JP2011194918A - 車両用ルーフの排水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数の増大及び組付工数の増大を抑制しつつ、ガイドレールにドレインを取着することができる車両用ルーフの排水装置を提供する。
【解決手段】車両の屋根部に形成された開口部の車両幅方向両縁部に配設される対のガイドレール21間を車両幅方向に橋渡しするドレイン23を備える。ガイドレール21には、車両幅方向に突出する係止爪33及び車両高さ方向に開口する透孔31が形成されている。ドレイン23は、透孔31に挿通されガイドレール21を車両高さ方向に弾性的に挟持する挟持片46と、係止爪33に係止されガイドレール21に対し車両前後方向に位置決めする係止部48と、両ガイドレール21間に圧入されガイドレール21に対し車両幅方向に位置決めする圧接部とを一体的に備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ルーフの排水装置に関するものである。
従来、車両の屋根部に形成された開口部を開閉する可動パネルを備えた車両用ルーフでは、可動パネルから落ちる水滴を排出するための排水装置が設けられている。例えば特許文献1に記載された車両用ルーフの排水装置は、開口部の車両幅方向両縁部に配設される対のガイドレール(4)間を車両幅方向に橋渡しするドレイン(18)を備えている。ドレインは、可動パネルの全閉時又は開作動の直後に可動パネルの後縁部から落下する水滴を受けて、これを各ガイドレールに形成されたドレイン部へと案内する。
ドレインを取り付けるために、該ドレインの両端部の下面に下向きに延出する突片(19)を設けるとともに、ガイドレールの突片に対応する部位と突片との間に、ガイドレールとの係合部及び突片との係合部を備えた連結部材(22)を介設している。つまり、ドレインは、ガイドレールとは別体の連結部材を介してガイドレールに取着される。
特開2000−6670号公報
ところで、特許文献1では、ガイドレールへのドレインの取付けに、別設の連結部材が必要になるため、部品点数の増大及び組付工数の増大を余儀なくされている。
本発明の目的は、部品点数の増大及び組付工数の増大を抑制しつつ、ガイドレールにドレインを取着することができる車両用ルーフの排水装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、車両の屋根部に形成された開口部の車両幅方向両縁部に配設される対のガイドレール間を車両幅方向に橋渡しするドレインを備えた車両用ルーフの排水装置において、前記ガイドレールには、車両幅方向に突出する係止爪及び車両高さ方向に開口する透孔が形成されており、前記ドレインは、前記透孔に挿通され、前記ガイドレールを車両高さ方向に弾性的に挟持する挟持片と、前記係止爪に係止され、前記ガイドレールに対し車両前後方向に位置決めする係止部と、前記両ガイドレール間に圧入され、前記ガイドレールに対し車両幅方向に位置決めする圧接部とを一体的に備えたことを要旨とする。
同構成によれば、前記ドレインは、前記ガイドレールに対し、前記挟持片にて車両高さ方向に位置決めされる。また、前記ドレインは、前記ガイドレールに対し、前記係止部にて車両前後方向に位置決めされ、前記圧接部にて車両幅方向に位置決めされる。前記ドレインは、その3次元的な位置決めに係るこれら挟持片、係止部及び圧接部を一体的に備えることで、部品点数の増大及び組付工数の増大を抑制することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用ルーフの排水装置において、前記ドレインは、前記圧接部が前記両ガイドレール間に圧入されることで、車両幅方向中央部が隆起するように湾曲する撓み部を形成することを要旨とする。
同構成によれば、前記ドレインは、前記圧接部が前記両ガイドレール間に圧入されることで、前記撓み部において、車両幅方向中央部が隆起するように湾曲する。従って、前記ドレインに落ちた水滴を、前記撓み部の湾曲に沿って案内させる態様で、前記各ガイドレールへと円滑に導くことができる。
本発明では、部品点数の増大及び組付工数の増大を抑制しつつ、ガイドレールにドレインを取着することができる車両用ルーフの排水装置を提供することができる。
本発明の一実施形態を示す平面図。 同実施形態を示す分解斜視図。 図1のA−A線に沿った断面図。 図1のB−B線に沿った断面図。 撓み部を誇張して示す模式図。 ガイドレールに対するドレインの組付態様を示す模式図。 屋根部を模式的に示す平面図。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図7は、自動車などの車両の屋根部に搭載されたサンルーフ装置11を模式的に示す平面図である。同図に示されるように、サンルーフ装置11は、屋根部に形成された略四角形の開口部12の車両幅方向両縁部に配置・固定される一対のガイドレール21を備える。各ガイドレール21は、例えばアルミニウム合金の押出材からなり、長手方向に一定断面を有して車両前後方向に延在する。また、サンルーフ装置11は、車両幅方向に延在して両ガイドレール21の前端間を連結する樹脂材からなるフロントハウジング22を備える。さらに、サンルーフ装置11は、車両幅方向に延在して両ガイドレール21の長手方向中間部間を連結(橋渡し)する樹脂材からなるドレイン23を備える。
また、サンルーフ装置11は、例えばガラス板からなる略四角形の可動パネル13を備える。この可動パネル13は、両ガイドレール21、フロントハウジング22及びドレイン23のなす略四角形の外形に沿ってその周縁が配置され、開口部12を閉塞する。また、可動パネル13は、ガイドレール21を摺動する適宜の駆動機構(図示略)にて車両前後方向に移動駆動されて開口部12を開閉する。可動パネル13の開閉作動においては、その前部を中心に回動することで後部が上動するチルトアップ状態のままスライド動作する、いわゆるアウタースライディング式が採用されている。
次に、各ガイドレール21に対するドレイン23の取付構造について説明する。図1及び図2は、車両幅方向片側(車両前方に向かって右側)におけるガイドレール21及びドレイン23を示す平面図及び分解斜視図である。また、図3及び図4は、図1のA−A線及びB−B線に沿った断面図である。
図3に示すように、ガイドレール21は、車両幅方向外側に配置された断面略U字状のドレイン部26を有するとともに、該ドレイン部26の車両幅方向外側の開口端から車両幅方向外側に延出するフランジ状の取付片27を有する。ガイドレール21は、取付片27において、例えばボルト−ナットによる締結で車両の屋根部に固定される。なお、車両前後方向に延在するドレイン部26は、該ドレイン部26に落下又は案内された水滴を車両前後方向(図示直交方向)に流して車外へと排出する。
また、図2に示すように、ガイドレール21には、取付片27を車両高さ方向に開口する前後一対の略四角形の透孔31が形成されるとともに、該透孔31の更に後側で取付片27を車両高さ方向に開口する略R字状の係止孔32が形成されている。取付片27は、係止孔32の外形に合わせてその車両幅方向内側に、前端から後方に向かうに従い車両幅方向外側に徐々に突出する略直角三角形の係止爪33を形成する。
一方、ドレイン23は、全体が車両高さ方向に凹凸するのみの形状を呈しており、車両幅方向に延在する本体部41を有するとともに、該本体部41の先端に接続される連結部42を有する。両ガイドレール21間に橋渡しされる本体部41は、車両幅方向に連通する排水溝41aが車両前後方向に複数本(3本)並設されてなり、その先端部が車両前側に拡幅される態様で連結部42に繋がる。
連結部42は、本体部41に連続して下向きに延出するブロック状の圧入部43を有する。すなわち、図1に示すように、圧入部43には、車両幅方向外側面から略蒲鉾形に突出してドレイン部26の内壁面に圧接する前後一対の圧接部43aが形成されている。ドレイン23は、車両幅方向両側の各圧接部43aが両ガイドレール21(ドレイン部26)間に圧入されることで、該ガイドレール21に対し車両幅方向に位置決めされる。このとき、図5に誇張して示したように、両圧入部43(連結部42)間の本体部41は、車両幅方向に圧縮するように押えられて、車両幅方向中央部が隆起するように湾曲する撓み部BEを形成する。なお、図1に示すように、圧入部43には、車両高さ方向に開口する前後一対の排水孔44が形成されている。従って、排水溝41aに案内される水滴は、排水孔44を通ってドレイン部26に排出される。
また、連結部42は、取付片27に載置されるフランジ状の取付部45を有する。この取付部45には、図4に示すように、下方に陥没する略「へ」の字の挟持片46が前後一対で形成されている。前端で取付部45に片持ち支持される各挟持片46は、車両高さ方向で透孔31に対向する位置で取付部45が取付片27に重ねられることで透孔31に挿通されるとともに、この状態で車両後方にスライド移動されることで透孔31の後側に進入して取付片27の下面に圧接する。そして、各挟持片46は、取付片27の上面に重なる取付部45と協働してガイドレール21を車両高さ方向に弾性的に挟持する(いわゆるスナップフィット)。なお、前側の挟持片46は、平面視において本体部41の車両幅方向の延長線上に配置される。
さらに、取付部45には、図2に示すように、挟持片46の更に後側で取付部45を車両高さ方向に開口する貫通孔47が形成されるとともに、該貫通孔47の空間を利用して車両高さ方向に立設された平板状の係止部48が形成されている。この係止部48は、貫通孔47の車両幅方向外側の後端に片持ち支持されており、後端から前方に向かうに従い車両幅方向内側に徐々に突出するように傾斜する。図6に模式的に示すように、係止部48は、挟持片46が透孔31に挿通される際に係止爪33と干渉しないその前側で係止孔32に挿入される。このとき、係止部48は、取付片27の板厚と重なるように起立する。従って、係止部48は、この状態で車両後方にスライド移動されることで、係止爪33に押圧されて弾性変形しつつ該係止爪33を乗り越える。このとき、係止爪33から解放された係止部48は、弾性復帰して係止孔32の後端及び係止爪33間に抜け止めされ、車両前後方向の移動が係止される。これにより、ドレイン23は、ガイドレール21に対し車両前後方向に位置決めされる。
このように、ガイドレール21に対し3次元的に位置決めされるドレイン23は、全閉状態にある可動パネル13の後縁部に沿ってその下側に配置されて(図7参照)、可動パネル13の全閉時又は開作動の直後に可動パネル13の後縁部から落下する水滴を本体部41で受ける。そして、本体部41(排水溝41a)を流れる水滴は、圧入部43に形成された排水孔44からガイドレール21のドレイン部26へと排出される。特に、本体部41は、車両幅方向中央部が隆起するように湾曲する撓み部BEを形成することで(図5参照)、本体部41で受けた水滴はその両端から排水孔44へと円滑に導かれる。
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)本実施形態では、ドレイン23は、ガイドレール21に対し、挟持片46にて車両高さ方向に位置決めされる。また、ドレイン23は、ガイドレール21に対し、係止部48にて車両前後方向に位置決めされ、圧接部43aにて車両幅方向に位置決めされる。ドレイン23は、その3次元的な位置決めに係るこれら挟持片46、係止部48及び圧接部43aを一体的に備えることで、部品点数の増大及び組付工数の増大を抑制することができる。そして、その分、コストを削減することができる。
特に、ドレイン23の車両幅方向の長さのばらつきを本体部41の撓み部BEを利用して吸収して、ドレイン23を両ガイドレール21間に組み付けることができる。
(2)本実施形態では、ドレイン23は、圧接部43aが両ガイドレール21間に圧入されることで、撓み部BEにおいて、車両幅方向中央部が隆起するように湾曲する。従って、ドレイン23に落ちた水滴を、撓み部BEの湾曲に沿って案内させる態様で、各ガイドレール21(ドレイン部26)へと円滑に導くことができる。
(3)本実施形態では、ドレイン23は、樹脂材にて一体成形されていることで、該ドレイン23を、金型による樹脂成型によって容易に製造することができる。また、ガイドレール21及びドレイン23の結合部は、金属及び樹脂の接触になるため、例えば金属同士の接触に比べて異音の発生を抑えることができる。
(4)本実施形態では、ドレイン23は、車両高さ方向にのみ凹凸するように成形されていることで、該ドレイン23を、車両高さ方向に相当する一方向に開く対の金型(上下型)のみで樹脂成型することができる。これにより、ドレイン23を成型するための金型の形状を簡易化することができ、ひいてはコストを削減することができる。
(5)本実施形態では、透孔31及び挟持片46の組は、車両前後方向に複数(2つ)並設されていることで、これら挟持片46にて、ガイドレール21に対しより堅固にドレイン23を車両高さ方向に位置決めすることができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・前記実施形態において、透孔31及び挟持片46の組は、1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。
・前記実施形態において、係止爪33及び係止部48の組は、複数であってもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について以下に追記する。
(イ)請求項1又は2に記載の車両用ルーフの排水装置において、
前記ドレインは、樹脂材にて一体成形されていることを特徴とする車両用ルーフの排水装置。同構成によれば、前記ドレインを、金型による樹脂成型によって容易に製造することができる。
(ロ)上記(イ)に記載の車両用ルーフの排水装置において、
前記ドレインは、車両高さ方向にのみ凹凸するように成形されていることを特徴とする車両用ルーフの排水装置。同構成によれば、前記ドレインを、車両高さ方向に相当する一方向に開く対の金型(上下型)のみで樹脂成型することができる。これにより、前記ドレインを成型するための金型の形状を簡易化することができ、ひいてはコストを削減することができる。
(ハ)請求項1又は2に記載の車両用ルーフの排水装置において、
前記透孔及び挟持片の組は、車両前後方向に複数並設されていることを特徴とする車両用ルーフの排水装置。同構成によれば、前記複数の挟持片にて、前記ガイドレールに対しより堅固に前記ドレインを車両高さ方向に位置決めすることができる。
BE…撓み部、12…開口部、13…可動パネル、21…ガイドレール、23…ドレイン、31…透孔、33…係止爪、43a…圧接部、46…挟持片、48…係止部。

Claims (2)

  1. 車両の屋根部に形成された開口部の車両幅方向両縁部に配設される対のガイドレール間を車両幅方向に橋渡しするドレインを備えた車両用ルーフの排水装置において、
    前記ガイドレールには、車両幅方向に突出する係止爪及び車両高さ方向に開口する透孔が形成されており、
    前記ドレインは、
    前記透孔に挿通され、前記ガイドレールを車両高さ方向に弾性的に挟持する挟持片と、
    前記係止爪に係止され、前記ガイドレールに対し車両前後方向に位置決めする係止部と、
    前記両ガイドレール間に圧入され、前記ガイドレールに対し車両幅方向に位置決めする圧接部とを一体的に備えたことを特徴とする車両用ルーフの排水装置。
  2. 請求項1に記載の車両用ルーフの排水装置において、
    前記ドレインは、前記圧接部が前記両ガイドレール間に圧入されることで、車両幅方向中央部が隆起するように湾曲する撓み部を形成することを特徴とする車両用ルーフの排水装置。
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