JP2008046241A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】駆動ローラの回転により無端移動する中間転写ベルトの移動方向に沿って所定の配設ピッチで並ぶ複数の感光体上に形成されたトナー像を順次中間転写ベルト上に転写して重ね合わせトナー像を形成するプリンタにおいて、駆動ローラの周長は感光体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとし、中間転写ベルトの移動速度を検知する移動速度検知手段20と、移動速度検知手段による検知結果に基づいて移動速度が一定になるよう中間転写ベルトの駆動源15の駆動速度を制御する駆動速度制御手段100とを備える。
【選択図】図5
Description
また、請求項2の発明は、無端状のベルト部材と、該ベルトを張架する複数の張架ローラと、該張架ローラのうちの1つであり、駆動源からの駆動伝達によって回転駆動することで該ベルト部材を無端移動せしめる駆動ローラと、該ベルト部材の移動方向に沿って所定の配設ピッチで並ぶ複数の像担持体と、該像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体上に形成されたトナー像を順次該ベルト部材に転写して重ね合わせトナー像を形成する複数の1次転写手段と、該ベルト部材上の重ね合わせトナー像を記録媒体に転写する2次転写手段とを備えた画像形成装置において、上記駆動ローラの周長は上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとし、且つ、上記ベルト部材の無端移動に伴って従動回転する張架ローラのうちの1つの回転速度を検知する回転速度検知手段と、該回転速度検知手段による検知結果に基づいて該回転速度が一定になるよう該ベルト部材の駆動源の駆動速度を制御する駆動速度制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の画像形成装置において、上記2次転写手段が記録媒体を上記ベルト部材のトナー像担持面との間に挟んで当接する2次転写ローラと、該2次転写ローラに対向するよう該ベルト部材のトナー像担持面の裏面に当接する2次転写対向ローラとを備え、該2次転写対向ローラの周長が上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項3の画像形成装置において、上記2次転写ローラの周長は上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項3または4の画像形成装置において、上記駆動ローラが2次転写対向ローラであることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1または2の画像形成装置において、上記2次転写手段通過後に上記ベルト部材上に残留するトナーを除去するため該ベルト部材のトナー像担持面に当接するベルトクリーニング部材と、該ベルトクリーニング部材に対向するよう該ベルト部材のトナー像担持面の裏面に当接するクリーニング対向ローラとを備え、該クリーニング対向ローラの周長は上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、無端状のベルト部材と、該ベルトを張架する複数の張架ローラと、該張架ローラのうちの1つであり、駆動源からの駆動伝達によって回転駆動することで該ベルト部材を無端移動せしめる駆動ローラと、該ベルト部材の移動方向に沿って所定の配設ピッチで並ぶ複数の像担持体と、該像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体上に形成されたトナー像を順次該ベルト部材に担持搬送される記録媒体上に転写して重ね合わせトナー像を形成する複数の転写手段とを備えた画像形成装置において、上記駆動ローラの周長は上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとし、かつ、該ベルト部材の移動速度を検知する移動速度検知手段と、該移動速度検知手段による検知結果に基づいて該移動速度が一定になるよう該ベルト部材の駆動源の駆動速度を制御する駆動速度制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、無端状のベルト部材と、該ベルトを張架する複数の張架ローラと、該張架ローラのうちの1つであり、駆動源からの駆動伝達によって回転駆動することで該ベルト部材を無端移動せしめる駆動ローラと、該ベルト部材の移動方向に沿って所定の配設ピッチで並ぶ複数の像担持体と、該像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体上に形成されたトナー像を順次該ベルト部材に担持搬送される記録媒体に転写して重ね合わせトナー像を形成する複数の転写手段とを備えた画像形成装置において、上記駆動ローラの周長は上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとし、かつ、該ベルト部材の無端移動に伴って従動回転する張架ローラのうちの1つの回転速度を検知する回転速度検知手段と、該回転速度検知手段による検知結果に基づいて該回転速度が一定になるよう該ベルト部材の駆動源の駆動速度を制御する駆動速度制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
また、2次転写対向ローラの周長を、感光体の配設ピッチLに対して整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとする。これにより、2次転写対向ローラのローラ径が自由に選択可能となる。2次転写対向ローラは、撓みが生じると、紙挙動が不安定となり定着でのしわが発生しやすく、また、2次転写位置における圧の偏差が生じてしまう。そこで、2次転写対向ローラの機能からみて、ローラ径は大きいほうがよく、20mm以上が好ましい。一方、紙分離の観点からは、少なくともローラ径が30mm以下であることが望ましい。そこで、2次転写対向ローラ径の最適な範囲は、20mm以上30mm以下であり、この範囲で自由に選択可能である。このように、2次転写対向ローラ径を位置合わせの精度の面から規定されることがないので、設計の自由度が増え、転写分離機能との両立の面からも好ましい。
また、2次転写ローラの周長を、感光体の配設ピッチLに対して整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとする。これにより、設計の自由度が増え、2次転写ローラのローラ径が自由に選択可能となり、転写機能との両立の面からも好ましい。
また、クリーニング対向ローラとしての駆動下流側ローラ6の周長を、感光体の配設ピッチLに対して整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとする。クリーニング対向ローラはクリーニングブレードの対向になるため、ローラ径は大きいほうが好ましい。そこで、設計の自由度が増え、自由に選択できることで、ベルトクリーニングの安定化が行え、クリーニング機能との両立という面からも好ましい。
また、駆動ローラ4は、2次転写対向ローラとしての機能を有しており、これによりローラ本数を減らすことができ、コストダウン、省スペース化が図れる。
また、転写搬送ベルト11上に搬送される記録紙P上にトナー像を順次転写して重ね合わせトナー像を形成するプリンタにおいても、駆動ローラ12の周長を感光体の配設ピッチLに対して整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとする。これにより、駆動ローラ径の選択の幅が大きく広がり、画像形成装置を設計自由度の大きいものにできる。
また、上述の中間転写ベルト2を用いた場合と同様に、転写搬送ベルト2の移動速度を一定に保つようにする手段を設け、駆動ローラ11回転周期に因る転写搬送ベルト11の速度変動による位置合わせ精度の悪化を抑制する。これにより、駆動ローラ11の回転周期に起因する転写搬送ベルト2の速度変動を抑え、駆動ローラ11の周長を感光体間の距離に対して整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとした場合でも、トナー像の位置合わせを精度良く行うことが可能となる。
2 中間転写ベルト
3Y,M,C,K 1次転写バイアスローラ
4 駆動ローラ(2次転写対向ローラ)
5 入口ローラ(従動ローラ)
6 駆動下流側ローラ(従動ローラ、クリーニング対向ローラ)
7 2次転写ローラ
9 ベルトクリーニングブレード
10 転写ユニット
11 転写搬送ベルト
12 駆動ローラ
13 駆動下流側ローラ(従動ローラ)
14 入口ローラ(従動ローラ)
15 ベルト駆動源
20 センサ
21 エンコーダディスク
22 パターン
30 レジストローラ対
40 定着装置
100 制御部
P 記録紙
L 感光体の配設ピッチ
Claims (8)
- 無端状のベルト部材と、該ベルトを張架する複数の張架ローラと、該張架ローラのうちの1つであり、駆動源からの駆動伝達によって回転駆動することで該ベルト部材を無端移動せしめる駆動ローラと、該ベルト部材の移動方向に沿って所定の配設ピッチで並ぶ複数の像担持体と、該像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体上に形成されたトナー像を順次該ベルト部材上転写して重ね合わせトナー像を形成する複数の1次転写手段と、該ベルト部材上の重ね合わせトナー像を記録媒体に転写する2次転写手段とを備えた画像形成装置において、
上記駆動ローラの周長は上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとし、且つ、上記ベルト部材の移動速度を検知する移動速度検知手段と、該移動速度検知手段による検知結果に基づいて該移動速度が一定になるよう該ベルト部材の駆動源の駆動速度を制御する駆動速度制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 無端状のベルト部材と、該ベルトを張架する複数の張架ローラと、該張架ローラのうちの1つであり、駆動源からの駆動伝達によって回転駆動することで該ベルト部材を無端移動せしめる駆動ローラと、該ベルト部材の移動方向に沿って所定の配設ピッチで並ぶ複数の像担持体と、該像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体上に形成されたトナー像を順次該ベルト部材に転写して重ね合わせトナー像を形成する複数の1次転写手段と、該ベルト部材上の重ね合わせトナー像を記録媒体に転写する2次転写手段とを備えた画像形成装置において、
上記駆動ローラの周長は上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとし、且つ、上記ベルト部材の無端移動に伴って従動回転する張架ローラのうちの1つの回転速度を検知する回転速度検知手段と、該回転速度検知手段による検知結果に基づいて該回転速度が一定になるよう該ベルト部材の駆動源の駆動速度を制御する駆動速度制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または2の画像形成装置において、上記2次転写手段が記録媒体を上記ベルト部材のトナー像担持面との間に挟んで当接する2次転写ローラと、該2次転写ローラに対向するよう該ベルト部材のトナー像担持面の裏面に当接する2次転写対向ローラとを備え、該2次転写対向ローラの周長が上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項3の画像形成装置において、上記2次転写ローラの周長は上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項3または4の画像形成装置において、上記駆動ローラが2次転写対向ローラであることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1または2の画像形成装置において、上記2次転写手段通過後に上記ベルト部材上に残留するトナーを除去するため該ベルト部材のトナー像担持面に当接するベルトクリーニング部材と、該ベルトクリーニング部材に対向するよう該ベルト部材のトナー像担持面の裏面に当接するクリーニング対向ローラとを備え、該クリーニング対向ローラの周長は上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないことを特徴とする画像形成装置。
- 無端状のベルト部材と、該ベルトを張架する複数の張架ローラと、該張架ローラのうちの1つであり、駆動源からの駆動伝達によって回転駆動することで該ベルト部材を無端移動せしめる駆動ローラと、該ベルト部材の移動方向に沿って所定の配設ピッチで並ぶ複数の像担持体と、該像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体上に形成されたトナー像を順次該ベルト部材に担持搬送される記録媒体上に転写して重ね合わせトナー像を形成する複数の転写手段とを備えた画像形成装置において、
上記駆動ローラの周長は上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとし、かつ、該ベルト部材の移動速度を検知する移動速度検知手段と、該移動速度検知手段による検知結果に基づいて該移動速度が一定になるよう該ベルト部材の駆動源の駆動速度を制御する駆動速度制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 無端状のベルト部材と、該ベルトを張架する複数の張架ローラと、該張架ローラのうちの1つであり、駆動源からの駆動伝達によって回転駆動することで該ベルト部材を無端移動せしめる駆動ローラと、該ベルト部材の移動方向に沿って所定の配設ピッチで並ぶ複数の像担持体と、該像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体上に形成されたトナー像を順次該ベルト部材に担持搬送される記録媒体に転写して重ね合わせトナー像を形成する複数の転写手段とを備えた画像形成装置において、
上記駆動ローラの周長は上記像担持体の配設ピッチに対し、整数倍、または、整数倍分の1に該当しないものとし、かつ、該ベルト部材の無端移動に伴って従動回転する張架ローラのうちの1つの回転速度を検知する回転速度検知手段と、該回転速度検知手段による検知結果に基づいて該回転速度が一定になるよう該ベルト部材の駆動源の駆動速度を制御する駆動速度制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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JP2006220004A JP2008046241A (ja) | 2006-08-11 | 2006-08-11 | 画像形成装置 |
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JP2006220004A JP2008046241A (ja) | 2006-08-11 | 2006-08-11 | 画像形成装置 |
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2006
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