JP5483181B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記中間転写ベルトに中間転写させる第一の像担持体以外の像担持体を有し、前記中間転写ベルトのおもて面に対向して配設された、前記第一の像担持体を含めた複数の像担持体の隣り合う像担持体における各一次転写位置の間隔が、前記第一像担持体の円周長の自然数倍であることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、回転可能に複数のローラ部材に張架された中間転写ベルトと、該中間転写ベルトのおもて面に対向して配設された第一の像担持体と、該第一の像担持体上に画像を形成する第一の画像形成手段と、該第一の像担持体上に形成された画像を該中間転写ベルト上に一次転写する一次転写手段と、該中間転写ベルト上に転写された画像を記録媒体上に二次転写する二次転写手段と、該中間転写ベルト上から記録媒体上に画像が二次転写される二次転写位置よりも記録媒体搬送方向上流側または下流側に設けられた第二の像担持体と、該第二の像担持体上に画像を形成する第二の画像形成手段と、該第二の像担持体上に形成された画像を記録媒体上に直接転写する直接転写手段と、前記第二の像担持体上から記録媒体上に画像が直接転写される直接転写位置と前記二次転写位置とを通過するように記録媒体を担持して搬送する、回転可能に複数のローラ部材で張架された記録媒体搬送ベルトと、を備える画像形成装置において、前記第一の像担持体と前記中間転写ベルトとの駆動源が同一であるか、前記第二の像担持体と前記記録媒体搬送ベルトとの駆動源が同一であるか、の少なくとも一方であり、前記第二の像担持体と前記記録媒体搬送ベルトとを駆動する第二駆動源と、前記第二の像担持体の回転方向の基準位置を検知する第二の像担持体基準位置検知手段と、前記第二の像担持体の速度を検知する第二の像担持体速度検知手段と、前記第二駆動源に対して速度制御を行なう第二駆動源速度制御手段とを有し、前記第二駆動源速度制御手段は、前記第二の像担持体基準位置検知手段によって検知された前記第二の像担持体の基準位置の検知タイミングと前記第二の像担持体速度検知手段の情報より得た前記第二の像担持体の周期的な速度変動とを関連付けて、前記第二の像担持体の周期的な速度変動を打ち消すように前記第二駆動源の速度制御を行なうものであり、前記直接転写位置と前記二次転写位置との間隔が、前記第二の像担持体の円周長の自然数倍であることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項3の画像形成装置において、上記第二の像担持体速度検出手段は、上記第二の像担持体上から上記記録媒体搬送ベルト上に転写されたパターン画像を検知する第二のパターン画像検知手段を有し、前記記録媒体搬送ベルトの表面上での上記直接転写位置から前記第二のパターン画像検知手段によるパターン画像検知位置までの距離が、前記第二の像担持体の円周長の自然数倍であることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3または4の画像形成装置において、上記直接転写位置と上記二次転写位置との間隔が、上記記録媒体搬送ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり該記録媒体搬送ベルトを回転駆動させる記録媒体搬送ベルト駆動ローラの円周長の自然数倍であることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1、2、3、4または5の画像形成装置において、中間転写ベルト回転方向における上記一次転写位置と上記二次転写位置との間隔が、上記中間転写ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり該中間転写ベルトを回転駆動させる中間転写ベルト駆動ローラの円周長の自然数倍であることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1、2、3、4、5または6の画像形成装置において、上記中間転写ベルトのおもて面に対向して配設された、上記第一の像担持体を含めた複数の像担持体の隣り合う像担持体における各一次転写位置の間隔が、前記中間転写ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり該中間転写ベルトを回転駆動させる中間転写ベルト駆動ローラの円周長の自然数倍であることを特徴とするものである。
図1は、実施形態に係るプリンタを示す概略構成図である。同図において、プリンタは、プリンタ部を備えている。
また、本実施形態によれば、感光体11Cと中間転写ベルト12とを駆動する第一駆動源である駆動モータ90と、感光体11Cの回転方向の基準位置を検知する第一の像担持体基準位置検知手段である位相センサ97Cと、感光体11Cの速度を検知する第一の像担持体速度検知手段と、駆動モータ90に対して速度制御を行なう第一駆動源速度制御手段とを有し、前記第一駆動源速度制御手段は、位相センサ97Cによって検知された感光体11Cの基準位置の検知タイミングと前記第一の像担持体速度検知手段の情報より得た感光体11Cの周期的な速度変動とを関連付けて、感光体11Cの周期的な速度変動を打ち消すように駆動モータ90の速度制御を行なうものであり、感光体11C上に形成された画像を中間転写ベルト12上に一次転写する一次転写位置と上記二次転写位置との中間転写ベルト回転方向における間隔が、感光体11Cの円周長の自然数倍である。これにより、感光体11Cの周期的な速度変動を抑制することができ、感光体11C,M,Yの1回転周期の速度変動に起因する位置ずれが生じるのを抑制することができる。さらに、前記一次転写位置と二次転写位置との中間転写ベルト12の速度は、常時同位相での速度変動となるため、上述したような画像の伸縮が発生するのを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、中間転写ベルト12のおもて面に対向して配設された感光体11C,M,Yの隣り合う感光体11における各一次転写位置の間隔が、感光体11C,M,Yの円周長の自然数倍である。これにより、C,M,Y用の一次転写位置それぞれにおける中間転写ベルト12の速度変動は、常時同位相での速度変動となる。よって、中間転写ベルト12に一次転写されたC,M,Yのトナー像に色ずれが発生するのを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、感光体11Bと記録紙搬送ベルト13とを駆動する第二駆動源である駆動モータ80と、感光体11Bの回転方向の基準位置を検知する第二の像担持体基準位置検知手段である位相センサ97Bと、感光体11Bの速度を検知する第二の像担持体速度検知手段と、駆動モータ80に対して速度制御を行なう第二駆動源速度制御手段とを有し、前記第二駆動源速度制御手段は、前記第二の像担持体基準位置検知手段によって検知された感光体11Bの基準位置の検知タイミングと前記第二の像担持体速度検知手段の情報より得た感光体11Bの周期的な速度変動とを関連付けて、感光体11Bの周期的な速度変動を打ち消すように駆動モータ80の速度制御を行なうものであり、前記直接転写位置と前記二次転写位置との間隔が、感光体11Bの円周長の自然数倍である。これにより、感光体11Bの周期的な速度変動を抑制することができ、感光体11Bの1回転周期の速度変動に起因する位置ずれが生じるのを抑制することができる。さらに、直接転写位置における記録紙搬送ベルト13の速度変動の位相と二次転写位置における記録紙搬送ベルト13の速度変動の位相とを合わせることができ、感光体11Bの1回転周期の位置変動の位相が、直接転写ニップにおけるBトナー像の直接転写時と二次転写ニップにおけるC,M,Yトナー像の二次転写時とで同じになる。したがって、記録紙P上に転写されたC,M,Y,Bトナー像間で感光体11Bの1回転周期の色ずれが生じるのを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、上記第二の像担持体速度検出手段は、感光体11B上から記録紙搬送ベルト13上に転写されたパターン画像である検出用パターン132を検出する第二のパターン画像検知手段であるパターン検知手段131を有し、記録紙搬送ベルト13の表面上での上記直接転写位置からパターン検知手段131による検出用パターン132の検知位置までの距離が、感光体11Bの円周長の自然数倍である。感光体11Bの1回転周期で生じる記録紙搬送ベルト13の速度変動の位相を、直接転写ニップと検知位置とで合わせることができる。よって、直接転写ニップと検知位置とにおける記録紙搬送ベルト13の回転速度に対して、感光体11Bの1回転周期で生じる速度変動の影響を打ち消すことができる。したがって、感光体11Bの1回転周期で生じる記録紙搬送ベルト13の速度変動に起因して、直接転写ニップで感光体11Bから記録紙搬送ベルト13上に直接転写されたブラックの検出用パターン132が、直接転写されたときよりも検知位置で伸縮しているかのように誤検知されるのを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、前記直接転写位置と前記二次転写位置との間隔が、記録紙搬送ベルト13を張架する複数のローラ部材の1つであり記録紙搬送ベルト13を回転駆動させる駆動ローラ14の円周長の自然数倍であることで、記録紙Pの搬送速度を直接転写位置と二次転写位置とで同じにすることができる。したがって、記録紙P上に転写されたY,M,C,Kトナー像間で駆動ローラ14の1回転周期の色ずれが生じるのを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、中間転写ベルト回転方向における前記一次転写位置と前記二次転写位置との間隔が、中間転写ベルト12を張架する複数のローラ部材の1つであり中間転写ベルト12を回転駆動させる駆動ローラ8の円周長の自然数倍であることで、前記一次転写位置と前記二次転写位置とにおける中間転写ベルト12の速度は、常時同位相での速度変動となるため、上述したような画像の伸縮が発生するのを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、中間転写ベルト12のおもて面に対向して配設された、感光体11C,M,Yの隣り合う感光体11における各一次転写位置の間隔が、中間転写ベルト12を張架する複数のローラ部材の1つであり中間転写ベルト12を回転駆動させる中間転写ベルト駆動ローラ8の円周長の自然数倍であることで、各一次転写位置それぞれは常時同位相での画像位置となる。よって、中間転写ベルト12に一次転写されたY,M,Cのトナー像に色ずれが発生するのを抑制することができる。
2 光書込ユニット
3 第一給紙カセット
4 第二給紙カセット
6 中間転写ユニット
7 直接転写ユニット
8 駆動ローラ
9 二次転写ローラ
10 定着装置
11 感光体
12 中間転写ベルト
13 記録紙搬送ベルト
14 駆動ローラ
15 テンションローラ
16 テンションローラ
17 紙吸着ローラ
26 一次転写ローラ
30 排紙ローラ対
31 排紙トレイ
36 転写ローラ
61 スプリング
62 スプリング
80 駆動モータ
81 モータ出力軸
82 感光体駆動ギヤ
83 アイドラギヤ
84 アイドラギヤ
85 アイドラギヤ
86 記録紙搬送ベルト駆動ギヤ
90 駆動モータ
91 モータ出力軸
92 フィラー
93 アイドラギヤ
94 中間転写ベルト駆動ギヤ
95 駆動モータ
96 モータ出力軸
97 位相センサ
98 駆動モータ
99 モータ出力軸
111 レジストローラ対
121 ジョイント部
131 パターン検出手段
132 検出用パターン
Claims (7)
- 回転可能に複数のローラ部材に張架された中間転写ベルトと、
該中間転写ベルトのおもて面に対向して配設された第一の像担持体と、
該第一の像担持体上に画像を形成する第一の画像形成手段と、
該第一の像担持体上に形成された画像を該中間転写ベルト上に一次転写する一次転写手段と、
該中間転写ベルト上に転写された画像を記録媒体上に二次転写する二次転写手段と、
該中間転写ベルト上から記録媒体上に画像が二次転写される二次転写位置よりも記録媒体搬送方向上流側または下流側に設けられた第二の像担持体と、
該第二の像担持体上に画像を形成する第二の画像形成手段と、
該第二の像担持体上に形成された画像を記録媒体上に直接転写する直接転写手段と、
前記第二の像担持体上から記録媒体上に画像が直接転写される直接転写位置と前記二次転写位置とを通過するように記録媒体を担持して搬送する、回転可能に複数のローラ部材で張架された記録媒体搬送ベルトと、を備える画像形成装置において、
前記第一の像担持体と前記中間転写ベルトとの駆動源が同一であるか、前記第二の像担持体と前記記録媒体搬送ベルトとの駆動源が同一であるか、の少なくとも一方であり、
前記第一の像担持体と前記中間転写ベルトとを駆動する第一駆動源と、
前記第一の像担持体の回転方向の基準位置を検知する第一の像担持体基準位置検知手段と、
前記第一の像担持体の速度を検知する第一の像担持体速度検知手段と、
前記第一駆動源に対して速度制御を行なう第一駆動源速度制御手段とを有し、
前記第一駆動源速度制御手段は、前記第一の像担持体基準位置検知手段によって検知された前記第一の像担持体の基準位置の検知タイミングと前記第一の像担持体速度検知手段の情報より得た前記第一の像担持体の周期的な速度変動とを関連付けて、前記第一の像担持体の周期的な速度変動を打ち消すように前記第一駆動源の速度制御を行なうものであり、
前記第一の像担持体上に形成された画像を前記中間転写ベルト上に一次転写する一次転写位置と前記二次転写位置との中間転写ベルト回転方向における間隔が、前記第一の像担持体の円周長の自然数倍であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記中間転写ベルトに中間転写させる第一の像担持体以外の像担持体を有し、
前記中間転写ベルトのおもて面に対向して配設された、前記第一の像担持体を含めた複数の像担持体の隣り合う像担持体における各一次転写位置の間隔が、前記第一像担持体の円周長の自然数倍であることを特徴とする画像形成装置。 - 回転可能に複数のローラ部材に張架された中間転写ベルトと、
該中間転写ベルトのおもて面に対向して配設された第一の像担持体と、
該第一の像担持体上に画像を形成する第一の画像形成手段と、
該第一の像担持体上に形成された画像を該中間転写ベルト上に一次転写する一次転写手段と、
該中間転写ベルト上に転写された画像を記録媒体上に二次転写する二次転写手段と、
該中間転写ベルト上から記録媒体上に画像が二次転写される二次転写位置よりも記録媒体搬送方向上流側または下流側に設けられた第二の像担持体と、
該第二の像担持体上に画像を形成する第二の画像形成手段と、
該第二の像担持体上に形成された画像を記録媒体上に直接転写する直接転写手段と、
前記第二の像担持体上から記録媒体上に画像が直接転写される直接転写位置と前記二次転写位置とを通過するように記録媒体を担持して搬送する、回転可能に複数のローラ部材で張架された記録媒体搬送ベルトと、を備える画像形成装置において、
前記第一の像担持体と前記中間転写ベルトとの駆動源が同一であるか、前記第二の像担持体と前記記録媒体搬送ベルトとの駆動源が同一であるか、の少なくとも一方であり、
前記第二の像担持体と前記記録媒体搬送ベルトとを駆動する第二駆動源と、
前記第二の像担持体の回転方向の基準位置を検知する第二の像担持体基準位置検知手段と、
前記第二の像担持体の速度を検知する第二の像担持体速度検知手段と、
前記第二駆動源に対して速度制御を行なう第二駆動源速度制御手段とを有し、
前記第二駆動源速度制御手段は、前記第二の像担持体基準位置検知手段によって検知された前記第二の像担持体の基準位置の検知タイミングと前記第二の像担持体速度検知手段の情報より得た前記第二の像担持体の周期的な速度変動とを関連付けて、前記第二の像担持体の周期的な速度変動を打ち消すように前記第二駆動源の速度制御を行なうものであり、
前記直接転写位置と前記二次転写位置との間隔が、前記第二の像担持体の円周長の自然数倍であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3の画像形成装置において、
上記第二の像担持体速度検出手段は、上記第二の像担持体上から上記記録媒体搬送ベルト上に転写されたパターン画像を検知する第二のパターン画像検知手段を有し、
前記記録媒体搬送ベルトの表面上での上記直接転写位置から前記第二のパターン画像検知手段によるパターン画像検知位置までの距離が、前記第二の像担持体の円周長の自然数倍であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2、3または4の画像形成装置において、
上記直接転写位置と上記二次転写位置との間隔が、上記記録媒体搬送ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり該記録媒体搬送ベルトを回転駆動させる記録媒体搬送ベルト駆動ローラの円周長の自然数倍であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2、3、4または5の画像形成装置において、
中間転写ベルト回転方向における上記一次転写位置と上記二次転写位置との間隔が、上記中間転写ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり該中間転写ベルトを回転駆動させる中間転写ベルト駆動ローラの円周長の自然数倍であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2、3、4、5または6の画像形成装置において、
上記中間転写ベルトのおもて面に対向して配設された、上記第一の像担持体を含めた複数の像担持体の隣り合う像担持体における各一次転写位置の間隔が、前記中間転写ベルトを張架する複数のローラ部材の1つであり該中間転写ベルトを回転駆動させる中間転写ベルト駆動ローラの円周長の自然数倍であることを特徴とする画像形成装置。
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JP2010029701A Expired - Fee Related JP5483181B2 (ja) | 2010-02-15 | 2010-02-15 | 画像形成装置 |
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