JP2011177413A - 乗物用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】パッドの裏面を支持する支持部材の種類によらずに同一のクリップによって表皮の一部を裏側へ引っ張り得る乗物用シートを提供する。
【解決手段】乗物用シートは、パッドの表面を覆う表皮14と、パッドの裏面を支持する支持部材7と、表皮14と支持部材7とを連結して表皮14の一部をパッドの裏面に向けて引っ張り得るクリップ1を有する。クリップ1は、表皮14側の部材と連結される連結部3と、支持部材7の一つであるワイヤー8が取付けられ得るワイヤー取付部4bと、支持部材7の他の一つであるボード9に形成された取付孔9aの孔外周部に取付けられ得るボード取付部4cとを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車などの乗物に装着される乗物用シートに関する。
乗物用シートは、パッドの表面を覆う表皮と、パッドの裏面を支持するボードと、表皮とボードとを連結して表皮の一部をパッドの裏面に向けて引っ張り得るクリップを有する(特許文献1参照)。クリップは、表皮から延出するサスペンダーが連結される連結部と、ボードに形成された取付孔の孔外周部に取付けられ得るボード取付部を有する。
米国特許第6568761号明細書
しかしパッドの裏面が、ボードではなく、複数のワイヤーによって支持される場合がある。この場合、表皮とワイヤーを連結するために、上記と異なるクリップが必要になる。そこでパッドの裏面を支持する支持部材の種類によらずに同一のクリップによって表皮の一部を裏側へ引っ張り得る乗物用シートが従来必要とされている。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える乗物用シートであることを特徴とする。一つの特徴によると、クリップは、表皮側の部材と連結される連結部と、支持部材の一つであるワイヤーが取付けられ得るワイヤー取付部と、支持部材の他の一つであるボードに形成された取付孔の孔外周部に取付けられ得るボード取付部とを有する。
したがってクリップは、支持部材がワイヤーの場合でもボードの場合でも該支持部材に取付けられ得る。そのため両場合において同一のクリップを使用できることで、クリップの種類が少なくなり、コストの低減を図り得る。またクリップを同一にすることで、誤った種類のクリップが組付けられることも抑制され得る。
ワイヤーを支持部材として有する乗物用シートの斜視図である。 ボードを支持部材として有する乗物用シートの一部斜視図である。 表皮、サスペンダー、クリップ及び支持部材の斜視図である。 クリップをワイヤーに取付けた際のクリップ近傍における乗物用シートの一部断面図である。 クリップをボードに取付けた際のクリップ近傍における乗物用シートの一部断面図である。 他の構成におけるクリップとシートクッションの斜視図である。 クリップをボードに取付けた際のクリップ近傍における他の構成に係る乗物用シートの一部断面図である。 図7のボードの一部斜視図である。
本発明の一つの実施の形態を図1〜5にしたがって説明する。図1,2に示すように乗物用シート10,20は、自動車等の乗物の床面に装着されるシートであって、シートクッション11,21とシートバック12,22を有する。シートバック12,22は、シートクッション11,21の後部に角度調整可能に取付けられる。
図1に示すシートクッション11とシートバック12は、フレーム11a,12aと支持部材7を有する。支持部材7は、複数のワイヤー8を有する。ワイヤー8は、ばね鋼などの金属材料から棒状あるいは線状に形成される。ワイヤー8の両端部は、フレーム11a,12aに取付けられる。図3に示すようにワイヤー8は、一方向に延出する第一部8aと、一方向に対して略直交する第二方向に延出する第二部8bを交互に連続して有する。
図2に示すシートクッション21は、フレーム21aと支持部材7を有する。支持部材7は、金属製または樹脂製で薄板状に形成されたボード9を有し、ボード9の両端部がフレーム21aに取付けられる。図4,5に示すように支持部材7(ワイヤー8、ボード9)の表側には、パッド13が設置され、パッド13の表面に表皮14が装着される。
パッド13は、図1,4に示すように発泡ウレタンなどの樹脂材料から形成され、パッド13の裏面13bが支持部材7によって支持される。表皮14は、パッド13の表面と外周面と覆うようにパッド13に取付けられる。表皮14の裏面には、サスペンダー15が縫合される。サスペンダー15は、表皮14から延出してパッド13の孔13aに挿入される。サスペンダー15の端部には、クリップ1に結合される結合部材16が取付けられる。
クリップ1は、図3,4に示すように樹脂製であって、クリップ本体2と連結部3と取付体4を一体に有する。クリップ本体2は、略直方体であって、パッド13に形成された孔13aに挿入され得る。クリップ本体2の長手方向の第一端部に連結部3が設けられ、第二端部に取付体4が設けられる。
連結部3は、図3,4に示すようにクリップ本体2から延出する一対の延出部3aを有する。延出部3aの先端部には、他の延出部3aに向けて突出する爪3bが形成される。一対の延出部3aの基端部間には、結合部材16が挿入される凹部3cが形成される。一対の爪3bの間隔は、結合部材16の幅より狭く、延出部3aが弾性変形することで結合部材16が凹部3cに対して移動し得る。結合部材16は、凹部3cに挿入されることで、連結部3によって弾性的に保持され、連結部3は、結合部材16を介してサスペンダー15と連結される。
取付体4は、図1のワイヤー8と、図2のボード9のいずれにも取付けられ得る構成であって、図3,4に示すようにワイヤー取付部4bとボード取付部4cを有する。取付体4は、クリップ本体2から略平行に延出する一対の延出部4aを有する。延出部4aは、他の延出部4aに対向する内側面4dと、内側面4dの反対側に位置する外側面4eを有する。
ワイヤー取付部4bは、図3,4に示すように延出部4aの内側面4dに形成された凹部4b2と凸部4b1を有する。凹部4b2は、延出部4aの基端部において内側面4dに凹設される。各延出部4aの各凹部4b2は、協働してワイヤー8を収容し得る。凸部4b1は、凹部4b2よりも延出部4aの先端側において延出部4aから突出する。一対の凸部4b1の間隔は、ワイヤー8の直径より狭く、延出部4aが弾性変形することでワイヤー8が凹部4b2に対して移動し得る。
延出部4aの内側面4dは、図4に示すように一対の延出部4aの間隔が先端部において大きく、基端部において小さくなるように傾斜している。そのため一対の延出部4aの間にワイヤー8を挿入し易い。一対の延出部4aに挿入されたワイヤー8は、凹部4b2に到達することで、ワイヤー取付部4bによって弾性的に保持され得る。
ボード取付部4cは、図3,5に示すように延出部4aの外側面4eに形成された溝4c2と爪4c1を有する。溝4c2は、延出部4aの基端部において外側面4eに凹設される。爪4c1は、溝4c2よりも延出部4aの先端側において延出部4aから突出し、溝4c2に設置されたボード9の一部の溝4c2からの脱落を防止する。
延出部4aの外側面4eは、図5に示すように取付体4の全体の幅が先端部において小さく、基端部において大きくなるように傾斜している。そのため取付体4は、ボード9の取付孔9aに挿入され易い。延出部4aは、取付孔9aに挿入されると、取付孔9aの孔縁に押される。これにより延出部4aが弾性変形して、一対の延出部4aの間隔が狭くなる。ボード9の取付孔9aの孔外周部が溝4c2に到達すると、延出部4aが弾性戻りし、ボード9の孔外周部が爪4c1によって溝4c2から脱落することが防止される。
クリップ本体2には、図3,5に示すようにフランジ部5が形成される。フランジ部5は、クリップ本体2と取付体4の間においてクリップ本体2の外周部から突出する。フランジ部5は、クリップ1をボード9に取付けることで、ボード9の表面に設置される。これによりクリップ1は、フランジ部5によってボード9に対して起立される。その状態でボード9の表側にパッド13を設置することで、パッド13の孔13aにクリップ1が挿入され得る。その後、クリップ1にサスペンダー15が連結される。
クリップ1をワイヤー8に取付ける場合は、図3,4に示すようにワイヤー8の第一部8aと第二部8bの連結部近傍に取付けることが好ましい。これによりフランジ部5は、第一部8aと第二部8bの上に設置され、クリップ1がフランジ部5によってワイヤー8に対して起立される。その状態でボード9の表側にパッド13を設置することで、パッド13の孔13aにクリップ1が挿入され得る。その後、クリップ1にサスペンダー15が連結される。これにより表皮14の一部がクリップ1によって裏側へ引っ張られ得る。
以上のようにクリップ1は、図3,4に示すように表皮14側の部材(サスペンダー15)と連結される連結部3と、支持部材7の一つであるワイヤー8が取付けられ得るワイヤー取付部4bと、支持部材7の他の一つであるボード9に形成された取付孔9aの孔外周部に取付けられ得るボード取付部4cとを有する。
したがってクリップ1は、支持部材7がワイヤー8の場合でもボード9の場合でも該支持部材7に取付けられ得る。そのため両場合において同一のクリップ1を使用できることで、クリップ1の種類が少なくなり、コストの低減を図り得る。またクリップ1を同一にすることで、誤った種類のクリップが組付けられることも抑制され得る。
クリップ1は、図3,4に示すようにクリップ本体2から延出する一対の延出部4aを有する。ワイヤー取付部4bは、延出部4aの内側面4dにて凹設されかつワイヤー8が設置され得る凹部4b2と、延出部4aから突出して凹部4b2からワイヤー8が脱落することを防止しかつ延出部4aの弾性変形によってワイヤー8の凹部4b2に対する移動を許容する凸部4b1を有する。ボード取付部4cは、延出部4aに凹設されかつボード9の孔外周部が設置され得る溝4c2と、延出部4aから突出して溝4c2から孔外周部が脱落することを防止しかつ延出部4aの弾性変形によって溝4c2に対して孔外周部が移動することを許容する爪4c1を有する。
したがってワイヤー取付部4bとボード取付部4cは、いずれも延出部4aの弾性変形を利用してワイヤー8またはボード9に取付けられ得る。そのためクリップ1は、例えばワイヤー取付部4bとボード取付部4cとが別々の場所に設けられる場合に比べて、簡易に形成され得る。
クリップ本体2は、図4,5に示すようにパッド13の裏面13bに当接され得るフランジ部5を有する。したがってパッド13の裏面13bは、支持部材7のみならずクリップ1のフランジ部5によっても支持され得る。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態等であっても良い。例えばクリップ1は、図3に示すフランジ部5に代えて、図6に示すフランジ部6を有していても良い。フランジ部6は、図6に示すように前後に延出する複数の縦部6aとシート幅方向に延出する横部6bを一体に有する。縦部6aと横部6bには、それぞれ複数のクリップ1が装着される。したがって複数のクリップ1は、フランジ部6によって一体に支持部材7に取付けられ得る。かくして複数のクリップ1が支持部材7に容易に取付けられ得る。
またクリップ1は、図3,5に示すボード取付部4cに代えて、図7に示すボード取付部4fを有していても良い。図7に示すボード取付部4fは、延出部4aの内側面4dの基端部に形成される溝4f2と爪4f1を有する。溝4f2は、ワイヤー取付部4bの凹部4b2の構成壁面において凹設される。爪4f1は、溝4f2よりも延出部4aの先端側において延出部4aから突出する。
図7に示すボード取付部4fは、図8に示すボード9に取付けられる。ボード9には、一対の取付孔9bと係止部(孔外周部)9cが形成される。係止部9cは、一対の取付孔9bの間にて延出する。図7に示すように各取付孔9bに各延出部4aが挿入され、延出部4aが弾性変形し、かつ弾性戻りすることで、溝4f2に係止部9cが設置され、係止部9cが爪4f1によって溝4f2から脱落することが防止され得る。
図3に示すクリップ1は、結合部材16が装着される連結部3を有する。しかしクリップが表皮またはサスペンダーの端部が縫合等される連結部を有していても良い。図3に示す一対の延出部4aは、どちらも弾性変形し得る。しかし一対の延出部の一つのみが弾性変形し、他の一つが弾性変形しない構成であっても良い。図3に示すクリップ1は、フランジ部5を有するが、フランジ部を有していなくても良い。乗物は、自動車、バスなどの車両でも良いが、船舶や航空機などであっても良い。
1…クリップ
2…クリップ本体
3…連結部
4…取付体
4a…延出部
4b…ワイヤー取付部
4b1…凸部
4b2…凹部
4c,4f…ボード取付部
4c1,4f1…爪
4c2,4f2…溝
5,6…フランジ部
7…支持部材
8…ワイヤー
9…ボード
9a,9b…取付孔
10,20…乗物用シート
13…パッド
14…表皮
15…サスペンダー
16…結合部材

Claims (3)

  1. 乗物用シートであって、
    パッドの表面を覆う表皮と、前記パッドの裏面を支持する支持部材と、前記表皮と前記支持部材とを連結して前記表皮の一部を前記パッドの裏面に向けて引っ張り得るクリップを有し、
    前記クリップは、前記表皮側の部材と連結される連結部と、前記支持部材の一つであるワイヤーが取付けられ得るワイヤー取付部と、前記支持部材の他の一つであるボードに形成された取付孔の孔外周部に取付けられ得るボード取付部とを有する乗物用シート。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートであって、
    前記クリップは、クリップ本体から延出する一対の延出部を有し、
    前記ワイヤー取付部は、前記延出部の他の前記延出部に対向する内側面にて凹設されかつ前記ワイヤーが設置され得る凹部と、前記延出部から突出して前記凹部から前記ワイヤーが脱落することを防止しかつ前記延出部の弾性変形によって前記ワイヤーの前記凹部に対する移動を許容する凸部を有し、
    前記ボード取付部は、前記延出部に凹設されかつ前記ボードの前記孔外周部が設置され得る溝と、前記延出部から突出して前記溝から前記孔外周部が脱落することを防止しかつ前記延出部の弾性変形によって前記溝に対して前記孔外周部が移動することを許容する爪を有する乗物用シート。
  3. 請求項1または2に記載の乗物用シートであって、
    前記クリップは、前記パッドの裏面に当接され得るフランジ部を有する乗物用シート。

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