JP2011190084A - クレーンアタッチメントの組立方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】別の補助クレーンを用意しなくてもジブマストを起立させることができるクレーンアタッチメントの組立方法を提供する。
【解決手段】クレーンの組立作業で、ブーム14の先端にジブ15を取り付け、ジブ15とジブマスト30とをジブペンダントロープ22で接続するとともに、主巻ドラム101に巻き取られている主巻ロープ18をガイドシーブ52を介してジブマスト30の吊りラグ31に接続し、その後、主巻ドラム101で主巻ロープ18を巻き取ることでジブマスト30を起立させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、クレーンアタッチメントの組立方法に関する。
クレーンは、輸送の制約上、作業機本体とクレーンアタッチメントとが分離されて輸送される。そして、作業現場に搬入された後、再び組み立てられる。このクレーンの組立作業では、倒れているジブストラット(ジブマスト)を起立させる必要がある。ジブマストは、ジブペンダントロープを介してジブを支持するためのものである。従来、クレーンの組立作業でジブマストを起立させるために、別の補助クレーンを用意する必要があった。
そこで、別の補助クレーンを用意しなくてもジブマストを起立させることができるように構成されたタワークレーンが知られている。このタワークレーンでは、作業機本体に設けられたウインチでジブマストを起立させることができるように、ガントリに補助ガイドシーブを設けている。そして、この補助ガイドシーブを介してジブマストに接続されたワイヤロープを補巻ウインチで巻き取ることで、ジブマストを起立させる(特許文献1参照)。
特開2004−75294号公報
しかし、上述した特許文献に記載のタワークレーンでは、組立作業の際に、補巻きウインチに巻き取られているワイヤロープを高い位置にある補助ガイドシーブへ掛け回さなければならなかった。
(1) 請求項1の発明によるクレーンアタッチメントの組立方法は、作業機本体に回動可能に支持されるブームと、ブームの先端に回動可能に支持されるジブと、ジブペンダントロープを介してジブを支持するジブマストとを備えるクレーンアタッチメントの組立方法において、ブームにジブを取り付け、ジブとジブマストとをジブペンダントロープで接続するとともに、ウインチに巻き取られているワイヤロープをブームに設けられたワイヤロープのガイドを介してジブマストに接続し、その後、ウインチでワイヤロープを巻き取ることでジブマストを起立させることを特徴とする。
(2) 請求項2の発明は、請求項1に記載のクレーンアタッチメントの組立方法において、ウインチとして、作業機本体に設けられたウインチを用い、ワイヤロープのガイドとして、当該ウインチ用としてブームに設けられたガイドシーブを用いることを特徴とする。
本発明によれば、クレーン組立作業における作業性が向上する。
本発明によるクレーンアタッチメントの組立方法が適用されるクレーンの構成を示す外観側面図である。 クレーンの組立作業のうち、倒れているジブマスト30を起こすための工程について説明する図である クレーンの組立作業のうち、倒れているジブマスト30を起こすための工程について説明する図である。 クレーンの組立作業のうち、倒れているジブマスト30を起こすための工程について説明する図である。
図1〜4を参照して、本発明によるクレーンアタッチメントの組立方法の一実施の形態を説明する。図1は、本発明によるクレーンアタッチメントの組立方法が適用されるクレーンの構成を示す外観側面図である。クレーンは、走行体11と、走行体11上に旋回可能に搭載される旋回体13と、旋回体13の先端部に回動可能に軸支されたブーム14およびブーム14の先端部に回動可能に軸支されたジブ15を有するフロントアタッチメント16とを備えている。17はカウンタウエイトである。ブーム14の後方には旋回体13の上方を通って前後方向に回動可能にライブマスト61が軸支されている。
フロントアタッチメント16は、ジブペンダントロープ22を介して前記ジブ15を支持するジブマスト30を有する。ジブマスト30は、基端部分がブーム14の先端部に回動可能に軸支される。ジブマスト30には、クレーンの組立作業において倒れているジブマスト30を起こすためにワイヤロープ等を接続するための吊りラグ31が設けられている。なお、この吊りラグ31は、クレーンの組立作業において、ジブマスト30を起立させるために、別の補助クレーンのワイヤロープ等を接続する部分として、従来から設けられているものである。
ジブペンダントロープ22は、一端がジブ15の先端近傍に、他端がジブマスト30の先端近傍にそれぞれ接続されている。後側ジブペンダントロープ23は、一端がジブマスト30の先端に、他端がブーム14の先端から所定距離だけ基端側に寄った位置にそれぞれ接続されている。そのため、ジブマスト30は、後側ジブペンダントロープ23によって前方(図1における図示時計方向)への回動が規制される。また、ジブ15は、後側ジブペンダントロープ23、ジブマスト30、およびジブペンダントロープ22によって下方(図1における図示時計方向)への回動が規制されている。
前側バックストップ41は、一端がジブ15に、他端がジブマスト30にそれぞれ接続されていて、ジブ15のジブマスト30側への回動(図1における図示反時計方向への回動)を規制する。後側バックストップ42は、一端がジブマスト30に、他端がブーム14にそれぞれ接続されていて、ジブマスト30のブーム14側への回動(図1における図示反時計方向への回動)を規制する。すなわち、ジブ15は、ある程度以上後方(図1における図示反時計方向)へ倒れないように前側バックストップ41および後側バックストップ42によって回動が規制されている。
ブーム14の先端にはポイントシーブ51が設けられ、ブーム14先端近傍の上部(図1における図示左側)にはガイドシーブ52が設けられている。
旋回体13には主巻ドラム101を有する主巻ウインチ100と、補巻ドラム201を有する補巻ウインチ200とが搭載されている。主巻ドラム101には主巻ロープ18が巻回され、主巻ロープ18は、ガイドシーブ52を経由して、吊具である主フック20のシーブ(フックシーブ)およびポイントシーブ51に掛け回されている。補巻ドラム201には補巻ロープ19が巻回され、補巻ロープ19はジブ先端部を経由して補フック21に接続されている。主巻ドラム101を駆動すると主巻ロープ18が巻き取りまたは繰り出され、主フック20が昇降する。補巻ドラム201を駆動すると補巻ロープ19が巻き取りまたは繰り出され、補フック21が昇降する。ドラム101,201の駆動指令は、各ドラム101,201に対応して設けた操作レバーから出力され、操作レバーの操作に応じてドラム101,201が駆動する。
ブーム14の先端部とライブマスト61の先端部は、ペンダントロープ24を介して連結されている。ライブマスト61の先端部に設けられたシーブ62と、旋回体13の後端部に設けられた不図示のシーブとの間には、起伏ロープ25が掛け回されている。起伏ロープ25は、不図示の起伏ドラムの駆動により巻き取りまたは繰り出され、これによりライブマスト61が前後方向に回動し、ペンダントロープ24を介してブーム14およびジブ15が起伏する。
このように構成されるクレーンでは、輸送の制約上、各部に分解されて輸送される。このとき、クレーンアタッチメント16は旋回体13から分離される。そして、作業現場に搬入された後、分解されたクレーンが再び組み立てられる。また、このとき、再びクレーンアタッチメント16が旋回体13に取り付けられる。このクレーンの組立作業のうち、クレーンアタッチメント16を旋回体13に取り付ける際に行われる作業について、以下に説明する。図2〜4は、その作業の中でも、特に、倒れているジブマスト30を起こすための工程について説明する図である。
旋回体13およびクレーンアタッチメント16が作業現場に搬入されると、ブーム14の基端が旋回体13に取り付けられ、ジブ15の基端がブーム14の先端に取り付けられる。そして、ブーム14の先端部とライブマスト61の先端部とを、ペンダントロープ24を介して連結する。また、主巻ドラム101を駆動して主巻ロープ18を繰り出し、ガイドシーブ52を介してジブマスト30の吊りラグ31に主巻ロープ18を接続する。この状態が図2(a)に示した状態である。そして、次に述べるジブマスト30の起立の前に、ジブ15とジブマスト30とをジブペンダントロープ22で連結しておく。同様に、ジブマスト30の起立前に、後側ジブペンダントロープ23の一端をジブマスト30の先端近傍に取り付ける。なお、図2(a)、(b)、(c)では、図示の便宜上、後側ジブペンダントロープ23の記載を省略している。
ブーム14、ジブ15、ジブマスト30がそれぞれ図2(a)に示すように倒れている場合には、ガイドシーブ52で主巻ロープ18が接する部分の上端部分は、倒れているジブマスト30の吊りラグ31の位置よりも高い位置に設けられることとなる。そのため、この状態から主巻ドラム101を駆動して主巻ロープ18を巻き取ると、主巻ロープ18の牽引力がジブマスト30に対して、ジブマスト30の基端部分(すなわちブーム14に回動可能に軸支されている部分)を中心に、図示反時計方向に回動させるモーメントとして作用する。換言すると、主巻ロープ18の牽引力がジブマスト30を図示反時計方向に回動させるモーメントとして有効に作用するように、主巻ロープ18で吊りラグ31を牽引する方向をガイドシーブ52で変更していることとなる。これにより、ジブマスト30は、主巻ロープ18で牽引されると、図2(a)に示すように倒れている状態から図2(b)に示すように起立する。
ジブマスト30が起立するにつれて、ジブマスト30の吊りラグ31の位置が高くなる。図2(b)に示すように、ジブマスト30がある程度まで起立すると、主巻ロープ18がガイドシーブ52から上方へ離れるが、吊りラグ31の位置が当初の位置よりも高くなっているので、ガイドシーブ52を介さなくても主巻ロープ18の牽引力がジブマスト30を図示反時計方向に回動させるモーメントとして有効に作用するようになる。
さらに主巻ロープ18を巻き取って、後側ジブペンダントロープ23でジブマスト30とブーム14とを連結できる位置にまでジブマスト30を起立させる(図3(c))。そして、図3(d)に示すように、後側ジブペンダントロープ23でジブマスト30とブーム14とを連結する。また、前側バックストップ41および後側バックストップ42をそれぞれ取り付ける。
その後、ジブマスト30の吊りラグ31から主巻ロープ18を外し、図4(e)に示すように、主巻ロープ18をガイドシーブ52を経由して、主フック20のフックシーブおよびポイントシーブ51に掛け回す。また、補巻ロープ19を、ジブ先端部を経由して補フック21に接続する。以上で、クレーンアタッチメント16を旋回体13に取り付ける作業が終了する。その後、不図示の起伏ドラムで起伏ロープ25を巻き取ることでライブマスト61を後方向に回動させて、ペンダントロープ24を介してブーム14およびジブ15を起立させればよい。なお、クレーンアタッチメント16を旋回体13から分離する場合には、上述した手順と逆の手順で分離することで、補助クレーンを用いなくても、ジブマスト30を倒すことができる。
上述したクレーンにおけるクレーンアタッチメントの組立方法では、次の作用効果を奏する。
(1) クレーンの組立作業で、ブーム14の先端にジブ15を取り付け、ジブ15とジブマスト30とをジブペンダントロープ22で接続するとともに、主巻ドラム101に巻き取られている主巻ロープ18をガイドシーブ52を介してジブマスト30の吊りラグ31に接続し、その後、主巻ドラム101で主巻ロープ18を巻き取ることでジブマスト30を起立させるようにした。これにより、補助クレーンなどを用いなくても、当該クレーンだけでジブマスト30を起立させることができるので、補助クレーンの操作等が不要で、組立作業における作業性が向上する。
(2) 主巻ロープ18をガイドシーブ52を介してジブマスト30の吊りラグ31に接続するようにした。これにより、主巻ロープ18の牽引力がジブマスト30を起立させる方向に回動させるモーメントとして有効に作用することとなるので、ジブマスト30を無理なく起立させることができる。また、主巻ロープ18がクレーン作業時に介することとなるガイドシーブ52を介して組立作業ができるので、ジブマスト30を起立させた後に、主巻ロープ18をガイドシーブ52から外して他のシーブに掛け替えるというような掛け替え作業が不要となり、作業効率が向上する。また、ブーム14が倒れている状態では、ガイドシーブ52が地上から低い場所に位置するため、主巻ロープ18を通しやすく、たとえば、特開2004−75294号公報に記載のタワークレーンのように、ワイヤロープを高い位置にある補助ガイドシーブへ掛け回す必要がないので、作業性が向上する。
(3) 従来から設けられているガイドシーブ52を利用して、主巻ロープ18で吊りラグ31を牽引する方向を変更するようにした。これにより、たとえば、特開2004−75294号公報に記載のタワークレーンのように、補助ガイドシーブを新たに設ける必要がないので、コスト増や重量増を回避できる。
(4) 主巻ロープ18が本来通るルートに沿って主巻ロープ18で牽引してジブマスト30を起立させるようにしたので、主巻ロープ18およびクレーンの各部に無理な力が掛からず、これらの破損等を防止できる。
−−−変形例−−−
(1) 上述の説明では、ジブマスト30を起立させるのに、主巻ドラム101に巻き取られている主巻ロープ18を用いたが、補巻ドラム201に巻き取られている補巻ロープ19を用いてもよい。この場合であっても、補助クレーンの操作等が不要で、組立作業における作業性が向上し、特開2004−75294号公報に記載のタワークレーンのように、ワイヤロープを高い位置にある補助ガイドシーブへ掛け回す必要がないので、作業性が向上し、特開2004−75294号公報に記載のタワークレーンのように、補助ガイドシーブを新たに設ける必要がないので、コスト増や重量増を回避できる。また、補巻ロープ19が本来通るルートに沿って補巻ロープ19で牽引してジブマスト30を起立させることとなるので、補巻ロープ19およびクレーンの各部に無理な力が掛からず、これらの破損等を防止できる。
(2) 上述の説明では、ジブマスト30を起立させるのに、旋回体13に設けられている主巻ドラム101の主巻ロープ18を用いたが、本発明はこれに限定されない。たとえば、図示はしないが、ブーム14に配設されているウインチのドラムに巻き取られているワイヤロープをガイドシーブ52を介してジブマスト30の吊りラグ31に接続し、その後、当該ドラムで当該ワイヤロープを巻き取ることでジブマスト30を起立させるようにしてもよい。また、たとえば、図示はしないが、主巻ウインチ100や補巻ウインチ200とは別に、旋回体13の前部に設けられているロープ掛けまわし用補助ウインチのワイヤロープをガイドシーブ52を介してジブマスト30の吊りラグ31に接続し、その後、当該補助ウインチで当該ワイヤロープを巻き取ることでジブマスト30を起立させるようにしてもよい。
(3) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
なお、本発明は、上述した実施の形態のものに何ら限定されず、作業機本体に回動可能に支持されるブームと、ブームの先端に回動可能に支持されるジブと、ジブペンダントロープを介してジブを支持するジブマストとを備えるクレーンアタッチメントの組立方法において、ブームにジブを取り付け、ジブとジブマストとをジブペンダントロープで接続するとともに、ウインチに巻き取られているワイヤロープをブームに設けられたワイヤロープのガイドを介してジブマストに接続し、その後、ウインチでワイヤロープを巻き取ることでジブマストを起立させることを特徴とする各種のクレーンアタッチメントの組立方法を含むものである。
13 旋回体 14 ブーム
15 ジブ 16 フロントアタッチメント
18 主巻ロープ 19 補巻ロープ
22 ジブペンダントロープ 23 後側ジブペンダントロープ
24 ペンダントロープ 30 ジブマスト
41 前側バックストップ 42 後側バックストップ
52 ガイドシーブ 100 主巻ウインチ
101 主巻ドラム 200 補巻ウインチ
201 補巻ドラム

Claims (2)

  1. 作業機本体に回動可能に支持されるブームと、前記ブームの先端に回動可能に支持されるジブと、ジブペンダントロープを介して前記ジブを支持するジブマストとを備えるクレーンアタッチメントの組立方法において、
    前記ブームに前記ジブを取り付け、
    前記ジブと前記ジブマストとを前記ジブペンダントロープで接続するとともに、ウインチに巻き取られているワイヤロープを前記ブームに設けられた前記ワイヤロープのガイドを介して前記ジブマストに接続し、
    その後、前記ウインチで前記ワイヤロープを巻き取ることで前記ジブマストを起立させることを特徴とするクレーンアタッチメントの組立方法。
  2. 請求項1に記載のクレーンアタッチメントの組立方法において、
    前記ウインチとして、前記作業機本体に設けられたウインチを用い、
    前記ワイヤロープのガイドとして、当該ウインチ用として前記ブームに設けられたガイドシーブを用いることを特徴とするクレーンアタッチメントの組立方法。
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