JP2011182758A - 歩行型管理機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主クラッチ14dを「入」または「切」に切替操作する主クラッチレバー54と、ブレーキ装置18を「作動」または「解除」に切替操作する駐車ブレーキレバー57と、を具備する管理機1において、駐車ブレーキレバー57には突出軸57fが形成され、主クラッチレバー54には突出軸57fと当接可能な当接面54fが形成され、突出軸57fと当接面54fとの当接により、主クラッチレバー54及び駐車ブレーキレバー57の相互の位置関係が制限されるとともに、駐車ブレーキレバー57が作動位置にある場合には、主クラッチレバー54が切位置に保持されることとした。
【選択図】図5
Description
しかしながら、特許文献1に記載の歩行型管理機では、主クラッチレバー及び駐車ブレーキレバーの相互の位置関係が適切でない状態に操作される虞があった。
主クラッチを「入」または「切」に切替操作する主クラッチレバーと、
ブレーキ装置を「作動」または「解除」に切替操作する駐車ブレーキレバーと、を具備する歩行型管理機において、
前記駐車ブレーキレバーには当接部が形成され、
前記主クラッチレバーには前記当接部と当接可能な被当接部が形成され、
前記当接部と前記被当接部との当接により、前記主クラッチレバー及び前記駐車ブレーキレバーの相互の位置関係が制限されるとともに、前記駐車ブレーキレバーが作動位置にある場合には、前記主クラッチレバーが切位置に保持されることとしたものである。
主クラッチを「入」または「切」に切替操作する主クラッチレバーと、
ブレーキ装置を「作動」または「解除」に切替操作する駐車ブレーキレバーと、を具備する歩行型管理機において、
前記駐車ブレーキレバーには当接部が形成され、
前記主クラッチレバーには前記当接部と当接可能な被当接部が形成され、
前記駐車ブレーキレバーが作動位置にあり、かつ、前記主クラッチレバーが前記切位置から入位置に向かう途中の所定の回動位置にあるときに、前記被当接部が前記当接部に当接することにより、前記主クラッチレバーのそれ以上の入位置側への回動が規制される、ものである。
管理機1は、適宜の作業装置を装着することにより、耕耘作業あるいは中耕除草作業等の農作業を行うことができるものである。本実施形態の管理機1には、作業装置の一例としてロータリ式の耕耘装置40が装着されている。
以下では、管理機1が直進する方向を前後方向と規定するとともに、エンジン12が搭載される側を前方、耕耘装置40が装着される側を後方と規定して説明を行う。
伝動機構14には、後述する主クラッチ14dが備えられる。主クラッチ14dの操作は、後述する主クラッチレバー54の操作と連係される(図2参照)。
変速機構(厳密には変速機構に備えられるブレーキ軸28)には、後述するブレーキ装置18が備えられる。ブレーキ装置18の操作は、後述する駐車ブレーキレバー57の操作と連係される(図2参照)。
ハンドル58上の、右の把持部62の前方となる位置にも、前記とは別の操作ボックス(不図示)が固定される。係る右の操作ボックスには、耕耘装置40を「作動」または「停止」の状態に切替操作するための耕耘クラッチレバー等の各種の操作具が配置される。また、左の操作ボックス53と、右の操作ボックスと、の間には、安全クラッチレバー56が回動可能に架け渡される。係る安全クラッチレバー56の操作は、連動機構を介して主クラッチレバー54の操作と連係される。
なお、本実施形態の管理機1においては、ハンドル基部51を水平方向に回動することにより、ハンドル基部51及びハンドル58が延出する向きを前後に振替可能である。
操作ボックス53は、ベースプレート63、ステー64、及び上カバー65(図5参照)を有する。
孔64d・63eに回動軸66を貫装することにより、回動軸66はその軸線が水平方向に延びた姿勢で、ベースプレート63及びステー64に支持される。回動軸66は主クラッチレバー54の回動支点を成す。
なお、以下の説明における「側面視」及び「右側面視」は、回動軸66の軸線方向からみたときの状態を指すものとする。
孔64fに回動軸69を貫装することにより、回動軸69はその軸線が回動軸66の軸線と平行となる姿勢で、ステー64に支持される。回動軸69は駐車ブレーキレバー57の回動支点を成す。
ここで、右側面視において、回動軸69の中心が配置される地点は、回動軸66の中心が配置される地点の前方に配置されている。このように、回動軸69と回動軸66とは、相互に平行であり、かつ、軸線方向が一直線とならないように配置されている。
円筒部54dは、中途部54bの側面から左右両側方に向かって突出する円筒形状の部材であり、回動軸66に嵌装される。突出片54eは、中途部54bの右側面から右側方に向かって突出する部材であり、後述するプレート59の下面と当接可能である。
前延出部54cには、後述する当接面54fが形成される。当接面54fは、本発明に係る被当接部の実施の一形態である。
短辺部57bには、ワイヤー軸57e及び後述する突出軸57fが形成される。突出軸57fは、本発明に係る当接部の実施の一形態である。
ワイヤー軸57eは、短辺部57bの左側面から左側方に向かって突出する軸であり、後述するワイヤー19の後端部が連結される(図2参照)。
ここで、駐車ブレーキレバー57が回動軸69を中心として回動できる範囲は、ワイヤー軸57eが孔67内を移動できる範囲により制限されている。
ワイヤー軸57eが孔67の前上方の外周面に当接したとき(図8参照)、駐車ブレーキレバー57のグリップ57gが最も前方に到達する。以下では、係る場合の駐車ブレーキレバー57の位置を「解除位置」と規定する。
一方、ワイヤー軸57eが孔67の下方の外周面に当接したとき(図5参照)、駐車ブレーキレバー57のグリップ57gが最も後方に到達する。以下では、係る場合の駐車ブレーキレバー57の位置を「作動位置」と規定する。
なお、ブレーキアーム18aの回動位置は、ブレーキアーム18aとミッションケース20とを連結するように介装された付勢部材(不図示)からの付勢力を受けることにより、ブレーキ装置18が「解除」となるときの位置(解除位置)に保持されている。
連係機構70は、(1)駐車ブレーキレバー57が作動位置にある場合において、主クラッチレバー54が切位置から入位置まで回動することを規制する機構と、(2)主クラッチレバー54が入位置にある場合において、駐車ブレーキレバー57が解除位置から作動位置側に回動されると、これに連動して主クラッチレバー54を切位置側に回動する機構と、を有する。
突出軸57fは、駐車ブレーキレバー57の短辺部57bに形成されるものであり、短辺部57bの右側面から主クラッチレバー54が配置される側に向かって突出する円柱形状の部材である。突出軸57fの軸線は、回動軸69の軸線と平行である。
当接面54fは、主クラッチレバー54の前延出部54cの上面に形成されるものであり、前延出部54cの板面の厚みにより形成される面である。
以下では、主クラッチレバー54が切位置にあり、かつ、駐車ブレーキレバー57が作動位置にある状態を、初期の状態(図5参照)と想定して説明を行う。
当接面54fが突出軸57fに当接したとき、突出軸57fは当接面54fにより前上方に押される。詳述すると、突出軸57fの当接面54fとの接触部(作用点)には、当接面54fに対して概ね垂直な方向の外力Fが働く。ここで図6に示すように、外力Fの作用線(外力Fが働く方向に延びる直線)は、右側面視において、回動軸69の中心と、前記作用点と、を結ぶ直線に対して傾いており(平行ではなく)、かつ、回動軸69(の中心)の下方を通過する直線を成している。このため、外力Fが加えられることにより、駐車ブレーキレバー57の突出軸57fには、回動軸69に関する右側面視反時計回りのモーメントが付与される。係るモーメントの方向は、駐車ブレーキレバー57が回動軸69を中心として回動可能な方向(右側面視時計回り、すなわち解除位置側へ向かう回動方向)とは反対方向である。
このように構成することにより、作業者が誤操作により、主クラッチ14dが「入」、かつ、ブレーキ装置18が「作動」となる状態にしようとしても、主クラッチレバー54及び駐車ブレーキレバー57の傾倒位置を係る状態に設定することができない。したがって、管理機1の走行を停止(駐車)しているにも関わらず、耕耘装置40を駆動してしまう、といった異常な状況の発生を回避することができる。よって、管理機1の主クラッチレバー54及び駐車ブレーキレバー57の誤操作を防止することができ、ひいては安全性が向上する。
以下では、主クラッチレバー54が入位置にあり、かつ、駐車ブレーキレバー57が解除位置にある状態を、初期の状態(図8参照)と想定して説明を行う。
突出軸57fが当接面54fに当接したとき、当接面54fは突出軸57fにより後下方に押される。詳述すると、当接面54fの突出軸57fとの接触部(作用点)には、当接面54fの面に対して概ね垂直な方向の外力Rが働く。ここで図9に示すように、外力Rの作用線(外力Rが働く方向に延びる直線)は、右側面視において、回動軸66の中心と、前記作用点と、を結ぶ直線に対して傾いており(平行ではなく)、かつ、回動軸66(の中心)の下方を通過する直線を成している。このため、外力Rが加えられることにより、主クラッチレバー54の当接面54fには、回動軸66に関する右側面視時計回りのモーメントが付与される。係るモーメントの方向は、主クラッチレバー54が回動軸66を中心として回動可能な方向(右側面視時計回り)と同じ方向である。
したがって、当接面54fが突出軸57fにより後下方に押されることによって(図9参照)、主クラッチレバー54が切位置まで回動される(図5参照)。
したがって、駐車ブレーキレバー57が作動位置にある場合には、主クラッチレバー54を切位置から入位置まで回動することができない。
したがって、当接面54fが突出軸57fを押す力は、駐車ブレーキレバー57の解除位置側への回動に寄与しない。
したがって、主クラッチレバー54が入位置にある場合に、駐車ブレーキレバー57を解除位置から作動位置側に回動すると、これに連動して主クラッチレバー54が切位置側に回動される。
したがって、突出軸57fが当接面54fを押す力は、主クラッチレバー54の切位置側への回動に寄与する。
管理機2は、連係機構70に代えて、連係機構90を具備する点で、管理機1と相違する。
なお、以下の説明においては、管理機1に具備される部材と、形状、材質及び機能の点において同様の部材に関しては、同一の符号を付し、説明を省略する。
図10に示すように、主クラッチレバー94は前後方向に長い板状の部材であり、後延出部94a、中途部94b、及び前延出部94cを有する。後延出部94aの先端部(後端部)には、グリップ94gが形成される。中途部94bには、回動軸66を貫装するための円筒部(不図示)、及び、プレート59の下面と当接する突出片54e、が形成される。前延出部94cには当接面94fが形成される。
主クラッチレバー94は、「切位置」から「入位置」までの範囲内において、回動軸66を中心として回動可能である。
図10に示すように、駐車ブレーキレバー97は、側面視において概ねL字型の板状の部材であり、長辺部97a、短辺部97b、及び角部97cを有する。長辺部97aの先端部(後端部)には、グリップ97gが形成される。角部97cには、回動軸69を貫装するための円筒部(不図示)が形成される。短辺部97bには、ワイヤー軸57e及び突出軸97fが形成される。
駐車ブレーキレバー97は、「作動位置」から「解除位置」までの範囲内において、回動軸69を中心として回動可能である。
連係機構90は、(1)駐車ブレーキレバー97が作動位置にある場合において、主クラッチレバー94が切位置から入位置側に回動されると、これに連動して駐車ブレーキレバー97を解除位置側に回動する機構と、(2)主クラッチレバー94が入位置にある場合において、駐車ブレーキレバー97が解除位置から作動位置側に回動されると、これに連動して主クラッチレバー94を切位置側に回動する機構と、を有する。
側面視における突出軸97fの位置は、管理機1に係る突出軸57fの位置よりもワイヤー軸57eに近づけた位置に配置される。
当接面94fの水平面に対する傾斜角度は、管理機1に係る主クラッチレバー54の当接面54fの傾斜角度よりも若干緩やかである(水平面に対する傾きが相対的に小さい)。
以下では、主クラッチレバー94が切位置にあり、かつ、駐車ブレーキレバー97が作動位置にある状態を、初期の状態と想定して説明を行う。
当接面94fが突出軸97fに当接したとき、突出軸97fは当接面94fにより前上方に押される。詳述すると、突出軸97fの当接面94fとの接触部(作用点)には、当接面94fに対して概ね垂直な方向の外力Tが働く。ここで、図10に示すように、外力Tの作用線(外力Tが働く方向に延びる直線)は、右側面視において、回動軸69の中心と、前記作用点と、を結ぶ直線に対して傾いており(平行ではなく)、かつ、回動軸69(の中心)の上方を通過する直線を成している。このため、外力Tが加えられることにより、駐車ブレーキレバー97の突出軸97fには、回動軸69に関する右側面視時計回りのモーメントが付与される。係るモーメントの方向は、駐車ブレーキレバー97が回動軸69を中心として回動可能な方向(右側面視時計回り、すなわち解除位置側へ向かう回動方向)と同じ方向である。
したがって、突出軸97fが当接面94fにより前上方に押されることによって(図10参照)、駐車ブレーキレバー97が解除位置まで回動される。
以下では、主クラッチレバー94が入位置にあり、かつ、駐車ブレーキレバー97が解除位置にある状態を、初期の状態と想定して説明を行う。
突出軸97fが当接面94fに当接したとき、当接面94fは突出軸97fにより後下方に押される。詳述すると、当接面94fの突出軸97fとの接触部(作用点)には、当接面94fに対して概ね垂直な方向の外力Uが働く。ここで、図11に示すように、外力Uの作用線(外力Uが働く方向に延びる直線)は、右側面視において、回動軸66の中心と、前記作用点と、を結ぶ直線に対して傾いており(平行ではなく)、かつ、回動軸66(の中心)の下方を通過する直線を成している。このため、外力Uが加えられることにより、主クラッチレバー94の当接面94fには、回動軸66に関する右側面視時計回りのモーメントが付与される。係るモーメントの方向は、主クラッチレバー54が回動軸66を中心として回動可能な方向(右側面視時計回り、すなわち切位置側へ向かう回動方向)と同じ方向である。
したがって、当接面94fが突出軸97fにより下方に押されることによって(図11参照)、主クラッチレバー94が切位置まで回動される。
14d 主クラッチ
18 ブレーキ装置
54 主クラッチレバー
54g グリップ
66 回動軸(主クラッチレバーの回動軸)
57 駐車ブレーキレバー
69 回動軸(駐車ブレーキレバーの回動軸)
54f 当接面(当接部)
57f 突出軸(被当接部)
58 ハンドル
52 把持部
Claims (4)
- 主クラッチを「入」または「切」に切替操作する主クラッチレバーと、
ブレーキ装置を「作動」または「解除」に切替操作する駐車ブレーキレバーと、を具備する歩行型管理機において、
前記駐車ブレーキレバーには当接部が形成され、
前記主クラッチレバーには前記当接部と当接可能な被当接部が形成され、
前記当接部と前記被当接部との当接により、前記主クラッチレバー及び前記駐車ブレーキレバーの相互の位置関係が制限されるとともに、前記駐車ブレーキレバーが作動位置にある場合には、前記主クラッチレバーが切位置に保持されることとした、歩行型管理機。 - 主クラッチを「入」または「切」に切替操作する主クラッチレバーと、
ブレーキ装置を「作動」または「解除」に切替操作する駐車ブレーキレバーと、を具備する歩行型管理機において、
前記駐車ブレーキレバーには当接部が形成され、
前記主クラッチレバーには前記当接部と当接可能な被当接部が形成され、
前記駐車ブレーキレバーが作動位置にあり、かつ、前記主クラッチレバーが前記切位置から入位置に向かう途中の所定の回動位置にあるときに、前記被当接部が前記当接部に当接することにより、前記主クラッチレバーのそれ以上の入位置側への回動が規制される、歩行型管理機。 - 請求項1または請求項2に記載の歩行型管理機であって、
前記主クラッチレバーが入位置にあり、かつ、前記駐車ブレーキレバーが解除位置から作動位置に向かう途中の所定の回動位置にあるときに、前記当接部が前記被当接部に当接することにより、前記主クラッチレバーが切位置側に回動される、歩行型管理機。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の歩行型管理機であって、
前記主クラッチレバーのグリップは、作業者が操作時に握るハンドルの把持部から手を離さなくても親指が届く範囲内に配置される、歩行型管理機。
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