JPH04312198A - 太陽電池式自動販売機 - Google Patents
太陽電池式自動販売機Info
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- JPH04312198A JPH04312198A JP3077863A JP7786391A JPH04312198A JP H04312198 A JPH04312198 A JP H04312198A JP 3077863 A JP3077863 A JP 3077863A JP 7786391 A JP7786391 A JP 7786391A JP H04312198 A JPH04312198 A JP H04312198A
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- JP
- Japan
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- vending machine
- solar cell
- storage battery
- electric power
- solar battery
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽電池にて電力を賄
う自動販売機に関する。
う自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に先行する従来技術としては、缶
入り飲料等の商品を販売する自動販売機で、前面扉に硬
貨挿入口、商品販売用押釦、商品取り出し口及び商品見
本が展示される商品展示部を有するとともに、これらの
使用電源の全てを商用電源にて賄う自動販売機はすでに
公知であり、特開平2−311990号公報には上述し
たような従来技術が開示されてる。
入り飲料等の商品を販売する自動販売機で、前面扉に硬
貨挿入口、商品販売用押釦、商品取り出し口及び商品見
本が展示される商品展示部を有するとともに、これらの
使用電源の全てを商用電源にて賄う自動販売機はすでに
公知であり、特開平2−311990号公報には上述し
たような従来技術が開示されてる。
【0003】
【年明が解決しようとする課題】近年自動販売機は商品
のイメ−ジを良くするために、明るさやきれいさを求め
て、ディスプレ−における照明に多大な電力を消費して
いる。また、自動販売機自体も年々大型化の一途をたど
り、多セレクション化もすすみ、ますます自動販売機に
対して使用する電力が増大する。かかる自動販売機の大
型化に反して、現在環境問題等より省エネルギ−化が叫
ばれている。以上のような事情から、大型自動販売機で
あっても、使用電力を抑えた省エネルギ−自動販売機が
求められるようになってきた。
のイメ−ジを良くするために、明るさやきれいさを求め
て、ディスプレ−における照明に多大な電力を消費して
いる。また、自動販売機自体も年々大型化の一途をたど
り、多セレクション化もすすみ、ますます自動販売機に
対して使用する電力が増大する。かかる自動販売機の大
型化に反して、現在環境問題等より省エネルギ−化が叫
ばれている。以上のような事情から、大型自動販売機で
あっても、使用電力を抑えた省エネルギ−自動販売機が
求められるようになってきた。
【0004】本発明は上述したような要求を満たすため
、自動販売機内にて使用される電力である商用電源の省
エネルギ−化を目的とした太陽電池式自動販売機を提供
するものである。
、自動販売機内にて使用される電力である商用電源の省
エネルギ−化を目的とした太陽電池式自動販売機を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、自動販売機の外箱及び又は天板部に、光
を電力に変換する太陽電池を配設し、或るいは前記太陽
電池を前記自動販売機本体とは離別して設置して、前記
太陽電池にて発生した電力を蓄電池に充電し、該蓄電池
に充電された電力を前記自動販売機の電力として利用す
る太陽電池式自動販売機を提供するものである。
の手段として、自動販売機の外箱及び又は天板部に、光
を電力に変換する太陽電池を配設し、或るいは前記太陽
電池を前記自動販売機本体とは離別して設置して、前記
太陽電池にて発生した電力を蓄電池に充電し、該蓄電池
に充電された電力を前記自動販売機の電力として利用す
る太陽電池式自動販売機を提供するものである。
【0006】
【作用】自動販売機の外箱及び天板上に太陽電池を配設
した場合、この双方の太陽電池からの電力を蓄電池に充
電し、必要に応じて自動販売機の電力として利用する。 また、外箱のみ或るいは天板のみに配設した場合、配設
された太陽電池にて発生した電力を蓄電池に充電し、必
要に応じて自動販売機の電力として利用する。また、前
記太陽電池を前記自動販売機本体と離して、より効率の
良い場所に設置して蓄電池に充電し、必要に応じて前記
自動販売機の電力として利用しても良い。以上のように
、前記太陽電池にて発生した電力を一時蓄電池に充電し
ておき、必要に応じて自動販売機の電力として利用する
ため、安定した電力の供給及び太陽電池による省エネル
ギ−効果が期待できる。
した場合、この双方の太陽電池からの電力を蓄電池に充
電し、必要に応じて自動販売機の電力として利用する。 また、外箱のみ或るいは天板のみに配設した場合、配設
された太陽電池にて発生した電力を蓄電池に充電し、必
要に応じて自動販売機の電力として利用する。また、前
記太陽電池を前記自動販売機本体と離して、より効率の
良い場所に設置して蓄電池に充電し、必要に応じて前記
自動販売機の電力として利用しても良い。以上のように
、前記太陽電池にて発生した電力を一時蓄電池に充電し
ておき、必要に応じて自動販売機の電力として利用する
ため、安定した電力の供給及び太陽電池による省エネル
ギ−効果が期待できる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明する
。
。
【0008】図2に示すように、自動販売機1の外箱の
一部である前面扉2の下部には硬貨投入口3、商品取出
口5、釣銭返却口7等が配設されており、外観を販売商
品と同様に形成された商品見本6と、この商品見本6の
下部に設けられて販売商品を選択するための商品販売用
釦4とを備えた商品展示部9が前記前面扉2上部に設け
られている。また、この商品展示部9には夜間に前記商
品見本6を後方より照明する32Wの直管螢光灯を使用
した照明装置8を有しており、タイマ−(図示しない)
にて一定の時間だけ照明するものである。さらに、前記
前面扉2の下部の前記硬貨投入口3等が配設されている
部分の下部は商品広告用の看板部10となっており、こ
の看板部10も前記照明装置8にて内側から照明され、
夜間等に商品の宣伝ができるようになっている。
一部である前面扉2の下部には硬貨投入口3、商品取出
口5、釣銭返却口7等が配設されており、外観を販売商
品と同様に形成された商品見本6と、この商品見本6の
下部に設けられて販売商品を選択するための商品販売用
釦4とを備えた商品展示部9が前記前面扉2上部に設け
られている。また、この商品展示部9には夜間に前記商
品見本6を後方より照明する32Wの直管螢光灯を使用
した照明装置8を有しており、タイマ−(図示しない)
にて一定の時間だけ照明するものである。さらに、前記
前面扉2の下部の前記硬貨投入口3等が配設されている
部分の下部は商品広告用の看板部10となっており、こ
の看板部10も前記照明装置8にて内側から照明され、
夜間等に商品の宣伝ができるようになっている。
【0009】また、以上の様な自動販売機1の上面であ
る天板部12と、前記看板部10には太陽電池11が設
けられており、天板部太陽電池11は結晶系太陽電池を
前下がり傾斜角25°にて設置しており、看板部太陽電
池11は光の透過率が30%であるアモルファス太陽電
池を前記看板部10の商品宣伝用看板の前方に平行して
設けられており、この看板場太陽電池11の前方には、
さらに曲面状に形成された透明なカバ−が取付けられて
いる。また、前記天板部太陽電池11は全面積1.3m
2で、実効面積0.84m2の前記結晶系太陽電池を用
い、前記看板部太陽電池11は全面積0.3m2で、実
効面積0.21m2の前記アモルファス太陽電池を用い
ることにより、最大時の総出力110Wを発生する。こ
のデ−タは前記自動販売機1を最も効率の良い南向きに
設置した場合のデータである。また、この太陽電池11
にて発生した電力は蓄電池14に一度充電され、主に夜
間等に使用される照明装置8の電力として使用される。
る天板部12と、前記看板部10には太陽電池11が設
けられており、天板部太陽電池11は結晶系太陽電池を
前下がり傾斜角25°にて設置しており、看板部太陽電
池11は光の透過率が30%であるアモルファス太陽電
池を前記看板部10の商品宣伝用看板の前方に平行して
設けられており、この看板場太陽電池11の前方には、
さらに曲面状に形成された透明なカバ−が取付けられて
いる。また、前記天板部太陽電池11は全面積1.3m
2で、実効面積0.84m2の前記結晶系太陽電池を用
い、前記看板部太陽電池11は全面積0.3m2で、実
効面積0.21m2の前記アモルファス太陽電池を用い
ることにより、最大時の総出力110Wを発生する。こ
のデ−タは前記自動販売機1を最も効率の良い南向きに
設置した場合のデータである。また、この太陽電池11
にて発生した電力は蓄電池14に一度充電され、主に夜
間等に使用される照明装置8の電力として使用される。
【0010】ここで、上記した太陽電池11について説
明する。太陽電池は主に単結晶、或るいは多結晶からな
る結晶系太陽電池と、アモルファス系太陽電池に大別さ
れる。シリコンを素材とした結晶系太陽電池の場合、太
陽光−電気変換率は15〜18%程度と比較的高いが、
素材として厚みの大きなものが要求されため、光を透過
させることはできない。一方、シリコンを用いたアモル
ファス系太陽電池は、被膜を積層することによって作ら
れるので、その厚みは極端に薄く構成でき、また太陽電
池を部分的に透明とし、商品名「シ−スル−アモルトン
」として発売されているように、電池全体としては半透
明なものを得ることができる。ただ、この太陽電池の電
気変換効率は数%と結晶系太陽電池に比べて低い。
明する。太陽電池は主に単結晶、或るいは多結晶からな
る結晶系太陽電池と、アモルファス系太陽電池に大別さ
れる。シリコンを素材とした結晶系太陽電池の場合、太
陽光−電気変換率は15〜18%程度と比較的高いが、
素材として厚みの大きなものが要求されため、光を透過
させることはできない。一方、シリコンを用いたアモル
ファス系太陽電池は、被膜を積層することによって作ら
れるので、その厚みは極端に薄く構成でき、また太陽電
池を部分的に透明とし、商品名「シ−スル−アモルトン
」として発売されているように、電池全体としては半透
明なものを得ることができる。ただ、この太陽電池の電
気変換効率は数%と結晶系太陽電池に比べて低い。
【0011】以上の構成にて図1に示すブロック図で説
明すると、前記太陽電池11にて発生した電力を蓄える
蓄電池14と、この蓄電池14と前記太陽電池11との
間に逆流防止用のダイオ−ド15を設け、前記太陽電池
11にて発生した電力が再び太陽電池に逆流しないよう
になっている。また、前記蓄電池14と外部の電源であ
る商用電源13とは、蓄電池14の電圧が設定値より低
下した場合に切換制御を行う切換回路16にて接続され
ている。このため、前記蓄電池14方向に電力が逆流し
ないようにダイオード15が設けてあり、前記蓄電池1
4の電力は常に回路方向に流れるようになっている。ま
た、本実施例においては前記太陽電池11にて発生した
電力を蓄えている蓄電池14にて照明装置8に電力を供
給するが、この照明装置8の使用可能電圧以下となった
場合に商用電源13に切換える切換回路16にて制御さ
れている。また、商用電源13に頼る時は前記切換回路
16に来るまでに平滑・整流回路18にて整流及び平滑
される。
明すると、前記太陽電池11にて発生した電力を蓄える
蓄電池14と、この蓄電池14と前記太陽電池11との
間に逆流防止用のダイオ−ド15を設け、前記太陽電池
11にて発生した電力が再び太陽電池に逆流しないよう
になっている。また、前記蓄電池14と外部の電源であ
る商用電源13とは、蓄電池14の電圧が設定値より低
下した場合に切換制御を行う切換回路16にて接続され
ている。このため、前記蓄電池14方向に電力が逆流し
ないようにダイオード15が設けてあり、前記蓄電池1
4の電力は常に回路方向に流れるようになっている。ま
た、本実施例においては前記太陽電池11にて発生した
電力を蓄えている蓄電池14にて照明装置8に電力を供
給するが、この照明装置8の使用可能電圧以下となった
場合に商用電源13に切換える切換回路16にて制御さ
れている。また、商用電源13に頼る時は前記切換回路
16に来るまでに平滑・整流回路18にて整流及び平滑
される。
【0012】また、前記切換回路16にて切換える条件
として、外が暗くなって太陽電池11の充電が不可とな
り、制御装置17にて前記照明装置8を点灯制御する時
に、前記切換回路16にて蓄電池14の電力を前記照明
装置8に使用し、約5時間程度前記蓄電池14の電力に
頼るか、或るいは前記蓄電池8の電圧が24V以下の電
圧となった場合に、前記蓄電池14から前記商用電源1
3に切換え制御する。この5時間という数値は、放電時
に蓄電池14の電力を全て放電しきると、蓄電池14自
体の寿命が短くなるため、本実施例にて使用される蓄電
池14の容量を考慮して決められた数値である。また、
24Vという数値も、蓄電池14の寿命を考慮して決め
られた数値である。
として、外が暗くなって太陽電池11の充電が不可とな
り、制御装置17にて前記照明装置8を点灯制御する時
に、前記切換回路16にて蓄電池14の電力を前記照明
装置8に使用し、約5時間程度前記蓄電池14の電力に
頼るか、或るいは前記蓄電池8の電圧が24V以下の電
圧となった場合に、前記蓄電池14から前記商用電源1
3に切換え制御する。この5時間という数値は、放電時
に蓄電池14の電力を全て放電しきると、蓄電池14自
体の寿命が短くなるため、本実施例にて使用される蓄電
池14の容量を考慮して決められた数値である。また、
24Vという数値も、蓄電池14の寿命を考慮して決め
られた数値である。
【0013】また、これら蓄電池14或るいは商用電源
13のいずれの場合もDC/AC変換回路19にて商用
電源13の電力を用い、DC/AC変換回路19にて変
換されて照明装置8に通電される。そして、その照明装
置8の点灯或るいは消灯は前記制御回路17にて行うも
のである。
13のいずれの場合もDC/AC変換回路19にて商用
電源13の電力を用い、DC/AC変換回路19にて変
換されて照明装置8に通電される。そして、その照明装
置8の点灯或るいは消灯は前記制御回路17にて行うも
のである。
【0014】また、自動販売機1内の加温系20或るい
は冷却系21は商用電源13から供給されており、加温
或るいは冷却の切換え制御は独自の制御回路(図示しな
い)にてなされている。
は冷却系21は商用電源13から供給されており、加温
或るいは冷却の切換え制御は独自の制御回路(図示しな
い)にてなされている。
【0015】
【発明の効果】本発明の太陽電池式自動販売機は、太陽
電池にて自動販売機内にて使用される電力の一部を賄い
、省エネルギ−の効果を奏するものである。
電池にて自動販売機内にて使用される電力の一部を賄い
、省エネルギ−の効果を奏するものである。
【図1】本発明の太陽電池式自動販売機のブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の太陽電池式自動販売機に太陽電池の取
付けを示した正面図である。
付けを示した正面図である。
1 自動販売機
2 外箱
11 太陽電池
12 天板部
13 商用電源
14 蓄電池
Claims (1)
- 【請求項1】 自動販売機の外箱及び又は天板部に、
光を電力に変換する太陽電池を配設し、或るいは前記太
陽電池を前記自動販売機本体とは離別して設置して、前
記太陽電池にて発生した電力を蓄電池に充電し、該蓄電
池に充電された電力を前記自動販売機の電力として利用
することを特徴とした太陽電池式自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3077863A JP3025708B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 太陽電池式自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3077863A JP3025708B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 太陽電池式自動販売機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04312198A true JPH04312198A (ja) | 1992-11-04 |
JP3025708B2 JP3025708B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=13645898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3077863A Expired - Lifetime JP3025708B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 太陽電池式自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3025708B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002032798A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-01-31 | Aida Engineering Co Ltd | 駐車場管理システム |
JP2011186881A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Panasonic Corp | 自動販売機 |
JP2012018445A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Panasonic Corp | 自動販売機 |
WO2015178169A1 (ja) * | 2014-05-19 | 2015-11-26 | 日本電気株式会社 | 制御装置、制御方法、およびプログラム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101778035B1 (ko) * | 2016-09-26 | 2017-09-14 | 경인산기(주) | 자동 주차시설에 구비되는 차량진입 방지장치 |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP3077863A patent/JP3025708B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002032798A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-01-31 | Aida Engineering Co Ltd | 駐車場管理システム |
JP2011186881A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Panasonic Corp | 自動販売機 |
JP2012018445A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Panasonic Corp | 自動販売機 |
WO2015178169A1 (ja) * | 2014-05-19 | 2015-11-26 | 日本電気株式会社 | 制御装置、制御方法、およびプログラム |
JPWO2015178169A1 (ja) * | 2014-05-19 | 2017-04-20 | 日本電気株式会社 | 制御装置、制御方法、およびプログラム |
US10243364B2 (en) | 2014-05-19 | 2019-03-26 | Nec Corporation | Control device, control method, and program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3025708B2 (ja) | 2000-03-27 |
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