JP2011207513A - ワンタッチキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】容器口部とのシール密封性とキャップ着脱を容易に行うことができる操作性を備えたワンタッチキャップの提供。
【解決手段】容器口部Yを覆う円形で且つ中央部21aが上方に突出した天面板21と周縁部の外周端が内周面に連結された環状外側筒部23とを備え、周縁部の下面から下方に延びる複数の係止壁24と、係止壁の下部内周面には容器口部の外周面に設けられた環状突起Zを係止する係止部25と、が設けられたキャップ本体20と、キャップ本体内に設けられたパッキン30と、からなるワンタッチキャップ10であって、パッキンは、シール板31とシール板から係止壁間を外方に延びた被係止部32とからなり、被係止部が外側筒部の内周面に形成されたパッキン止部26によって上下動可能に係止され、天面板中央部を凹状に反転させ係止壁を径方向外方に拡開し係止部を容器口部の環状突起から解除する。
【選択図】図1

Description

本発明はインスタントコーヒーなどの粉体や、果汁やサラダ油などの液体等が充填されたリシールを要する容器などの開口部に取り付けられ、その開蓋を容易に行うことができるとともに、構造が簡単なワンタッチキャップに関する。
従来、インスタントコーヒーや粉ミルクなどの容器口部に取り付けられるワンタッチキャップとしては、その弾性樹脂材からなる蓋の中央を押し下げるワンタッチ操作により容易に取り外せるようにしたものが開示されている。
例えば特許文献1(特公昭55−10465号公報)には、キャップの天板部を湾曲状に形成して、その樹脂材の弾性反転動作により容器開口との密封状態が切り換わるようにしたプラスチック蓋の押圧開放機構が記載されている。
また、特許文献2(特開2007−112497号公報)には、天板と、天板周縁部に形成された薄肉部と、天板周縁から下方に垂下するように形成された内周に沿った突出部を有する筒状部と、天板内面から垂下し瓶口内面に密着嵌挿される内筒状部と、天面内面に形成されて瓶口天面と弾性変形して密着するリング状突起とを有するワンタッチキャップが記載されている。このワンタッチキャップは、瓶口部に装着密封され、キャップ天板の中央部を押し下げることにより外側へ開いた筒状部内面の突出部が瓶口部外面の顎部から外れて開放され、キャップを瓶口部から取り外せるようにしたものである。
特公昭55−10465号公報 特開2007−112497号公報
しかしながら、前記特許文献1や2などに記載された従来のワンタッチキャップは、キャップ装着時において、キャップ天板部の弾性力により生じる容器口部への押圧力を確保できない場合があり、そのシール密封性に問題が生じることがあった。
さらに特許文献2のワンタッチキャップでは、内筒状部を瓶口の内部に挿入して開口部をシールしているため、キャップの抜き出し性が悪く、高齢者や幼児などではそのキャップ着脱の操作を容易に行えないという問題もあった。
本発明は前記従来の課題を解決するためになされたもので、キャップ装着時における容器口部とのシール密封性と、高齢者や幼児などでもキャップ着脱を容易に行うことができる操作性に優れたワンタッチキャップを提供することを目的とする。
本発明のワンタッチキャップは、
容器口部の開口端を覆う円形で且つ中央部が上方に突出し、周縁が平坦な周縁部からなる天面板と、
該周縁部の外周端が内周面に連結された環状の外側筒部と、を備え、
前記周縁部の下面から下方に延びる断面円弧状の複数の係止壁と、
該係止壁の下部内周面には容器口部の外周面に設けられた環状突起を係止する係止部と、
が設けられたキャップ本体と、
該キャップ本体内に設けられ容器口部の開口端を覆うパッキンと、
からなるワンタッチキャップであって、
該パッキンは、
前記容器の開口端を覆う円形のシール板と該シール板から前記係止壁間を外方に延びる複数の被係止部とからなり、
該被係止部が前記外側筒部の内周面に形成されたパッキン止部によって上下動可能に係止され、
前記天面板の上方に突出した中央部を外方からの押圧力によって凹状に弾性反転させて前記係止壁を径方向外方に拡開することで前記係止壁の係止部が前記容器口部の環状突起から解除されてキャップが容器口部から離脱することを特徴とする。
本発明によれば、キャップ本体内に設けられたパッキンは、容器の開口端を覆う円形のシール板を備え、係止壁間を外方に延びる被係止部がキャップ本体の外側筒部内周面に形成されたパッキン止部によって上下動可能に係止して、キャップ本体の天面板中央部を凹状に弾性反転させることで前記係止壁の係止部が前記容器口部の環状突起から解除されてキャップが容器口部から離脱させるようにしているので、キャップ装着時における容器口部へのパッキンによるシール密封性を高められるとともに、キャップ把持力の弱い高齢者や幼児などでもキャップ着脱の操作を容易に行うことができる。
本発明の実施例であるワンタッチキャップ10を示す説明図であり、(a)はワンタッチキャップの縦断面図であり、(b)はその底面図である。なお、(a)の縦断面図は(b)のA−B矢視図となっている。 図1のワンタッチキャップからパッキンを外した状態を示す説明図であり、(a)は左半分断面、右半分側面を示す半断面図であり、(b)はその底面図である。 図1のワンタッチキャップに設けるパッキンを示す説明図であり、(a)は左半分断面、右半分側面を示す半断面図であり、(b)は平面図である。なお、(a)の半断面図は(b)のC−D矢視図となっている。 ワンタッチキャップの容器口部への着脱の説明図であり、(a)は容器口部に装着したシール状態を示す断面図であり、(b)は天面板の中央部を押圧した状態を示す断面図である。
本発明の実施形態に係るワンタッチキャップは、キャップ本体と、キャップ本体内に設けられ容器口部の開口端を覆うパッキンと、から構成される。
キャップ本体は、容器口部の開口端を覆う円形で且つ中央部が上方に突出し、周縁が平坦な周縁部からなる天面板と、周縁部の外周端が内周面に連結された環状の外側筒部と、を備えている。
また、周縁部の下面から下方に延びる断面円弧状の複数の係止壁と、係止壁の下部内周面には容器口部の外周面に設けられた環状突起を係止する係止部と、が設けられている。
そして、パッキンは、容器の開口端を覆う円形のシール板とシール板から係止部間を外方に延びる複数の被係止部とからなり、被係止部が外側筒部の内周面に形成されたパッキン止部によって上下動可能に係止され、天面板の上方に突出した中央部を外方からの押圧力によって凹状に弾性反転させて係止壁を径方向外方に拡開することで、係止壁の係止部が容器口部の環状突起から解除されてキャップが容器口部から離脱するように構成されている。
すなわち、本実施形態に係るワンタッチキャップは、キャップ本体内に上下動可能にパッキンを配置することによって、容器口部とのシール密封性を高めて内容物の漏れを確実に防止することができる。
さらに、本実施形態のワンタッチキャップには、容器の開口部内に挿入してシールする機構ではないため、キャップ把持力の弱い高齢者や幼児などでもキャップ着脱の操作を容易に行うことができる。
そして、天面板の中央部を外方から押す操作だけで確実にキャップのシール状態を解除でき、開栓後も容器口部へのリシールが容易である。
容器との係止部を有する係止壁とは離隔した外側筒部にパッキン止部を設けたため、パッキンをキャップ本体内に保持した状態でワンタッチキャップの容器からの着脱操作を容易に行うことができる。
ワンタッチキャップは、インスタントコーヒーや粉ミルク、清涼飲料水などのビン容器や缶容器などの開口部に装着される略円筒状のキャップであって、弾性を有した合成樹脂製のキャップ本体と、このキャップ本体内に装着される比較的軟質の材料からなるパッキンとで構成される。
キャップ本体は、容器口部の開口端を覆う円形で且つ中央部が上方に突出し、周縁が平坦な周縁部からなる天面板を有し、そして周縁部の外周端が内周面に連結された環状の外側筒部を備えている。
また、周縁部の下面には、下方に延びる断面円弧状の複数の係止壁と、その係止壁の下部内周面に係止部とが設けられ、係止部は容器口部の外周面に設けられた環状突起を係止している。
なお、キャップ本体は、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等の弾性のある合成樹脂を素材として、インジェクション成形等により一体的に製造される。
パッキンは、キャップ本体内に設けられ容器口部の開口端を密封するための軟質樹脂製のシール部材であって、容器の開口端を覆う円形のシール板と、このシール板の周囲からキャップ本体の係止壁間に対応した部位に外方に延びた被係止部とを備えており、平面視において略×字状に形成されている。
そして、このパッキンのシール板周囲から延びた被係止部が、キャップ本体の外側筒部の内周面に形成されたパッキン止部によって上下動可能に係止されるようになっている。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例であるワンタッチキャップ10を示す説明図であり、(a)はワンタッチキャップの縦断面図であり、(b)はその底面図である。なお、(a)の縦断面図は(b)のA−B矢視図となっている。
図2は、図1のワンタッチキャップからパッキンを外した状態のキャップ本体を示す説明図であり、(a)は左半分断面、右半分側面を示す半断面図であり、(b)はキャップ本体の底面図である。
図3は、図1のワンタッチキャップに設けるパッキンを示す説明図であり、(a)は左半分断面、右半分側面を示す半断面図であり、(b)は平面図である。なお、(a)の半断面図は(b)のC−D矢視図となっている。
図4は、ワンタッチキャップの容器口部への着脱の説明図であり、(a)は容器口部に装着したシール状態を示す断面図であり、(b)は天面板の中央部を押圧した状態を示す断面図である。
ワンタッチキャップ10は、その中央部が上方に突出した天面板21を有する略円筒状のキャップ本体20と、このキャップ本体20の内部に設けられるパッキン30とからなる。
キャップ本体20は、容器口部Yの開口端を覆う円形で且つ中央部21aが上方に突出した天面板21を有しており、その天面板21の外周部は平坦な周縁部22を形成している。 そして、平坦な中央部21aは周縁部22の内周端から内方且つ上方に延びる連結部を介して設けられている。
また、周縁部22の外周端は環状の外側筒部23の内周面と連結している。
更に、周縁部22の下面からは、下方に延びる断面円弧状の複数の係止壁24と、その係止壁24の下部内周面に係止部25とが設けられ、係止部25は容器口部Yの外周面に設けられた環状突起Zを係止している。
容器口部Yの開口をシールするパッキン30は、図3に示すように、略×字状のプラスチックやゴムなどの軟質板材からなり、キャップ本体20内に設けられ上下動可能に配置されている。
すなわち、パッキン30は、容器口部Yの開口端を密封するための軟質樹脂製のシール部材であって、容器の開口端を覆う円形のシール板31と、このシール板31の一部の部位が外方に延びた被係止部32とを備えており、平面視において略×字状に形成されている。
すなわち、キャップ本体20の天面板21の周縁部22の下面から下方に延びている係止壁24間に位置して、円形のシール板31の周縁から延びて複数の被係止部32となり、キャップ本体20の外側筒部23の内周面に形成されたパッキン止部26によって上下動可能に係止されるようになっている。
次に、以上のように構成されたワンタッチキャップ10の使用形態について図4を用いて説明する。
図4(a)に示すように、ワンタッチキャップ10は、容器口部Yに装着されてその環状突起Zにキャップ本体20の係止壁24に設けられた係止部25を係止させた状態で保持されている。
このとき、容器口部Yの開口端は、パッキン30のシール板31によって覆われて密封されている。
すなわち、天面板21の周縁部22から下方に延びる断面円弧状の係止壁24の係止部25が、容器口部Yの外面に設けられている環状突起Zに係止してワンタッチキャップ10の抜けを防止している。
このように、天面板21の上方への弾性力により係止部25が内方へ収縮し環状突起Zに係止することで、パッキン30を容器口部Yの開口端に押圧密封し、容器内の内容物の洩れを防止する。
容器口部Yに装着されたワンタッチキャップ10を取り外す際には、外方からワンタッチキャップ10の天面板21の中央部21aを下方に押圧する。
これによって、図4(b)に示すように、上方に突出した天面板の中央部21aが凹状に弾性反転して若干凹面状となるとともに、天面板21の周縁部22から下方に延びて形成された係止壁24が径方向外方に拡開する。即ち、係止壁24が下方に向かって外方に延びるように変形される。
そして、係止壁24の下部内周面に突出して設けられている係止部25が容器口部Yの外面の環状突起Zから解除されてキャップが容器口部から離脱する。
このようにして、使用者はワンタッチキャップ10の外周に形成されている外側筒部23を把持して引き上げることによりワンタッチキャップ10を取り外すことができる。
このとき、パッキン30は、円形のシール板の周縁から延びている複数の被係止部32がキャップ本体20のパッキン止部26により係止され、キャップ本体20内に保持されるようになっている。
すなわち、天面板21の中央部21aが上方に突出した状態(シール状態)から中央部21aが下方に押圧されて弾性反転状態(非シール状態)に変位する際に、キャップ本体20内でのパッキン30の上下動を可能として、パッキン30をキャップ本体20内に保持した状態でワンタッチキャップ10を取り外すことができる。
これによって、例えば、透明樹脂で形成した天面板21を透してパッキン30上側にプリントされたマーカを使用者に視認させることでワンタッチキャップ10の装着状態を容易に識別することもでき、容器内の内容物の吸湿などによる変質を防止することができる。
インスタントコーヒーなどの粉体容器では、キャップを回して開けるのが一般的である。このため、比較的大容量の粉体容器は、容器直径が大きく、片手では容器が持ちにくく、回して開けるキャップでは開閉しづらい。
本実施例のワンタッチキャップ10は、キャップ本体20の上部を押圧するという一つの操作によってキャップを開にすることができるとともに、キャップを取り外す場合は、外周に形成されている外側筒部23を把持して引き上げるだけでよいという利点を有している。
本発明のワンタッチキャップは、インスタントコーヒーなどの粉体や、果汁やサラダ油などの液体等が充填されたリシールを要する容器などの開口部に取り付けられ、その開蓋を容易に行うことができるとともに、構造が簡単であるので、産業上の利用可能性が極めて高い。
10 ワンタッチキャップ
20 キャップ本体
21 天面板
21a 天面板の中央部
22 周縁部
23 外側筒部
24 係止壁
25 係止部
26 パッキン止部
30 パッキン
31 シール板
32 被係止部
Y 容器口部
Z 環状突起

Claims (1)

  1. 容器口部の開口端を覆う円形で且つ中央部が上方に突出し、周縁が平坦な周縁部からなる天面板と、
    該周縁部の外周端が内周面に連結された環状の外側筒部と、を備え、
    前記周縁部の下面から下方に延びる断面円弧状の複数の係止壁と、
    該係止壁の下部内周面には容器口部の外周面に設けられた環状突起を係止する係止部と、
    が設けられたキャップ本体と、
    該キャップ本体内に設けられ容器口部の開口端を覆うパッキンと、
    からなるワンタッチキャップであって、
    該パッキンは、
    前記容器の開口端を覆う円形のシール板と該シール板から前記係止壁間を外方に延びた複数の被係止部とからなり、
    該被係止部が前記外側筒部の内周面に形成されたパッキン止部によって上下動可能に係止され、
    前記天面板の上方に突出した中央部を外方からの押圧力によって凹状に弾性反転させて前記係止壁を径方向外方に拡開することで前記係止壁の係止部が前記容器口部の環状突起から解除されてキャップが容器口部から離脱することを特徴とするワンタッチキャップ。
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