JP2011183118A - 浴室カウンターの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ベース部材に対して着脱自在なカウンター部材を、使用者が大きな力をかけることなく容易に取り付け、および取り外しができ、且つカウンター部材をガタツキなくベース部材に対して取り付けることができる浴室カウンター構造の提供。
【解決手段】浴室壁面に対して固定されたベース部材20と、ベース部材20に対して着脱自在に取り付けられるカウンター部材40と、を備えた浴室カウンターの取付構造であって、ベース部材20およびカウンター部材40のいずれか一方には凹状嵌合部が形成され、他方には前記凹状嵌合部と嵌合する凸状嵌合部が形成されており、凹状嵌合部または前記凸状嵌合部の少なくともいずれか一方には、弾性変形可能な弾性部材が取り付けられており、カウンター部材40がベース部材20に取り付けられた状態において、弾性部材は圧縮変形した状態で凹状嵌合部と凸状嵌合部との間隙に配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、浴室壁面に取り付けられたベース部材に対して、カウンター部材が着脱可能に取り付けられる浴室カウンターの取付構造に関する。
一般的に、浴室の洗い場には、洗面器を載置するためのカウンターが浴室壁面から前方側に突出した状態で取り付けられている。特許文献1には、壁面に対して固定されるベース部材と、このベース部材に対して着脱自在に係合する棚部材とを備えたカウンター構造が開示されている。より具体的には、ベース部材には棚部材を取り付けるための溝部が形成され、棚部材には溝部に係合される取り付け部が突出して形成されていることで、棚部材をベース部材に対して着脱自在な構成としている。
特許文献1のような構成にすることで、カウンターを必要とする使い方をする使用者は、棚部を取り付けて、棚部の上に洗面器などを載置した使用ができ、且つカウンターを必要としない使い方をする使用者は、棚部を取り外して洗い場を広く使うことができる。このように、使用者の入浴スタイルによって、棚部の有無を自由に選択することが可能になる。
特開2005−245948号公報
しかしながら、別々に成形した部材を全く誤差なく製造することは困難であり、現実的には予め誤差が生じることを考慮して寸法設計する必要がある。つまり、溝部と取り付け部との間には、間隙が形成されることとなる。溝部と取り付け部に間隙があると、棚部材をベース部材に取り付けた状態で、ガタツキが生じてしまい、好ましくない。
また、ベース部材に対して、使用者が大きな力をかけることなく容易に棚部材を取り付けできるようにするためには、溝部と取り付け部の間にはある程度の間隙があることが好ましく、この点からも棚部材をベース部材に取り付けた状態で、ガタツキが生じてしまう要因となる。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、ベース部材に対して着脱自在なカウンター部材を、使用者が大きな力をかけることなく容易に取り付け、および取り外しができ、且つカウンター部材をガタツキなくベース部材に対して取り付けることができる浴室カウンターの取付構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明に係る浴室カウンターの取付構造は、浴室壁面に対して固定されたベース部材と、前記ベース部材に対して着脱自在に取り付けられるカウンター部材と、を備えた浴室カウンターの取付構造であって、前記ベース部材および前記カウンター部材のいずれか一方には凹状嵌合部が形成され、他方には前記凹状嵌合部と嵌合する凸状嵌合部が形成されており、前記凹状嵌合部または前記凸状嵌合部の少なくともいずれか一方には、弾性変形可能な弾性部材が取り付けられており、前記カウンター部材が前記ベース部材に取り付けられた状態において、前記弾性部材は圧縮変形した状態で前記凹状嵌合部と前記凸状嵌合部との間隙に配置されることを特徴とする。
本発明によれば、ベース部材およびカウンター部材のいずれか一方に形成された凹状嵌合部に対して、ベース部材およびカウンター部材の他方に形成された凸状嵌合部を間隙が生じるように嵌合させているため、当該間隙がある分、使用者は容易にカウンター部材をベース部材に対して容易に着脱することができる。また、ベース部材およびカウンター部の少なくともいずれか一方には、ベース部材およびカウンター部の他方と当接するように弾性変形可能な弾性部材が突出して取り付けられているため、当該弾性部材がカウンター部材を取り付けた際に生じる間隙を埋めるように変形し、カウンター部材をガタツキなく取り付け可能としている。このように、弾性部材を介して、ベース部材に対してカウンター部材を嵌合させる構成としたことにより、カウンター部材を、使用者が大きな力をかけることなく容易に取り付け、および取り外しができ、且つカウンター部材をガタツキなくベース部材に対して取り付けることが可能となる。
更に本発明では、前記弾性部材は、前記カウンター部材を係合する際に、前記ベース部材と前記カウンター部材とが最後に当接する位置に設けられていることが好ましい。この好ましい態様によれば、カウンター部材をベース部材に対して着脱する際に、弾性部材が擦れる機会(せん断力がかかる機会)を最少限にすることができるため、弾性部材が切れたり、外れたりする虞が少なくなり、また摩耗しにくくなるとともに、比較的容易にカウンター部材の着脱操作ができる。
更に本発明では、前記弾性部材は、前記カウンター部材に取り付けられていることが好ましい。この好ましい態様によれば、カウンター部材と一体になって弾性部材もベース部材から分離されるため、弾性部材のメンテナンスや、清掃が容易になる。
更に本発明では、前記弾性部材は、着脱可能に取り付けられていることが好ましい。この好ましい態様によれば、弾性部材は、カウンター部材をベース部材から着脱する時に変形するが、想定以上の力が弾性部材に加わった場合、弾性部材が接着剤などで固定されていると、弾性部材が切れてしまう虞がある。それに対して、弾性部材が予め着脱可能になっていれば、弾性部材が切れる程の力がかかる前に、外れてくれるため、弾性部材が破損することがない。尚、仮に弾性部材が外れ落ちたとしても、また容易に取り付けできるようにしておくことで、弾性部材を長期的に使用することができる。また、弾性部材のみを取り外して掃除することもできる。
更に本発明では、前記弾性部材は間隔を空けて少なくとも2個以上取り付けられており、前記弾性部材の間には、前記凹状嵌合部内に流入した水を排水するための排水通路が形成されていることが好ましい。この好ましい態様によれば、カウンター上から凹状嵌合部内に水が流れ込んだ場合であっても、排水通路から凹状嵌合部外に排水され、凹状嵌合部内に水が滞留することがない。
更に本発明では、前記弾性部材の前記凹状嵌合部または前記凸状嵌合部と当接する面は、曲面状に形成されていることが好ましい。この好ましい態様によれば、カウンター部材をベース部材に対して取り付け、および取り外しする、いずれの場合においても、抵抗が小さく、滑らかに弾性部材が圧縮変形させることができる。よって、使用者が大きな力をかけることなく、容易にカウンター部材をベース部材に対して着脱操作することができる。
本発明によれば、ベース部材に対して着脱自在なカウンター部材を、使用者が大きな力をかけることなく容易に取り付け、および取り外しができ、且つカウンター部材をガタツキなくベース部材に対して取り付けることができる浴室カウンターの取付構造を提供することができる。
本発明に係る浴室カウンターが取り付けられた状態を表す斜視図である。 ベース部材にカウンター部材が取り付けられた状態を表す断面図である。 カウンター部材を裏側から見た斜視図である。 ベース部材に対してカウンター部材を着脱する際の変遷を表す断面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
図1に示すように、本実施形態における浴室ユニットの洗い場側壁面には、シャワーホースが接続される水栓部材10と、水栓部材10の下方に配置され、横幅の長いベース部材20と、が固定されている。また、水栓部材10とベース部材20との間には、給水・給湯配管を収納するための配管カバー30が取り付けられている。さらにベース部材20には洗面器等を載置可能なカウンター部材40が着脱可能に取り付けられている。
図2に示すように、ベース部材20の上面は、平面状に形成されており、カウンター部材40と共に、物を載置可能なカウンター面として機能する。つまり、ベース部材20の上面とカウンター部材40の上面は、面一になるように配置されている。また、ベース部材20の前端部には、幅方向全体に亘って前方側に開口した凹状嵌合部21が形成されている。凹状嵌合部21内は、全体が滑らかな曲面状に形成されており、上面奥側には、上面他部に比べて上方に窪んだ窪み部22が幅方向全体に亘って形成されている。
一方、カウンター部材40の後端部には凹状嵌合部21内に挿脱可能に嵌合される凸状嵌合部41が形成されている。凸状嵌合部41は先端に向って斜め上方に傾斜しており、上面先端部側には、上面他部に比べて上方に膨出した膨出部42が形成されている。
また、カウンター部材40は、軽量化のために、中空になるように形成されている。且つ、カウンター部材40を持ちやすくするために、下面の中央付近に凹状の手掴み部43が形成されている。さらに、下面の手掴み部43と、カウンター部材40の上面とを当接させて、カウンター40上面の面強度を高めている。
尚、ベース部材20に設けられた凹状嵌合部21内の最小となる開口高さh1は、カウンター部材40に設けられた凸状嵌合部41の最大となる厚み高さh2よりも僅かに大きくなるように形成されている。
図3に示すように、また、カウンター部材40の凸状嵌合部41における下面根元側には、下方に突出した状態で設けられた弾性部材50が取り付けられている。当該弾性部材50は、外力が加わると変形する性質を有しており、カウンター部材40をベース部材20に対して着脱する際も、外力のかかり方に応じて柔軟に変形可能になっている。弾性部材50の突出部は、曲面状に形成されている。
尚、外力が加わっていない状態における凸状嵌合部41および弾性部材50の最大となる高さh3は、上述した凹状嵌合部21内の最小となる開口高さh1よりも大きくなるように形成されている。
弾性部材50は、凸状嵌合部41の下面根元側に設けられた取付孔に対して嵌挿されている。また、凸状嵌合部41の横幅方向に対して、間隔を空けて複数(本実施形態では3つ)取り付けられている。
次に、図4を用いて、ベース部材20に対して、本弾性部材50を具備したカウンター部材40を取り付ける際の作用を説明する。まず、カウンター部材40を斜めに傾けて嵌合凸部41をベース部材20の嵌合凹部内21に挿入する。この時、弾性部材50が嵌合凹部21と当たるタイミングがあるが、弾性部材50は外力が加わると挿入する際に邪魔にならないように圧縮変形するため、カウンター部材40をベース部材20に対して、容易に取り付けることが可能となっている。つまり、弾性部材50が圧縮された状態における凸状嵌合部41および弾性部材50の最大となる高さh4が、上述した凹状嵌合部21内の最小となる開口高さh1と略同一となる程度に変形する。次いで、膨出部42を窪み部21に当接させるために奥側に押し込みながら上面が水平になるように回動させて所定位置に取り付ける。結果として、凹状嵌合部21と凸状嵌合部41の間隙は、弾性部材50が圧縮された状態で配置されることになるため、カウンター部材40をガタツキなくベース部材20に対して取り付けることができる
次に、ベース部材20に対して、本弾性部材50を具備したカウンター部材40を取り外す際の作用を説明する。まず、カウンター部材40を回転させながら、凸状嵌合41をベース部材20の嵌合凹部21内から引き抜く。この時、弾性部材50が嵌合凹部21と当たるタイミングがあるが、弾性部材50は外力が加わると挿入する際に邪魔にならないように圧縮変形する。つまり、弾性部材50が圧縮された状態における凸状嵌合部41および弾性部材50の最大となる高さh4が、上述した凹状嵌合部21内の最小となる開口高さh1と略同一となる程度に変形するため、カウンター部材40をベース部材20から、容易に取り外しすることが可能となっている。
以上の通り、ベース部材20に形成された凹状嵌合部21に対して、カウンター部材に形成された凸状嵌合部を間隙が生じるように嵌合させているため、当該間隙がある分、使用者は容易にカウンター部材40をベース部材20に対して容易に着脱することができる。また、カウンター部材40には、ベース部材20と当接するように弾性変形可能な弾性部材50が突出して取り付けられているため、当該弾性部材40がカウンター部材20を取り付けた際に生じる間隙を埋めるように変形し、カウンター部材20をガタツキなく取り付け可能としている。このように、弾性部材50を介して、ベース部材20に対してカウンター部材40を嵌合させる構成としたことにより、カウンター部材40を、使用者が大きな力をかけることなく容易に取り付け、および取り外しができ、且つカウンター部材40をガタツキなくベース部材20に対して取り付けることが可能となる。
また、カウンター部材40にシャワーホースなどが引っ掛かった場合であっても、弾性部材50が滑り止めの機能を果たすため、カウンター部材40の位置が水平方向に不意にずれたりする心配もない。
また、弾性部材50は、カウンター部材40を係合する際に、ベース部材20とカウンター部材40とが最後に当接する位置に設けられているため、カウンター部材40をベース部材20に対して着脱する際に、弾性部材50が擦れる機会(せん断力がかかる機会)を最少限にすることができるため、弾性部材50が切れたり、外れたりする虞が少なくなり、また摩耗しにくくなるとともに、比較的容易にカウンター部材40の着脱操作ができる。
また、弾性部材50は、カウンター部材40に取り付けられているため、カウンター部材40と一体になって弾性部材50もベース部材20から分離されるため、弾性部材50のメンテナンスや、清掃が容易になる。
また、弾性部材50は、着脱可能に取り付けられているため、想定以上の力が弾性部材50に加わった場合、弾性部材50が切れる程の力がかかる前に、外れてくれるため、弾性部材50が破損することがない。尚、仮に弾性部材50が外れ落ちたとしても、また容易に取り付けできるため、弾性部材50を長期的に使用することができる。
また、弾性部材50は間隔を空けて複数個取り付けられており、弾性部材50の間には、凹状嵌合部21内に流入した水を排水するための排水通路が形成されているため、カウンター40上から凹状嵌合部21内に水が流れ込んだ場合であっても、排水通路から凹状嵌合部21外に排水され、凹状嵌合部21内に水が滞留することがない。
また、弾性部材50の凹状嵌合部21または凸状嵌合部41と当接する面は、曲面状に形成されているため、カウンター部材40をベース部材20に対して取り付け、および取り外しする、いずれの場合においても、抵抗が小さく、滑らかに弾性部材50を変形させることができる。よって、使用者が大きな力をかけることなく、容易にカウンター部材40をベース部材20に対して着脱操作することができる。
尚、上述した実施形態においては、カウンター部材40に凸状嵌合部41を設け、ベース部材20に凹状嵌合部21を設けているが、逆に、カウンター部材40に凹状嵌合部を設け、ベース部材20に凸状嵌合部を設けるようにしても良い。
また、上述した実施形態においては、カウンター部材40に弾性部材50を取り付けているが、逆にベース部材20に弾性部材50を取り付けても良い。
10…水栓部材、20…ベース部材、21…嵌合凹部、22…、窪み部、30…配管カバー、40…カウンター部材、41…嵌合凸部、42…膨出部、50…弾性部材

Claims (6)

  1. 浴室壁面に対して固定されたベース部材と、
    前記ベース部材に対して着脱自在に取り付けられるカウンター部材と、を備えた浴室カウンターの取付構造であって、
    前記ベース部材および前記カウンター部材のいずれか一方には凹状嵌合部が形成され、他方には前記凹状嵌合部と嵌合する凸状嵌合部が形成されており、
    前記凹状嵌合部または前記凸状嵌合部の少なくともいずれか一方には、弾性変形可能な弾性部材が取り付けられており、
    前記カウンター部材が前記ベース部材に取り付けられた状態において、前記弾性部材は圧縮変形した状態で前記凹状嵌合部と前記凸状嵌合部との間隙に配置されることを特徴とする浴室カウンターの取付構造。
  2. 前記弾性部材は、前記カウンター部材を係合する際に、前記ベース部材と前記カウンター部材とが最後に当接する位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載の浴室カウンターの取付構造。
  3. 前記弾性部材は、前記カウンター部材に取り付けられていることを特徴とする請求項1または2記載の浴室カウンターの取付構造。
  4. 前記弾性部材は、着脱可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の浴室カウンターの取付構造。
  5. 前記弾性部材は間隔を空けて少なくとも2個以上取り付けられており、前記弾性部材の間には、前記凹状嵌合部内に流入した水を排水するための排水通路が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の浴室カウンターの取付構造。
  6. 前記弾性部材の前記凹状嵌合部または前記凸状嵌合部と当接する面は、曲面状に形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の浴室カウンターの取付構造。
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