JP2011193953A - 樹脂製遊技盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】印籠状に重合することで、安定的な積み重ねができるとともに、積み重ね時に表面にキズが付くおそれがなく、保管や移送を容易ならしめる樹脂製遊技盤を提供する。
【解決手段】可変入賞口や電子ディスプレイ等の盤面部品を取り付けるための開口2a〜2cが種々の形状に形成され、該開口を補強するため該開口の内周に補強縁3a〜3cが裏側へ突出するように形成されているとともに、遊技釘や風車等の釘部を打ち込むための肉厚部4a〜4gが形成され、さらに該遊技盤の外周縁に裏側へ額縁状に突出する補強リブ8を形成してなる射出成形による一体成形の樹脂製遊技盤であって、表面の外周縁部に段状に切欠された段状凹欠部9を形成し、該樹脂製遊技盤を積み重ねた際に上段の樹脂製遊技盤の補強リブの先端が下段の樹脂製遊技盤の段状凹欠部に遊嵌し、その遊嵌状態にて上段の樹脂製遊技盤の補強縁および肉厚部が下段の樹脂製遊技盤の表面から離間するように該補強縁および肉厚部の裏側への突出長を設定する。
【選択図】図4

Description

本発明は、パチンコ、アレンジボール、雀球等のパチンコ球を遊技媒体とする遊技機における遊技盤の成形方法、保管方法、運搬方法に関連し、特に射出成形により成形された遊技盤を荷崩れすることなく多段に積み重ねられ、保管時、運搬時に該遊技盤の表面に傷が付くおそれのないようにできる樹脂製遊技盤に関するものである。
パチンコ、アレンジボール、雀球等の遊技盤は、周知のように、合板または合成樹脂製で平板状に成形されたものであり、表面の遊技領域に遊技釘や風車、可変入賞口、電子ディスプレイ、装飾体等が配置される。そして発射装置から発射された遊技球が、その遊技領域を遊技釘等に衝突しながら流下し、可変入賞口または下端部のアウト口へと流れ込むようにするものであり、遊技者はその遊技球の動きを見て楽しむものである。この遊技盤には、木材の変形による不良製品発生の問題、および、リサイクル性、環境保護、経済性の観点や、意匠上の観点から、従来の合板(ベニヤ板)製のものに取って代わり、合成樹脂製のものが採用されつつある。
下記特許文献1には、射出成形法により成形される遊技盤の反りや歪みの発生防止、および、強度、精度を向上させる技術が開示され、特許文献2には、遊技盤による遊技釘の保持力を向上させる技術が開示されている。
これらの特許文献にも示されたように、樹脂製遊技盤は、可変入賞口や電子ディスプレイ等の盤面部品を取り付けるための開口が種々の形状に形成され、該開口を補強するため該開口の内周に補強縁が裏側へ突出するように一体に形成されているとともに、遊技釘や風車の釘部を打ち込むための肉厚部が形成され、さらに該遊技盤の外周縁に裏側へ突出する額縁状に補強リブを形成したものであった。そしてこのように成形された樹脂製遊技盤の表面に、オフセット印刷、フイルム転写、セルシートの接着、インモールド成形等により、種々の綺麗な装飾を施すとともに、その表面をさらにハードコート層(UVハードコート塗装)により被覆することにより、使用中に遊技球との摩擦に因るスリ傷を発生させ難いようにしている。
特許第3836586号公報 特許第2826401号公報
ところが、上記従来の樹脂製遊技盤では製造過程にて、図6に断面図を示したように、遊技盤aの上に遊技盤bを積み重ねると、上段の遊技盤bの補強縁cが下段の遊技盤aの表面に突き当たり、その状態で上段の遊技盤bが横にずれると遊技盤aの表面が激しく擦られるためにキズが付くおそれがあった。なお、同図中、dは肉厚部、eは額縁状の補強リブを示す。そして、遊技盤aの表面にいったんキズを付けてしまうと、その後の製造過程で、上記のようにオフセット印刷、フイルム転写等する際に印刷ムラや印刷ズレが生じ、或いはセルシートの接着、ハードコート層形成等の際に気泡が混入するなどの重大な不具合が生じ、装飾性を損ねたり、凹凸によって遊技球の流下にも支障を及ぼすような、不良品を発生させてしまうおそれがあった。
本発明はこのような課題を解消し、製造過程にて遊技盤を積み重ねても表面にキズが付き難いようにするものである。
そのために本発明は、可変入賞口や電子ディスプレイ等の盤面部品を取り付けるための開口が種々の形状に形成されているとともに、遊技釘や風車等の釘部を打ち込むための肉厚部が形成され、さらに該遊技盤の外周縁に裏側へ額縁状に突出する補強リブを形成してなる射出成形による一体成形の樹脂製遊技盤であって、表面の外周縁部に段状に切欠された段状凹欠部を形成し、該樹脂製遊技盤を積み重ねた際に上段の樹脂製遊技盤の補強リブの先端が下段の樹脂製遊技盤の段状凹欠部に遊嵌し、その遊嵌状態にて上段の樹脂製遊技盤の前記肉厚部が下段の樹脂製遊技盤の表面から離間するように該肉厚部の裏側への突出長を設定してなることを特徴とする。
また本発明は、可変入賞口や電子ディスプレイ等の盤面部品を取り付けるための開口が種々の形状に形成され、該開口を補強するため該開口の内周に補強縁が裏側へ突出するように形成されているとともに、遊技釘や風車等の釘部を打ち込むための肉厚部が形成され、さらに該遊技盤の外周縁に裏側へ額縁状に突出する補強リブを形成してなる射出成形による一体成形の樹脂製遊技盤であって、表面の外周縁部に段状に切欠された段状凹欠部を形成し、該樹脂製遊技盤を積み重ねた際に上段の樹脂製遊技盤の補強リブの先端が下段の樹脂製遊技盤の段状凹欠部に遊嵌し、その遊嵌状態にて上段の樹脂製遊技盤の前記補強縁および肉厚部が下段の樹脂製遊技盤の表面から離間するように該補強縁および肉厚部の裏側への突出長を設定してなることを特徴とする。
上段の樹脂製遊技盤の補強リブの先端が下段の樹脂製遊技盤の段状凹欠部に遊嵌し印籠状に重合することで、安定的な積み重ねが可能になるとともに、上段の樹脂製遊技盤の前記補強縁および肉厚部が下段の樹脂製遊技盤の表面に接触することなく、表面にキズが付くおそれがなくなる。
本発明に係る樹脂製遊技盤の表面の斜視図。 本発明に係る樹脂製遊技盤の裏面の斜視図。 本発明に係る樹脂製遊技盤の積み重ね状態の斜視図。 図3の部分断面図。 本発明に係る樹脂製遊技盤の裏面の斜視図。 従来の樹脂製遊技盤の積み重ね状態の部分断面図。
次に本発明の実施形態を図面に従い説明する。図1、図2に示した樹脂製遊技盤は射出成形によって一体に成形されるもので、その表面1に電子ディスプレイやセンター役物等の大型の盤面部品(図示せず)を取り付けるための開口2a、大入賞口等の可変入賞口(図示せず)を取り付けるための開口2b、および、入賞装置や発光装飾体(図示せず)を取り付けるための開口2cが形成され、該開口の内周に板状の補強縁3a〜3cが裏側へ突出するように形成される。また、4a〜4gは該樹脂製遊技盤の表面1から遊技釘や風車等の釘部(図示せず)を打ち込むために肉厚に形成された肉厚部、5a〜5gは該肉厚部に形成された釘孔である。6a〜6dは該樹脂製遊技盤の四隅に形成された取付用透孔で、該透孔の内周にも補強縁7a〜7dが裏側へ突出するように一体に形成される。また、該樹脂製遊技盤の外周縁に裏側へ額縁状に突出する補強リブ8が一体に形成される。なお、10は持ち運びの際に手を掛け易いように該補強リブ8の一部に切欠形成された把手部である。
そして、該樹脂製遊技盤の表面の外周縁部に段状に切欠された段状凹欠部9を形成し、図3、図4に示したように、該樹脂製遊技盤を積み重ねた際に上段の樹脂製遊技盤の補強リブ8の先端が下段の樹脂製遊技盤の段状凹欠部9に遊嵌し、その遊嵌状態にて上段の樹脂製遊技盤の前記補強縁3a〜3c、7a〜7dおよび肉厚部4a〜4gが下段の樹脂製遊技盤の表面1から離間するように該補強縁3a〜3c、7a〜7dおよび肉厚部4a〜4gの裏側への突出長を設定してなる。
このように、本発明に係る樹脂製遊技盤は、積み重ねた場合に補強リブ8の先端と段状凹欠部9とが印籠状に合致するので、何ら別途に治具を必要とすることなく常に安定的に積み重ねられ、たとえ多段に積み重ねても荷崩れするおそれがない。このため、遊技盤を省スペースにて保管できるとともに、その移送も容易にすることができる。また、積み重ね時に補強縁3a〜3c、7a〜7dや肉厚部4a〜4gが下段の樹脂製遊技盤の表面に接触しないので、たとえ横ズレしても遊技盤表面にキズが付くおそれがない。このため不良品の発生が抑えられる。
なお、本発明に係る樹脂製遊技盤は、上記したように射出成形した後に表面1にオフセット印刷、フイルム転写、セルシートの接着、ハードコート層形成等の表面処理をするものであるから、これらの表面処理が支障なく行い得るように該表面は面一の平坦面なるようにしている。
なお、この実施形態では、樹脂製遊技盤の全外周縁に補強リブ8および段状凹欠部9を形成したが、これらは全外周でなくても部分的に形成されていてもよく、その場合は少なくとも上下左右にバランスよく設けるのが望ましい。
また、この実施形態では、樹脂製遊技盤の裏側が下となるように積み重ねた例を示したが、裏側を上にして積み重ねてもよいことは言うまでもない。
また、この実施形態では、複数の釘孔5a〜5gが連なるように肉厚部4a〜4gを直線状に形成したが、釘部を打ち込むための肉厚部領域は、一本ずつ独立したボス状に形成しても、多数本をまとめて打ち込める一定面積の平面状に形成しても、或いは遊技盤の表面領域全体を肉厚に形成してもよい。図5はこのように表面領域全体を肉厚に形成した樹脂製遊技盤を示し、このように全体を肉厚に形成することによっては、上記実施形態で示した補強縁3a〜3c、7a〜7d等を形成することが不要になることがあり、その場合、積み重ね状態にて肉厚部4が下段の樹脂製遊技盤の表面から離間するようにこの肉厚部4の裏側への突出長を設定すればよい。
なお、一般に釘孔は内径が小さく、なお且つ多数設けられるものであるので、射出成形によって形成することが難しいことも想定されるため、釘孔は成形時に同時に形成せず、後加工により例えばルーター加工機により釘孔を形成するようにしてもよい。その場合、成形時に釘孔形成予定位置に窪み部を形成することにより、後加工する際の穴あけ工具の誘導が容易になされるようにすることが考えられる。
1 表面
2a〜2c 開口
3a〜3c 補強縁
4、4a〜4g 肉厚部
5a〜5g 釘孔
6a〜6d 取付用透孔
7a〜7d 補強縁
8 補強リブ
9 段状凹欠部

Claims (2)

  1. 可変入賞口や電子ディスプレイ等の盤面部品を取り付けるための開口が種々の形状に形成されているとともに、遊技釘や風車等の釘部を打ち込むための肉厚部が形成され、さらに該遊技盤の外周縁に裏側へ額縁状に突出する補強リブを形成してなる射出成形による一体成形の樹脂製遊技盤であって、表面の外周縁部に段状に切欠された段状凹欠部を形成し、該樹脂製遊技盤を積み重ねた際に上段の樹脂製遊技盤の補強リブの先端が下段の樹脂製遊技盤の段状凹欠部に遊嵌し、その遊嵌状態にて上段の樹脂製遊技盤の前記肉厚部が下段の樹脂製遊技盤の表面から離間するように該肉厚部の裏側への突出長を設定してなることを特徴とする樹脂製遊技盤。
  2. 可変入賞口や電子ディスプレイ等の盤面部品を取り付けるための開口が種々の形状に形成され、該開口を補強するため該開口の内周に補強縁が裏側へ突出するように形成されているとともに、遊技釘や風車等の釘部を打ち込むための肉厚部が形成され、さらに該遊技盤の外周縁に裏側へ額縁状に突出する補強リブを形成してなる射出成形による一体成形の樹脂製遊技盤であって、表面の外周縁部に段状に切欠された段状凹欠部を形成し、該樹脂製遊技盤を積み重ねた際に上段の樹脂製遊技盤の補強リブの先端が下段の樹脂製遊技盤の段状凹欠部に遊嵌し、その遊嵌状態にて上段の樹脂製遊技盤の前記補強縁および肉厚部が下段の樹脂製遊技盤の表面から離間するように該補強縁および肉厚部の裏側への突出長を設定してなることを特徴とする樹脂製遊技盤。
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