JP5711047B2 - シャープペンシル - Google Patents
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Description
また、前記従来技術によれば、筆圧が比較的強い場合には、ある程度無意識に筆記芯を回転させることができるが、長時間の筆記で手が疲れていたり手の筋力が元々弱かったり等に起因して、筆圧が比較的弱くなった場合には、筆記芯を回転させるために意識して軸筒を前方へ押さなければならず、その操作に違和感がある。
また、例えば、意識して筆記芯を傾けて描線を太くしたい場合等、筆記者の使い勝手や好みによっては、筆記芯が自動的に回ってしまうのが不便な場合もある。
軸筒周壁の押圧部に対する押圧操作によって、筆記芯を回転させる構造であるため、筆圧をかけた際に筆記芯が後退する従来技術と比較し、筆記中における軸方向のガタつきを感じ難い上、筆記芯を回転させる際の操作感を向上することもできる。
また、意識して描線を太くしたい場合等、使い勝手や筆記者の好みに応じて筆記芯を自動的に回転させたくない場合には、押圧部に指を当てなければよく、その場合の操作も容易である。
したがって、回転子に内在された筆記芯繰出し機構も回転し、該筆記芯繰出し機構によって把持された筆記芯が回転することになる。
この形態によれば、ノック部の押圧操作により、芯タンク、チャック及び第2の付勢部材が前進すると、この前進する第2の付勢部材に押圧されて回転子も前進する。そして、前進した回転子は、回転カム部を固定カム部に係合させることにより回転する。したがって、回転子に内在された筆記芯繰出し機構も回転し、該筆記芯繰出し機構によって把持された筆記芯が回転することになる。
すなわち、この独立した発明は、筆記芯を把持して軸筒前方へ繰出す筆記芯繰出し機構と、軸筒内に回転可能に設けられた回転子であって、内部に該回転子と連動して回転するように前記筆記芯繰出し機構を有するとともに、外部に回転カム部を有し、前方又は後方へ移動し第1の付勢部材の付勢力によって逆方向へ移動するように設けられた回転子と、前方又は後方へ移動した際の前記回転子における前記回転カム部に係合して前記回転子を回転させるように軸筒内に固定された固定カム部と、を備え、
前記筆記芯繰出し機構は、前記回転子の内部で進退するように設けられた芯タンクと、該芯タンクを前記回転子に対し後方へ付勢する第2の付勢部材と、該芯タンクの前端側に接続されるとともに筆記芯を把持可能なチャックと、該芯タンクの後端側に設けられたノック部とを備え、前記ノック部に対するノック操作により前記芯タンク及び前記チャックを前記回転子に対し進退させて筆記芯を繰出す機構であり、前記回転子は、前記芯タンク及び前記チャックが前進した際に、その前進に伴って前進する前記第2の付勢部材に押圧されて前進し、前記回転カム部と前記固定カム部との係合により回転するように構成する。
なお、以下の説明において、「前」とは、軸筒10の先端方向(図1によれば左方向)を意味し、「後」とは前記「前」に対する逆方向を意味する。また、「求心方向」とは、軸筒10の径方向に沿う方向であって、かつ軸筒10の軸心(中心)へ向かう方向を意味する。また、「遠心方向」とは、前記求心方向に対する逆方向を意味する。また、「軸筒軸方向」とは、軸筒10の軸心(中心)に沿う方向を意味する。
このシャープペンシル1は、軸筒10と、軸筒10内に該軸筒10と一体的に設けられた前側固定カム部材11及び後側固定カム部材12と、同軸筒10内に回転可能かつ進退可能に設けられた回転子20と、該回転子20に接続されたスライダー21、芯挿通管22及び受け部材24等と、受け部材24を後方へ付勢する第1の付勢部材30と、回転子20と一体的に回転するように設けられた筆記芯繰出し機構40とを備え、軸筒10の周壁に部分的に設けられた押圧部10a1が押圧された際に、筆記芯繰出し機構40に把持された筆記芯xを、繰出すことなく回転させる。
本体部10aは、その周壁の前端側に、周方向に所定間隔を置いて複数(図示例によれば三つ)の押圧部10a1を有する。また、本体部10aの後端側の外周面には、クリップ10cが設けられ、同本体部10aの最後端部には、環状の尾栓10dが接続される。
なお、軸筒10の他例としては、単一の筒状部材からなる態様や、図示例以外の複数の筒状部材を接続してなる態様とすることが可能である。
この前側固定カム部材11の周壁には、複数の押圧部10a1をそれぞれ挿通させる複数(図示例によれば三つ)の挿通孔11a(図4参照)が設けられる。また、前側固定カム部材11内周面における挿通孔11aよりも前側には、前方へ移動した際の回転子20の第1の回転カム部20a1に係合して回転子20を回転させる第1の固定カム部11bが形成される。
この後側固定カム部材12の前端面には、後方へ移動した際の回転子20の第2の回転カム部20b1(図3及び図4参照)に係合して回転子20を回転させる第2の固定カム部12a(図4参照)が形成される。
この第2の固定カム部12aは、図6(a)に示すように、第1の固定カム部11bに対し、周方向に所定のピッチpずらすようにして設けられる。
この環状突部12bは、回転子20外周面との接触面積を局部的に狭くすることで、後側固定カム部材12内周面と回転子20外周面とを安定的に接触させ、回転子20の回転運動及び進退運動をスムーズにする。
そして、この第1の付勢部材30は、後述する受け部材24、及び該受け部材24と一体的な回転子20、スライダー21、芯挿通管22等を後方へ付勢している。
前側環状突起20aは、その前端部に第1の回転カム部20a1を有するとともに、その後端側の角部分に傾斜面21a2を有する。
なお、図示例によれば、押圧部10a1の突部10a12と、回転子20における前側環状突起20aとの双方に傾斜面を設け、これら傾斜面を摺接させるようにしているが、他例としては、何れか一方の傾斜面を角部に置換し、該角部を他方の傾斜面に摺接させる構成とすることも可能である。
第2の回転カム部20b1は、軸筒周方向の全周にわたって等間隔に設けられた後方向きの凹凸部であり、図6の展開図に例示するように、第2の固定カム部12aに対し嵌り合う断面鋸刃状に形成される。この第2の回転カム部20b1は、図示例によれば、第1の回転カム部20a1と線対称に形成される。
スライダー21は、前方へ向かって階段状に縮径された段付円筒状の部材であり、その外周面に、前方へスライドした際に先口部10b内の被当接部10b1(傾斜面)に当接する当接部21aを有する(図4及び図5参照)。この当接部21aは、スライダー21の外周面に形成される傾斜状段部の角部分である。
また、スライダー21の内周面には、後方へ向かって階段状に拡径することで形成された段部21bが設けられる。この段部21bは、前方へスライドした際のチャックリング44を受けて、該チャックリング44の前方へのスライドを規制する。
芯挿通管22は、スライダー21から前方へ突出して、筆記芯xを繰出し可能に挿通する管体であり、スライダー21に対し進退不能かつ回転不能に固定される。
この受け部材24は、筆記芯繰出し機構40を構成する芯タンクを遊挿する略円筒状の部材であり、後端側に段部24aを有する。この段部24aは、受け部材24の外周面を後方へ向かって階段状に拡径することで形成され、第1の付勢部材30の後端部を受ける。
このチャック43は、その基端側部分(図示の右端部分)が、芯タンク41の前端側内周面に固定されている。
回転子20の後退位置(図5(a)及び図6(a)参照)において、チャックリング44とスライダー21内面(段部21b)との寸法s1(図5(a)参照)は、第1の回転カム部20a1と第1の固定カム部11bとの間の隙間s2(図6(a)参照)よりも大きくなるように設定される。この構成によれば、後に詳述するように、芯タンク41が前進した際、先ず筆記芯xが回転し、その後に同筆記芯xが繰出されることになる。
この第2の付勢部材42の付勢力は、ノック体49のノック操作性等に応じて適宜に設定され、例えば、第1の付勢部材30の付勢力より強くすることも弱くすることも可能である。
この弾性被覆部50は、エラストマー樹脂等の弾性を有する合成樹脂材料の被膜であり、軸筒10の本体部10aを成形する際に同時成形(二色成形)される。
図示例の弾性被覆部50は、押圧部10a1を含む軸筒10前側の把持部位を、全周にわたって略筒状に覆うように設けられる。
この構成によれば、押圧部10a1を押圧する際の把持感触及び操作感を向上することができるのは勿論のこと、軸筒10を少しだけ回して押圧部10a1を押圧しない場合(意識的に筆記芯xを自動回転させない場合)の把持感触も向上することができる。さらに、押圧部10a1の隙間から軸筒10内部へ異物等が侵入するのを防ぐこともできる。
この静止状態では、図6(a)に示すように、第2の回転カム部20b1と第2の固定カム部12aとが噛み合った状態であるため、回転子20及び筆記芯xが回転することはない。
すると、前方へ移動した回転子20は、第1の回転カム部20a1を第1の固定カム部11bに噛み合わせることで、軸筒10周方向の一方へ所定量だけ回転する(図6(b)(c)参照)。
すると、回転子20は、図6(d)に示すように、第1の回転カム部20a1を第1の固定カム部11bから離間し、第2の回転カム部20b1を第2の固定カム部12aに噛み合わせることで、さらに前記一方へ所定量だけ回転する。
よって、筆記芯x先端の偏減りを防止することができる。
しかも、前記動作は、軸筒求心方向の力により回転子20を前進させて筆記芯xを回転させるものであるため、筆圧をかけた際に筆記芯xが後退する従来技術等と比較し、筆記中における筆記芯xの軸筒軸方向のガタつきを感じ難く、筆記中であっても筆記感触を損ねることがない。
また、意識的に筆記芯xを回転させようとする場合でも、軸筒10の外周面を求心方向へ押圧する操作であるため、その操作を、指を内側に曲げるという自然な動作により行うことができ、操作感が良好である。
また、意識して描線を太くしたい場合等、使い勝手や筆記者の好みに応じて、筆記芯xを自動的に回転させたくない場合には、軸筒10を少しだけ回転させて、軸筒10外周における押圧部10a1のない箇所に指を当てて当該シャープペンシル1を握ればよく、この場合の操作も容易である。
なお、チャックリング44と回転子20との嵌合力は、前記のようにして、チャックリング44の前進に回転子20が追従するように、適宜に設定されている。
前記過程において前進した筆記芯xは、ブレーカ45により弾性的に把持されることで後退不能に保持される。
そして、ノック体49への押圧力が解除されると、チャック43及び芯タンク41が第2の付勢部材42の付勢力により後退し、チャック43は、チャックリング44内に嵌って、再度、筆記芯xを把持した状態に戻る。
また、さらに他例としては、押圧部10a1を含むようにして、軸筒10の略全長にわたる筒状の弾性被覆部を設けた態様や、軸筒10とは別体に製造された弾性被覆部を後工程で軸筒10に装着した態様、弾性被覆部を省いた態様等とすることも可能である。
より具体的に説明すれば、この構成の場合、押圧部10a1の突部10a12を、回転子20の前側環状突起20aよりも前側に配置し、軸筒求心方向へ移動する際の突部10a12を前側環状突起20aに摺接させて、回転子20を後退させる構造とすればよい。また、この構成の場合、第1の付勢部材30は、軸筒10に相対し回転子20を前方へ付勢するように設ければよい。
10a1:押圧部 10a12:突部
11:前側固定カム部材 11b:第1の固定カム部
12:後側固定カム部材 12a:第2の固定カム部
20:回転子 20a1:第1の回転カム部
20b1:第2の回転カム部 30:第1の付勢部材
40:筆記芯繰出し機構 43:チャック
50,50’:弾性被覆部 x:筆記芯
Claims (5)
- 筆記芯を把持して軸筒前方へ繰出す筆記芯繰出し機構と、遠心方向からの押圧力により求心方向へ移動するように軸筒の周壁に設けられた押圧部と、軸筒内に回転可能且つ前後移動可能に設けられた回転子とを備え、
前記筆記芯繰出し機構を前記回転子と連動して回転するように前記回転子の内部に設け、
前記押圧部が前記求心方向へ移動した際に、その移動する押圧部を前記回転子に係合させて前記回転子を前方又は後方へ移動するとともにその回転子を軸筒と一体的な固定カム部に係合して回転するようにしたことを特徴とするシャープペンシル。 - 筆記芯を把持して軸筒前方へ繰出す筆記芯繰出し機構と、
遠心方向からの押圧力により求心方向へ移動するように軸筒の周壁に設けられた押圧部と、
軸筒内に回転可能に設けられた回転子であって、内部に該回転子と連動して回転するように前記筆記芯繰出し機構を有するとともに、外部に回転カム部を有し、前記押圧部に係合されて前方又は後方へ移動し付勢部材の付勢力によって逆方向へ移動するように設けられた回転子と、
前方又は後方へ移動した際の前記回転子における前記回転カム部に係合して前記回転子を回転させるように軸筒内に固定された固定カム部と、
を備えたことを特徴とするシャープペンシル。 - 前記筆記芯繰出し機構は、前記回転子の内部で進退するように設けられた芯タンクと、該芯タンクを前記回転子に対し後方へ付勢する第2の付勢部材と、該芯タンクの前端側に接続されるとともに筆記芯を把持可能なチャックと、該芯タンクの後端側に設けられたノック部とを備え、前記ノック部に対するノック操作により前記芯タンク及び前記チャックを前記回転子に対し進退させて筆記芯を繰出す機構であり、
前記回転子は、前記芯タンク及び前記チャックが前進した際に、その前進に伴って前進する前記第2の付勢部材に押圧されて前進し、前記回転カム部と前記固定カム部との係合により回転することを特徴とする請求項2記載のシャープペンシル。 - 前記回転子に、前記回転カム部として、第1の回転カム部と、第2の回転カム部を設け、
前記軸筒内には、前記固定カム部として、前方又は後方へ移動した際の前記回転子における第1の回転カム部に係合して前記回転子を一方向へ回転させる第1の固定カム部と、逆方向へ移動した際の前記回転子の第2の回転カム部に係合して前記回転子を前記一方向へ回転させる第2の固定カム部とを備えたことを特徴とする請求項2又は3記載のシャープペンシル。 - 前記押圧部を外側から覆うようにして弾性被覆部を設けたことを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載のシャープペンシル。
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