JP2011210196A - サーバ装置、評価方法、及び評価プログラム - Google Patents

サーバ装置、評価方法、及び評価プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】求職者のシステムの利用期間にかかわらず、求職意欲を適切に評価する。
【解決手段】ユーザ端末装置がネットワークを介してアクセス可能なサーバ装置であって、求人募集対象の関連キーワードを求人募集対象毎に対応付けて記憶する関連キーワード記憶手段と、ユーザ情報と求職情報とを含む応募情報をユーザ端末装置から取得する応募情報取得手段と、取得された応募情報からテキスト情報を抽出するテキスト情報抽出手段と、抽出されたテキスト情報に、取得された応募情報が応募対象とする求人募集対象に対応する関連キーワードが含まれるか否かを判定する判定手段と、判定結果に基づいて、応募対象に対するユーザの意欲度を評価する意欲度評価手段と、を備える。
【選択図】図6

Description

本発明は、働き手を求める求人者による求人及び仕事を求める求職者による求職を支援する上で、求職者の意欲を評価して求人者に提供するサーバ装置、評価方法、及び評価プログラムの技術分野に関する。
従来、求人及び求職を支援する求人・求職支援システムにおいては、例えば、氏名、年齢、住所、学歴、職歴、資格、希望条件等の情報を求職者に入力させ、求人者が設定した条件に合致する求職者の情報を求人者に提供することができる。また、求職者の求職に対する意欲というものを評価し、意欲を示す情報を求人者に提供するシステムも存在する。
例えば、非特許文献1には、求職者の行動に基づいて求職者の意欲を評価する技術が開示されている。具体的に、非特許文献1に開示された技術では、カレンダーの更新、求人募集に対する応募、勤務実績等により、求職者の意欲を示すやる気ポイントが増加し、カレンダーや応募の際に求職者がやる気ポイントを使用することで、求職者の意欲を視覚化して求人者に提示する。
株式会社インディバル 、"短期アルバイト・単発バイト専門求人サイト ショットワークス 意欲をアピールするシステム"、[online]、[平成22年3月9日検索]、インターネット<URL: http://shotworks.yahoo.co.jp/guide/merit4>
しかしながら、非特許文献1に開示された技術では、求職者の意欲を求人者に高く評価させるためには、求職者が求人・求職システムを継続してある程度の長い期間利用する必要がある。そのため、システムの利用期間が短い求職者の意欲を適切に評価することは困難であった。
そこで、本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、求職者のシステムの利用期間にかかわらず、求職意欲を適切に評価することが可能なサーバ装置、評価方法、及び評価プログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、ユーザ端末装置がネットワークを介してアクセス可能なサーバ装置であって、求人募集対象の関連キーワードを求人募集対象毎に対応付けて記憶する関連キーワード記憶手段と、ユーザ情報と求職情報とを含む応募情報を前記ユーザ端末装置から取得する応募情報取得手段と、前記取得された応募情報からテキスト情報を抽出するテキスト情報抽出手段と、前記抽出されたテキスト情報に、前記取得された応募情報が応募対象とする前記求人募集対象に対応する前記関連キーワードが含まれるか否かを判定する判定手段と、前記判定結果に基づいて、前記応募対象に対するユーザの意欲度を評価する意欲度評価手段と、を備えることを特徴とする。
求職者に求職意欲があるのであれば、求職者は応募対象に関連する情報を調べ、その結果を踏まえた上で、応募情報に入れるテキスト情報を入力して応募するものと考えられる。そうであるならば、テキスト情報には自ずと応募対象に関連するキーワードが含まれることになる。この発明によれば、応募情報に含まれるテキスト情報に求人募集対象の関連キーワードが含まれているか否かに応じて意欲度が評価されるので、求職者のシステムの利用期間にかかわらず、求職意欲を適切に評価することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のサーバ装置において、前記テキスト情報抽出手段は、前記求職情報に含まれる志望動機または自己PRの少なくとも何れか一方を示すテキスト情報を抽出することを特徴とする。
この発明によれば、求職意欲が表れやすいテキスト情報に関連キーワードが含まれているか否かに応じて意欲度が評価されるので、求職意欲をより適切に評価することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のサーバ装置において、求人者のWebサイトに含まれるWebページの所在情報を取得する所在情報取得手段と、前記取得された所在情報に基づいて、前記Webページから前記関連キーワードを抽出する関連キーワード抽出手段と、を更に備え、前記関連キーワード記憶手段は、前記抽出された関連キーワードを前記所在情報と対応する前記求人募集対象に関連付けて記憶することを特徴とする。
この発明によれば、求人者のWebページから関連キーワードが抽出されるので、人手により関連キーワードを登録する手間を省くことができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1項に記載のサーバ装置において、前記取得された応募情報と前記評価された意欲度とを対応付けて記憶する応募情報記憶手段と、前記応募情報記憶手段により対応付けて記憶された前記応募情報及び前記意欲度をネットワークを介して求人者端末装置に送信する送信手段と、を更に備えることを特徴とする。
この発明によれば、求人者は、応募情報とともに意欲度を取得することができるので、求職者の求職意欲を参考にして応募情報を検討することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1項に記載のサーバ装置において、前記取得された応募情報と前記評価された意欲度とを対応付けて記憶する応募情報記憶手段と、前記記憶された応募情報のうち、対応する前記意欲度が、指定された範囲にある応募情報を抽出する応募情報抽出手段と、前記抽出された応募情報をネットワークを介して求人者端末装置に送信する送信手段と、を更に備えることを特徴とする。
この発明によれば、求人者は、指定された範囲内に意欲度がある応募情報を取得することができるので、求職意欲が或る基準を満たす求職者の応募情報のみを検討することができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1項に記載のサーバ装置において、前記取得された応募情報と前記評価された意欲度とを対応付けて記憶する応募情報記憶手段と、前記記憶された応募情報を、対応する前記意欲度の順にソートする応募情報ソート手段と、前記ソートされた応募情報をネットワークを介して求人者端末装置に送信する送信手段と、を更に備えることを特徴とする。
この発明によれば、求人者は、意欲度の順にソートされた応募情報を取得することができるので、求職意欲の順に応募情報を検討することができる。
請求項7に記載の発明は、ユーザ端末装置がネットワークを介してアクセス可能なサーバ装置における評価方法であって、求人募集対象の関連キーワードを求人募集対象毎に対応付けて記憶する関連キーワード記憶ステップと、ユーザ情報と求職情報とを含む応募情報を前記ユーザ端末装置から取得する応募情報取得ステップと、前記取得された応募情報からテキスト情報を抽出するテキスト情報抽出ステップと、前記抽出されたテキスト情報に、前記取得された応募情報が応募対象とする前記求人募集対象に対応する前記関連キーワードが含まれるか否かを判定する判定ステップと、前記判定結果に基づいて、前記応募対象に対するユーザの意欲度を評価する意欲度評価ステップと、を含むことを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、ユーザ端末装置がネットワークを介してアクセス可能なサーバ装置に含まれるコンピュータを、求人募集対象の関連キーワードを求人募集対象毎に対応付けて記憶する関連キーワード記憶手段、ユーザ情報と求職情報とを含む応募情報を前記ユーザ端末装置から取得する応募情報取得手段、前記取得された応募情報からテキスト情報を抽出するテキスト情報抽出手段、前記抽出されたテキスト情報に、前記取得された応募情報が応募対象とする前記求人募集対象に対応する前記関連キーワードが含まれるか否かを判定する判定手段、及び、前記判定結果に基づいて、前記応募対象に対するユーザの意欲度を評価する意欲度評価手段、として機能させることを特徴とする。
本発明によれば、応募情報に含まれるテキスト情報に求人募集対象の関連キーワードが含まれているか否かに応じて意欲度が評価されるので、求職者のシステムの利用期間にかかわらず、求職意欲を適切に評価することができる。
一実施形態に係る求人・求職支援システムSの概要構成の一例を示す図である。 一実施形態に係る求人・求職支援サーバ1の概要構成の一例を示すブロック図である。 (a)は、会員DB12aに登録される内容の一例を示す図であり、(b)は、求人DB12bに登録される内容の一例を示す図であり、(c)は、関連キーワードDB12cに登録される内容の一例を示す図であり、(d)は、応募DB12dに登録される内容の一例を示す図である。 (a)は、応募情報の内容の一例を示す図であり、(b)は、ユーザ情報の内容の一例を示す図であり、(c)は、求職情報の内容の一例を示す図である。 一実施形態に係る求人・求職支援サーバ1のシステム制御部14の求人登録リクエスト受信時処理における処理例を示すフローチャートである。 一実施形態に係る求人・求職支援サーバ1のシステム制御部14の応募情報受信時処理における処理例を示すフローチャートである。 一実施形態に係る求人・求職支援サーバ1のシステム制御部14の応募情報送信リクエスト受信時処理における処理例を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、求人・求職支援システムに対して本発明を適用した場合の実施形態である。
[1.求人・求職支援システムの構成及び機能概要]
先ず、本実施形態に係る求人・求職支援システムSの構成及び概要機能について、図1を用いて説明する。
図1は、本実施形態に係る求人・求職支援システムSの概要構成の一例を示す図である。
図1に示すように、求人・求職支援システムSは、サーバ装置の一例としての求人・求職支援サーバ1と、ユーザ端末装置の一例としての複数のユーザ端末2と、求人者端末装置の一例としての複数の企業端末3と、複数の企業サイトサーバと、を含んで構成されている。そして、求人・求職支援サーバ1と、各ユーザ端末2、企業端末3及び企業サイトサーバ4とは、ネットワークNWを介して、例えば、通信プロトコルにTCP/IP等を用いて相互にデータの送受信が可能になっている。なお、ネットワークNWは、例えば、インターネット、専用通信回線(例えば、CATV(Community Antenna Television)回線)、移動体通信網(基地局等を含む)、及びゲートウェイ等により構築されている。
求人・求職支援サーバ1は、企業による求人及びユーザによる求職を支援するWebサイトである求人・求職支援サイトを構成するWebページを送信するサーバ装置である。なお、求人及び求職の対象となる雇用形態は、正規社員、契約社員、アルバイト、パート等、如何なる形態であっても良い。
ユーザ端末2は、求職者としてのユーザが求人・求職支援サイト等のWebページを閲覧するためのブラウザプログラムが組み込まれた端末装置である。ユーザ端末2としては、例えば、パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistant)、携帯電話機等が用いられる。
企業端末3は、求人者としての企業の人事担当者により利用される端末装置である。この企業端末3にもブラウザプログラムが組み込まれている。企業端末3としては、例えば、パーソナルコンピュータ等が用いられる。
企業サイトサーバ4は、求人者としての企業が運営するWebサイトを構成するWebページを送信するサーバ装置である。企業のWebサイトには、企業からの様々な情報が掲載される。
このような構成の求人・求職支援システムSにおいて、求人・求職支援サーバ1は、求人及び求職を支援するための処理を実行する。具体的に、求人・求職支援サーバ1は、企業端末3から送信された求人情報をデータベースに登録し、ユーザ端末2からのリクエストに応じて、求人情報が表示されるWebページ(以下、「求人情報ページ」という)をユーザ端末2に送信する。また、求人・求職支援サーバ1は、求人募集に対するユーザからの応募として、ユーザにより入力された応募情報を受信してデータベースに登録する。この応募情報は、応募書類に相当する情報である。そして、求人・求職支援サーバ1は、企業端末3からのリクエストに応じて、応募情報を企業端末3に送信する。
また、求人・求職支援サーバ1は、求人募集に対して応募したユーザの意欲度を評価する。意欲度とは、求人募集された仕事(求人募集の対象)に就こうとする意欲をユーザがどの程度有しているかを数値で示す情報である。この意欲度が高いほど、仕事に就こうとする意欲が高い(強い)ことを示す。企業としては、意欲が高いか否かが人事採用を行う上での基準の1つとなる。そこで、求人・求職支援システムSにおいては、ユーザの意欲を、意欲度という目に見える数値で表すことにより、企業の人事採用を支援する。
具体的に、求人・求職支援サーバ1は、ユーザ端末2から受信した応募情報に基づいて、意欲度を算出する。応募情報には、ユーザによって入力されたテキスト情報が含まれている。このテキスト情報の中には、例えば、志望動機等のように、ユーザの意欲が表れやすい情報がある。もし、ユーザが、求人募集をしている企業のWebサイトを閲覧する等して、求人募集された仕事や企業に関する情報を事前に調査し、より理解した上で応募をしたのであれば、ユーザは、その仕事や企業に関する具体的な内容を含むテキスト情報を入力するものと考えられる。例えば、ユーザは、企業のWebサイト等に掲載されている重要なキーワード等を入れながら、志望動機を入力する。そこで、求人・求職支援サーバ1は、求人募集に関連するキーワードを関連キーワードとしてデータベースに予め登録し、応募情報から抽出したテキスト情報に関連キーワードが含まれている場合には、関連キーワードが含まれていない場合よりも高い意欲度を算出する。
[2.求人・求職支援サーバの構成]
次に、求人・求職支援サーバ1の構成について、図2乃至4を用いて説明する。
図2は、本実施形態に係る求人・求職支援サーバ1の概要構成の一例を示すブロック図である。また、図3(a)は、会員DB12aに登録される内容の一例を示す図である。また、図3(b)は、求人DB12bに登録される内容の一例を示す図である。また、図3(c)は、関連キーワードDB12cに登録される内容の一例を示す図である。また、図3(d)は、応募DB12dに登録される内容の一例を示す図である。また、図4(a)は、応募情報の内容の一例を示す図である。また、図4(b)は、ユーザ情報の内容の一例を示す図である。また、図4(c)は、求職情報の内容の一例を示す図である。
図2に示すように、求人・求職支援サーバ1は、通信部11と、記憶部12と、入出力インターフェース13と、システム制御部14と、を備えている。そして、システム制御部14と入出力インターフェース13とは、システムバス15を介して接続されている。
通信部11は、ネットワークNWに接続して、ユーザ端末2、企業端末3及び企業サイトサーバ4等との通信状態を制御するようになっている。記憶部12は、例えば、ハードディスクドライブ等により構成されており、各種プログラム及びデータ等を記憶するようになっている。入出力インターフェース13は、通信部11及び記憶部12とシステム制御部14との間のインターフェース処理を行うようになっている。システム制御部14は、CPU(Central Processing Unit)14a、ROM(Read Only Memory)14b、RAM(Random Access Memory)14c等により構成されている。
記憶部12は、本発明の関連キーワード記憶手段及び応募情報記憶手段の一例を構成する。この記憶部12には、会員DB(データベース)12a、求人DB12b、関連キーワードDB12c、及び応募DB12dが構築されている。会員DB12aには、求人・求職支援システムSに会員登録しているユーザに関する情報が登録される。具体的に、会員DB12aには、図3(a)に示すように、ユーザに対して識別情報として付与されたユーザID、パスワード、氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス等が、ユーザ毎に対応付けて登録される。これらの情報は、例えば、ユーザが会員登録する際にユーザにより入力される。なお、ユーザの学歴、職歴、資格・スキル等、求人募集に対する応募の際に入力されるような情報も登録されていても良い。
求人DB12bには、求人に関する情報が登録される。具体的に、求人DB12bには、図3(b)に示すように、企業に対して識別情報として付与された企業ID、求人募集に対して識別情報として付与された求人ID、及び求人情報が、求人募集毎に対応付けて登録される。求人情報には、例えば、雇用形態、仕事内容、応募資格、勤務地、勤務時間、給与、待遇・福利厚生、休日・休暇、問い合わせ先等の情報が含まれている。
関連キーワードDB12cには、関連キーワードが登録される。具体的に、関連キーワードDB12cには、図3(c)に示すように、企業ID、求人ID、及び1つ以上の関連キーワードが、求人募集毎に対応付けて登録される。関連キーワードは、例えば、企業の求人担当者により入力されたり、企業のWebサイトのWebページから抽出されたりする。
図3(d)に示すように、応募DB12dには、応募情報及び意欲度が、求人募集に対する応募毎に対応付けて登録される。図4(a)に示すように、応募情報は、ユーザ情報及び求職情報を含む。ユーザ情報は、ユーザに関する情報であり、どの求人募集に対しても基本的に内容が変化しない情報である。具体的に、ユーザ情報には、図4(b)に示すように、ユーザID、氏名、生年月日、性別、電話番号、メールアドレス、学歴、職歴、資格・スキルの情報が含まれる。求職情報は、応募する求人募集に応じて内容が変化し得る情報である。具体的に、求職情報には、図4(c)に示すように、応募先の企業の企業ID、応募対象である求人募集の求人ID、志望動機、自己PR(Public Relations)、及び希望条件の情報が含まれる。ここで、志望動機、自己PR、及び希望条件は、テキスト情報である。
また、記憶部12には、意欲度の初期値が記憶されている。この意欲度の初期値は、例えば予め設定された値である。また、記憶部12には、Webページを構成するHTML(Hyper Text Markup Language)文書、XML(Extensible Markup Language)文書、画像データ、テキストデータ、電子文書等の各種データが記憶されている。
更に、記憶部12には、所定のオペレーティングシステムが記憶されている。また、記憶部12には、HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)プロトコルを用いて、ユーザ端末2等とデータを送受信するためのWWW(World Wide Web)サーバプログラムが記憶されている。また、システム制御部14は、求人及び求職を支援するための処理を実行するための処理プロラムが含まれている。なお、各種プログラムは、例えば、他のサーバ装置等からネットワークNWを介して取得されるようにしても良いし、記録媒体に記録されてドライブ装置を介して読み込まれるようにしても良い。
システム制御部14は、CPU14aが、ROM14bや記憶部12に記憶された各種プログラムを読み出し実行することにより求人・求職支援サーバ1の各部を制御する。また、システム制御部14は、本発明における応募情報取得手段、テキスト情報抽出手段、判定手段、意欲度評価手段、所在情報取得手段、関連キーワード抽出手段、送信手段、応募情報抽出手段、及び応募情報ソート手段として機能するようになっている。
[3.求人・求職支援システムの動作]
次に、求人・求職支援システムSの動作について、図5乃至図7を用いて説明する。
図5は、本実施形態に係る求人・求職支援サーバ1のシステム制御部14の求人登録リクエスト受信時処理における処理例を示すフローチャートである。
企業の人事担当者は、求人募集を行うため、求人情報を入力するための求人情報登録画面を企業端末3に表示させる。この求人情報登録画面には、求人情報を入力するための各種入力欄が表示されるとともに、関連キーワードの登録方法を選択するためのボタンが表示される。ここで、人事担当者は、求人情報を入力する。また、人事担当者は、登録する関連キーワードを、人事担当者自身が入力するか、または、企業のWebサイトのWebページから抽出するかを選択する。そして、人事担当者は、関連キーワードを人事担当者自身が入力すると選択した場合には、関連キーワードを1つ以上入力する。このとき、人事担当者は、例えば、応募情報のテキスト情報の中に含まれていたら意欲が高いと判断しても良いようなキーワードを関連キーワードとして入力する。一方、人事担当者は、関連キーワードを企業のWebサイトのWebページから抽出すると選択した場合には、抽出先のWebページのURL(本発明の所在情報の一例)を1つ以上入力する。どのような内容が表示されるWebページを、関連キーワードの抽出先とするかは任意であるが、表示内容としては、例えば、企業概要、事業内容、企業理念、人事の採用情報、募集した職種に関する情報等がある。人事担当者は、必要な情報を入力すると、情報の登録を選択する。すると、企業端末3は、入力された情報及び企業IDを含む求人登録リクエストを、求人・求職支援サーバ1に送信する。
求人登録リクエスト受信時処理は、求人・求職支援サーバ1が求人登録リクエストを受信したときに開始される。先ず、システム制御部14は、求人登録リクエストを送信してきた企業端末3が属する企業の企業IDを特定するとともに、新たに求人IDを生成する。そして、システム制御部14は、受信した求人登録リクエストに設定された求人情報を、企業ID及び求人IDに対応付けて求人DB12bに登録する(ステップS1)。
次いで、システム制御部14は、受信した求人登録リクエストに関連キーワードを抽出するためのURLが設定されているか否かを判定する(ステップS2)。このとき、システム制御部14は、関連キーワードを抽出するためのURLが設定されていない場合には(ステップS2:NO)、受信した求人登録リクエストに設定されている関連キーワードを、企業ID及び求人IDに対応付けて関連キーワードDB12cに登録する(ステップS3)。システム制御部14は、ステップS3の処理を終えると、求人登録リクエスト受信時処理を終了させる。
一方、システム制御部14は、受信した求人登録リクエストに関連キーワードを抽出するためのURLが設定されている場合には(ステップS3:YES)、企業のWebサイトからHTML文書を取得する(ステップS4)。具体的に、システム制御部14は、所在情報取得手段として受信した求人登録リクエストに設定されているURLを含むHTML文書のリクエストを企業サイトサーバ4に送信し、企業サイトサーバ4から送信されてきたHTML文書を受信する。
次いで、システム制御部14は、関連キーワード抽出手段として、取得したHTML文書に対して形態素解析等を実行し、HTML文書からキーワードを抽出する(ステップS5)。なお、形態素解析等に基づいてキーワードを抽出する技術自体は公知であるので、キーワードを抽出する処理の詳細な説明は省略する。
次いで、システム制御部14は、抽出したキーワードを関連キーワードとして、企業ID及び求人IDに対応付けて関連キーワードDB12cに登録する(ステップS6)。システム制御部14は、ステップS6の処理を終えると、求人登録リクエスト受信時処理を終了させる。
図6は、本実施形態に係る求人・求職支援サーバ1のシステム制御部14の応募情報受信時処理における処理例を示すフローチャートである。
ユーザは、ユーザ端末2を操作して、求人・求職支援サイトにおいて所望の求人募集を選択する。すると、求人・求職支援サーバ1は、選択された求人募集に対応する求人情報ページをユーザ端末2に送信する。そして、ユーザは、ユーザ端末2の画面に表示されたWebページ中の「応募ページへ」と表示されたボタンを選択する。すると、求人・求職支援サーバ1は、応募情報を入力するための求人応募フォーム入力画面としてのWebページをユーザ端末2に送信する。ユーザは、ユーザ端末2の画面に表示された求人応募フォーム入力画面に、氏名、生年月日、性別、電話番号、メールアドレス、学歴、職歴、資格・スキル等のユーザ情報と、志望動機、自己PR、希望条件等の求職情報とを入力する。なお、ユーザ情報に関しては、会員DB12aに登録された情報が予め入力されていても良い。そして、ユーザは、「応募する」と表示されたボタンを選択すると、ユーザ端末2は、応募先の企業の企業ID、応募する求人募集の求人ID及び入力された情報を含む応募情報を求人・求職支援サーバ1に送信する。
応募情報受信時処理は、求人・求職支援サーバ1が応募情報を受信したときに開始される。先ず、システム制御部14は、意欲度に初期値を設定する(ステップS11)。次いで、システム制御部14は、テキスト情報抽出手段として、応募情報取得手段として受信した応募情報に含まれる求職情報から志望動機のテキスト情報を抽出する(ステップS12)。なお、抽出するテキスト情報は、志望動機に限られるものではない、例えば、システム制御部14が、自己PRを抽出しても良い。
次いで、システム制御部14は、求職情報に含まれる企業ID及び求人IDに対応する関連キーワードを関連キーワードDB12cから1つ取得する(ステップS13)。次いで、システム制御部14は、判定手段として、抽出した志望動機のテキスト情報に、取得した関連キーワードが含まれているか否かを判定する(ステップS14)。このとき、システム制御部14は、志望動機のテキスト情報に関連キーワードが含まれている場合には(ステップS14)、意欲度評価手段として、意欲度に1を加算する(ステップS15)。
システム制御部14は、志望動機のテキスト情報に関連キーワードが含まれていない場合(ステップS14:NO)、または、ステップS15の処理を終えた場合には、企業ID及び求人IDに対応する関連キーワードのうちまだ取得していない関連キーワードが関連キーワードDB12cに登録されているか否かを判定する(ステップS16)。このとき、システム制御部14は、まだ取得していない関連キーワードが登録されている場合には(ステップS16:YES)、企業ID及び求人IDに対応する次の関連キーワードを関連キーワードDB12cから取得して(ステップS17)、ステップS14に移行する。
一方、システム制御部14は、まだ取得していない関連キーワードが登録されていない場合には(ステップS16:NO)、受信した応募情報と計算が終わった意欲度とを対応付けて応募DB12dに登録する(ステップS18)。このとき、システム制御部14は、応募情報を送信してきたユーザ端末2のユーザのユーザIDを特定し、特定したユーザIDを応募情報のユーザ情報中に設定した上で、応募情報を登録する。システム制御部14は、ステップS18の処理を終えると、応募情報受信時処理を終了させる。
図7は、本実施形態に係る求人・求職支援サーバ1のシステム制御部14の応募情報送信リクエスト受信時処理における処理例を示すフローチャートである。
企業の人事担当者は、求人募集に対する応募情報を取得する際に、取得する応募情報の条件を指定するための条件設定画面を企業端末3に表示させる。ここで、人事担当者は、求人募集の求人ID、絞り込み条件等を指定する。絞り込み条件としては、取得する意欲度の範囲を指定することができる。意欲度の範囲としては、或る値以上、或る値以下、或る値以上であり且つ或る値以下、といった指定が可能である。そして、人事担当者が検索を指定すると、企業端末3は、指定された求人ID及び絞り込み条件を含む応募情報送信リクエストを求人・求職支援サーバ1に送信する。
応募情報送信リクエスト受信時処理は、求人・求職支援サーバ1が応募情報送信リクエストを受信したときに開始される。先ず、システム制御部14は、応募情報送信リクエストを送信してきた企業端末3が属する企業の企業IDを特定する。次いで、システム制御部14は、受信した応募情報送信リクエストに意欲度の範囲指定が設定されているか否かを判定する(ステップS101)。このとき、システム制御部14は、意欲度の範囲指定が設定されていない場合には(ステップS101:NO)、特定した企業ID、応募情報送信リクエストに含まれる求人IDに対応する応募情報及び意欲度の組を、応募DB12dから全て抽出する(ステップS102)。
一方、システム制御部14は、意欲度の範囲指定が設定されている場合には(ステップS101:YES)、応募情報抽出手段として、特定した企業ID、応募情報送信リクエストに含まれる求人IDに対応して応募DB12dに登録されている応募情報及び意欲度の組のうち、意欲度が指定範囲内にある応募情報及び意欲度の組を抽出する(ステップS103)。
システム制御部14は、ステップS102またはS103の処理を終えると、応募情報ソート手段として、抽出した応募情報及び意欲度の組を、意欲度が高い順にソートする(ステップS104)。次いで、システム制御部14は、送信手段として、ソートした応募情報及び意欲度の組を、企業端末3に送信する(ステップS105)。例えば、システム制御部14は、応募情報及び意欲度の組を、意欲度が高い順に順次企業端末3に送信する。システム制御部14は、ステップS105の処理を終えると、応募情報送信リクエスト受信時処理を終了させる。
なお、人事担当者が意欲度の範囲を指定するのではなく、求人・求職支援サーバ1側で、意欲度が予め指定された範囲にある応募情報及び意欲度の組を抽出しても良い。また、システム制御部14は、意欲度が指定範囲内にある応募情報を抽出して企業端末3に送信する場合、意欲度は送信しなくても良い。この場合でも、人事担当者は、意欲度が或る条件を満たした応募情報のみを検討することができる。また、システム制御部14は、応募情報とともに意欲度を企業端末3に送信する場合には、意欲度の順にソートしなくても良い。この場合でも、人事担当者は、意欲度を参考にして応募情報を検討することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、求人・求職支援サーバ1の記憶部12が、求人募集対象の関連キーワードを求人IDに対応付けて記憶し、システム制御部14が、ユーザ情報と求職情報とを含む応募情報をユーザ端末2から取得し、取得された応募情報からテキスト情報を抽出し、抽出されたテキスト情報に、取得された応募情報の求職情報に含まれる求人IDに対応する関連キーワードが含まれるか否かを判定し、判定結果に基づいて、求人IDが示す求人募集対象に対するユーザの意欲度を評価する。従って、求職者のシステムの利用期間にかかわらず、求職意欲を適切に評価することができる。
また、システム制御部14が、求職情報に含まれる志望動機のテキスト情報を抽出するので、求職意欲をより適切に評価することができる。
また、システム制御部14が、求人者としての企業のWebサイトに含まれるWebページのURLを企業端末3から取得し、取得されたURLに基づいて、Webページから関連キーワードを抽出し、抽出した関連キーワードを記憶部12に記憶させるので、人手により関連キーワードを登録する手間を省くことができる。
また、記憶部12が、ユーザ端末2から取得された応募情報と評価された意欲度とを対応付けて記憶し、システム制御部14が、対応付けて記憶された応募情報及び意欲度の組を企業端末3に送信するので、求人者は、求職者の求職意欲を参考にして応募情報を検討することができる。
また、システム制御部14が、記憶部12に記憶された応募情報のうち、対応する意欲度が、指定範囲内にある応募情報を抽出し、抽出された応募情報を企業端末3に送信するので、求人者は、求職意欲が或る基準を満たす求職者の応募情報のみを検討することができる。
また、システム制御部14が、記憶部12に記憶された応募情報を、対応する意欲度の順にソートし、ソートされた応募情報をネットワークを介して企業端末3に送信するので、求人者は、求職意欲の順に応募情報を検討することができる。
1 求人・求職支援サーバ
2 ユーザ端末
3 企業端末
4 企業サイトサーバ
11 通信部
12 記憶部
12a 会員DB
12b 求人DB
12c 関連キーワードDB
12d 応募DB
13 入出力インターフェース
14 システム制御部
14a CPU
14b ROM
14c RAM
15 システムバス
NW ネットワーク
S 求人・求職支援システム

Claims (8)

  1. ユーザ端末装置がネットワークを介してアクセス可能なサーバ装置であって、
    求人募集対象の関連キーワードを求人募集対象毎に対応付けて記憶する関連キーワード記憶手段と、
    ユーザ情報と求職情報とを含む応募情報を前記ユーザ端末装置から取得する応募情報取得手段と、
    前記取得された応募情報からテキスト情報を抽出するテキスト情報抽出手段と、
    前記抽出されたテキスト情報に、前記取得された応募情報が応募対象とする前記求人募集対象に対応する前記関連キーワードが含まれるか否かを判定する判定手段と、
    前記判定結果に基づいて、前記応募対象に対するユーザの意欲度を評価する意欲度評価手段と、
    を備えることを特徴とするサーバ装置。
  2. 請求項1に記載のサーバ装置において、
    前記テキスト情報抽出手段は、前記求職情報に含まれる志望動機または自己PRの少なくとも何れか一方を示すテキスト情報を抽出することを特徴とするサーバ装置。
  3. 請求項1又は2に記載のサーバ装置において、
    求人者のWebサイトに含まれるWebページの所在情報を取得する所在情報取得手段と、
    前記取得された所在情報に基づいて、前記Webページから前記関連キーワードを抽出する関連キーワード抽出手段と、
    を更に備え、
    前記関連キーワード記憶手段は、前記抽出された関連キーワードを前記所在情報と対応する前記求人募集対象に関連付けて記憶することを特徴とするサーバ装置。
  4. 請求項1乃至3の何れか1項に記載のサーバ装置において、
    前記取得された応募情報と前記評価された意欲度とを対応付けて記憶する応募情報記憶手段と、
    前記応募情報記憶手段により対応付けて記憶された前記応募情報及び前記意欲度をネットワークを介して求人者端末装置に送信する送信手段と、
    を更に備えることを特徴とするサーバ装置。
  5. 請求項1乃至3の何れか1項に記載のサーバ装置において、
    前記取得された応募情報と前記評価された意欲度とを対応付けて記憶する応募情報記憶手段と、
    前記記憶された応募情報のうち、対応する前記意欲度が、指定された範囲にある応募情報を抽出する応募情報抽出手段と、
    前記抽出された応募情報をネットワークを介して求人者端末装置に送信する送信手段と、
    を更に備えることを特徴とするサーバ装置。
  6. 請求項1乃至3の何れか1項に記載のサーバ装置において、
    前記取得された応募情報と前記評価された意欲度とを対応付けて記憶する応募情報記憶手段と、
    前記記憶された応募情報を、対応する前記意欲度の順にソートする応募情報ソート手段と、
    前記ソートされた応募情報をネットワークを介して求人者端末装置に送信する送信手段と、
    を更に備えることを特徴とするサーバ装置。
  7. ユーザ端末装置がネットワークを介してアクセス可能なサーバ装置における評価方法であって、
    求人募集対象の関連キーワードを求人募集対象毎に対応付けて記憶する関連キーワード記憶ステップと、
    ユーザ情報と求職情報とを含む応募情報を前記ユーザ端末装置から取得する応募情報取得ステップと、
    前記取得された応募情報からテキスト情報を抽出するテキスト情報抽出ステップと、
    前記抽出されたテキスト情報に、前記取得された応募情報が応募対象とする前記求人募集対象に対応する前記関連キーワードが含まれるか否かを判定する判定ステップと、
    前記判定結果に基づいて、前記応募対象に対するユーザの意欲度を評価する意欲度評価ステップと、
    を含むことを特徴とする評価方法。
  8. ユーザ端末装置がネットワークを介してアクセス可能なサーバ装置に含まれるコンピュータを、
    求人募集対象の関連キーワードを求人募集対象毎に対応付けて記憶する関連キーワード記憶手段、
    ユーザ情報と求職情報とを含む応募情報を前記ユーザ端末装置から取得する応募情報取得手段、
    前記取得された応募情報からテキスト情報を抽出するテキスト情報抽出手段、
    前記抽出されたテキスト情報に、前記取得された応募情報が応募対象とする前記求人募集対象に対応する前記関連キーワードが含まれるか否かを判定する判定手段、及び、
    前記判定結果に基づいて、前記応募対象に対するユーザの意欲度を評価する意欲度評価手段、
    として機能させることを特徴とする評価プログラム。

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