JP2011182050A - 映像表示装置 - Google Patents

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Kohei Miyoshi
浩平 三好
Yutaka Yamada
裕 山田
Mika Ri
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Abstract

【課題】映像表示装置において、スピーカが発生する音声が筐体を伝播して、例えば映像情報を記録再生するためのレコーダを誤動作させる問題を低減したい。
【解決手段】スピーカと筐体を例えばネジ止めする際に、弾性体による防振材を挟んで固定する。固定した状態において、スピーカの前フレームと対向する筐体のリブ部の間は、独立気泡型のクッション材を用いて塞ぐ。これによりスピーカの発生した音声に起因する筐体の振動を低減できる。クッション材は軽く圧縮された状態で固定されるため、スピーカから装置内部への音漏れが低減されるため、ユーザは良好な音質で音声を聞くことができる。
【選択図】図6

Description

本発明は映像表示装置に係り、特にスピーカが発生する音声による振動を低減した映像表示装置に関するものである。
テレビジョン受信装置をはじめとする映像表示装置は、表示する映像に伴う音声を発生させるためのスピーカを同じ筐体内に備えることが多い。このスピーカが取付けられた装置の筐体を介して、スピーカから発生された音声による振動が装置内に伝播される。この振動は筐体全体のビリツキの原因となるために望ましくない。
また、最近の映像表示装置においては、映像信号や音声信号を記録再生するためのHDD(Hard Disc Drive)レコーダを内蔵するものが増加している。前記した振動がHDDに伝わると、記録再生動作を誤動作させエラーレートを増加させることがある。このため、HDD等の記録再生装置を内蔵した映像表示装置では従来以上に振動の低減を行う必要がある。
特許文献1においては、スピーカが発生する音声でHDDレコーダが誤動作しないよう、HDDレコーダ側で振動対策する方法が開示されている。特許文献2においては、筐体の振動レベルを振動センサで検出し、所定値よりも大きい場合にはスピーカ音量を低減して、HDDレコーダの誤動作を低減する方法が開示されている。
特開2007−300281号公報 特開2007−151017号公報
前記した特許文献は振動の低減を狙ったものであるが、次の点に注意する必要がある。
特許文献1では、音声を発生するスピーカ側ではなく、振動されるHDDレコーダ側で振動を低減するようにしている。このため低減効果が装置全体には波及せず、筐体のビリツキなどの問題は対策されない。また、HDDレコーダ周辺の防振材が必要であり、場合によってはエラー訂正が充分にできるよう、記録再生するデータのためのバッファメモリの容量を増加させる必要があるなど、部品点数やコストの増大につながる。
特許文献2では、振動が大きい時の音声が相対的に小さくなることにより、ユーザが満足するような視聴効果をあげることができない。さらに振動センサ、振動の所定値との比較器や追加ソフトウェアなど新たな構成要素が必要であり、部品点数やコストの増大につながる。
本発明の目的は前記した問題に鑑み、スピーカが発生する音声による振動を低減した映像表示装置を提供することにある。
前記課題を解決するため本発明は、映像を表示するための映像表示装置であって、前記映像を表示する映像表示部と、前記映像に伴う音声を出力するスピーカと、前記映像表示部及びスピーカが取付けられた筐体と、前記スピーカの前記筐体に対する取付け部と前記筐体のスピーカ取付け部の間に位置する防振材と、前記スピーカの開口周辺と前記筐体との間に設けられ、前記防振材よりも硬度の低いクッション材を有することを特徴としている。
また本発明は、前記した映像表示装置において、前記映像表示部が表示する映像情報と前記スピーカが出力する音声情報を記憶するレコーダ部を有することを特徴としている。
本発明によれば、スピーカが発生する音声による振動を低減した映像表示装置を提供でき、映像表示装置の基本性能の向上に寄与できるという効果がある。また、本発明をレコーダ部が内蔵された映像表示装置に適用すれば、スピーカの振動のレコーダ部への伝達を好適に抑制でき、レコーダ部における誤動作やエラーを防止することができる。
本発明の一実施例における映像表示装置の背面図である。 本発明の一実施例におけるスピーカの背面図である。 本発明の一実施例における防振材の平面図と側面図である。 本発明の一実施例における筐体のスピーカ取付け部を示す背面図である。 本発明の一実施例における筐体へのスピーカ取付け状態を示す背面図である。 本発明の一実施例における筐体へのスピーカ取付け状態を示す断面図である。 本発明の一実施例における筐体へのスピーカ取付け方法を示す斜視図である。
以下、本発明の実施例につき図面を用いて説明する。
本実施例においては、音声を発生させるスピーカを映像表示装置の筐体に取付ける際の取付けの構成に、一つの特徴を有するものである。
従来は、例えば略楕円形のスピーカにおける長手方向の端部に設けられた筐体への固定部において、防振ゴムを挟んで筐体にネジ止めすることにより、スピーカから筐体への振動の伝達を防止するようにしていた。
前記固定部以外の筐体との接触部、例えばスピーカ前側のフレーム部は、該フレーム部の形状に合わせて設けられた筐体のリブに対して、前記ネジ止めによって直接押付けるか、薄い硬質ゴムなどの硬度の高いシート材を介して押付けるようにしていた。これにより、スピーカの発生する音声そのものが筐体の内部に漏れて、音質が低下する問題を対策していた。しかし、これは筐体に音声による振動が伝わる要因となっていた。この要因を解決して、装置全体に波及する振動低減の効果を得ることが、本実施例の一つの狙いである。
図1は、本発明の一実施例における映像表示装置の背面図であり、背面の外装を除去した状態で示している。映像表示装置の筐体1に対して、スピーカ2a、2b、プラズマパネルや液晶パネルなどの表示パネル3が取付けられている。また、表示パネル3の背面シャーシには、HDDレコーダ4、回路基板5a〜5dが取付けられている。HDDレコーダ4、回路基板5a〜5dは、表示パネル3の背面シャーシに直接的に取付けるのではなく、表示パネル3を補強するために表示パネル3の背面側に固定された例えば棒状フレーム(図示せず)に取付けてもよい。スピーカ2a、2bは2チャンネルのステレオ音声出力の場合を例にとり、2個である場合を示しているが、もちろんこれは限定条件ではなく、3個以上ないし1個のみを備える場合も本実施例の範疇にある。
以下、二つのスピーカ2a、2bに共通する事項を述べる場合には、単にスピーカ2と記述する。スピーカ2は、図1では筐体1の前面(前枠)に取付けられる場合を示しているが、これも限定条件ではなく側面などに取付けても良い
図2は、本発明の一実施例におけるスピーカ2の背面図(スピーカ開口の反対側から見た図)である。ここでは一例としてスピーカの開口形状が楕円型である場合を示す。ボイスコイル部20が生成する音声振動とともに、コーン部21が振動して音声を発生する。先の筐体1への取付け部22aと22bが、楕円形のスピーカ2の長手方向端部に設けられている。もちろんスピーカ2の形状、取付け部22a、22bの数や位置は、図2に限定されるものではない。取付け部22a、22bにはゴムなどによる防震材7(図3に記載)を着脱することができる。ボイスコイル部20やコーン部21は、例えば金属材によるフレーム22cで支持されており、先の取付け部22aと22bはフレーム22cの一部でとして構成してもよく、またこれに固定される別部材として構成してもよい。
図3は、本発明の一実施例における防振材7の平面図(上側)と側面図(下側)である。側面図が示すように、防振材7のほぼ中央には、該防振材7を図2の取付け部22a、22bに嵌めこむための環状の凹部が形成されている。図2で示されるようにスピーカ2を置いて取付け部22a、22bに防振材7を取付ける場合には、防振材7は図3で上側の平面図で示す方向に置いて取付けられる。
図4は、本発明の一実施例における筐体1のスピーカ取付け部を示す背面図である。筐体1にはスピーカ2を取付けるための、装置の背面側(スピーカ2側)に突出したリブ部11、及びその内部にネジ孔が形成された、装置の背面側(スピーカ2側)に突出した取付けボス11a、11bが設けられている。後記するようにリブ部11の幅は例えば2mm程度と、やや厚めであることが望ましい。
図7は、本発明の一実施例における筐体へのスピーカ2の取付け方法を示す斜視図である。本実施例では、スピーカ2の開口の周囲に形成されたフレーム部22cの淵部とほぼ相似或いは同一形状を有する楕円状で環状のクッション材6を、例えば両面テープや接着剤などによって、スピーカ2のフレーム部22cの淵部に貼り付けている。クッション材6は筐体のリブ部11の側に貼り付けても良い。このクッション材6は、上記防震材7よりも硬度が低い(ばね定数が小さい)弾性体であって、例えば独立気泡タイプの材質により形成されている。このクッション材6を介して、後述するようにスピーカ2と筐体1(に設けられたリブ11)とが密着されている。
図5は、本発明の一実施例における筐体1へのスピーカ取付け状態を示す背面図である。先ずスピーカ2の取付け部22a、22bには、それぞれ防振材7a、7bが挿入され、筐体1の取付けボス11a、11bに対して例えば取付けネジ7c、7dにより固定される。この際、スピーカ2のフレーム22cの正面側、即ち筐体1のリブ部11と対向する部分には防振材7a、7bよりも硬度が低い(ばね定数が小さい)弾性体で構成されたクッション材6が設けられる。スピーカ2が筐体1に固定された状態において、クッション材6は軽く圧縮された状態となっている。即ち、フレーム部22cを筐体1に対して強く押付けることのない程度に固定されていることに、本実施例の一つの特徴がある。
図6は、本発明の一実施例における筐体1へのスピーカ取付け状態を示す断面図である。図6は、図5に付した破線において例えば上側から描いた断面図である。筐体1には装置の内側に向けて突出したリブ部11が設けられている。リブ部11にはクッション材6を介してスピーカ2のフレーム部22cが、クッション材6を軽く圧縮した状態で固定されている。
クッション材6は、例えばエバーライト(商品名)ないしモラン(商品名)と呼ばれるような、音漏れや空気漏れを防止し、さらには振動の伝達を防止できる独立気泡タイプの材料を使用すると良い。もちろん前記した防振材7よりも硬度の低いものが良い。これにより従来とは異なり、スピーカ2のフレーム22cから筐体1のリブ部11に音声の振動が伝わることによる、映像表示装置の他の構成要素への振動の波及を防止することができる。前記したように、特にHDDレコーダ4の動作の不具合を起こさないために有効であるが、本実施例は振動の発生元で振動の伝達を防止しているため、例えば筐体全体のビリツキも低減できるなど大きな効果がある。すなわち、上記の本実施例の特徴は、記録再生装置を内蔵しているか否かに関わらず、映像表示装置に好適に適用可能である。
また、前記したクッション材の選定により、スピーカ2のフレーム部22cを筐体1に対して、クッション材6を強く圧縮するような固定方法をしなくとも、スピーカ2からクッション材6を介して映像表示装置の内部に音漏れを起こす問題を発生しない。クッション材6は、スピーカ2のフレーム22cと筐体1のリブ部11の間を、隙間なく塞ぐように設けられる。このため、ユーザはクリアな音質で音声を聞くことができるという効果もある。さらに本実施例は従来例と比較して、部品点数を増やすことはなく、新たな制御ソフトウェアを搭載する必要もない。
スピーカ2のフレーム部22cをリブ部11にクッション材6を軽く圧縮した状態で固定するには、次のようにすると良い。図6に示すように、スピーカ2を筐体1に取付けた際のクッション材6の厚さをaとする。スピーカ2の取付け前と比較して、厚さaが1mm程度小さくなるように各構成要素の寸法を設定することにより、他の構成要素への振動の波及を防止し、かつ装置の内部に音漏れを防止することができる。
また、クッション材6が軽く圧縮されるに留まるために、クッション材6がリブ部11の周辺に外れる恐れがあるならば、これを防止するための突起をリブ部11のクッション材6と接する面に設けても良いが、リブ部11の厚さを例えば2mm程度とすれば、このような恐れを大幅に低減することができる。
ここまで示した実施形態は一例であって、本発明を限定するものではない。例えば以上述べた実施形態は、映像表示装置に対してのみ適用されるものではなく、スピーカを有する装置全般に適用できるものである。映像表示装置が内蔵するレコーダ部は、HDDレコーダに限らずBD(Blu-ray)レコーダなどでも良く、振動の影響を受け易い機構部を有するレコーダであれば、本実施例は同様な効果を発揮するものである。したがい、本発明の趣旨に基づきながら異なる実施形態を考えられるが、いずれも本発明の範疇にある。
1:筐体、2:スピーカ、3:表示パネル、4:HDDレコーダ、6:クッション材、7:防振材、11:リブ部、20:ボイスコイル部、21:コーン部、22a,22b:取付け部、22c:フレーム部。

Claims (5)

  1. 映像を表示するための映像表示装置であって、
    前記映像を表示する映像表示部と、
    前記映像に伴う音声を出力するスピーカと、
    前記映像表示部及びスピーカが取付けられた筐体と、
    前記スピーカの前記筐体に対する取付け部と前記筐体のスピーカ取付け部の間に位置する防振材と、
    前記スピーカの開口周辺と前記筐体との間に設けられ、前記防振材よりも硬度の低いクッション材を有することを特徴とする映像表示装置。
  2. 請求項1に記載の映像表示装置において、前記映像表示部が表示する映像情報と前記スピーカが出力する音声情報を記憶するレコーダ部を有することを特徴とする映像表示装置。
  3. 請求項1に記載の映像表示装置において、前記防振材は弾性体を含み、前記クッション材は独立気泡型の材料を含むことを特徴とする映像表示装置。
  4. 請求項1に記載の映像表示装置において、前記スピーカの取付け部は前記筐体のスピーカ取付け部に対して前記防振材を介してネジ止めで固定されるものであって、前記スピーカの固定時における前記クッション材の前記筐体と前記スピーカの間の厚さは、ネジ止めによる加重がない場合の厚さよりも略1mm圧縮されることを特徴とする映像表示装置。
  5. 請求項1に記載の映像表示装置において、前記筐体は前記スピーカの前記映像表示装置の外部側に向いた外周部に対向する部分には、前記クッション材と接触するリブ部を有し、該リブ部の幅は略2mm以上であることを特徴とする映像表示装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013070160A (ja) * 2011-09-21 2013-04-18 Funai Electric Co Ltd スピーカ
JP2013110479A (ja) * 2011-11-17 2013-06-06 Fujitsu Frontech Ltd スピーカ取付装置及び情報処理装置
JP2013248020A (ja) * 2012-05-30 2013-12-12 Universal Entertainment Corp 遊技機
JP2014154922A (ja) * 2013-02-05 2014-08-25 Sharp Corp 表示装置及びテレビジョン受信機

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