JP2011212926A - スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スクリーン印刷装置15は、基板シート10を載置する印刷定盤12と、印刷定盤12の上方に配置され、導電性ペースト60が充填される貫通穴20aを有するスクリーン版20と、所定の押し込み圧力F1でスキージ駆動部30により下方に押されるとともに、スクリーン版20上を走行するスキージ32と、を備えている。スクリーン版20は、一対の張設具21および張設具水平駆動部25により所定のテンションF2で張設されている。ここで、スキージ駆動部30および張設具水平駆動部25は、充填時における第1押し込み圧力および第1テンションが、転写時の第2押し込み圧力および第2テンションよりも大きくなるよう、制御部18により制御される。
【選択図】図1
Description
はじめに、図1乃至4を参照して、本実施の形態におけるスクリーン印刷装置15について説明する。まず図1を参照して、スクリーン印刷装置15全体について説明する。
次に図1および図2を参照して、スキージ32およびスキージ32の周辺の機構についてより詳細に説明する。スキージ32は、スクリーン版20上を走行して、スクリーン版20の貫通穴20aに導電性ペースト60を充填する、または、貫通穴20aに充填された導電性ペースト60を基板シート10上に転写するものであり、ウレタンゴム等の弾性体から形成されている。このスキージ32は、スキージ32を下方に押すとともに水平方向に移動させるスキージ駆動部30によって支持されている。
次に図1乃至図4を参照して、スクリーン版20およびスクリーン版20の周辺の機構についてより詳細に説明する。はじめに、スクリーン版20の構造について説明する。
はじめに、図5乃至図9を参照して、基板シート10上に導電性バンプを形成する方法について説明する。
まず、その貫通穴20aに導電性ペースト60が充填されていないスクリーン版20が導電性ペースト20に対してなじむとともに、貫通穴20aに導電性ペースト60が充填されるよう、スクリーン版20に対して図5(a)〜(d)に示す前処理(空印刷)を施す。
次に、スクリーン版20の貫通穴20aに充填された導電性ペースト60を、基板シート10上に転写する。以下、図6(a)〜(d)を参照して、初回の転写工程について説明する。
次に、基板シート10上への転写によって減少したスクリーン版20の貫通穴20a内の導電性ペースト60を補充する工程(2回目の充填工程)について、図7(a)〜(d)を参照して説明する。なお図7(a)に示すように、2回目の充填工程は、スクリーン版20の下方から印刷定盤12が退避されている状態で行われる。
次に、スクリーン版20の貫通穴20aに充填された導電性ペースト60を、基板シート10上に形成されている導電性バンプ62上にさらに転写する。以下、図8(a)〜(d)を参照して、2回目の転写工程について説明する。
次に、図10(a)〜(d)を参照して、本実施の形態の効果を、第1の比較の形態と比較して説明する。図10(a)〜(d)は、第1の比較の形態において、2回目以降の転写時における動作を詳細に示す図である。第1の比較の形態は、所定の転写を行った後、貫通穴20aへの導電性ペースト60の追加の充填(補充)を行うことなく、その次の転写を行う点が異なるのみであり、他の構成は、図1乃至図9に示す本発明の実施の形態と略同一である。
図10(b)に示すように、スキージ32によりスクリーン版20上の導電性ペースト60aが貫通穴20aに押圧されると、導電性ペースト60bが導電性バンプ62の頂部に付着する。その後、図10(c)に示すように、導電性ペースト60bが導電性バンプ62上に転写される。この場合、貫通穴20a内に残っている導電性ペースト60bの量は少なく、このため、導電性バンプ62の下部の側面には導電性ペーストがそれほど付着しない。従って、第1の比較の形態においては、図9(c)に示す本発明の実施の形態と比較して、導電性バンプ62上に転写される導電性ペースト60の量が少なくなっている(図10(c)参照)。
次に、図11(a)〜(d)を参照して、本実施の形態の効果を、第2の比較の形態と比較して説明する。図11(a)〜(d)は、第2の比較の形態において、2回目以降の転写時における動作を詳細に示す図である。第2の比較の形態は、2回目以降の充填時におけるスキージ32の第1押し込み圧力およびスクリーン版20の第1テンションと、2回目以降の転写時におけるスキージ32の第2押し込み圧力およびスクリーン版20の第2テンションとが等しくなっている点が異なるのみであり、他の構成は、図1乃至図9に示す本発明の実施の形態と略同一である。
その後、スクリーン版20上でスキージ32を走行させ、これによって、図11(b)に示すように、スキージ32が貫通穴20aに到達する。このとき、スキージ32に印加される第2押し込み圧力は、充填時にスキージ32に印加される第1押し込み圧力と等しくなっている。このため、図11(b)に示すように、スキージ32の先端がスクリーン版20の貫通穴20a内に押し込まれている。このようにスキージ32の先端が貫通穴20a内に深く押し込まれると、スキージ32により、貫通穴20a内に充填されている導電性ペースト60bが掻きとられてしまう。このため、図11(c)に示すように、本発明の実施の形態の場合(図9(c)参照)と比べて、導電性バンプ62上に転写される導電性ペースト60の量が少なくなっている。
また、スキージ32の先端が貫通穴20a内に深く押し込まれると、導電性バンプ62および基材シート10上に転写される導電性ペースト60が広域にわたって広がる、すなわち印刷がにじんでしまうことも考えられる。このように印刷がにじんでしまうと、得られる導電性バンプ62の断面積が増加し、かつ、1回の印刷で得られる導電性バンプ62の高さが減少するため、好ましくない。
次に、上述の方法により得られた本実施の形態による導電性バンプ62付き基板シート10を用いて多層プリント配線板を製造する方法について、図12および図13を用いて説明する。
例えば、本実施の形態において、充填時および転写時に同一のスキージ32が用いられる例を示したが、これに限られることはなく、充填時に用いるスキージ(スクレーパ)と、転写時に用いるスキージとが異なっていてもよい。以下、図14および図15(a)〜(d)を参照して、充填時にスクレーパが用いられ、転写時にスキージが用いられる変形例について説明する。
同様に、スクレーパ46と第2アーム部材48との間には、スクリーン版20に対するスクレーパ46の角度θ2を調整するスクレーパ角度調整部47が介在されている。このスクレーパ角度調整部47は、スクレーパ46を矢印D7で示す方向において回動自在に支持するものであり、このため、スクリーン版20に対するスクレーパ46の角度θ2を場合に応じて適宜調整することができる。
なお、1回目の転写時においては、スクリーン版20上に導電性バンプ62が形成されていない。このため、1回目の転写時においては、導電性バンプ62上に導電性ペースト60を転写する場合(2回目以降の転写時)に比べて、貫通穴20a内の導電性ペースト60がスクリーン版20にしっかりと密着するまでの所要時間が長くなることが考えられる。このため、好ましくは、制御部18は、1回目の転写時における走行速度(上述の初回転写時走行速度)が、2回目以降の転写時の第2走行速度よりも小さくなるよう、スキージ駆動部30を制御する。
11 追加の基板シート
12 印刷定盤
13 印刷定盤駆動部
14 定盤用レール
15 スクリーン印刷装置
16 温度調整機構
16a 隔壁
17 支持台
18 制御部
20 スクリーン版
20a 貫通穴
21 張設具
22 補強板
23 取付穴
24 取付具
25 張設具水平駆動部
26 張設具上下駆動部
28 張設具用レール
30 スキージ駆動部
32 スキージ
32a スキージの上端
32b スキージの下端
33 スキージ角度調整部
34 アーム部材
36 転写ユニット本体部
38 スキージ用レール
40 スキージ駆動部
42 スキージ
42a スキージの上端
42b スキージの下端
43 スキージ角度調整部
44 アーム部材
46 スクレーパ
46a スクレーパの上端
46b スクレーパの下端
47 スクレーパ角度調整部
48 アーム部材
49 転写ユニット本体部
60 導電性ペースト
62 導電性バンプ
70、72 加熱ローラ
74 絶縁シート
76 緩衝材
80 多層プリント配線板
Claims (10)
- 印刷定盤に搭載された被印刷物にペーストを印刷するスクリーン印刷装置において、
前記印刷定盤の上方に配置され、ペーストが充填される貫通穴を有するスクリーン版と、
前記スクリーン版を所定のテンションで張設する一対の張設具と、
前記一対の張設具のうち少なくとも1つの張設具を水平方向に移動させる張設具水平駆動部と、
所定の押し込み圧力で下方に押されているスキージであって、前記スクリーン版上を走行して、前記スクリーン版の前記貫通穴にペーストを充填する、または、前記貫通穴に充填されたペーストを被印刷物上に転写するスキージと、
前記スキージを下方に押すとともに水平方向に移動させるスキージ駆動部と、
前記印刷定盤に取り付けられ、充填時に前記印刷定盤を前記スクリーン版の下方から退避させる印刷定盤駆動部と、
前記張設具水平駆動部および前記スキージ駆動部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記スクリーン版のテンションおよび前記スキージの押し込み圧力が、充填時に第1テンションおよび第1押し込み圧力となり、転写時に前記第1テンションおよび前記第1押し込み圧力よりも小さい第2テンションおよび第2押し込み圧力となるよう、前記張設具水平駆動部および前記スキージ駆動部を制御することを特徴とするスクリーン印刷装置。 - 前記スクリーン版上における前記スキージの走行速度が、充填時に第1走行速度となり、転写時に前記第1走行速度よりも大きい第2走行速度となるよう、前記制御部が前記スキージ駆動部を制御することを特徴とする請求項1に記載のスクリーン印刷装置。
- 前記スキージは、充填時に用いられる第1スキージと、転写時に用いられる第2スキージと、からなることを特徴とする請求項1または2に記載のスクリーン印刷装置。
- 前記スキージに接続され、前記スクリーン版に対する前記スキージの角度を調整するスキージ角度調整部をさらに備え、
前記スクリーン版に対する前記スキージの角度が、充填時に第1スキージ角度となり、転写時に前記第1スキージ角度とは異なる第2スキージ角度となるよう、前記制御部が前記スキージ角度調整部を制御することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のスクリーン印刷装置。 - 前記一対の張設具のうち少なくとも1つの張設具を上下方向に移動させる張設具上下駆動部をさらに備え、
前記スキージが前記スクリーン版上を走行するにつれて少なくとも1つの張設具の高さが変化するよう、前記制御部が前記張設具上下駆動部を制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のスクリーン印刷装置。 - 少なくとも1つの張設具の高さの変化の程度が、充填時と転写時とで異なることを特徴とする請求項5に記載のスクリーン印刷装置。
- 前記スクリーン版を上方から覆うとともに、スクリーン版近傍における温度および湿度を調整する温度調整機構をさらに備えたことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のスクリーン印刷装置。
- 前記張設具は、前記スクリーン版を挟持する取付具と、当該取付具と前記スクリーン版との間に介在された補強板と、を有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のスクリーン印刷装置。
- 印刷定盤に搭載された被印刷物にスクリーン版を介してペーストを印刷するスクリーン印刷方法において、
前記印刷定盤を前記スクリーン版の下方から退避させると工程と、
前記スクリーン版に第1テンションを印加するとともに、第1押し込み圧力で下方に押されているスキージを前記スクリーン版上で走行させることにより、貫通穴にペーストを充填する工程と、
前記スクリーン版の前記貫通穴にペーストを充填した後、前記印刷定盤を前記スクリーン版の下方に配置する工程と、
前記スクリーン版に前記第1テンションよりも小さい第2テンションを印加するとともに、前記第1押し込み圧力よりも小さい第2押し込み圧力で下方に押されている前記スキージを前記スクリーン版上で走行させることにより、前記貫通穴に充填されたペーストを被印刷物上に転写する工程と、
前記ペーストが転写された前記被印刷物を乾燥することにより、前記被印刷物上にバンプを形成する工程と、を備えたことを特徴とするスクリーン印刷方法。 - 前記被印刷物上にペーストを転写した後、前記スクリーン版に前記第1テンションを印加するとともに、前記第1押し込み圧力で下方に押されている前記スキージを前記スクリーン版上で走行させることにより、前記スクリーン版の前記貫通穴にペーストを充填する工程と、
前記スクリーン版の前記貫通穴にペーストを充填した後、前記スクリーン版に前記第2テンションを印加するとともに、前記第2押し込み圧力で下方に押されている前記スキージを前記スクリーン版上で走行させることにより、前記貫通穴に充填されたペーストを被印刷物の前記バンプ上に転写する工程と、
前記バンプ上に導電性ペーストが転写された前記被印刷物を乾燥する工程と、をさらに備えたことを特徴とする請求項9に記載のスクリーン印刷方法。
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