JP2011186881A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ソーラーパネルにより発電された電力を照明用電力に賄える自販機の省エネを維持しつつ、集客効果を高める。
【解決手段】ソーラーパネル1により発電された電力を充電する蓄電池3の充電量を検知する充電量検知手段12と、自動販売機の見本商品を照らす照明手段5への電力供給方法を選択できる照明用電力供給モード選択手段15と、照明手段5の点灯制御方法を選択できる照明モード選択手段13と、電力供給元を商用電源か蓄電池3にするかを切換える供給電力切換え手段16を備え、充電量検知手段12と照明用電力供給モード選択手段15と照明モード選択手段13を基に、電力供給源を商用電源か蓄電池3に切換えることにより、省エネルギー効果を低下させることなく、集客効果を高めることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池にて照明用電力を賄う自動販売機に関するものである。
近年、自動販売機は商品のイメージをよくするために、明るさやきれいさを求めて、ディスプレイにおける照明に多大な電力を消費している。また、自動販売機自体も年々大型化・多セレクション化が進み、自動販売機にて使用する電力が増大する。しかしながら、一方で、環境問題等により省エネルギー化が叫ばれており、使用電力を抑えた省エネルギー自動販売機が求められている。
そして、上述したような要求を満たすため、例えば、特許文献1に開示されているように、自動販売機に、光を電力に変換する太陽電池と、太陽電池にて発生した電力を充電する蓄電池とを備え、蓄電池に充電された電力により自動販売機の照明装置で使用する電力の一部を賄うことにより省エネルギーを図った自動販売機がある。
特開平4−312198号公報
しかしながら、上記従来の自動販売機では、照明装置の消費電力量が大きい場合、すぐに蓄電池の電力を使いきってしまうという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、すぐに蓄電池の充電量がなくなったり、蓄電池で点灯している照明手段がすぐに消えることを防止することで、省エネルギー効果を低下させることなく、集客効果を高めることのできる自動販売機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機は、太陽光を受けて発電するソーラーパネルと、ソーラーパネルにより発電された電力を充電する蓄電池と、蓄電池の充電量を検知する充電量検知手段と、自動販売機の商品展示部の見本商品を照らす照明手段と、照明手段への電力供給方法を選択できる照明用電力供給モード選択手段と、照明手段の点灯制御方法を選択できる照明モード選択手段と、照明手段への電力供給元を商用電源にするか蓄電池にするかを切換える供給電力切換え手段を備えたものである。
これにより、充電量検知手段と照明用電力供給モード選択手段と照明モード選択手段を基に、供給電力切換え手段にて、照明手段への電力供給源を商用電源か蓄電池に切換えることにより、すぐに蓄電池の充電量がなくなったり、蓄電池で点灯している照明手段がすぐに消えることを防止することができる。
本発明の自動販売機は、太陽光を受けて発電するソーラーパネルと、ソーラーパネルにより発電された電力を充電する蓄電池と、蓄電池の充電量を検知する充電量検知手段と、自動販売機の商品展示部の見本商品を照らす照明手段と、照明手段への電力供給方法を選択できる照明用電力供給モード選択手段と、照明手段の点灯制御方法を選択できる照明モ
ード選択手段と、照明手段への電力供給元を商用電源にするか蓄電池にするかを切換える供給電力切換え手段を備え、充電量検知手段と照明用電力供給モード選択手段と照明モード選択手段を基に、供給電力切換え手段にて、照明手段への電力供給源を商用電源か蓄電池のいずれかに切換えることにより、すぐに蓄電池の充電量がなくなったり、蓄電池で点灯している照明手段がすぐに消えることを防止することで、省エネルギー効果を低下させることなく、集客効果を高めることができる。
本発明の実施の形態を示す自動販売機の正面図 本発明の実施の形態1による自動販売機の制御装置の機能ブロック図 同実施の形態の自動販売機の制御装置の動作を示すフローチャート
請求項1に記載の発明は、太陽光を受けて発電するソーラーパネルと、前記ソーラーパネルにより発電された電力を充電する蓄電池と、前記蓄電池の充電量を検知する充電量検知手段と、自動販売機の商品展示部の見本商品を照らす照明手段と、前記照明手段への電力供給方法を選択できる照明用電力供給モード選択手段と、前記照明手段の点灯制御方法を選択できる照明モード選択手段と、前記照明手段への電力供給元を商用電源にするか前記蓄電池にするかを切換える供給電力切換え手段とを備え、前記充電量検知手段と前記照明用電力供給モード選択手段と前記照明モード選択手段を基に、前記供給電力切換え手段にて、前記照明手段への電力供給源を商用電源か蓄電池のいずれかに切換えるものであり、すぐに蓄電池の充電量がなくなったり、蓄電池で点灯している照明手段がすぐに消えることを防止することで、省エネルギー効果を低下させることなく、集客効果を高めることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記照明用電力供給モード選択手段にて、蓄電池の充電量判定を優先とした時、前記照明モード選択手段の設定条件に関わらず、前記充電量検知手段で充電量が所定値以上と判断すれば、前記蓄電池の電力を照明手段に供給し、充電量が所定値未満であれば、商用電源からの電力を照明手段に供給するものであり、蓄電池の充電切れによる照明手段が切れることを防止できる。また、充電量検知手段での充電量の判定値を、照明モード選択手段の設定条件に応じて、個々に設けるようにしておけば、例えば、照明手段を全灯時は、判定値を高めにし、全灯でない時は、判定値を低めにすれば、より蓄電池を活用する機会が増え、省エネルギー効果を更に高めることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記照明用電力供給モード選択手段にて、照明モードを優先とした時、前記蓄電池の充電量とは無関係に、照明全灯時は商用電源からの電力を照明手段に供給し、全灯でない時は蓄電池の電力を照明手段に供給するものであり、照明手段での消費電力量が大きい時は商用電源を活用し、照明手段での消費電力量が少ない時は蓄電池を活用することで、蓄電池の寿命を延ばすことができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、自動販売機本体の販売対応面の周辺を検知領域とする人体検知手段を設け、前記照明手段に前記蓄電池の電力を供給している場合は、人体検知手段で人がいないと判定している時は、照明手段を消灯するようにしたものであり、無人時には蓄電池の無駄な消費を防止でき、省エネルギー効果を更に高めることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、自動販売機の商品選択手段に販売可能判別用LEDを設け、前記照明モード選択手段にて、照
明手段をイルミネーション制御するように設定されている時、前記充電量検知手段にて、前記蓄電池の充電量が少ないと判定している時は、前記照明手段を消灯し、前記販売可能判別用LEDにて、イルミネーション制御するものであり、集客効果を損なうことなく、省エネルギー効果を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1を示す自動販売機の正面図である。図2は、本実施の形態1における自動販売機の制御装置の機能ブロック図である。図3は、同実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図1、図2において、ソーラーパネル1は自動販売機本体2の天面に位置させた状態で保持され、太陽光を受けて発電する。発電効率を高めるため、ソーラーパネル1(自動販売機2の前面側)は南向きに配置することが望ましい。自動販売機2の上部に販売商品を表示する商品展示部4が配置され、商品展示部4の背面には、各々の見本商品を個々に照明する照明手段5が配置されている。
照明手段5は、例えば、発光ダイオード(LED)などで、単色または、複数色を発光可能とするものが用いられ、同一色の照明手段5が配列されたり、異なる色の発光色の照明手段5が交互に配列されたり、複数色を発光可能とする照明手段5が配列され、連続点灯、点滅、順次点灯、順不同に点灯させるランダム点灯、発光色を順次変更点灯、発光色のランダム点灯などの点灯制御(イルミネーション制御)ができる。
商品展示部4に配置された見本商品は、背面側、或いは、上側、或いは、下側からの照明光に対して透光性をしている。
商品展示部4の各々の見本商品の下部には、商品選択手段6が配置されている。商品展示部4の下方には商品のイメージ広告などを掲示する広告パネル室7、金銭投入口8、釣銭返却口9、金額表示手段10、商品取出し口11が備えられている。
ソーラーパネル1により発電された電力は、蓄電池3に充電される。蓄電池3に充電された電力量は、充電量検知手段12にて、検知できる。
照明モード選択手段13にて、照明手段5を、連続点灯(全灯)させるのか、順次点灯させるのか、ランダム点灯させるのか等、照明手段5の点灯制御方法を選択できる。照明用DC電源14は、商用電源を直流化し、照明手段5に電力を供給するものである。
照明用電力供給モード選択手段15は、照明手段5への電力供給方法を照明用DC電源から14の電力を供給するのか、蓄電池3に充電されている電力を供給するのかを選択する際に、蓄電池3の状況を優先するのか、照明手段5の点灯制御状態を優先するのかを設定するものである。
供給電力切換え手段16は、蓄電池3、或いは、照明用DC電源14のいずれかの電力を、照明手段5に供給するものである。制御装置17aは、照明手段5、商品選択手段6、金額表示手段10、充電量検知手段12、照明モード選択手段13、照明用電力供給モード選択手段15、供給電力切換え手段16と接続されている。
以上のように構成された自動販売機の制御装置について、以下、図3を用いて動作を説
明する。
あらかじめ、照明手段5の点灯制御方法を、連続点灯(全灯)させるのか、順次点灯させるのか、ランダム点灯させるのか、照明モード選択手段13にて、設定しておく。また、照明用電力供給モード選択手段15にて、照明手段5への電力供給方法を選択するのに、蓄電池3の充電状況を優先するのか、照明手段5の点灯制御状態を優先するのかを設定しておく。
待機状態において、制御装置17aは、照明手段5を点灯するかどうか判断する(STEP1)。STEP1にて、昼間で周囲が明るいとか、タイマー機能により照明手段の消灯時間帯のために、照明手段5を消灯する条件の場合は、照明手段5を消灯する(STEP2)。STEP1で、照明手段5を点灯する条件の場合、STEP3に進み、照明用電力供給モード選択手段15の設定が、蓄電池3の充電状況を優先にされているのか、照明手段5の点灯制御状況を優先にされているのか判断する。照明用電力供給モード選択手段15で、蓄電池3の充電状況を優先にしている場合、STEP4に進み、ソーラーパネル1にて発電された電力を充電した蓄電池3の充電量を、充電量検知手段12にて判断する。充電量検知手段12にて、蓄電池3の充電量が所定値以上と判断した時は、供給電力切換え手段16を制御し、蓄電池3の電力を、照明手段5へ供給し、照明手段を点灯する。STEP4で、充電量検知手段12にて、蓄電池3の充電量が所定値未満と判断した時は、供給電力切換え手段16を制御し、商用電源を直流化した照明用DC電源14の電力を、照明手段5へ供給し、照明手段を点灯する。
STEP3で、照明用電力供給モード選択手段15の設定が、照明手段5の点灯制御状況を優先にしている場合、STEP7に進み、照明モード選択手段13にて、照明手段5の点灯制御方法がどのような設定にされているか判断する。照明手段5の点灯制御方法が全灯(連続点灯)モードに設定されている時は、STEP8に進み、供給電力切換え手段16を制御し、商用電源を直流化した照明用DC電源14の電力を、照明手段5へ供給し、照明手段を点灯する。STEP7で、照明モード選択手段13にて、照明手段5の点灯制御方法が全灯モードでないモードに設定されている時、STEP9に進み、供給電力切換え手段16を制御し、蓄電池3の電力を、照明手段5へ供給し、照明手段を点灯する。
次に、人体検知手段18を自動販売機前面に配置した場合の動作について、説明する。人体検知手段18は、例えば赤外線センサ、超音波センサ、光電スイッチ、光センサなどで構成されており、自動販売機2の販売対応面の前方を検知領域として、この検知領域に進入する人体を検知するものである。
図3において、蓄電池3の電力を照明手段5へ供給している時(STEP5、或いは、STEP9)、人体検知手段18にて、自動販売機2周辺に人がいないと判断した時は、照明手段5を消灯する。
以上のように本実施の形態の自動販売機の制御装置によれば、太陽光を受けて発電するソーラーパネル1と、ソーラーパネル1により発電された電力を充電する蓄電池3と、蓄電池3の充電量を検知する充電量検知手段12と、自動販売機2の商品展示部4の見本商品を照らす照明手段5と、照明手段5への電力供給方法を選択できる照明用電力供給モード選択手段15と、照明手段5の点灯制御方法を選択できる照明モード選択手段13と、照明手段5への電力供給元を照明用DC電源14にするか蓄電池3にするかを切換える供給電力切換え手段16を備え、充電量検知手段12と照明用電力供給モード選択手段15と照明モード選択手段13を基に、供給電力切換え手段16にて、照明手段5への電力供給源を照明用DC電源14か蓄電池3のいずれかに切換えることにより、すぐに蓄電池3の充電量がなくなったり、蓄電池3で点灯している照明手段5がすぐに消えることを防止
することで、省エネルギー効果を低下させることなく、集客効果を高めることができる。
また、照明手段5に蓄電池3の電力を供給している場合で、人体検知手段18で人がいないと判定している時は、照明手段5を消灯することで、無人時には蓄電池3の無駄な消費を防止でき、省エネルギー効果を更に高めることができる。
尚、本実施例では、照明モード選択手段での判定を、全灯かそうでないかで区分けしたが、別の点灯制御条件、例えば、点灯する照明手段の数量、間欠制御時間間隔等で区分けしても良い。
また、充電量検知手段12で判定する蓄電池3の充電量の判定値を一定値でなく、照明手段の消費電力量別、或いは、点灯制御方法別に判定値を変更しても構わない。
以上のように、本発明にかかる自動販売機は、ソーラーパネルにより発電された電力を蓄電池を介して照明手段に用いるもので、照明手段への電力供給源を商用電源か蓄電池に切換制御することで省エネルギー効果を低下させることなく、集客効果を高めることができるので、ソーラーパネルにより発電された電力を蓄電池を介して照明手段に用いるあらゆる自動販売機器に適用できる。
1 ソーラーパネル
3 蓄電池
5 照明手段
6 商品選択手段
12 充電量検知手段
13 照明モード選択手段
15 照明用電力供給モード選択手段
16 供給電力切換え手段
17a 制御装置
18 人体検知手段

Claims (5)

  1. 太陽光を受けて発電するソーラーパネルと、前記ソーラーパネルにより発電された電力を充電する蓄電池と、前記蓄電池の充電量を検知する充電量検知手段と、自動販売機の商品展示部の見本商品を照らす照明手段と、前記照明手段への電力供給方法を選択できる照明用電力供給モード選択手段と、前記照明手段の点灯制御方法を選択できる照明モード選択手段と、前記照明手段への電力供給元を商用電源にするか前記蓄電池にするかを切換える供給電力切換え手段とを備え、前記充電量検知手段と前記照明用電力供給モード選択手段と前記照明モード選択手段を基に、前記供給電力切換え手段にて、前記照明手段への電力供給源を商用電源か蓄電池のいずれかに切換えることを特徴とする自動販売機。
  2. 前記照明用電力供給モード選択手段にて、蓄電池の充電量判定を優先とした時、前記照明モード選択手段の設定条件に関わらず、前記充電量検知手段で充電量が所定値以上と判断すれば、前記蓄電池の電力を照明手段に供給し、充電量が所定値未満であれば、商用電源からの電力を照明手段に供給することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 前記照明用電力供給モード選択手段にて、照明モードを優先とした時、前記蓄電池の充電量とは無関係に、照明全灯時は商用電源からの電力を照明手段に供給し、全灯でない時は蓄電池の電力を照明手段に供給することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  4. 自動販売機本体の販売対応面の周辺を検知領域とする人体検知手段を設け、前記照明手段に前記蓄電池の電力を供給している場合は、人体検知手段で人がいないと判定している時は、照明手段を消灯するようにしたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の自動販売機。
  5. 自動販売機の商品選択手段に販売可能判別用LEDを設け、前記照明モード選択手段にて、照明手段をイルミネーション制御するように設定されている時、前記充電量検知手段にて、前記蓄電池の充電量が少ないと判定している時は、前記照明手段を消灯し、前記販売可能判別用LEDにて、イルミネーション制御することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の自動販売機。
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