JP2011197068A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転可能に複数のローラ部材に張架された中間転写ベルトのおもて面に対向して配設された第一の像担持体上から中間転写ベルト上に一次転写された画像を記録媒体上に二次転写し、二次転写位置よりも記録媒体搬送方向上流側または下流側に設けられた第二の像担持体上に担持された画像を記録媒体上に直接転写する直接転写位置と二次転写位置とを通過するように、回転可能に複数のローラ部材で張架された記録媒体搬送ベルトによって記録媒体を担持搬送する画像形成装置において、中間転写ベルトの駆動源と記録媒体搬送ベルトの駆動源とが同一である。
【選択図】図1
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記中間転写ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり上記駆動源から駆動が伝達され該中間転写ベルトを回転駆動させる中間転写ベルト駆動ローラと、前記中間転写ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり前記中間転写ベルトの回転に従動回転する中間転写ベルト従動ローラと、前記中間転写ベルト従動ローラに設けられ前記中間転写ベルトの回転速度を検出する中間転写ベルト速度検出手段と、前記中間転写ベルト速度検出手段によって検出された検出結果を用いて前記駆動源に対しフィードバック制御するフィードバック制御手段とを有しており、記録媒体搬送ベルト回転方向における前記直接転写位置と前記二次転写位置との間隔が、前記中間転写ベルト駆動ローラの円周長の自然数倍であり、前記中間転写ベルト従動ローラの円周長の自然数倍であることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の画像形成装置において、回転可能に軸支され上記駆動源から上記中間転写ベルト駆動ローラに駆動力を伝達する駆動力伝達部材を有し、記録媒体搬送ベルト回転方向における前記直接転写位置と前記二次転写位置との間隔が、前記駆動力伝達部材の1回転周期の自然数倍であることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記記録媒体搬送ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり上記駆動源から駆動が伝達され該記録媒体搬送ベルトを回転駆動させる記録媒体搬送ベルト駆動ローラと、前記記録媒体搬送ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり該記録媒体搬送ベルトの回転に従動回転する記録媒体搬送ベルト従動ローラと、前記記録媒体搬送ベルト従動ローラに設けられ前記記録媒体搬送ベルトの回転速度を検出する記録媒体搬送ベルト速度検出手段と、前記記録媒体搬送ベルト速度検出手段によって検出された検出結果を用いて前記駆動源に対しフィードバック制御するフィードバック制御手段とを有しており、中間転写ベルト回転方向における上記第一の像担持体上から前記中間転写ベルト上に画像が一次転写される一次転写位置と上記二次転写位置との間隔が、前記記録媒体搬送ベルト駆動ローラの円周長の自然数倍であり、前記記録媒体搬送ベルト従動ローラの円周長の自然数倍であることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項4の画像形成装置において、回転可能に軸支され上記駆動源から上記記録媒体搬送ベルト駆動ローラに駆動力を伝達する駆動力伝達部材を有し、中間転写ベルト回転方向における上記一次転写位置と上記二次転写位置との間隔が、前記駆動伝達部材の1回転周囲の自然数倍であることを特徴とするものである。
優れた効果がある。
感光体11Y,11M,11C,11Kの周面に形成された静電潜像は、トナーとキャリアとからなる2成分現像剤を用いる周知の2成分現像方式を採用した現像装置によって現像されてY,M,C,Kトナー像となる。なお、現像装置として、トナーからなる1成分現像剤を用いる周知の1成分現像方式を採用したものを用いてもよい。
二次転写ニップの上方には、加熱ローラと加圧ローラとの当接によって定着ニップを形成している定着装置10が配設されている。二次転写ニップを通過した記録紙Pは、定着装置10内の定着ニップに送られて、熱と圧力により記録紙P上にフルカラー画像を定着させる定着処理が施される。この後、記録紙Pは排紙路を通り排紙ローラ対30を経由して、プリンタ部筺体の上面に設けられた排紙トレイ31に排出されてスタックされる。
以下、本発明を電子写真方式の画像形成装置であるカラーレーザプリンタ(以下、単にプリンタという)に適用した第2の実施形態について説明する。なお、本実施形態に係るプリンタの基本的な構成は、実施形態1に係る画像形成装置と略同じであるので、その説明は省略する。
また、実施形態1によれば、中間転写ベルト12を張架する複数のローラ部材の1つであり上記駆動源である駆動モータ80から駆動が伝達され中間転写ベルト12を回転駆動させる中間転写ベルト駆動ローラである駆動ローラ8と、中間転写ベルト12を張架する複数のローラ部材の1つであり中間転写ベルト12の回転に従動回転する中間転写ベルト従動ローラであるエンコーダローラ201と、エンコーダローラ201に設けられ中間転写ベルト12の回転速度を検出する中間転写ベルト速度検出手段であるエンコーダ208と、エンコーダ208によって検出された検出結果を用いて駆動モータ80に対しフィードバック制御するフィードバック制御手段であるフィードバック制御部210とを有しており、記録紙搬送ベルト回転方向における前記直接転写位置と前記二次転写位置との間隔が、駆動ローラ8の円周長の自然数倍であり、エンコーダローラ201の円周長の自然数倍である。これにより、上述したように駆動ローラ8やエンコーダローラ201の1回転周期に起因する記録紙搬送ベルト13の速度変動の位相を直接転写位置と2次転写位置とで同じにすることができる。したがって、記録紙搬送ベルト13に担持された記録紙P上に転写されたY,M,C,Kトナー像間で、駆動ローラ8やエンコーダローラ201の1回転周期の色ずれが生じるのを抑制することができる。
また、実施形態1によれば、回転可能に軸支され駆動モータ80から駆動ローラ8に駆動力を伝達する駆動力伝達部材であるギヤ82やギヤ83を有し、記録紙搬送ベルト回転方向における前記直接転写位置と前記二次転写位置との間隔が、ギヤ82やギヤ83の1回転周期の自然数倍である。これにより、上述したようにギヤ82やギヤ83の1回転周期で生じる記録紙搬送ベルト13の速度変動の位相を直接転写位置と2次転写位置とで同じにすることができる。したがって、記録紙搬送ベルト13に担持された記録紙P上に転写されたY,M,C,Kトナー像間で、ギヤ82やギヤ83の1回転周期の色ずれが生じるのを抑制することができる。
また、実施形態2によれば、記録紙搬送ベルト13を張架する複数のローラ部材の1つであり上記駆動源である駆動モータ240から駆動が伝達され記録紙搬送ベルト13を回転駆動させる記録媒体搬送ベルト駆動ローラである駆動ローラ14と、記録紙搬送ベルト13を張架する複数のローラ部材の1つであり記録紙搬送ベルト13の回転に従動回転する記録媒体搬送ベルト従動ローラであるエンコーダローラ219と、エンコーダローラ219に設けられ記録紙搬送ベルト13の回転速度を検出する記録媒体搬送ベルト速度検出手段であるエンコーダ245と、エンコーダ245によって検出された検出結果を用いて駆動モータ240に対しフィードバック制御するフィードバック制御手段であるフィードバック制御部247とを有しており、中間転写ベルト回転方向における感光体11Y,11M,11C上から中間転写ベルト12上に画像が一次転写される一次転写位置と前記二次転写位置との間隔が、駆動ローラ14の円周長の自然数倍であり、エンコーダローラ219の円周長の自然数倍である。これにより、上述したように駆動ローラ14やエンコーダローラ219の1回転周期に起因する中間転写ベルト12の速度変動の位相を前記一次転写位置と前記2次転写位置とで同じにすることができる。したがって、駆動ローラ14やエンコーダローラ219の1回転周期に起因する、Y,M,Cそれぞれの一次転写ニップと二次転写ニップとの中間転写ベルト12の速度変動は、常時同位相での速度変動となるため、前記一次転写ニップと前記二次転写ニップとでY,M,Cのトナー像に画像の伸縮が発生するのを抑制することができる。言い換えれば、中間転写ベルト12上での駆動ローラ14やエンコーダローラ219の1回転周期の位置ずれ成分をスリップトランスファーの作用により、二次転写時にキャンセルすることができる。
また、実施形態2によれば、回転可能に軸支され駆動モータ240から駆動ローラ14に駆動力を伝達する駆動力伝達部材であるギヤ242やギヤ243を有し、中間転写ベルト回転方向における前記一次転写位置と前記二次転写位置との間隔が、ギヤ242やギヤ243の1回転周期の自然数倍である。これにより、上述したようにギヤ242やギヤ243の1回転周期で生じる中間転写ベルト12の速度変動の位相を前記一次転写位置と前記2次転写位置とで同じにすることができる。したがって、ギヤ242やギヤ243の1回転周期で生じる、Y,M,Cそれぞれの一次転写ニップと二次転写ニップとの中間転写ベルト12の速度変動は、常時同位相での速度変動となるため、前記一次転写ニップと前記二次転写ニップとでY,M,Cのトナー像に画像の伸縮が発生するのを抑制することができる。言い換えれば、中間転写ベルト12上でのギヤ242やギヤ243の1回転周期の位置ずれ成分をスリップトランスファーの作用により、二次転写時にキャンセルすることができる。
2 光書込ユニット
3 給紙カセット
4 給紙カセット
6 中間転写ユニット
7 直接転写ユニット
8 駆動ローラ
9 二次転写ローラ
10 定着装置
11 感光体
12 中間転写ベルト
13 記録紙搬送ベルト
14 駆動ローラ
15 テンションローラ
16 テンションローラ
17 紙吸着ローラ
26 一次転写ローラ
30 排紙ローラ対
31 排紙トレイ
36K 転写ローラ
61 スプリング
62 スプリング
80 駆動モータ
81 モータ出力軸
82 ギヤ
83 ギヤ
84 ギヤ
92 フィラー
95 駆動モータ
96 モータ出力軸
97 位相センサ
99 アイドラギヤ
111 レジストローラ対
121 ジョイント部
201 エンコーダローラ
208 エンコーダ
209 偏差演算部
210 フィードバック制御部
219 エンコーダローラ
239 光学センサ対向ローラ
240 駆動モータ
241 モータ出力軸
242 ギヤ
243 ギヤ
244 ギヤ
245 エンコーダ
246 偏差演算部
247 フィードバック制御部
250 駆動モータ
251 モータ出力軸
Claims (5)
- 回転可能に複数のローラ部材に張架された中間転写ベルトと、
該中間転写ベルトのおもて面に対向して配設された第一の像担持体と、
該第一の像担持体上に画像を形成する第一の画像形成手段と、
該第一の像担持体上に形成された画像を該中間転写ベルト上に一次転写する一次転写手段と、
該中間転写ベルト上に転写された画像を記録媒体上に二次転写する二次転写手段と、
該中間転写ベルト上から記録媒体上に画像が二次転写される二次転写位置よりも記録媒体搬送方向上流側または下流側に設けられた第二の像担持体と、
該第二の像担持体上に画像を形成する第二の画像形成手段と、
該第二の像担持体上に形成された画像を記録媒体上に直接転写する直接転写手段と、
前記第二の像担持体上から記録媒体上に画像が直接転写される直接転写位置と前記二次転写位置とを通過するように記録媒体を担持して搬送する、回転可能に複数のローラ部材で張架された記録媒体搬送ベルトと、を備えた画像形成装置において、
前記中間転写ベルトの駆動源と前記記録媒体搬送ベルトの駆動源とが同一であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記中間転写ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり上記駆動源から駆動が伝達され該中間転写ベルトを回転駆動させる中間転写ベルト駆動ローラと、
前記中間転写ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり前記中間転写ベルトの回転に従動回転する中間転写ベルト従動ローラと、
前記中間転写ベルト従動ローラに設けられ前記中間転写ベルトの回転速度を検出する中間転写ベルト速度検出手段と、
前記中間転写ベルト速度検出手段によって検出された検出結果を用いて前記駆動源に対しフィードバック制御するフィードバック制御手段とを有しており、
記録媒体搬送ベルト回転方向における前記直接転写位置と前記二次転写位置との間隔が、前記中間転写ベルト駆動ローラの円周長の自然数倍であり、前記中間転写ベルト従動ローラの円周長の自然数倍であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2の画像形成装置において、
回転可能に軸支され上記駆動源から上記中間転写ベルト駆動ローラに駆動力を伝達する駆動力伝達部材を有し、
記録媒体搬送ベルト回転方向における前記直接転写位置と前記二次転写位置との間隔が、前記駆動力伝達部材の1回転周期の自然数倍であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記記録媒体搬送ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり上記駆動源から駆動が伝達され該記録媒体搬送ベルトを回転駆動させる記録媒体搬送ベルト駆動ローラと、
前記記録媒体搬送ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり該記録媒体搬送ベルトの回転に従動回転する記録媒体搬送ベルト従動ローラと、
前記記録媒体搬送ベルト従動ローラに設けられ前記記録媒体搬送ベルトの回転速度を検出する記録媒体搬送ベルト速度検出手段と、
前記記録媒体搬送ベルト速度検出手段によって検出された検出結果を用いて前記駆動源に対しフィードバック制御するフィードバック制御手段とを有しており、
中間転写ベルト回転方向における上記第一の像担持体上から前記中間転写ベルト上に画像が一次転写される一次転写位置と上記二次転写位置との間隔が、前記記録媒体搬送ベルト駆動ローラの円周長の自然数倍であり、前記記録媒体搬送ベルト従動ローラの円周長の自然数倍であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4の画像形成装置において、
回転可能に軸支され上記駆動源から上記記録媒体搬送ベルト駆動ローラに駆動力を伝達する駆動力伝達部材を有し、
中間転写ベルト回転方向における上記一次転写位置と上記二次転写位置との間隔が、前記駆動伝達部材の1回転周期の自然数倍であることを特徴とする画像形成装置。
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CN111736440B (zh) * | 2019-03-25 | 2024-04-05 | 富士胶片商业创新有限公司 | 图像形成装置 |
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