JP2011211632A - 通信装置、通信方法および通信プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯端末は、緊急連絡先に発信して緊急連絡先との通信を確立する。そして、携帯端末は、緊急連絡先との通信が確立されている状態で、他の連絡先への発信操作を受け付ける。すると、携帯端末は、他の連絡先への発信操作が受け付けられた場合に、既に確立している緊急連絡先との通信を維持しつつ、当該緊急連絡先との通信で使用されているチャネルを他のチャネルに切り替えるまたは使用されているチャネル以外の他のチャネルを用いて、他の連絡先との通信を確立する。
【選択図】図5
Description
そして、実施例1に係る携帯端末1は、電話による音声通信機能、インターネット通史などのWeb通信機能、電子メールやSMS(Short Message Service)を送受信するメール送受信機能、画像を撮像して処理する画像処理機能などを有する。つまり、携帯端末1は、一般的な携帯端末と同様の機能を有している。さらに、携帯端末1は、図1に示すように、第1通信確立部1aと受付部1bと第2通信確立部1cとを有する。
次に、図4を用いて、上述した携帯端末1による処理の流れを説明する。図4は、実施例1に係る携帯端末における処理の流れを示すフローチャートである。
緊急連絡先の通信を維持しつつ、他の装置へ発信して音声通信を確立する(ステップS107)。
このように、実施例1によれば、110番などの緊急連絡先との通話中に、他の装置へ発信を受け付けた場合でも、緊急連絡先との通信を維持しつつ、他の装置へ発信することができる。例えば、犯罪者を目撃した人が携帯端末で110番した後、その携帯端末を犯罪者に奪われたとしても、犯罪者は、発信操作をすることができるので、不信に思わず、110番に連絡されたことにも気付かず、携帯端末を破壊する可能性も低い。したがって、緊急通報を行ったことを第3者に隠蔽しつつ、緊急連絡先に緊急情報を提供することが可能である。
まず、図5を用いて、実施例2に係る携帯端末の構成について説明する。図5は、実施例2に係る携帯端末の構成を示すブロック図である。
次に、図6〜図7を用いて、実施例2に係る携帯端末の状態遷移について説明する。図6は、通常状態と緊急モード状態との状態遷移の関係を示す図であり、図7は、緊急モード状態の待受状態から圏外状態への状態遷移を示す図であり、図8は、緊急モード状態の待受状態から電池切れ状態への状態遷移を示す図である。
図6に示すように、携帯端末10は、通常4つの状態を遷移させる。具体的には、携帯端末10は、電源OFF状態で電源ボタンが押下されると、待受状態に状態を遷移させる。そして、携帯端末10は、待受状態でオフフックやダイアル信号がキー操作部14によって受け付けられると、発信中状態に状態を遷移させ、その後応答信号を受信すると、通信中状態に状態を遷移させる。また、携帯端末10は、通信中状態でオンフックがキー操作部14によって受け付けられると、待受状態に状態を遷移させる。また、携帯端末10は、待受状態で電源ボタンが押下されると、電源OFF状態に状態を遷移させる。
図7に示すように、携帯端末10は、緊急モード待受状態で圏外になった場合、緊急モード待受状態から緊急モード圏外状態に状態を遷移させる。このとき、携帯端末10は、緊急連絡先である110番受理台との通話状態が切断されるが、録音制御部25によって音声録音等が開始される。また、携帯端末10は、SMSなどのメール手法を用いて、接続される110番受理台の情報を受信し、自装置の情報を110番受理台に提供する。
図8に示すように、携帯端末10は、緊急モード待受状態で電池切れになった場合、緊急モード待受状態から緊急モード携帯検索状態に状態を遷移させる。このとき、携帯端末10は、110番受理台との通話状態を維持しつつ、デバイス検索部28を用いて周辺に存在する携帯端末を検索する。
次に、実施例2に係る携帯端末10における各種処理の流れを説明する。具体的には、携帯端末10が緊急モードに状態を遷移する場合の処理の流れと緊急モード状態で実行する各種処理の流れを説明する。
まず、図9を用いて、緊急モードの待受状態への遷移の流れを説明する。図9は、実施例2に係る緊急モードの待受状態への遷移を示すシーケンス図である。
次に、図10と図11を用いて、緊急モードの待受状態時において、緊急連絡先との通話を維持しつつ、他の装置へ発信する第二発信制御の流れを説明する。図10は、実施例2に係る第二発信制御の概要を示す図であり、図11は、実施例2に係る第二発信制御のシーケンス図である。
次に、図12と図13を用いて、緊急モードの待受状態時において、携帯端末10に電源OFF操作が実行された場合に実行する電源OFF制御の流れを説明する。図12は、実施例2に係る電源OFF制御の概要を示す図であり、図13は、実施例2に係る電源OFF制御のシーケンス図である。
次に、図14と図15を用いて、緊急モードの待受状態時の携帯端末10が圏外状態になった場合に実行する圏外制御の流れを説明する。図14は、実施例2に係る圏外制御の概要を示す図であり、図15は、実施例2に係る圏外制御のシーケンス図である。
次に、図16と図17を用いて、緊急モードの待受状態時において、携帯端末10の電池切れが発生した場合に、緊急情報の情報提供を途切れさせないために実行する制御である電池切れ制御の流れを説明する。図16は、実施例2に係る電池切れ制御の概要を示す図であり、図17は、実施例2に係る電池切れ制御のシーケンス図である。
次に、図18を用いて、緊急モードの待受状態時において、携帯端末10がオンフックを受け付けた場合の制御であるオンフック制御の流れを説明する。図18は、実施例2に係るオンフック制御のシーケンス図である。
次に、図19を用いて、緊急モードの待受状態時において、一定時間音声信号の入力が確認されなかった場合の制御である音声非検出制御の流れを説明する。図19は、実施例2に係る音声非検出制御のシーケンス図である。
このように、実施例2によれば、緊急通報時に携帯端末の状態に応じて、「電源制御」、「画面制御」、「第二発信」、「圏外制御」、「電池切れ制御」などの機能を制御することができる。したがって、犯罪者に察知されず、携帯端末と緊急呼受付側の担当が継続的に通信を可能とすることができる。
例えば、本願の開示する携帯端末は、実施例2で実施した各種制御を緊急連絡先から受信したメールに基づいて実行することができる。具体的な例を図20を用いて説明する。図20は、メール取得による自動制御のシーケンス図である。図20に示すように、データ通信制御部24は、緊急連絡先からメールを受信すると(ステップS901)、受信した受信メールをメール制御部23に出力する(ステップS902)。
例えば、携帯端末10が緊急連絡先からメールを受信して制御を実施する場合には、メールに各種制御情報が付加されている必要がある。ここでは、メールに付加する各種制御情報について説明する。例えば、緊急連絡先が、携帯端末10に待受画面を表示させる画面制御をメールで依頼する場合、「携帯端末への要求=待受画面表示、付加情報=なし」の制御情報をメールに付加して送信する。したがって、携帯端末10のメール制御部23は、受信したメールに「携帯端末への要求=待受画面表示、付加情報=なし」が存在する場合には、図18や図19などの処理を実行する。
また、図17などで電池切れアラームを緊急連絡先に送信する場合、携帯端末10は、「通知=電池アラーム通知、付加情報=携帯端末のIPアドレスや電話番号」などを含むメールを緊急連絡先に送信する。また、図15などで代理接続通知を緊急連絡先に送信する場合、検索電話は、「通知=代理接続通知、付加情報=依頼元の携帯端末のIPアドレスや電話番号」などを含むメールを緊急連絡先に送信する。
また、携帯端末は、実施例2で説明した各種処理を全て実行している必要はなく、任意に選択した処理を実行することができる。また、複数の処理を任意に選択することもできる。また、実施例では、緊急連絡先として110番受理台を例にして説明しているが、これに限定されるものではなく、例えば119番など様々な緊急連絡先に適用することができる。
例えば、緊急呼のチャネルを異なるチャネルに切り替えた上で、緊急呼で使用していたチャネルを用いて第二発信の通信を確立したとする。その後、第二発信が切断された場合に、緊急呼を元のチャネルに戻すように制御してもよい。このようにすることで、元々用いていたチャネルを使用することができる。したがって、緊急呼が、第二発信によって切り替えられたチャネルで不都合が生じていた場合でも、元のチャネルを用いることができるので、情報のロスを最小限にできる。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともできる。あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、例えば図2等に示した各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
なお、本実施例で説明した光スイッチ制御方法は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。このプログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。また、このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
11 送受信制御部
12 メモリ部
13 音声ファイル保存部
14 キー操作部
15 キー制御部
16 表示部
17 表示制御部
18 電源ボタン制御部
19 マイク
20 スピーカー
21 音声制御部
22 カメラ制御部
23 メール制御部
24 データ通信制御部
25 録音制御部
26 圧縮制御部
27 電池電圧監視部
28 デバイス検索部
29 圏内復旧制御部
30 端末制御部
31 緊急モード端末制御部
32 緊急モード電源制御部
33 緊急モードリモート制御部
34 使用チャネル制御部
34a VoIP変換部
34b CS個別チャネル通話制御部
34c CS制御チャネル通話制御部
34d PS個別チャネル通話制御部
34e PS制御チャネル通話制御部
Claims (7)
- 緊急連絡先に発信して緊急連絡先との通信を確立する第1通信確立部と、
前記第1通信確立部によって緊急連絡先との通信が確立されている状態で、他の連絡先への発信操作を受け付ける受付部と、
前記受付部によって他の連絡先への発信操作が受け付けられた場合に、既に確立している緊急連絡先との通信を維持しつつ、当該緊急連絡先との通信で使用されているチャネルを他のチャネルに切り替えるまたは前記使用されているチャネル以外の他のチャネルを用いて、前記他の連絡先との通信を確立する第2通信確立部と
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記第1通信確立部によって緊急連絡先との通信が確立された場合に、各種画面を表示する表示部に対して、当該通信装置における通常操作を受け付ける際に表示する所定画面表示させる表示制御部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
- 前記表示制御部は、前記第1通信確立部によって緊急連絡先との通信がパケット交換ネットワークのチャネルを用いて接続されている状態で、前記第2通信確立部によって前記他の連絡先との通信が前記パケット交換ネットワークのチャネルを用いて接続された場合には、前記第1通信確立部によって通信が接続されていることを示す画面を前記表示部に表示させないように制御することを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
- 前記表示制御部は、前記第1通信確立部によって緊急連絡先との通信が確立された場合に、自装置の電源をOFFにする操作が受け付けられると、自装置の電源をONのまま、電源をOFFにしたこと示す偽装画面を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
- 前記第2通信確立部は、前記他のチャネルを用いて確立される前記他の連絡先との通信が切断された場合には、前記他のチャネルから切り替え前のチャネルに再度切り替えて、前記緊急連絡先との通信を確立することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
- 緊急連絡先に発信して緊急連絡先との通信を確立する第1通信確立ステップと、
前記第1通信確立ステップによって緊急連絡先との通信が確立されている状態で、他の連絡先への発信操作を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップによって他の連絡先への発信操作が受け付けられた場合に、既に確立している緊急連絡先との通信を維持しつつ、当該緊急連絡先との通信で使用されているチャネルを他のチャネルに切り替えるまたは前記使用されているチャネル以外の他のチャネルを用いて、前記他の連絡先との通信を確立する第2通信確立ステップと
を含んだことを特徴とする通信方法。 - 緊急連絡先に発信して緊急連絡先との通信を確立する第1通信確立手順と、
前記第1通信確立手順によって緊急連絡先との通信が確立されている状態で、他の連絡先への発信操作を受け付ける受付手順と、
前記受付手順によって他の連絡先への発信操作が受け付けられた場合に、既に確立している緊急連絡先との通信を維持しつつ、当該緊急連絡先との通信で使用されているチャネルを他のチャネルに切り替えるまたは前記使用されているチャネル以外の他のチャネルを用いて、前記他の連絡先との通信を確立する第2通信確立手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とする通信プログラム。
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