JP2020160879A - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム Download PDFInfo
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Abstract
Description
初めに、図1を参照して情報処理システム1の構成について説明する。情報処理システム1は、情報処理サーバ2、企業端末3及びユーザ端末4がネットワーク5を介して接続された構成を有する。なお、情報処理システム1が具備する情報処理サーバ2、企業端末3及びユーザ端末4の数は任意である。
図2Aは、情報処理サーバ2の構成図である。図2Aは、情報処理サーバ2の主なハード構成を示しており、情報処理サーバ2は、通信IF200A、記憶装置200B、CPU200Cがバス(BUS)等を介して接続された構成を備える。なお、情報処理サーバ2は、その他、キーボード、マウス、タッチパネルなどの入力装置、及び液晶モニタや有機ELモニタなどの表示装置を備えていてもよい。
巡回先DB1には、情報処理サーバ2が巡回して情報を取得するためのWEBサイトのURL(Uniform Resource Locator)が登録されている。このURLは、情報処理サーバ2の管理者等が予め巡回先のURLを巡回先DB1に登録してもよい。また、情報処理サーバ2が、巡回先のWEBサイトのリンク先のURLを巡回先のURLとして自動で追加するようにしてもよい。ここで、WEBサイトは特に限定はされないが、ブログ、ホームページ及びSNS(Social Networking Service)等の個人がネットワーク上に公開したサイトであることが好ましい。ユーザの情報を取得しやすいためである。
ユーザDB2には、情報処理サーバ2がWEBサイトを巡回して取得した情報を解析した結果に基づいて付与された属性がユーザ毎に登録されている。具体的には、ユーザDB2には、ユーザごとに、ユーザの名称(氏名、ハンドルネーム(HN)、ニックネーム、アカウント名など)、住所、連絡先(メールアドレス、SNSのアカウント名など)、所属先(企業名、学校名など)、職種、興味や関心のある事柄(プログラム、語学、など)、資格(例えば、ITパスポート、ITストラテジストなど)、能力(例えば、PCスキル(ワード、エクセル、パワーポイントなど)、プログラミングスキル(Java(登録商標)、C++、Ruby、Python、Perlなど))などの情報がユーザIDに関連付けて登録されている。なお、以下の説明では、属性のうち、ユーザの能力を示す情報(例えば、資格、PCスキル、プログラミングスキルなど)を技能(スキル)ともいう。
企業DB3には、企業情報が企業毎に関連付けられて登録されている。具体的には、企業DB3には、企業ごとに、企業の名称、連絡先、所属先(企業名、学校名など)、所属している人物に関する情報(例えば、氏名、SNSなど)などの情報が企業IDに関連付けて企業DB3に登録されている。また、企業DB3には、企業がユーザDB2から採用候補者として選択したユーザ(以下、候補者ユーザともいう)のユーザIDが企業IDに関連付けて登録されている。
登録者DB4には、ユーザDB2に情報が登録されているユーザのうち、情報処理システム1へ登録したユーザ(以下、登録ユーザともいう)の情報がユーザIDに関連付けて登録されている。登録ユーザの情報としては、例えば、氏名、連絡先(メールアドレスなど)、ログインID、ログインパスワード、生年月日、現在の住まい(現住所)、キャリア(社会人、学生、その他(求職中)など)、職歴(現在及び過去の勤め先と部署、勤めた期間(何年何月から何年何月まで)など)、経歴(高校名、大学名、学科など)、求人情報(以下、スカウトメールともいう)配信希望の有無などの情報が含まれる。また、登録ユーザが興味のある企業、例えば採用されることを希望する企業を選択した場合、選択した企業の企業IDが、前記企業を選択した登録ユーザのユーザIDに関連付けて登録者DB4に登録される。
施策DB5には、後述の施策生成部207が施策を生成するための情報が登録されている。より具体的には、施策DB5には、就職、転職など就労に関する市場における価値(市場価値)を高めるための施策(以下、第1施策ともいう)、採用されることを希望する企業への評価を向上させる施策(以下、第2施策ともいう)、候補者ユーザに対する評価を向上させる施策(以下、第3施策ともいう)を生成するための情報が登録されている。
図2Cは、情報処理サーバ2の機能ブロック図である。図2Cに示すように、情報処理サーバ2は、取得部201(第1,第2取得部)、解析部202、分類部203、属性付与部204、検索部205、受付部206(第1,第2受付部)、施策生成部207(第1から第3施策生成部)、動向取得部208、推定部209(第1から第6推定部)、入力部210、示唆検出部211(検出部)、関連性検出部212、関心度算出部213、提示部214(第1から第10提示部)、記憶装置制御部215などの機能を有する。なお、図2Cに示す機能は、情報処理サーバ2のROM(不図示)に記憶された情報処理プログラムをCPU200Cが実行することにより実現される。
(1−1)市場価値を高めるための第1施策。
(1−2)採用されることを希望する企業への評価を向上させる第2施策。
(1−3)候補者ユーザに対する評価を向上させる第3施策。
また、施策生成部207は、各企業が採用候補者として選択した候補者ユーザの属性の統計に基づいて、第2施策を生成してもよい。各企業が採用候補者として選択した候補者ユーザのなかで統計的に多い属性は、各企業が採用候補者として求めている属性である確率が高いため、そのような属性から第2施策を生成することで効果的な施策(例えば、「この会社の候補者は、Pythonのレベル8の方が多くいます。Pythonのスキルをあと〇〇上げましょう」)を生成することが期待できる。
また、施策生成部207は、各企業に所属している人物の属性の統計に基づいて、第2施策を生成してもよい。各企業に所属している人物の属性のなかで統計的に多い属性は、各企業が採用を検討する属性である確率が高いため、そのような属性から第2施策を生成することで効果的な施策(例えば、「この会社の社員は、Pythonの平均レベルが8です。Pythonのスキルをあと〇〇上げましょう」)を生成することが期待できる。
(2−1)登録ユーザが希望の企業に採用される可能性(以下、第1可能性ともいう)。
(2−2)第1施策の実行後に、登録ユーザが希望の企業に採用される可能性(以下、第2可能性ともいう)。
(2−3)第2施策の実行後に、登録ユーザが希望の企業に採用される可能性(以下、第3可能性ともいう)。
(2−4)候補者ユーザの市場価値。
(2−5)候補者ユーザを採用できる可能性(以下、第4可能性ともいう)。
(2−6)第3施策の実行後に、候補者ユーザを採用できる可能性(以下、第5可能性ともいう)。
(3−1)統計的に多い辞職タイミング。
(3−2)SNSやブログでのプロフィールの更新。
(3−3)SNSやブログへの転職等を示唆する投稿。
(3−4)転職やキャリア関係のフェア・イベントなどへの出席。
また、(3−2)のSNSやブログでのプロフィールの更新は、転職等の準備に該当することが多く、転職等を示唆する有力な情報となる。
また、(3−3)のSNSやブログへの転職等を示唆する投稿から転職等の示唆を検出する場合、「転職」、「就活」など転職を直接示唆するキーワードを検出するだけでなく、特定のキーワードの組み合わせ(例えば、「仕事」と「つまらない」、「職場」又は「上司」と「合わない」)を検出するようにしてもよい。
図3Aは、企業端末3の構成図である。企業端末3は、例えば、デスクトップPC、ノートPCなどであるが、スマートフォンやタブレット端末などであってもよい。図3Aは、企業端末3の主なハード構成を示しており、通信IF300A、記憶装置300B、入力装置300C、表示装置300D及びCPU300Eがバス(BUS)などを介して接続された構成を備える。
図4Aは、ユーザ端末4の構成図である。ユーザ端末4は、例えば、スマートフォン、タブレット端末などであるが、デスクトップPCやノートPCなどであってもよい。図4Aは、ユーザ端末4の主なハード構成を示しており、通信IF400A、記憶装置400B、入力装置400C、表示装置400D及びCPU400Eがバス(BUS)などを介して接続された構成を備える。
図5Aは、企業端末3の表示装置300Dに表示されるTP(タレントプール)表示画面の一例である。図5Aに示すTP表示画面では、候補者ユーザ(企業がユーザDB2から採用候補者として選択したユーザ)のリストが表示される。図5Aに示す例では、候補者ユーザのリストは、各候補ユーザのステータスに応じて、新しい候補者511、送信予定512、送信済513、返信有・面談設定中514の項目ごとに分けて表示される。
図5Bに示すアラート表示画面は、示唆検出部211が、候補者ユーザ(企業がユーザDB2から採用候補者として選択したユーザ)の採用に関する情報を検出すると表示される画面である。
図5Cは、ユーザ端末400の表示装置400Dに表示される登録フォームの画面の一例である。ユーザは、図5Cに示す登録フォームの各項目に情報を入力することで情報処理システム1への登録を行う。なお、本実施形態では、取得部201で取得される情報、換言すると、ユーザDB2に登録された情報を利用して、図5Cに示す項目のうち入力可能な項目へ情報が入力部210により既に入力された状態の登録フォームを提示する。各項目は、情報の入力が可能な状態となっており、入力部210により既に入力された情報が間違っている場合、ユーザは、該当する情報を修正することができる。
図6Aから図6Iは、情報処理システム1による情報処理の一例を示すフローチャートである。以下、図6Aから図6Iを参照して本実施形態に係る情報処理システム1の処理について説明する。
図6Aは、ユーザ情報取得処理の一例を示すフローチャートである。以下、図6Aを参照してユーザ情報取得処理について説明する。なお、図6Aに示すユーザ情報取得処理は、定期的及び/又は非定期に実行される。
取得部201は、巡回先DB1に登録されているURLに基づいて、WEBサイトにアクセスし、WEBサイトから提供されるHTMLファイルを読み込むことで、公開されている情報をユーザごとに取得する。
解析部202は、取得部201により取得された情報を解析する。なお、解析部202による解析については既に述べたので重複する説明を省略する。
分類部203は、ユーザを特定する情報に基づいて、解析部202で解析された情報をユーザごとに分類する。なお、分類部203による分類については既に述べたので重複する説明を省略する。
属性付与部204は、解析部202で解析された複数の単語及び前記複数の単語の出現頻度に応じて属性を決定し、決定した属性をユーザに付与する処理をユーザ毎に行う。なお、属性付与部204によるユーザへの属性付与については既に述べたので重複する説明を省略する。
記憶装置制御部215は、解析部202での解析結果に基づいて、属性付与部204により付与された属性をユーザ毎にユーザDB2へ登録する。
図6Bは、TP登録処理の一例を示すフローチャートである。以下、図6Bを参照してTP登録処理について説明する。図6Bに示すTP登録処理を実行することで、図5Aに示すTP(タレントプール)表示画面を表示することができるようになる。なお、下記では、ユーザを検索して候補者ユーザとして登録する構成となっているが、ユーザDB2に登録されているユーザを閲覧して、候補者ユーザとして登録する構成としてもよい。
情報処理サーバ2は、企業端末3から送信されるユーザの検索条件を受け付ける。より具体的には、企業端末3から送信される検索条件は、情報処理サーバ2の受付部206で受け付けられる。
検索部205は、企業端末3から送信される検索条件及び属性付与部204により付与された属性に基づいて、ユーザを検索する。検索条件に合致するユーザがいる場合(YES)、ステップS203の処理へ移行する。また、検索条件に合致するユーザがいない場合(NO)、TP登録処理を終了する。なお、検索部205によるユーザの検索については既に述べたので重複する説明を省略する。
提示部214は、検索部205により検索されたユーザの情報を提示する。具体的には、提示部214は、検索されたユーザの情報を企業端末3へ送信する。企業端末3へ送信されたユーザの情報は、企業端末3の表示装置300Dに表示される。
企業の採用担当者等は、入力装置300Cを操作して、企業端末3の表示装置300Dに表示されたユーザから、1以上のユーザを採用候補者(候補者ユーザ)として選択する。選択操作は、入力受付部301で受け付けられたのち、送信部303から情報処理サーバ2へと送信される。情報処理サーバ2は、企業端末3から送信されるユーザの選択を受け付ける。より具体的には、情報処理サーバ2の受付部206は、企業端末3から送信されるユーザの選択を受け付ける。
記憶装置制御部215は、受付部206で受け付けたユーザのユーザIDを、該ユーザを選択した企業の企業IDに関連付けて企業DB3へ登録する。
提示部214は、ステップS204で選択が受け付けられたユーザが登録者DB4に登録されているユーザ、換言すると登録ユーザであるか否かを判定する。登録者DB4に登録されている場合(YES)、ステップS207の処理へ移行する。また、登録者DB4に登録されていない場合(NO)、TP登録処理を終了する。
提示部214は、受付部206で選択が受け付けられたこと、換言すると、候補者ユーザとしてTPへ登録されたことを提示する。具体的には、提示部214は、候補者ユーザとしてTPへ登録されたことを、受付部206で選択が受け付けられたユーザのユーザ端末4へ送信する。ユーザ端末4へ送信された情報(候補者ユーザとしてTPへ登録されたこと)は、ユーザ端末4の表示装置400Dに表示される。
関連性検出部212は、受付部206で選択が受け付けられたユーザと、前記ユーザを選択した企業に所属する人物との関連性を示す情報を検出する。関連性を示す情報が検出された場合(YES)、ステップS209の処理へ移行する。また、関連性を示す情報が検出されない場合(NO)、TP登録処理を終了する。なお、関連性検出部212による関連性を示す情報の検出については既に述べたので重複する説明を省略する。
提示部214は、関連性検出部212により検出された関連性を示す情報を受付部206で選択が受け付けられたユーザのユーザ端末4へ送信する。ユーザ端末4へ送信された関連性の情報は、ユーザ端末4の表示装置400Dに表示される。
また、関連性検出部212で、受付部206で選択が受け付けられたユーザと、ユーザを選択した企業に所属する人物との関連性を示す情報が検出された場合、提示部214が、登録されていないユーザ(登録ユーザでないユーザ)に対して、関連性を示す情報を提示する構成としてもよい。この場合も、ユーザへは、SNS等のメッセージ機能を利用して、該当するユーザへ関連性を示す情報を伝えることとなる。
図6Cは、ユーザ登録処理の一例を示すフローチャートである。以下、図6Cを参照してユーザ登録処理について説明する。
情報処理サーバ2は、ユーザ端末4から送信されるユーザの登録リクエストを受け付ける。より具体的には、ユーザ端末4から送信される登録リクエストは、情報処理サーバ2の受付部206で受け付けられる。
入力部210は、記憶装置200Bに記憶されているユーザ登録用の登録フォームを読み込む。
入力部210は、取得部201で取得される情報、換言すると、ユーザDB2に登録されている情報に、読み込んだ登録フォームの入力項目のうち入力可能な項目があるか否かを判定する。入力可能な項目がある場合(YES)、ステップS304の処理へ移行する。また、入力可能な項目がない場合(NO)、ステップS305の処理へ移行する。
入力部210は、取得部201で取得される情報、換言すると、ユーザDB2に登録されている情報を利用して、読み込んだ登録フォームの入力項目のうち入力可能な項目へ情報を入力する。
提示部214は、登録フォームを、情報処理システム1への登録を希望するユーザのユーザ端末4へ提示する。具体的には、提示部214は、登録フォームを情報処理システム1への登録を希望するユーザのユーザ端末4へ送信する。ユーザ端末4へ送信された登録フォームは、ユーザ端末4の表示装置400Dに表示される。
ユーザは、ユーザ端末4の入力装置400Cを操作して、表示装置400Dに表示された登録フォームの入力項目に必要な情報を入力する。また、ユーザは、入力部210により予め入力されている項目の情報に間違いがある場合など、必要に応じて修正する。入力装置400Cを操作して入力された情報は、入力受付部301で受け付けられたのち、送信部303から情報処理サーバ2へと送信される。情報処理サーバ2の受付部206は、企業端末3から送信される登録フォームの情報を受け付ける。
記憶装置制御部215は、受付部206で受け付けた登録フォームの情報を登録者DB4へ登録する。
ユーザは、ユーザ登録後にユーザ端末4の入力装置400Cを操作して、興味のある企業、例えば採用されることを希望する企業を選択する。入力装置400Cを操作して選択された企業の情報は、入力受付部301で受け付けられたのち、送信部303から情報処理サーバ2へと送信される。情報処理サーバ2の受付部206は、企業端末3から送信される選択された企業の情報を受け付ける。
記憶装置制御部215は、受付部206で受け付けた選択された企業の情報を登録者DB4へ登録する。具体的には、記憶装置制御部215は、選択した企業の企業IDを、前記企業を選択した登録ユーザのユーザIDに関連付けて登録者DB4に登録する。
図6Dは、示唆提示処理の一例を示すフローチャートである。以下、図6Dを参照して示唆提示処理について説明する。
示唆検出部211は、取得部201で取得される情報、換言すると、ユーザDB2に登録された情報から、受付部206で受け付けられたユーザ(候補者ユーザ)の採用に関する情報が検出される否かを判定する。採用に関する情報が検出された場合(YES)、ステップS402の処理へ移行する。また、採用に関する情報が検出されない場合(NO)、示唆提示処理を終了する。なお、示唆検出部211による採用に関する情報の検出については既に述べたので重複する説明を省略する。
提示部214は、示唆検出部211で検出された情報の詳細を提示する。具体的には、提示部214は、示唆検出部211で検出された情報を、採用に関する情報が検出されたユーザを候補者ユーザとして選択した企業の企業端末3へ送信する。企業端末3へ送信された採用に関する情報は、企業端末3の表示装置300Dに表示される(図5B参照)。なお、上述したように、提示部214は、図5Aに示す画面において、採用に関する情報が取得されたユーザを、他のユーザとは異なる態様(例えば、表示の大きさ、表示の色、表示の形状、文章の文字数、文字のフォントなどを異ならせる)で提示する。
図6Eは、マッチング情報提示処理の一例を示すフローチャートである。以下、図6Eを参照してマッチング情報提示処理について説明する。
提示部214は、受付部206により受け付けられた企業、換言すると登録ユーザが選択した企業に所属する人物の情報がユーザDB2に登録されているか否かを判定する。登録ユーザが選択した企業に所属する人物の情報が登録されている場合(YES)、ステップS502の処理へ移行する。また、登録ユーザが選択した企業に所属する人物の情報が登録されていない場合(NO)、マッチング情報提示処理を終了する。
提示部214は、受付部206により選択が受け付けられた企業、換言すると登録ユーザが選択した企業に所属する人物の情報を提示する。具体的には、提示部214は、登録ユーザが選択した企業に所属する人物の情報を、前記企業を選択したユーザのユーザ端末4へ送信する。ユーザ端末4へ送信された登録ユーザが選択した企業に所属する人物の情報は、ユーザ端末4の表示装置400Dに表示される。
図6Fは、動向提示処理の一例を示すフローチャートである。以下、図6Fを参照して動向提示処理について説明する。
動向取得部208は、受付部206により選択が受け付けられた企業、換言すると登録ユーザが選択した企業に採用されたユーザに関する情報(特に、企業に採用されたユーザの採用後の動向に関する情報が好ましい)がユーザDB2に登録されているか否かを判定する。登録ユーザが選択した企業に採用されたユーザに関する情報が登録されている場合(YES)、ステップS602の処理へ移行する。また、登録ユーザが選択した企業に採用されたユーザに関する情報が登録されていない場合(NO)、動向提示処理を終了する。
提示部214は、動向取得部208により取得された情報を提示する。具体的には、提示部214は、動向取得部208により取得された情報を、前記企業を選択したユーザのユーザ端末4へ送信する。ユーザ端末4へ送信された動向取得部208により取得された情報は、ユーザ端末4の表示装置400Dに表示される。
図6Gは、施策提示処理の一例を示すフローチャートであり、図6G(a)は、登録ユーザへの施策提示処理、図6G(b)は、企業への施策提示処理である。以下、図6Gを参照して施策提示処理について説明する。
(ステップS701)
施策生成部207は、施策DB5に登録された情報を参照し、市場価値を高めるための第1施策を生成する。なお、施策生成部207による第1施策の生成については既に述べたので重複する説明を省略する。
施策生成部207は、施策DB5に登録された情報を参照し、採用されることを希望する企業への評価を向上させる第2施策を生成する。なお、施策生成部207による第2施策の生成については既に述べたので重複する説明を省略する。
提示部214は、施策生成部207により生成された第1施策、第2施策の情報を提示する。具体的には、提示部214は、第1施策、第2施策の情報を、ユーザのユーザ端末4へ送信する。ユーザ端末4へ送信された第1施策、第2施策の情報は、ユーザ端末4の表示装置400Dに表示される。
(ステップS801)
施策生成部207は、施策DB5に登録された情報を参照し、候補者ユーザに対する評価を向上させる第3施策を生成する。なお、施策生成部207による第3施策の生成については既に述べたので重複する説明を省略する。
提示部214は、施策生成部207により生成された第3施策を提示する。具体的には、提示部214は、第3施策の情報を、施策を生成した企業の企業端末3へ送信する。企業端末3へ送信された第3施策の情報は、企業端末3の表示装置300Dに表示される。
図6Hは、採用可能性提示処理の一例を示すフローチャートであり、図6H(a)は、登録ユーザへの採用可能性提示処理、図6H(b)は、企業への採用可能性提示処理である。以下、図6Hを参照して採用可能性提示処理について説明する。
(ステップS901)
推定部209は、登録ユーザが希望の企業に採用される第1可能性を推定する。なお、推定部209による第1可能性の推定については既に述べたので重複する説明を省略する。
推定部209は、第1施策の実行後に、登録ユーザが希望の企業に採用される第2可能性を推定する。なお、推定部209による第2可能性の推定については既に述べたので重複する説明を省略する。
推定部209は、第2施策の実行後に、登録ユーザが希望の企業に採用される第3可能性を推定する。なお、推定部209による第3可能性の推定については既に述べたので重複する説明を省略する。
提示部214は、推定部209により推定された第1から第3可能性の情報を提示する。具体的には、提示部214は、第1から第3可能性の情報を、企業を選択した登録ユーザのユーザ端末4へ送信する。ユーザ端末4へ送信された第1から第3可能性の情報は、ユーザ端末4の表示装置400Dに表示される。
(ステップS1001)
推定部209は、候補者ユーザを採用できる第4可能性を推定する。なお、推定部209による第4可能性の推定については既に述べたので重複する説明を省略する。
推定部209は、第3施策の実行後に、候補者ユーザを採用できる第5可能性を推定する。なお、推定部209による第5可能性の推定については既に述べたので重複する説明を省略する。
提示部214は、推定部209により推定された第4可能性、第5可能性の情報を提示する。具体的には、提示部214は、第4可能性、第5可能性の情報を、ユーザを選択した企業の企業端末3へ送信する。企業端末3へ送信された第4可能性、第5可能性の情報は、企業端末3の表示装置300Dに表示される。
図6Iは、市場価値提示処理の一例を示すフローチャートである。以下、図6Iを参照して採用可能性提示処理について説明する。
推定部209は、候補者ユーザの市場価値を推定する。なお、推定部209による候補者ユーザの市場価値の推定については既に述べたので重複する説明を省略する。
提示部214は、推定部209により推定された候補者ユーザの市場価値の情報を提示する。具体的には、提示部214は、候補者ユーザの市場価値の情報を、候補者ユーザを選択した企業の企業端末3へ送信する。企業端末3へ送信された候補者ユーザの市場価値の情報は、企業端末3の表示装置300Dに表示される。
このため、候補者ユーザの転職等を示唆する動向を察知して、候補者ユーザにアプローチすることができる。この結果、企業の利便性が向上する。
このため、ユーザは、どの企業が自身に興味を持っていることがわかり、自身に興味を持っている企業へ自らアプローチするなど多様な行動をとることができる。この結果、ユーザの利便性が向上する。
このため、企業は、候補者ユーザに対して自社を身近に感じてもらうことができ、自社のイメージの向上や採用活動がやりやすくなることが期待できる。
このため、ユーザは、選択した企業、換言すると、転職等を希望する企業との接点を得ることができ、その後の転職等の活動がスムーズとなることが期待できる。
このため、ユーザは、選択した企業、換言すると、転職等を希望する企業に採用された他のユーザの採用後の動向から、選択した企業が自身に適した企業であるかの判断材料とすることができ、利便性が向上する。また、企業にとってもブラック企業と言われるような行動がとりづらく、企業の風土が改善されることが期待できる。
このため、ユーザは、転職等を希望する企業に採用される可能性を予め知ることができ、実際に転職等する前に、再度、転職等を検討したり、資格を取得するなどの対策を行うことができる。
このため、ユーザは、どのような施策(例えば、資格の取得)を行うことで自身の市場価値を向上できるかを知ることができ、計画的に転職等の活動を進めることが期待できる。
このため、ユーザは、どのような施策を実行すれば、転職等を希望する企業に採用されやすくなるかを知ることができ、希望する企業への転職等をあきらめることなく継続することが期待される。この結果、本実施形態に係る情報処理システムを利用する期間が長くなることが期待できる。
このため、ユーザは、どのような施策(例えば、資格の取得)を行うことで希望する企業への転職等の可能性を高めることができるかを知ることができる。
このため、ユーザは、どのような施策を実行すれば、転職等を希望する企業に採用されやすくなるかを知ることができ、希望する企業への転職等をあきらめることなく継続することが期待される。この結果、本実施形態に係る情報処理システムを利用する期間が長くなることが期待できる。
このため、企業が考えていた候補者ユーザの市場価値と、推定部209で推定される候補者ユーザの市場価値とに乖離がある場合など、企業は、推定される候補者ユーザの市場価値に基づいて採用条件を見直したりすることができ、利便性が向上する。
このため、企業は、候補者ユーザを採用できる可能性を予め知ることができ、実際に採用活動を行う前に、再度、採用条件を検討したり、場合によっては他の候補者ユーザの採用を検討するなどの対策を行うことができる。
このため、企業は、どのような施策(例えば、給与額や福利厚生)を行うことで、候補者ユーザの自社に対する評価を高めることができるかを知ることができる。
このため、企業は、どのような施策を実行すれば、候補者ユーザの採用を高めることができるかを知ることができ、候補者ユーザの採用をあきらめることなく継続することが期待される。この結果、本実施形態に係る情報処理システムを利用する期間が長くなることが期待できる。
このため、企業は、候補者ユーザのうち、転職等の示唆がある候補者ユーザを容易に識別することができ、利便性が向上する。
このため、企業は、候補者ユーザのうち、どの候補者ユーザが自社に興味を持っているかを容易に識別することができ、利便性が向上する。
このため、ユーザによる登録フォームへの入力負担を減らすことができ、利便性が向上する。
2 情報処理サーバ
200A 通信IF
200B 記憶装置
200C CPU
201 取得部(第1,第2取得部)
202 解析部
203 分類部
204 属性付与部
205 検索部
206 受付部(第1,第2受付部)
207 施策生成部(第1から第3施策生成部)
208 動向取得部
209 推定部(第1から第6推定部)
210 入力部
211 示唆検出部(検出部)
212 関連性検出部
213 関心度算出部
214 提示部(第1から第10提示部)
215 記憶装置制御部
3 企業端末
300A 通信IF
300B 記憶装置
300C 入力装置
300D 表示装置
300E CPU
301 入力受付部
302 表示装置制御部
303 送信部
304 受信部
305 記憶装置制御部
4 ユーザ端末
400A 通信IF
400B 記憶装置
400C 入力装置
400D 表示装置
400E CPU
401 入力受付部
402 表示装置制御部
403 送信部
404 受信部
405 記憶装置制御部
5 ネットワーク
DB1 巡回先データベース
DB2 ユーザデータベース
DB3 企業データベース
DB4 登録者データベース
DB5 施策データベース
Claims (19)
- 複数のユーザに関する情報を取得する第1取得部と、
前記第1取得部で取得された複数のユーザから1以上のユーザの選択を受け付ける第1受付部と、
前記第1取得部で取得される情報から、第1受付部で受け付けられたユーザの採用に関する情報を検出する検出部と、
前記検出部での検出結果に応じて、前記採用に関する情報を企業へ提示する第1提示部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記第1受付部で選択が受け付けられたことを、前記第1受付部で選択が受け付けられたユーザへ提示する第2提示部を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記企業に所属する人物に関する情報を取得する第2取得部と、
前記第1,第2取得部で取得される情報から、前記第1受付部で選択が受け付けられたユーザと、前記ユーザを選択した企業に所属する人物との関連性を示す情報を検出する関連性検出部と、
前記関連性検出部での検出結果に応じて、前記関連性を示す情報を提示する第3提示部と、
を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記ユーザによる前記企業の選択を受け付ける第2受付部と、
前記第2受付部により受け付けられた企業に所属する人物を、前記企業を選択したユーザへ提示する第4提示部と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記第1取得部で取得される情報から、前記第2受付部により受け付けられた企業に採用されたユーザの採用後の動向に関する情報を取得する動向取得部と、
前記動向取得部で取得された情報を、前記企業を選択したユーザへ提示する第5提示部と、
を備えることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記第1取得部で取得される前記ユーザに関する情報及び前記企業の採用条件から、前記企業に採用される可能性を推定する第1推定部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記第1取得部で取得されたユーザに関する情報に応じて、前記ユーザに対して属性を付与する属性付与部と、
前記属性付与部で付与された属性に応じて、前記ユーザに対し、市場価値を向上させる第1施策を生成する第1施策生成部と、
前記第1施策を提示する第6提示部と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記第1施策の実行後に、前記企業に採用される可能性を推定する第2推定部を備えることを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 前記ユーザに対し、採用されることを希望する企業の採用条件に応じて、前記採用されることを希望する企業への評価を向上させる第2施策を生成する第2施策生成部を備え、
前記第6提示部は、
前記第2施策を提示することを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記第2施策の実行後に、前記企業に採用される可能性を推定する第3推定部を備えることを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。
- 前記第1取得部で取得された前記ユーザに関する情報から、前記ユーザの市場価値を推定する第4推定部と、
前記第4推定部で推定される前記ユーザの市場価値を、前記第1受付部で前記ユーザの選択が受け付けられた前記企業へ提示する第7提示部と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記第1取得部で取得される前記ユーザに関する情報から、前記ユーザを採用できる可能性を推定する第5推定部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項11のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記企業に対し、採用を希望するユーザに対する評価を向上させる第3施策を生成する第3施策生成部と、
前記第3施策を提示する第8提示部と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記第3施策の実行後に、前記ユーザを採用できる可能性を推定する第6推定部を備えることを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。
- 前記第1提示部は、
前記第1取得部により採用に関する情報が取得されたユーザを、他のユーザとは異なる態様で提示することを特徴とする請求項1乃至請求項14のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記ユーザの前記企業への関心度を算出する関心度算出部と、
前記関心度算出部での算出結果に応じて、前記ユーザを、他のユーザとは異なる態様で提示する第9提示部と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項15のいずれかに記載の情報処理装置。 - 登録を希望する前記ユーザに対して、複数の入力項目を有する登録フォームを提示する第10提示部と、
前記第1取得部で取得される情報を利用して、前記複数の入力項目のうち入力可能な項目へ情報を入力する入力部と、を備え、
前記第10提示部は、
前記入力部により入力可能な項目へ情報が入力された状態の前記登録フォームを提示することを特徴とする請求項1乃至請求項16のいずれかに記載の情報処理装置。 - 第1取得部が、複数のユーザに関する情報を取得する工程と、
第1受付部が、前記第1取得部で取得された複数のユーザから1以上のユーザの選択を受け付ける工程と、
検出部が、前記第1取得部で取得される情報から、第1受付部で受け付けられたユーザの採用に関する情報を検出する工程と、
第1提示部が、前記検出部での検出結果に応じて、前記採用に関する情報を企業へ提示する工程と、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、
複数のユーザに関する情報を取得する第1取得部、
前記第1取得部で取得された複数のユーザから1以上のユーザの選択を受け付ける第1受付部、
前記第1取得部で取得される情報から、第1受付部で受け付けられたユーザの採用に関する情報を検出する検出部、
前記検出部での検出結果に応じて、前記採用に関する情報を企業へ提示する第1提示部、
として機能させることを特徴とする情報処理プログラム。
Priority Applications (1)
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JP2019060644A JP2020160879A (ja) | 2019-03-27 | 2019-03-27 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
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JP2019060644A JP2020160879A (ja) | 2019-03-27 | 2019-03-27 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Publications (1)
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JP2020160879A true JP2020160879A (ja) | 2020-10-01 |
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Family Applications (1)
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JP2019060644A Pending JP2020160879A (ja) | 2019-03-27 | 2019-03-27 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
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