JP2006031204A - 情報マッチング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 求職者側及び企業側から送信されてくるフリーワードでの情報を加味した仲介を行う。
【解決手段】 求職者側のレジュメ情報を取得する求職側情報取得手段310と、企業側からの求人情報を取得する求人側情報取得手段320と、レジュメ情報のうちフリーワードで入力された情報からキーワードを抽出する求職側キーワード抽出手段330と、求人情報のうちフリーワードで入力された情報からキーワードを抽出する求人側キーワード抽出手段340と、求職側のキーワードと求人側のキーワードとを相互にマッチングするマッチング手段350と、所要のマッチングがされたレジュメ情報及び求人情報が格納される情報格納メモリ360と、情報格納メモリ360内のレジュメ情報及び求人情報を仲介先に送信する情報送信手段370とを備える。
【選択図】 図2


Description

本発明は、情報マッチング装置に関し、特に、求人側と求職側を仲介する情報マッチング装置に関する。
求職者は、転職などを行う際、仲介業者、転職ウェブサイト、求人雑誌等を活用する。転職ウェブサイトには、求人企業側が用意する求人情報(企業検索キー及び募集情報)と、求職者側が用意するレジュメ情報とが登録される。
求人情報には、仕事の内容を示すテキスト情報や画像情報からなる仕事情報と、検索処理の際に参照される企業検索キーとが設定される。仕事情報は、仕事内容を説明するテキスト情報、職場環境を表わす画像情報等からなる。企業検索キーは、求職者が設定する求職者設定検索キーによる検索が実行される場合に、求職者の検索対象となる情報である。企業検索キーは、例えば職種コード、勤務地情報、年収情報、年齢情報、そして学歴情報等からなる。企業検索キーは、例えば、予め転職ウェブサイトに用意されたプルダウンメニューから選択される、「職種」・「勤務地」・「業種」・「年収例」情報等からなる。募集情報は、募集職種や採用したいと考える人物像などを表す情報であり、求人企業の担当者によりフリーワードで入力されるテキスト情報からなる。
レジュメ情報には、求職者の個人情報(住所・氏名・年齢・学歴・職歴・資格・能力情報等)と、検索処理の際に参照される求職者検索キーとが設定される。求職者検索キーは、企業(例えば人事の担当者)が設定する企業設定検索キーによる検索が実行される場合に、企業の検索対象となる情報である。求職者検索キーは、職種情報、住所情報、年齢情報そして学歴情報等からなる。求職者検索キーは、例えば予め転職ウェブサイトに用意されたプルダウンメニューから選択して登録される。求職者検索キーは、例えば「年齢」、「最終学歴」、「職種」、「希望勤務地」等からなる。個人情報の職歴に係る情報は、例えば求職者によりフリーワードで入力されるテキスト情報からなる。資格・能力情報は、求職者が持つ資格の名称及び取扱い経験を持つ環境の名称(オペレーティングシステム名、コンピュータシステム名、ネットワークシステム名)等からなる。資格・能力情報は、例えば転職ウェブサイトに予め用意されたプルダウンメニューから選択することができる。
転職ウェブサイトを用いると、求職者及び求人企業の双方から、互いに相手方の情報を検索することができる。求職者が検索処理を実行すると、転職ウェブサイトは、求職者が登録するレジュメ情報と求人情報のマッチング処理を行い、ヒットした求人情報を求職者に提示する。同様に、求人企業(担当者)が検索処理を実行すると、転職ウェブサイトは、求人企業にはレジュメ情報を提示する。
このマッチング処理は、予め用意された一方の検索キーを用い、用意された他方の検索キーの範囲という限られた条件の中で、精度の高いマッチングを実現するものである。
しかし、上記のマッチング精度は、必ずしも求職者と企業との要求を満たすものではない。実際のレジュメ情報および求人情報は、検索キーでは網羅しきれない表現や単語が含まれている。例えば、募集情報及び職歴情報がこれに該当する。これらの表現や単語は、求職者および企業の要求を満たすマッチングを図る上で、重要な要素であるにも拘らず、マッチングの際に用いられていない。
本発明は、予め用意され、求職者や企業が選択する検索キーを用いた検索に加えて若しくは代えて、検索キーでは網羅しきれない表現や単語に着目した検索環境を提供する。
さらに、本発明は、検索処理の結果として抽出された情報を参照して、更なる検索を実行することができる検索環境を提供する。
また、本発明は、企業に仮想レジュメ情報を、求職者に仮想求人情報を設定する環境を提供する。この環境により、企業が想い描く仮想的な人物像に合致する人材を特定し、更には求職者が思い描く仮想的な仕事像に合致する求人情報を特定することができる。
上記課題を解決するために、本発明は、マッチングの対象である複数の情報を解析してキーワードを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出されたキーワードに基づいて、前記複数の情報のマッチングを行うマッチング手段と、
前記マッチング手段によるマッチング結果、一致した前記情報を記憶する記憶手段を備える。
本発明は、さらに、前記送信手段によって送信された情報から特定の情報の選択を促す選択促進手段を備え、前記抽出手段は、前記特定の情報が選択されたときに当該特定の情報から新たなキーワードの抽出を行い、前記マッチングマッチング手段は、前記抽出手段によって抽出された新たなキーワードに基づいて再度マッチングを行うようにしてもよい。
さらに、本発明は、前記各端末側の少なくとも一方に対して特定の人の属性、又は特定の物の属性を含む情報の送信を促す送信促進手段を備えることもできる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
本発明に係る転職ウェブサイトは、マッチング処理に必要なキーワードをレジュメ情報及び求人情報から抽出してから、それらのキーワードを用いて、レジュメ情報と求人情報とのマッチング処理を行う。
さらに、本発明に係る転職ウェブサイトは、レジュメ情報と求人情報とのマッチング処理のみならず、一つのレジュメ情報と他のレジュメ情報とのマッチング処理、および、一つの求人情報と他の求人情報とのマッチング処理を行う。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1の転職ウェブサイト300を含む中継システムの模式的な構成を示すブロック図である。図1には、以下説明する、求職用端末100と、企業用端末200と、転職ウェブサイト300と、求職用データベース(求職用DB)400と、企業用データベース(企業用DB)500と、ネットワーク600とが示されている。
求職者は、求人情報を閲覧する場合、求職用端末100を操作して転職ウェブサイト300をアクセスする。求職者は、レジュメ情報等を転職ウェブサイト300の求職用DB400に登録することができる。求職用端末100は、通信機能を持つ一般的な情報処理装置(コンピュータ)である。
企業(担当者)は、レジュメ情報を閲覧する場合、企業用端末200を操作して転職ウェブサイト300をアクセスする。企業は、求人情報等を転職ウェブサイト300の企業用DB500に登録することができる。企業用端末200は、通信機能を持つ一般的な情報処理装置(コンピュータ)である。
転職ウェブサイト300は、ネットワーク600を介したアクセスに応じて、検索処理及び情報閲覧処理を実現する情報処理装置(コンピュータ)である。この転職ウェブサイト300は、ネットワーク600を介して、その機能の一部の実現及び情報の参照のため、他のサイト(ASPサーバ等)に接続されていても良い。ネットワーク600は、インターネット網に代表される通信回線である。
図2は、図1に示す転職ウェブサイト300で実行されるプログラムを図式化したものである。図2には、求職側情報取得手段310と、求人側情報取得手段320と、求職側キーワード抽出手段330と、求人側キーワード抽出手段340と、マッチング手段350と、マッチング結果格納メモリ360と、情報送信手段370とが示されている。
求職側情報取得手段310は、求職用DB400をアクセスして、レジュメ情報を取得することができる。求職側情報取得手段310は、取得したレジュメ情報を求職側キーワード抽出手段330へ出力する。
求人側情報取得手段320は、企業用DB500をアクセスして、求人情報を取得することができる。求人側情報取得手段320は、取得した求人情報を求人側キーワード抽出手段340へ出力する。
求職側キーワード抽出手段330は、レジュメ情報から、マッチング処理の際に使用するキーワードを抽出する。求職側キーワード抽出手段330は、抽出したキーワードをマッチング手段350へ出力する。
求人側キーワード抽出手段340は、求人情報から、マッチング処理の際に使用するキーワードを抽出する。求人側キーワード抽出手段340は、抽出したキーワードをマッチング手段350へ出力する。
なお、転職ウェブサイト300に、類義辞書メモリを設けて、各キーワードの類義語のゆれを無くしてから、マッチング処理を行うようにしてもよい。こうすると、例えば「車」と「自動車」という2つのキーワードが同義とされ、これらを相互にマッチングすることになる。
マッチング手段350は、レジュメ情報のキーワードと求人情報のキーワードとのマッチングを行う。このマッチングは、ベクトル空間法、コンテキストマッチング法、キーワードマッチング法などを用いることができる。また、特開平11−338879号公報、特開平11−338880号公報、特開平11−338881号公報および特開平11−338882号公報等に記載されている、「あいまいマッチング技術」を利用してもよい。マッチング手段350は、マッチングによる一致率が例えば70%以上となった求人情報及びレジュメ情報を、その一致率とともに情報格納メモリ360へ出力する。
ここで、ベクトル空間法とは、キーワードの登場頻度などの特徴パターンが、相互に一致するか否かを分析することによって行うマッチング法である。ベクトル空間法によると、マッチング処理が簡単であるというメリットと、特徴パターンを転職ウェブサイト300側のユーザが把握しやすいというメリットがある。
コンテキストマッチング法とは、例えば、類似ニュース検索などの際に用いるようなものである。コンテキストマッチング法とは、キーワードの並び順などで特定される文脈が、相互に一致するか否かを分析することによって行うマッチング法である。コンテキストマッチング法によると、マッチング処理方法に独自性が生じるというメリットがある。
キーワードマッチング法とは、例えば、検索エンジンなどでの検索の際に用いるようなものである。キーワードマッチング法とは、例えばマッチング対象の一方の情報に含まれるキーワードが、他方の情報に含まれるか否かを分析することによって行うマッチング法である。キーワードマッチング法によると、マッチング処理が簡単であるというメリットがある。
いずれの方法でマッチングを行うかは、マッチングの目的・用途などに応じて決定すればよい。本実施形態では、以下説明するように、レジュメ情報と求人情報とのマッチングを行う。この場合には、ベクトル空間法を用いてマッチングを行うことが好ましい。
なお、実施形態2においては、特定のレジュメ情報と他の複数のレジュメ情報とのマッチングを行う。或いは特定の求人情報と複数の求人情報とのマッチングを行う。
実施形態3においては、仮想レジュメ情報とレジュメ情報とのマッチングを行う。或いは仮想求人情報と求人情報とのマッチングを行う。
ところで、求職者からの職歴情報には、前職或いは現職での「経験してきた仕事内容」とは異なる、「経験したい仕事内容」等が記載されることがある。求職者が「経験したい仕事内容」として入力した文章からのキーワードと、企業側が「経験してきた仕事内容」として入力した文章からのキーワードとのマッチングが行われるという事態が生じる。これでは、両者の意図したマッチング処理が行えない。そこで、「経験したい仕事内容」として入力した文章からキーワードを抽出しない処理が必要となる。
情報格納メモリ360には、マッチング手段350から出力された各情報が、例えばマッチングの一致率の高い順に格納される。
情報送信手段370は、情報格納メモリ360に格納されている各情報を、相手端末100,200側へ送信する。
図3は、図2に示す転職ウェブサイト300の動作の概念図である。ここでは、求職者からのレジュメ情報に基づいて、企業側の求人情報を検索する場合を例に説明する。
企業用端末200側では、人事担当者等によって、実際に、求人情報が入力されると、この求人情報は、転職ウェブサイト300の企業用DB500に蓄積される。同様に、図示しない他の企業用端末からの求人情報も、企業用DB500に蓄積される。
求職用端末100側では、求職者によって、実際に、レジュメ情報が入力されると、このレジュメ情報は、ネットワーク600を通じて、転職ウェブサイト300の求職用DB400に蓄積される。同様に、図示しない他の求職用端末からのレジュメ情報も、求職用DB400に蓄積される。
転職ウェブサイト300では、求職側情報取得手段310が求職用DB400をアクセスし、マッチングの基準となる所定のレジュメ情報を取得する。求職側情報取得手段310は、求職用DB400から取得したレジュメ情報を、求職側キーワード抽出手段330へ出力する。
ここで、図3には、求職側情報取得手段310によって取得されたレジュメ情報のうち、フリーワードで入力された職歴情報310aを示している。また、図3には、求人側情報取得手段320によって取得された求人情報のうち、フリーワードによって入力された募集情報320aを示している。職歴情報310 deg;yび募集情報320aは、共に、「大卒」「電子工学専攻」「JAVA」「基本設計」「プロジェクトマネージャー」というキーワードを含んでいる。このようなキーワードを含むレジュメ情報及び求人情報が、求職側キーワード抽出手段330及び求人側キーワード抽出手段340へ出力される。
つぎに、求職側キーワード抽出手段330は、レジュメ情報の職歴情報310aの中からキーワードを抽出する。求職側キーワード抽出手段330は、抽出したキーワードを含むキーワード群をマッチング手段350へ出力する。
求人側キーワード抽出手段340は、求人情報の募集情報320aの中からキーワードを抽出する。求職側キーワード抽出手段330は、抽出したキーワード群をマッチング手段350へ出力する。キーワードの抽出は、全ての求人情報に対して実行される。
ここで、図3には、求職側キーワード抽出手段330によって、抽出されたキーワード群330aを示している。また、図3には、求人側キーワード抽出手段340によって抽出されたキーワード群340aを示している。このようなキーワード群330a,340aは、マッチング手段350へ出力される。
なお、重要なキーワードの抽出漏れ等を防止するために、転職ウェブサイト300側からの要求に応じ又は各端末100,200側で自発的に、抽出を希望するキーワードの指定、又は重要なキーワードに対して段階的に重み付けを行うようにしてもよい。具体的には、トラックエンジンのエンジニアであれば、前者の場合「エンジン」というキーワードを指定する。後者の場合「エンジン」、「自動車エンジン」、「トラックエンジン」の順で重み付けを行う。こうすると、個別具体的で、かつ、詳細なマッチングを行うことが可能になる。
さらに、本実施形態では、今日、求人業界では当たり前のように用いられる「経営企画」、「金型設計」というような複合語の抽出を可能とするために、転職ウェブサイト300内に、複合語辞書を備えるようにしている。これにより、例えば「経営」「企画」、「金」「型」「設計」等の単語が、個々に抽出されることを防止している。
つづいて、マッチング手段350は、キーワード群330a内のキーワードと、キーワード群340a内のキーワードとを、例えばベクトル空間法を用いて相互にマッチングする。マッチング手段350は、マッチングの的中率が例えば70%以上となったキーワード群に係るレジュメ情報及び求人情報を、その的中率とともに情報格納メモリ360へ出力する。
なお、本実施形態では、マッチング手段350によって、上記マッチング処理に加えて、求職者側及び求人側からプルダウンメニューから選択された「職種」「勤務地」「業種」「年収例」も相互にマッチングするようにしている。
情報格納メモリ360には、マッチング手段350から出力された各レジュメ情報及び求人情報が、マッチングの一致率の高い順に格納される。
その後、マッチング手段350のマッチング処理の完了を契機に、情報格納メモリ360に格納されている各レジュメ情報及び求人情報360aを、ネットワーク600を介して相手端末100,200側へ相互に送信する。この際、求職用端末100側及び企業用端末200側のディスプレイには、マッチングの一致率の高い順に、各求人情報及びレジュメ情報が表示されるように処理する。
なお、企業がマッチングを行う場合、求職者がマッチングを行う場合と同様に、求職者側キーワード抽出手段330、求人側キーワード抽出手段340が動作し、マッチング手段350によるマッチング処理が実行される。
(実施形態2)
図4は、本発明の実施形態2の転職ウェブサイト300で実行されるプログラムを図式化したものである。図4には、企業用端末200側に対して、情報送信手段370によって送信したレジュメ情報の中から、特定のレジュメ情報を選択し、かつ送信するように促す選択促進手段700を備えている。選択促進手段700は、求職用端末100側に対して、情報送信手段370によって送信した求人情報の中から、特定の求人情報を選択し、かつ送信するように促すものでもある。なお、図4において、図2に示した部分と同様の部分には、同一符号を付している。
本実施形態では、実施形態1で説明した手法によって企業へ送信したレジュメ情報の中から、企業側で所望のものを選択するように促し、選択された特定のレジュメ情報と、求職用DB400に蓄積されている他のレジュメ情報とのマッチングを行うようにしている。なお、いずれのレジュメ情報も、求職者が作成したものである。また、同様の趣旨で、求職者が選択した特定の求人情報と、他の求人情報とのマッチングを行えるようにしている。
本実施形態は、実施形態1で説明した各処理を行うだけでは、結局企業側へ送信されなかったレジュメ情報に対して、特定のレジュメ情報に基づいて再度マッチング処理を行う。こうして、更なるレジュメ情報等のピックアップを行うようにしている。
具体例を挙げて説明する。例えば、実施形態1でのマッチング処理等を行うことにより、企業側に対して、「A」、「B」、「C」という3人のレジュメ情報が送信されたとする。この3人のレジュメ情報には、「a」「b」「c」「d」「e」という5つのキーワードが共通して存在しているとする。この他に、
「A」のレジュメ情報には「f」「g」「h」「i」という4つのキーワードが存在し、
「B」のレジュメ情報には「g」「h」という2つのキーワードが存在し、
「C」のレジュメ情報には「f」「g」という2つのキーワードが存在していたとする。
そして、企業側で、これら3つのレジュメ情報を参照した結果、「A」のレジュメ情報に係る人材を、採用したいと考えたとする。この場合には、実施形態1におけるマッチング処理の際には、「A」のレジュメ情報に存在する「i」というキーワードが抽出されていなかったことが想定される。
本実施形態では、選択促進手段700を用いて、「a」「b」「c」「d」「e」「i」という6つのキーワードを有する「A」のレジュメ情報を、企業側から送信させ、この特定のレジュメ情報と、残りのレジュメ情報とのマッチング処理を行う。
つぎに、本実施形態のシステムの動作について説明する。まず、選択促進手段700は、企業用端末200側に対して、情報送信手段370によって送信されたレジュメ情報に希望に沿うものがあれば、そのレジュメ情報を選択し、かつ、送信するように促す。つまり、企業用端末200側に対して、上記の例で云う「A」の特定のレジュメ情報の選択及び送信を促す。転職ウェブサイト300は、実際に、特定のレジュメ情報が送信されると、そのレジュメ情報を求人用DB500に蓄積する。
つぎに、求人側情報取得手段320によって、求人用DB500をアクセスし、特定のレジュメ情報を、求人側キーワード抽出手段340へ出力する。そして、求人側キーワード抽出手段340によって、そのレジュメ情報に対するキーワードの新たな抽出処理を行う。その後のマッチング処理、及び送信処理については、実施形態1と同様である。
新たな抽出処理を行うと、既述のように、キーワードである「i」が、新たに求人側キーワード抽出手段340によって抽出される。この場合には、新たなキーワード「i」を加味してマッチング処理がなされるので、最初のマッチング処理ではピックアップされなかったレジュメ情報を、ピックアップすることができる。
なお、新たなキーワードの抽出処理、新たなマッチング処理、及び新たな送信処理という、これらの新たな一連の処理は、複数回繰り返すようにしてもよい。なお、同様の手法により、特定の求人情報と、他の求人情報とのマッチングを行うことも可能である。
(実施形態3)
図5は、本発明の実施形態3の転職ウェブサイト300で実行されるプログラムを図式化したものである。図5には、企業用端末200側に対して、仮想的な人物(例えば、企業において、退職予定者や優秀な人材を分析した結果として得られる人物像)に基づく仮想レジュメ情報を作成し、かつ、送信するように促す送信促進手段800を備えている。送信促進手段800は、求職用端末100側に対して、仮想的な人物に基づく仮想求人情報を作成し、かつ、送信するように促すものでもある。なお、図5において、図2に示した部分と同様の部分には、同一符号を付している。
本実施形態では、企業が想い描く仮想的な人物像に基づく仮想レジュメ情報を企業側に作成させ、仮想レジュメ情報と求職用DB400に蓄積されている残りのレジュメ情報とのマッチング処理を行う。また、特定の企業像に基づく仮想求人情報を求職者側に作成させ、仮想求人情報と求人用DB500に蓄積されている残りの求人情報とのマッチング処理を行う。
ここで、例えば、企業に対する貢献度が高い社員がいたときに、企業側で、その社員と同様の社員を採用したいと考えることが想定できる。特に、その社員が退職するという事情があれば、代替者の採用が必要となるので、その企業の考えに応えるようなシステムの開発が望まれる。同様に、求職者が思い描く仮想的な仕事像に合致する求人情報の検索が可能なシステムの開発も望まれる。
そこで、本実施形態では、企業に対する貢献度が高い社員(すなわち特定の人物像)に基づく仮想レジュメ情報を企業側に作成させ、仮想レジュメ情報と残りのレジュメ情報とのマッチング処理を行うようにしている。また、仮想求人情報と残りの求人情報とのマッチング処理を行うようにしている。
送信促進手段800は、まず、企業用端末200側に対して、特定の人物像の属性を分析し、分析結果に基づくレジュメ情報を作成し、かつ、そのレジュメ情報を転職ウェブサイト300側へ送信するように促す。転職ウェブサイト300は、実際に、企業用端末200から仮想レジュメ情報が送信されると、これを求人用DB500に蓄積する。
つぎに、求人側情報取得手段320によって、求人用DB500をアクセスし、仮想レジュメ情報を、求人側キーワード抽出手段340へ出力する。そして、求人側キーワード抽出手段340によって、そのレジュメ情報に対するキーワードの新たな抽出処理を行う。その後のマッチング処理、及び送信処理については、実施形態1と同様である。
また、同様の手法により、仮想求人情報と求職用DB500に蓄積されている他の求人情報とのマッチングも行うことができる。
(実施形態4)
図6は、本発明の実施形態4の転職ウェブサイト300で実行されるプログラムを図式化したものである。図6には、マッチング対象の情報の組み合わせのパターンの指示を促すパターン指示促進手段910と、パターン指示促進手段910による促進に応じてなされた指示が示すパターンを判別する判別手段920と、各パターンとそれに対応するマッチング処理プログラムとが一対で記憶されているプログラムメモリ930とを示している。なお、図6には、図示していないが、この転職ウェブサイト300においても、図2、図4、及び5に示す各部分を含む。
ここで、実施形態1〜3でのマッチング対象の情報の組み合わせのパターンをまとめると、以下の5パターンになる。
第1に、求職者側が作成したレジュメ情報と、企業側が作成した求人情報とのマッチングの組み合わせパターンがある(実施形態1で説明したレジュメ情報−求人情報マッチング)。
第2に、企業側が選択した特定のレジュメ情報と、他のレジュメ情報とのマッチング(実施形態2で説明した特定のレジュメ情報−残りのレジュメ情報マッチング)という組み合わせパターンがある。
第3に、求職者側が選択した特定の求人情報と、他の求人情報とのマッチング(実施形態2で説明した特定の求人情報−残りの求人情報マッチング)という組み合わせパターンがある。
第4に、企業側が作成した仮想レジュメ情報と、レジュメ情報とのマッチング(実施形態3で説明した仮想レジュメ情報−残りのレジュメ情報マッチング)という組み合わせパターンがある。
第5に、求職者側が作成した仮想求人情報と、求人情報とのマッチング(実施形態3で説明した仮想求人情報−残りの求人情報マッチング)という組み合わせパターンがある。
つぎに、本実施形態のシステムの動作について説明する。まず、例えば、求職者が、求職用端末100を操作して転職ウェブサイト300をアクセスすると、パターン指示促進手段910が、求職者に対して、上記のいずれかのパターンを指示するように促す。なお、第3及び4のパターンについては、第1及び2のパターンのマッチングの後に実行されることが望ましい。
求職者が、これに応じて、いずれかのパターンを指示すると、この指示は判別手段920に入力される。判別手段920は、指示を入力すると、指示が示すパターンを判別する。判別手段920は、判別結果に基づいて、プログラムメモリ930を参照し、対応するプログラムを読み出す。
例えば、求職者から上記の第1のパターンが指示されると、実施形態1で説明した処理を実現するためのプログラムが読み出される。このプログラムを転職ウェブサイト300で実行することによって、求職者に対してレジュメ情報の入力及び送信を促し、レジュメ情報を求職用DB400に登録する。その後、キーワード抽出処理を行い、マッチング手段350は、このキーワードに基づいて、レジュメ情報−求人情報マッチング処理を行う。
また、例えば、企業から上記の第2のパターンが指示されると、実施形態2で説明した処理を実現するためのプログラムが読み出される。このプログラムを転職ウェブサイト300で実行することによって、選択促進手段700は、企業用端末200側に対して、特定のレジュメ情報を送信するように促す。求人側キーワード抽出手段340は、特定のレジュメ情報に対するキーワードの新たな抽出処理を行い、マッチング手段350は、特定のレジュメ情報−残りのレジュメ情報マッチングを行う。
このように、本実施形態では、パターン指示促進手段910と、判別手段920と、プログラムメモリ930とを備えることによって、求人側等の組み合わせパターンの選択と、パターンに対応するプログラムの選択とを結びつけるインターフェースを実現している。
また、本発明の各実施形態では、情報マッチング装置300を転職における仲介に用いる場合を例に説明したが、この他にも、旅行・結婚・住宅に関する仲介に用いることもできる。
旅行に関する仲介に用いる場合には、例えば、旅行希望者側から旅行に求める情報を取得するとともに、旅行代理店側等からパック旅行などの内容を示す情報を取得して、既述のマッチング処理等を行えばよい。
結婚に関する仲介に用いる場合には、例えば、結婚希望者側から結婚相手に求める情報を取得し、それら相互に対して既述のマッチング処理等を行えばよい。
住宅に関する仲介に用いる場合には、例えば、住居探索者側から購入/借入対象の住居に求める情報を取得するとともに、不動産会社側等から取り扱っている住居の内容を示す情報を取得して、既述のマッチング処理等を行えばよい。
本発明は、求人、旅行、結婚、住宅などにおける仲介業に利用可能である。
本発明の実施形態1の転職ウェブサイト300を含む中継システムの模式的な構成を示すブロック図である。 図1に示す転職ウェブサイト300で実行されるプログラムを図式化したものである。 図2に示す転職ウェブサイト300の動作の概念図である。 本発明の実施形態2の転職ウェブサイト300で実行されるプログラムを図式化したものである。 本発明の実施形態3の転職ウェブサイト300で実行されるプログラムを図式化したものである。 本発明の実施形態4の転職ウェブサイト300で実行されるプログラムを図式化したものである。
符号の説明
100 求職用端末
200 企業用端末
300 転職ウェブサイト
310 求職側情報取得手段
320 求人側情報取得手段
330 求職側キーワード抽出手段
340 求人側キーワード抽出手段
350 マッチング手段
360 マッチング結果格納メモリ
370 情報送信手段
400 求職用DB
500 企業用DB
600 ネットワーク
700 選択促進手段
800 送信促進手段
910 パターン指示促進手段
920 判別手段
930 プログラムメモリ

Claims (6)

  1. マッチングの対象である複数の情報を解析してキーワードを抽出する抽出手段と、
    前記抽出手段によって抽出されたキーワードに基づいて、前記複数の情報のマッチングを行うマッチング手段と、
    前記マッチング手段によるマッチング結果、一致した前記情報を記憶する記憶手段を備えることを特徴とする情報マッチング装置。
  2. 前記記憶手段に記憶された前記情報から特定の情報の選択を促す選択促進手段を備え、
    前記マッチング手段は、前記特定の情報に係る前記キーワードと、他の情報に係る前記マッチングを行うことを特徴とする請求項1記載の情報マッチング装置。
  3. 前記抽出手段は、前記複数の情報とは異なる仮想の情報を解析して前記キーワードを抽出し、
    前記マッチング手段は、前記仮想の情報に係る前記キーワードと、前記複数の情報に係る前記キーワードのマッチングを行うことを特徴とする請求項1又は2記載の情報マッチング装置。
  4. レジュメ情報と求人情報を記憶するデータベースと、
    前記レジュメ情報と前記求人情報からキーワードを抽出する抽出手段と、
    所定の前記レジュメ情報と前記求人情報から抽出したキーワードを、または所定の前記求人情報から抽出した前記キーワードと前記レジュメ情報から抽出した前記キーワードのマッチングを行うマッチング手段と、
    前記マッチングの結果、所定の一致率が得られた前記求人情報または前記レジュメ情報を記憶する記憶手段を備えることを特徴とする情報マッチング装置。
  5. 前記データベースは、仮想のレジュメ情報または仮想の求人情報を記憶し、
    前記抽出手段は、前記仮想のレジュメ情報または前記仮想の求人情報から前記キーワードを抽出し、
    前記マッチング手段は、前記仮想のレジュメ情報から抽出した前記キーワードと前記レジュメ情報から抽出した前記キーワードのマッチング、または前記仮想の求人情報から抽出した前記キーワードと前記求人情報から抽出した前記キーワードのマッチングを行い、
    前記記憶手段は、前記仮想のレジュメ情報または前記仮想の求人情報に基づく前記マッチングの結果、所定の一致率が得られた前記求人情報または前記レジュメ情報を記憶することを特徴とする請求項4に記載の情報マッチング装置。
  6. 前記マッチング手段は、前記記憶手段に記憶された何れかのレジュメ情報に係る前記キーワードと他のレジュメ情報に係る前記キーワードのマッチング、または前記記憶手段に記憶された何れかの求人情報に係る前記キーワードと他の求人情報に係る前記キーワードのマッチングを行い、
    前記記憶手段は、前記何れかのレジュメ情報または前記何れかの求人情報に基づく前記マッチングの結果、所定の一致率が得られた前記求人情報または前記レジュメ情報を記憶することを特徴とする請求項4または5に記載の情報マッチング装置。
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