JP2011211160A - ビーム材及び構造材並びにガラス基板支持ビーム及び基板カセット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】荷重を受けるビーム材B(ガラス基板支持ビーム1)を、略均一の厚みに形成され厚み方向を長手方向に直交する水平方向として長手方向に延び、前記水平方向に離間した断面縦長の一対の外側板材2,2、これら外側板材2,2の間に挿入されて長手方向に延び、平面視において蛇行する断面縦長の内側板材3,3、並びに、外側板材2,2と内側板材3,3とを連結固定する連結固定手段4により構成した。
【選択図】図2
Description
このような基板カセットでは、その前面開口から水平姿勢のガラス基板が出し入れされることから、特にガラス基板の大型化の進展に伴って、該ガラス基板の自重によるたわみを抑制してロボット又は移載装置のフォーク状ハンドにより支持したガラス基板とその上側のガラス基板との干渉を防止するために荷重を受けるビーム材として、基板カセットの左右方向中央に、後端の支柱から前方に延びる片持ちのガラス基板支持ビーム(基板中央部支持プレート、サポートバー)を備えるようにしたものがある(例えば、特許文献1〜3参照。)。
このような片持ちのビーム材であるガラス基板支持ビームには、支持するガラス基板のさらなる大型化及び薄型化に対応するために曲げ剛性を高くする必要があることから、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)を用いて中空パイプ状にしたものや(例えば、特許文献2参照。)、CFRP製の上部プレート及び下部プレートによりCFRP以外の材料からなる中空又は中実構造の中間部材を挟んでサンドイッチ構造にしたものもある(例えば、特許文献3参照。)。
また、特許文献3のようにCFRP製の上部プレート及び下部プレートによりCFRP以外の材料からなる中空又は中実構造の中間部材を挟んで先細テーパ状としたもの(例えば特許文献3の図1参照。)でも、CFRP製の上部プレート及び下部プレートを個別に製造する必要がある(特許文献3の段落[0037]〜[0044]参照。)ことから製造コストが増大するとともに、中間部材として中空又は中実構造のアルミニウム又はステンレス等を使用して比較的大きな断面形状にする必要があるため重量が比較的大きくなる。
このような構成によれば、断面縦長の少なくとも一対の外側板材により曲げ剛性を高めることができ、さらに外側板材と内側板材との連結構造により曲げ剛性を高めることができる。
このような構成によれば、内側板材が平面視において蛇行した状態で外側板材に連結固定されるため、軽量でありながらねじり剛性及び曲げ剛性を高めることができる。
このような構成によれば、上述の軽量化及び高剛性化を図りながら、自由状態の内側板材が平面的な形状であることから、その製造が比較的容易であるため、製造コストを低減することができる。
その上、この内側板材は、ビーム材の組立前又は分解後の状態で、平面視において蛇行していた弾性変形状態から自由状態になると平面状に戻るため、輸送又は保管の際の省スペース化を図ることができる。
このような構成によれば、比弾性率の高いCFRPにより、高剛性化及び軽量化を図ることができる。
このような構成によれば、所要枚数レイアップされたカーボンファイバープリプレグを、例えばプレス等により加圧成形して大判のラミネート板を製造し、このラミネート板から所要形状に切り出して多数のCFRP製の板材(外側板材及び内側板材の少なくともどちらか)を製造することができるため、個別に製造されたCFRP製の板材に比べ、製造コストを大幅に低減することができる。
このような構成によれば、矩形管と同様の表面が滑らかな外形になることから、屋外等で使用する際に雨滴等が溜まりにくくなるとともに表面の清掃や塗装をしやすく、ビーム材により構造材を構成する際に使用しやすいものになる。
このような構成によれば、比弾性率の高いCFRPにより、高剛性化及び軽量化を図ることができる。
このような構成によれば、前記ビーム材と同様の作用効果を奏するとともに、ガラス基板支持ビームにより支持するガラス基板の自重によるたわみを効果的に抑制することができる。
その上、外側板材及び内側板材の少なくともどちらかを、アラミド繊維を使用したFRP板やカーボンとアラミド繊維・ガラス繊維等を適宜重ね合わせて製作したラミネート板等を用いて製作することにより、ガラス基板支持ビームに必要な性能の一つである振動減衰性を容易に高めることができる。
このような構成によれば、片持ちのガラス基板支持ビームに荷重が掛かった際に先端よりも応力が大きい根元側を太くして、ガラス基板の自重によるたわみを効果的に抑制しながらガラス基板支持ビームを軽量化することができる。
このような構成によれば、ガラス基板支持ビームの表面が滑らかになることから水洗浄後に水が溜まりにくくなるため、隙間等に溜まった水のガラス基板への滴下を防止することができる。
なお、本明細書において、ガラス基板支持ビーム及び基板カセットに係る発明の実施の形態では、基板カセットの内部からにガラス基板を出し入れする開口側に向かう方向を前方、その反対側を後方とし、左方及び右方は前方に向かっていうものとする。また、ガラス基板支持ビームについては、右方から見た図を正面図とする。
また、図2及び図3に示すように、ガラス基板支持ビーム1は、略均一の厚みに形成され厚み方向を左右方向として前後方向に延び、左右方向に離間した断面縦長の左右の外側板材2,2、これら左右の外側板材2,2の間に挿入され、平面視において蛇行する左右の断面縦長の内側板材3,3、並びに、外側板材2,2及び内側板材3,3を連結固定する連結固定手段4からなる。
さらに、外側板材2,2及び内側板材3,3は、前端に近づくにしたがって上下方向の長さが短くなるようにテーパ状に形成される。
なお、図4及び図5の分解斜視図においても、前後方向に長い内側板材3,3が平面視において左右方向に蛇行している状態を示しているが、これは分解斜視図における内側板材3の通孔3A,…の位置を分かりやすくするためである。すなわち、実際には、内側板材3,3は、略均一の厚みに形成され厚み方向を左右方向として前後方向に延びる断面縦長の板材であり、このような真っ直ぐな板材を組み立てた状態で弾性変形させることにより平面視において蛇行させている(図2及び図3(a)参照。)。
このように内側板材3,3を平面的な形状にすることにより、その製造が比較的容易になるため、製造コストを低減することができるとともに、ガラス基板支持ビーム1の組立前又は分解後の状態で、内側板材3,3は、平面視において蛇行していた弾性変形状態から自由状態になると平面状に戻るため、輸送又は保管の際の省スペース化を図ることができる。
なお、内側板材3,3は必ずしも真っ直ぐな板材とする必要はなく、自由状態で平面視において左右方向に蛇行しているように成形してもよい。
したがって、スペーサ6,7,…の軸方向(左右方向)の通孔6A,7A,…に挿通されたスタッドボルト8,8,…の両端ねじ部8A,8A,…に、左右の外側板材2,2の左右方向外側からナット9,9,…を螺合することにより、図3(a)に示すように、内側板材3,3と外側板材2,2とが、上述のとおり内側板材3,3が平面視において左右方向に蛇行している状態で固定され、一体化される。
さらに、図4及び図5に示すように、基板カセット11(図1参照。)の後端中央の支柱13から前方へ突出する支持ブラケット14の前後の通孔14A,14Aに挿通されたスタッドボルト8,8の両端ねじ部8A,8A,…を、支持ブラケット14の左側及び右側において内側板材3後端部の前後の通孔3A,3A及び外側板材2後端部の前後の通孔2A,2Aに挿通して、左右の外側板材2,2の左右方向外側からナット9,9,…を螺合することにより、ガラス基板支持ビーム1の後端部(基端部)が支持ブラケット14(支柱13)に固定される。
したがって、輸送又は保管の際には分解しておくことにより、省スペース化を図ることができる。
また、スタッドボルト8,8,…の長さを長くすることにより、左右の外側板材2,2のさらに外側に新たな外側2,2を添設する補強を容易に行うことができる。
なお、スタッドボルト8及びナット9による締結構造に加えて、外側板材2と内側板材3とが接触する部分を接着剤によって固定することにより、さらに大きな横方向及びねじり方向の剛性を確保することが可能となる。
外側板材2及び内側板材3については、ガラス基板Gの自重によるたわみを抑制しながら基板カセット11の軽量化を図るためには、比弾性率の高いCFRP(炭素繊維強化プラスチック)とするのが好ましい。
しかしながら、外側板材2及び内側板材3は薄板であることから、パイプ状のもののように重量の増大を懸念する必要が少ないため、鉄鋼、アルミニウム合金若しくはチタン合金等の金属製又はアルミナ若しくは炭化珪素等のセラミックス製等であってもよい。
また、スペーサ5,6,7は、鉄鋼若しくはアルミニウム合金等の金属製、アルミナ若しくは炭化珪素等のセラミックス製又は木製とすることができる。
さらに、スタッドボルト及びナットは、一般的な鋼製のものを使用すればよい。
このようにすることにより、特殊な型を全く用いずに成形することができるとともに、ウォータージェット等を用いた単純な直線カットのみで製作することができ、コア材との接合等の二次接着も不要になる。
よって、個別に製造されたCFRP製の板材に比べ、製造コストを大幅に低減することができる。
また、外側板材2,2及び内側板材3,3の少なくともどちらかを、アラミド繊維を使用したFRP板やカーボンとアラミド繊維・ガラス繊維等を適宜重ね合わせて製作したラミネート板等を用いて製作することにより、ガラス基板支持ビーム1に必要な性能の一つである振動減衰性を容易に高めることができる。
さらにまた、外側板材2,2及び内側板材3,3が、前端に近づくにしたがって上下方向の長さが短くなるようにテーパ状に形成されているため、片持ちのガラス基板支持ビーム1に荷重が掛かった際に先端よりも応力が大きい根元側を太くして、ガラス基板Gの自重によるたわみを効果的に抑制しながらガラス基板支持ビーム1を軽量化することができる。
図8及び図9に示すように、本発明の実施の形態に係るビーム材Bは、略均一の厚みに形成され厚み方向を長手方向に直交する水平方向として長手方向に延び、前記水平方向に離間した断面縦長の一対の外側板材2,2、これらの外側板材2,2の間に挿入されて長手方向に延び、平面視において蛇行する一対の断面縦長の内側板材3,3、並びに、外側板材2,2及び内側板材3,3を連結固定する連結固定手段4からなる。
なお、図9の分解斜視図においても、内側板材3,3が長手方向に直交する水平方向に蛇行している状態を示しているが、これは図4及び図5の分解図と同様の理由によるものである。すなわち、実際には、内側板材3,3は、略均一の厚みに形成され厚み方向を長手方向に直交する水平方向として長手方向に延びる断面縦長の板材であり、このような真っ直ぐな板材を組み立てた状態で弾性変形させることにより平面視において蛇行させている。
図8(b)及び図9に示すように、内側板材3,3同士を離間させる箇所には内側板材3,3の間に長スペーサ16,16,…が挿入され、内側板材3,3同士を接触させる箇所における外側板材2,2との間には、長スペーサ16の半分の長さの短スペーサ15,15,17,17,…,15,15が挿入され、内側板材3,3及び外側板材2,2におけるスペーサ15,16,17,…の挿入位置に対応する位置には、通孔3A,3A,…及び2A,2A,…が形成され、スペーサ15,16,17には、外側板材2の長手方向に直交する水平方向の通孔15A,16A,17Aが上下に形成されている。
したがって、スペーサ15,16,17,…の通孔15A,16A,17A,…に一方の外側板材2の外側からボルト18,…を挿通して他方の外側板材2の外側からボルト18,…のねじ部18A,…にナット19,…を螺合することにより、図8(b)に示すように、内側板材3,3と外側板材2,2とが、上述のとおり内側板材3,3が平面視において長手方向に直交する水平方向に蛇行している状態で固定され、さらに上下の外被板材20,20が接着等により固定され、図8(a)に示すように一体化される。
したがって、輸送又は保管の際には分解しておくことにより、省スペース化を図ることができる。
また、ボルト18,18,…の長さを長くすることにより、外側板材2,2のさらに外側に新たな外側2,2を添設する補強を容易に行うことができる。
ビーム材Bの各構成部品の材料については、上述したガラス基板支持ビーム1の各構成部品の材料と同様の材料とすればよく、外被板材20,20については、高剛性化及び軽量化を図るためにCFRP製とするのが好ましい。
また、外被板材20,20を備えているため、矩形管と同様の表面が滑らかな外形になることから、屋外等で使用する際に雨滴等が溜まりにくくなるとともに表面の清掃や塗装をしやすく、ビーム材Bにより構造材を構成する際に使用しやすいものになる。
また、外側板材2についても、少なくとも一対の外側板材2,2があればよく、上述の補強の説明のように、長手方向に直交する水平方向にそれぞれ、複数の外側板材を積層するようにしてもよい。
さらに、一列のガラス基板支持ビーム1,1,…を基板カセット11の中央に備える構成ではなく、ガラス基板支持ビーム1,1,…の列を左右方向に離間させて複数列備えるようにしてもよい。
さらにまた、基板カセット11に収容可能なガラス基板Gの枚数や、ガラス基板G,G,…を収容した状態における上下のガラス基板G,Gの間隔等についても、図1及び図7の構成に限定されるものではなく、要求仕様等に応じて適宜変更することができる。
B ビーム材
G ガラス基板
1 ガラス基板支持ビーム
2 外側板材
2A 通孔
3 内側板材
3A 通孔
4 連結固定手段
5,6,7 スペーサ
5A,6A,7A 通孔
8 スタッドボルト
8A ねじ部
9 ナット
10 熱収縮チューブ
11 基板カセット
12 端部支持部材
13 支柱
14 支持ブラケット
14A 通孔
15,16,17 スペーサ
15A,16A,17A 通孔
18 ボルト
18A ねじ部
19 ナット
20 外被板材
Claims (12)
- 荷重を受けるビーム材であって、
略均一の厚みに形成され厚み方向を長手方向に直交する水平方向として長手方向に延び、前記水平方向に離間した断面縦長の少なくとも一対の外側板材と、
これらの外側板材の間に挿入されて長手方向に延び、前記外側板材に連結固定された内側板材とからなることを特徴とするビーム材。 - 前記内側板材が断面縦長であり平面視において蛇行する請求項1記載のビーム材。
- 前記内側板材が略均一の厚みに形成され厚み方向を長手方向に直交する水平方向として長手方向に延びる断面縦長の板材を弾性変形させることにより平面視において蛇行させたものである請求項2記載のビーム材。
- 前記外側板材及び内側板材の少なくともどちらかがCFRP製である請求項1〜3の何れか1項に記載のビーム材。
- 前記CFRP製の板材が所要枚数レイアップされたカーボンファイバープリプレグを加圧成形したラミネート板から所要形状に切り出して製造されたものである請求項4記載のビーム材。
- 前記水平方向に離間した外側板材間の隙間を塞ぐように被せられた外被板材を備えてなる請求項1記載のビーム材。
- 前記外被板材がCFRP製である請求項6記載のビーム材。
- 請求項1〜7の何れか1項に記載のビーム材を備えた構造材。
- 水平姿勢のガラス基板が前面開口から出し入れされる基板カセットの後端に取り付けられて前方向に延び、前記ガラス基板の下面を支持する片持ちのビームとして、請求項1〜5の何れか1項に記載のビーム材を用いてなるガラス基板支持ビーム。
- 前記ビーム材を構成する外側板材及び内側板材が前端に近づくにしたがって上下方向の長さが短くなるようにテーパ状に形成されてなる請求項9記載のガラス基板支持ビーム。
- 熱収縮チューブにより被われてなる請求項9又は10記載のガラス基板支持ビーム。
- 請求項9〜11の何れか1項に記載のガラス基板支持ビームを備えた基板カセット。
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