャープペンシルとして使用する際に、鉛芯を繰出すために後軸を押圧しても、後軸全体が前軸に対して前後動し、前記飾りリングは前軸に対して前進することのないような構造としてある。
しかし、前記構造では、後軸が飾りリングに対して前進可能とするために、飾りリングに後軸の前端部の内径より小径な外径とした小径部を設ける必要があり、飾りリングは大径部と小径部の2段形状となり、大径部の後軸側の後端縁部と後軸の前端縁部との間で凹溝が形成されてしまうので、鉛芯を繰出すための前記動作において、指や掌が前記凹溝に入り、後軸の前進により挟まれるというような不快感が生じる虞があるし、看者にとってはデザイン的な観点から好き嫌いが分かれると言う問題もある。
本発明の目的は、軸筒を前軸と回転操作体としての後軸とに形成して、後軸内に、回転繰出機構を構成する筆記体を挿入する内筒体を配し、該内筒体に固定した連接筒と前軸を着脱自在に連結し、後軸を前軸に対して回転することにより内筒体に挿入したシャープペンシルユニットの先端を軸筒の先端開口部より出没し、後軸を前軸に対して前後動させることにより鉛芯を繰出す構造で、前軸と後軸の間に飾りリングを配した回転繰出式筆記具において、後軸を前軸に対して前進させた際に、前記飾りリングが移動して指や掌に当接することによる不快感を与えないようにするものである。
本発明は、
「1.軸筒を前軸と回転操作体としての後軸とに形成して、後軸内に、回転繰出機構を構成する筆記体を挿入する内筒体を配し、内筒体に固定した連接筒と前軸を着脱自在に連結し、後軸を前軸に対して回転することにより内筒体に挿入したシャープペンシルユニットの先端を軸筒の先端開口部より出没し、後軸を前軸に対して前後動させることにより鉛芯を繰出す構造で、前軸と後軸の間に飾りリングを配した回転繰出式筆記具において、前記飾りリングを、後軸の前軸に連接する側の前端部の外径より大径で、後軸の前端部が挿入可能に後方を開口した空間部を有したリング部を設けて形成し、この飾りリングを連接筒または内筒体に、後軸の前端が空間部に位置し、後軸を前軸に対して前進させた際に、後軸の前端が前記空間部内を移動可能に設けたことを特徴とする回転繰出式筆記具。
2.前記前軸の後軸に連接する側の後端部の外径と、後軸の後軸に連接する側の前端部の外径を略同一としたことを特徴とする、前記1項に記載の回転繰出式筆記具。」
である。
「1.軸筒を前軸と回転操作体としての後軸とに形成して、後軸内に、回転繰出機構を構成する筆記体を挿入する内筒体を配し、内筒体に固定した連接筒と前軸を着脱自在に連結し、後軸を前軸に対して回転することにより内筒体に挿入したシャープペンシルユニットの先端を軸筒の先端開口部より出没し、後軸を前軸に対して前後動させることにより鉛芯を繰出す構造で、前軸と後軸の間に飾りリングを配した回転繰出式筆記具において、前記飾りリングを、後軸の前軸に連接する側の前端部の外径より大径で、後軸の前端部が挿入可能に後方を開口した空間部を有したリング部を設けて形成し、この飾りリングを連接筒または内筒体に、後軸の前端が空間部に位置し、後軸を前軸に対して前進させた際に、後軸の前端が前記空間部内を移動可能に設けたことを特徴とする回転繰出式筆記具。
2.前記前軸の後軸に連接する側の後端部の外径と、後軸の後軸に連接する側の前端部の外径を略同一としたことを特徴とする、前記1項に記載の回転繰出式筆記具。」
である。
本発明において後軸内に配設する回転繰出機構とは、従来よりよく知られている構造のもので特別なものではない。例えば、筆記体を収容する収容部を有した摺動ケースとも呼ばれている内筒体の外周面上に、後軸を回転することで回転可能な回転カムを配し、前記収容部に、カム係止突起を有した摺動体を装着した筆記体を、ばねにより軸筒の先端開口部と反対側の後方に付勢して配し、カム係止突起を回転カムに形成した傾斜面を有したカム面に当接して、回転カムの回転にともないカム係止突起がカム面に沿って移動することで摺動体および筆記体が前後動し、筆記体の筆記先端部を軸筒の先端開口部より出没させる構造等のものである。本発明において回転繰出機構を構成する内筒体とは、前記内筒体(摺動ケース)のことである。また例えば、軸筒内に、外周面に略V字型状に形成した内外を貫通したガイド溝を有した筆記体を収容する収容筒を後軸に連動して前軸に対して回転可能に配し、収容筒内に、後端に軸径方向に突出した係止突起を有した部材を装着した筆記体を、係止突起を前記ガイド溝に挿入し、ばねにより軸筒の先端開口部と反対側の後方に付勢して挿着し、収容筒の回転にともない係止突起がガイド溝に沿って移動することで、筆記体が前後動し、筆記体の筆記先端部を軸筒の先端開口部より出没させる構造のものもある。この場合の内筒体とは前記収容筒のことである。
本発明において飾りリングは、連接筒または内筒体の外周面上に設けるが、連接筒または内筒体に固着しても良いし、飾りリングが連接筒または内筒体に対して回転可能に挿着しても良いが、飾りリングが連接筒または内筒体に対して前後動しないように設けることが重要である。
本発明の回転繰出式筆記具は前記したような構造なので、後軸を押圧してシャープペンシルユニットに収容した鉛芯を繰出す際に、後軸が前軸に対して前進しても、前記飾りリングは前後動しないので、飾りリングの移動に伴う不快感を指や掌に与えることがなく、また後軸が前進しても、後軸の前軸側の前端縁部は飾りリングにより被覆されているので、前記縁部が指や掌に触れることがないので、後軸の前端縁部による不快感も生じない。また、前軸と後軸との間に凹溝形状部を設ける必要がないので、デザイン上の制約を受けないという利点もある。
更に、請求項2に係る発明とすることで、前軸と後軸に一体感のあるデザインとすることができる。
本発明は、軸筒を前軸と回転操作体としての後軸とに形成して、後軸内に、後軸を前軸に対して回転することにより内筒体に挿入した筆記体の筆記先端部を軸筒の先端開口部より出没可能とした回転繰出機構を設け、後軸を前軸に対して前後動させることでシャープペンシルユニットに収容した鉛芯を繰出す構造の回転繰出式筆記具において、飾りリングを前軸と後軸の間に設けるものである。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。本実施では、回転繰出式筆記具として、シャープペンシルユニットの筆記体とボールペンレフィルの筆記体を軸筒内に収容した回転繰出式の複合筆記具として説明するが、これに限定されるものではなく、1つのシャープペンシルユニットを軸筒内に収容した回転繰出式筆記具であっても良い。
本実施例の回転繰出式筆記具1は、軸筒2内にシャープペンシルユニットの筆記体3とボールペンレフィルの筆記体4を収容したものである。軸筒2は、前軸2aと回転操作体としての後軸2bとで構成されている。前軸2aの後端部2aaの外径と後軸2bの前端部2baの外径は、略同一径に形成してある。
本実施例における回転繰出機構は、従来よく知られている構造のもので、後軸2bの内部に、回転繰出機構を構成する内筒体としての、図示してないが周方向において複数の筆記体収容溝5を有した摺動ケース6と、軸心方向に延びたカム面(図示せず)を有した、摺動ケース6の外周面上を回転可能にして配した回転カム筒7とからなり、摺動ケース6の各々の筆記体収容溝5には、シャープペンシルユニットの筆記体3とボールペンレフィルの筆記体4を、コイルスプリング8を介して後方(図1において右側方向)に付勢して収容し、各々の筆記体3、4の後端部にカム係止突起9を有した摺動体10を装着して、各々のカム係止突起9を前記回転カム筒7のカム面に後方への押圧状態で当接してなる構造のものである。
摺動ケース7は、従来の摺動ケースと同様に、円筒状の前方筒部11と、筆記体収容溝5を有する収容部12と、該収容部12の外径より小径な係止部13とで構成され、該係止部13には、外方に突出した係止突部14を設けてあり、回転カム筒7の内壁面には、従来の回転カム筒と同様に、内方に突出し軸心方向に延びた突条部15と該突条部15の先端に形成した前記係止突部14と係止可能な係止爪部16とで構成された被係止突部17を設けてあり、前記摺動ケース6の係止突部14を被係止突部17の係止爪部16に当接させることで、摺動ケース6が回転カム筒7に対して前進して回転カム筒7から離脱しないようにしてある。
回転カム筒7は、後軸2bの後端にクリップ18と金輪19を介在して配した消しゴム保持部材20と螺着しかつ接着して連接してあり、後軸2bの内壁面に設けた係止凸部21を回転カム筒7に形成した軸心方向に延びた係止溝22に係止して、回転カム筒7を後軸2bとともに連動して回転可能としてある。また、回転カム筒7の後端は後軸2bの後端部に当接しており、後軸2bの後端部から抜け出さないようにしてある。消しゴム保持部材20には消しゴム23が挿着してあり、後軸2bの後端には頭冠24を消しゴム保持部材20に着脱自在に螺着して配してある。
摺動ケース7の前方筒部11には、雄ねじ部25を有した連接筒26をカシメ等により固着してある。前軸2aの開口した後端部2aaには、前記連接筒26の雄ねじ部25に螺子嵌合可能な雌ねじ部27を有し、前軸の2aの後端で外方に露出するリング部28を有した連接金輪29を圧入および/または接着により固定または固着して設けてある。前記連接筒26の雄ねじ部25と連接金輪29の雌ねじ部27を螺着することで、前軸2aと後軸2bが着脱自在に連結可能としてある。
連接筒26には、該連接筒26に固着するための連接金輪29の内径より小径な固定部30と、前記連接金輪29のリング部28の後端と当接する当接部31と、後軸の前端部2baの外径より大径で、後軸2b側の後方を開口して後軸2bの前端部2baが挿入可能な空間部32を有した外方に露出するリング部33とで構成した飾りリング34を、後軸2bの前端が前記空間部32に位置するように接着等により固着してある。本実施例では固着してあるが、連接筒26の外周面上を回転可能に設けても良い。
本実施例の回転繰出式筆記具は、従来の回転繰出機構を有した筆記具と同様に、後軸2bを前軸2aに対して回転すると、後軸2bに連動して回転カム筒7も回転し、該回転カム筒8のカム面に当接した各々の筆記体3、4の摺動体10に設けたカム係止突起9がカム面に沿って移動し、各々の摺動体10および筆記体3、4が軸筒2内を前後動し、順次、各々の筆記体3、4の筆記先端部(図示せず)が軸筒2の先端開口部(図示せず)より突出して、その状態を維持する。後軸2bを押圧してシャープペンシルユニット3に収容した鉛芯(図示せず)を繰出す際には、図3に示すように、後軸2bを前軸2aに対して前後動させるが、前記飾りリング34は後軸2bと連動して前軸2aに対して前後動することがなく、後軸の前端は前記空間部32内を移動する。
軸筒を前軸と回転操作体としての後軸とに形成して、後軸内に、回転繰出機構を構成する筆記体を挿入する挿入部を有した内筒体を、後軸の前軸に対する回転および前後動に対し連動して回転および前後動することなく配し、内筒体に固定した連接筒と前軸を着脱自在に連結し、後軸を前軸に対して回転することにより内筒体に挿入した筆記体の筆記先端部を軸筒の先端開口部より出没してなる、前軸と後軸の間に飾りリングを配した回転繰出式筆記具において、後軸を前軸に対して押圧した際に、後軸に連動して前記飾りリングを移動させたくない場合に採用することができる。
1 回転繰出式筆記具
2 軸筒
2a 前軸
2b 後軸
3 シャープペンシルユニット
4 ボールペンレフィル
6 摺動ケース(内筒体)
26 連接筒
32 空間部
34 飾りリング
2 軸筒
2a 前軸
2b 後軸
3 シャープペンシルユニット
4 ボールペンレフィル
6 摺動ケース(内筒体)
26 連接筒
32 空間部
34 飾りリング
Claims (2)
- 1.軸筒を前軸と回転操作体としての後軸とに形成して、後軸内に、回転繰出機構を構成する筆記体を挿入する内筒体を配し、内筒体に固定した連接筒と前軸を着脱自在に連結し、後軸を前軸に対して回転することにより内筒体に挿入したシャープペンシルユニットの先端を軸筒の先端開口部より出没し、後軸を前軸に対して前後動させることにより鉛芯を繰出す構造で、前軸と後軸の間に飾りリングを配した回転繰出式筆記具において、前記飾りリングを、後軸の前軸に連接する側の前端部の外径より大径で、後軸の前端部が挿入可能に後方を開口した空間部を有したリング部を設けて形成し、この飾りリングを連接筒または内筒体に、後軸の前端が空間部に位置し、後軸を前軸に対して前進させた際に、後軸の前端が前記空間部内を移動可能に設けたことを特徴とする回転繰出式筆記具
- 前記前軸の後軸に連接する側の後端部の外径と、後軸の後軸に連接する側の前端部の外径を略同一としたことを特徴とする、請求項1に記載の回転繰出式筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010109763A JP2011235561A (ja) | 2010-05-12 | 2010-05-12 | 回転繰出式筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010109763A JP2011235561A (ja) | 2010-05-12 | 2010-05-12 | 回転繰出式筆記具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011235561A true JP2011235561A (ja) | 2011-11-24 |
Family
ID=45324065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010109763A Pending JP2011235561A (ja) | 2010-05-12 | 2010-05-12 | 回転繰出式筆記具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011235561A (ja) |
-
2010
- 2010-05-12 JP JP2010109763A patent/JP2011235561A/ja active Pending
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