JP2011210543A - ヒューズ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電流ヒューズ機能および発熱抵抗体付き温度ヒューズ機能を一体的に有するとともに小型化を図ること。
【解決手段】ヒューズ装置は、セラミック構造体1と、電流ヒューズ素子用パターン2と、温度ヒューズ素子3と、セラミック構造体1は、焼成によって一体的に形成されているとともに、下層11と介在層12と上層13とを含んでいる。電流ヒューズ素子用パターン2は、焼成によってセラミック構造体1と一体的に形成されている。温度ヒューズ素子3は、上層13の上面に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、所定条件に達した場合に回路を遮断するために用いられるヒューズ装置に関するものである。
ヒューズ装置としては、例えば、電流ヒューズ装置および温度ヒューズ装置があり、これら電流ヒューズ装置および温度ヒューズ装置は、各々、実装基板に接合されている。
特開2001−15000号公報
例えば、携帯型機器などにおいては、電流ヒューズ装置および温度ヒューズ装置を含むヒューズユニットをさらに小型化させることが求められている。すなわち、近年の機器開発においては、電流ヒューズ機能および温度ヒューズ機能を一体的に有するとともに、小型化を図ることが求められている。
本発明の一つの態様によれば、ヒューズ装置は、セラミック構造体と、電流ヒューズ素子用パターンと、温度ヒューズ素子とを含んでいる。セラミック構造体は、焼成によって一体的に形成されているとともに、下層と介在層と上層とを含んでいる。介在層は、下層の上に設けられているとともに、上下方向に設けられた貫通孔を有している。上層は、介在層の上に設けられている。貫通孔が、下層および上層によって塞がれている。電流ヒューズ素子用パターンは、下層の上面における貫通孔に対応する領域に設けられているとともに、焼成によってセラミック構造体と一体的に形成されている。温度ヒューズ素子は、上層の上面に設けられている。
本発明の他の態様によれば、ヒューズ装置は、下部セラミック構造体と、上部セラミック構造体と、電流ヒューズ素子と、温度ヒューズ素子とを含んでいる。上部セラミック構造体は、下部セラミック構造体との間に中空部を挟むように、下部セラミック構造体に接合されている。電流ヒューズ素子は、中空部に設けられている。温度ヒューズ素子は、上部セラミック構造体の上面に設けられている。
本発明の一つの態様によれば、ヒューズ装置は、焼成によってセラミック構造体と一体的に形成された電流ヒューズ素子用パターンと、セラミック構造体の上面に設けられた温度ヒューズ素子とを含んでいることにより、電流ヒューズ機能および温度ヒューズ機能を一体的に有するとともに、小型化を図ることができる。
本発明の他の態様によれば、ヒューズ装置は、中空部に設けられた電流ヒューズ素子と、セラミック構造体の上面に設けられた温度ヒューズ素子とを含んでいることにより、電流ヒューズ機能および温度ヒューズ機能を一体的に有するとともに、小型化を図ることができる。
本発明の第1の実施形態におけるヒューズ装置の分解斜視図を示している。 図1に示されたヒューズ装置の縦断面図を示している。 第1の実施形態のヒューズ装置における温度ヒューズ素子3の他の実装構造を示している。 ヒューズ装置の上面における構造および下面における構造を示している。 図4に示されたヒューズ装置の回路図を示している。 本発明の第2の実施形態におけるヒューズ装置の分解斜視図を示している。 図6に示されたヒューズ装置の縦断面図を示している。 本発明の第3の実施形態におけるヒューズ装置の分解斜視図を示している。 図8に示されたヒューズ装置の縦断面図を示している。 第1の実施形態のヒューズ装置におけるセラミック構造体6の他の構造例を示している。 第1の実施形態のヒューズ装置におけるセラミック構造体6の他の構造例を示している。
以下、本発明のいくつかの例示的な実施形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1および図2を参照して、本発明の第1の実施形態におけるヒューズ装置について説明する。ヒューズ装置は、セラミック構造体1と、電流ヒューズ素子用パターン2と、温度ヒューズ素子3と、フラックス部材5とを含んでいる。図1において、フラックス部材5は、温度ヒューズ素子3の実装構造を示すことを目的として、省略されている。電流ヒューズ素子用パターン2および温度ヒューズ素子3は、セラミック構造体1に設けられている。フラックス部材5は、セラミック構造体1の上面に設けられている。図1において、ヒューズ装置は、仮想のxyz空間におけるxy平面に実装されている。本実施形態におけるヒューズ装置は、表面実装型の装置である。図1において、上方向とは、仮想のz軸の正方向のことをいう。本実施形態のヒューズ装置は、例えば、充電可能な電池システムにおいて用いられる。
セラミック構造体1は、下層11と、下層11の上に設けられた介在層12と、介在層12の上に設けられた上層13とを含んでいるとともに、焼成によって一体的に形成されている。
介在層12は、上下方向に設けられた貫通孔121を有している。図1において、上下方向とは、仮想のz軸方向のことをいう。貫通孔121は、下層11および上層13によって塞がれている。介在層12の貫通孔121は、セラミック構造体1の中空部14に相当する。中空部14は、減圧空間であることが好ましい。
電流ヒューズ素子用パターン2は、下層11の上面における貫通孔121に対応する領域111に設けられているとともに、焼成によってセラミック構造体と一体的に形成されている。電流ヒューズ素子用パターン2は、メタライズパターンである。図1において、貫通孔121に対応する領域111とは、二点鎖線によって囲まれた領域のことであり、中空部14に露出されている領域のことである。電流ヒューズ素子用パターン2は、例えば、タングステン(W)またはモリブデン(Mo)を含んでいる。
温度ヒューズ素子3は、上層13の上面に設けられている。“温度ヒューズ素子”とは、装置等の異常発熱により与えられる熱によって当該温度ヒューズ素子の温度が設定温度に達した場合に溶断することにより装置等の異常な温度上昇を防止し、異常時においても安全を確保するための素子のことをいう。温度ヒューズ素子3の実装構造の他の例として
は、図3に示されているものがある。セラミック構造体1の上層13は、凹部132を含む上面を有しており、温度ヒューズ素子3が、凹部132の内部に設けられている。図3において、フラックス部材5は、温度ヒューズ素子3の実装構造を示すことを目的に、省略されている。
図4の上段に示されているように、ヒューズ装置は、セラミック構造体1の上面に設けられた端子31および32を有している。端子31および32は、焼成によってセラミック構造体1と一体的に形成されている。図4において、フラックス部材5は、温度ヒューズ素子3を示すことを目的に、透視した状態で示されている。
図4の下段に示されているように、ヒューズ装置は、セラミック構造体1の下面に設けられた端子21および22を有している。端子21および22は、焼成によってセラミック構造体1と一体的に形成されている。
図5に示されているように、端子21は、電流ヒューズ素子用パターン2に電気的に接続されており、端子32は、温度ヒューズ素子3に電気的に接続されている。電流ヒューズ素子用パターン2および温度ヒューズ素子3は、直列接続されている。
本実施形態のヒューズ装置において、電流ヒューズ素子用パターン2がセラミック構造体1と一体的に形成されているとともに温度ヒューズ素子がセラミック構造体1の上面に設けられていることにより、本実施形態におけるヒューズ装置は、電流ヒューズ機能と温度ヒューズ機能とを一体的に有することができるとともに、小型化を図ることができる。
本実施形態のヒューズ装置において、電流ヒューズ素子用パターン2が、セラミック構造体1の下層11の上面における貫通孔121に対応する領域111に設けられていることにより、電流ヒューズ素子用パターン2がセラミック構造体1の中空部14に設けられることになり、本実施形態におけるヒューズ装置は、電流ヒューズ素子用パターン2において発生されるジュール熱の損失に関して低減されている。従って、本実施形態におけるヒューズ装置は、過電流状態における特性に関して向上されている。
(第2の実施形態)
図6および図7を参照して、本発明の第2の実施形態におけるヒューズ装置について説明する。本実施形態におけるヒューズ装置において、図1および図2に示された第1の実施形態におけるヒューズ装置と異なる構成は、セラミック構造体1の下層11の構造である。その他の構成は、第1の実施形態におけるヒューズ装置と同様である。図6において、フラックス部材5は、温度ヒューズ素子3の実装構造を示すことを目的として、省略されている。
セラミック構造体1の下層11は、伝熱抑制手段を有している。本実施形態において、伝熱抑制手段は、下層11の内部に設けられているとともに電流ヒューズ素子用パターン2の直下に位置している空洞部112である。空洞部112は、減圧状態であることが好ましい。
本実施形態のヒューズ装置において、セラミック構造体1の下層11は、伝熱抑制手段を有していることにより、本実施形態におけるヒューズ装置は、電流ヒューズ素子用パターン2において発生されるジュール熱の損失に関して低減されている。従って、本実施形態におけるヒューズ装置は、過電流状態における特性に関して向上されている。
(第3の実施形態)
図8および図9を参照して、本発明の第3の実施形態におけるヒューズ装置について説
明する。ヒューズ装置は、セラミック構造体6と、電流ヒューズ素子7と、温度ヒューズ素子3と、フラックス部材5とを含んでいる。図8において、フラックス部材5は、温度ヒューズ素子3の実装構造を示すことを目的として、省略されている。図8において、ヒューズ装置は、仮想のxyz空間におけるxy平面に実装されている。本実施形態におけるヒューズ装置は、表面実装型の装置である。図8において、上方向とは、仮想のz軸の正方向のことをいう。
セラミック構造体6は、下部セラミック構造体61と、下部セラミック構造体61との間に中空部64を挟むように、下部セラミック構造体61に接合された上部セラミック構造体62とを含んでいる。下部セラミック構造体61は、第1の凹部611を含む上面を有している。上部セラミック構造体62は、第2の凹部621を含む下面を有している。第2の凹部621は、第1の凹部611に対応するように設けられている。第1の凹部611と第2の凹部621とによって、セラミック構造体6の中空部64が構成されている。
電流ヒューズ素子7は、下部セラミック構造体61と上部セラミック構造体62とに挟まれているとともに、セラミック構造体6の中空部64に設けられている。電流ヒューズ素子7は、セラミック構造体6の中空部64に架橋されていることが好ましい。電流ヒューズ素子7は、例えば、金属リードまたは金属ワイヤーである。
温度ヒューズ素子3は、上部セラミック構造体62の上面に設けられている。温度ヒューズ素子3は、上部セラミック構造体62の上面に設けられた凹部に配置されていてもよい。
本実施形態のヒューズ装置において、温度ヒューズ素子3がセラミック構造体1の上面に設けられているとともに、電流ヒューズ素子7が、下部セラミック構造体61と上部セラミック構造体62とに挟まれた中空部64に設けられていることにより、本実施形態におけるヒューズ装置は、電流ヒューズ機能と温度ヒューズ機能とを一体的に有することができるとともに、小型化を図ることができる。
本実施形態のヒューズ装置において、電流ヒューズ素子7がセラミック構造体6の中空部64に設けられていることにより、本実施形態におけるヒューズ装置は、電流ヒューズ素子7において発生されるジュール熱の損失に関して低減されている。従って、本実施形態におけるヒューズ装置は、過電流状態における特性に関して向上されている。
図10を参照して、本実施形態におけるセラミック構造体6の他の構造例について説明する。下部セラミック構造体61は、凹部612を含む上面を有しており、凹部612は、二段構造となっている。電流ヒューズ素子7は、凹部612において架橋されていることが好ましい。
図11を参照して、本実施形態におけるセラミック構造体6の他の構造例について説明する。上部セラミック構造体62は、凹部622を含む下面を有しており、凹部622は、二段構造となっている。電流ヒューズ素子7は、凹部622において架橋されていることが好ましい。
1 セラミック構造体
2 電流ヒューズ素子用パターン
3 温度ヒューズ素子
5 フラックス部材

Claims (4)

  1. 焼成によって一体的に形成されているとともに、下層と介在層と上層とを含んでおり、前記介在層が、前記下層の上に設けられているとともに、上下方向に設けられた貫通孔を有しており、前記上層が、前記介在層の上に設けられており、前記貫通孔が、前記下層および前記上層によって塞がれているセラミック構造体と、
    前記下層の上面における前記貫通孔に対応する領域に設けられているとともに、焼成によって前記セラミック構造体と一体的に形成された電流ヒューズ素子用パターンと、
    前記上層の上面に設けられた温度ヒューズ素子と、
    を備えたヒューズ装置。
  2. 前記セラミック構造体が、前記下層の内部に設けられているとともに前記電流ヒューズ素子用パターンの直下に位置している伝熱抑制手段を有していることを特徴とする請求項1記載のヒューズ装置。
  3. 下部セラミック構造体と、
    前記下部セラミック構造体との間に中空部を挟むように、前記下部セラミック構造体に接合された上部セラミック構造体と、
    前記中空部に設けられた電流ヒューズ素子と、
    前記上部セラミック構造体の上面に設けられた温度ヒューズ素子と、
    を備えたヒューズ装置。
  4. 前記下部セラミック構造体が、前記電流ヒューズ素子の直下に位置している伝熱抑制手段を有していることを特徴とする請求項3記載のヒューズ装置。
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