JP2011171611A - 半導体装置の製造方法及びその方法に用いる部品 - Google Patents

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【課題】透明部材の剥離を軽減する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】枠部と枠部から延びたリードとを含むリードフレームと、リードに結合した樹脂部材と、枠部と樹脂部材とを連結する連結部材とを備える部品を準備する第1工程と、樹脂部材に半導体素子を搭載し、半導体素子のパッドをリードに接続する第2工程と、リードを枠部から切り離す第3工程と、第3工程の後に、半導体素子を封止するように透明部材を樹脂部材に接着する第4工程と、第4工程の後に、連結部材を切断することによって、リード、樹脂部材、透明部材及び半導体素子を備える半導体装置を枠部から分離する第5工程とを有する半導体装置の製造方法が提供される。連結部材はリードよりも切断に要する荷重が小さい部分を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体装置の製造方法及びその方法に用いる部品に関する。
固体撮像装置の製造方法として、特許文献1は、リードフレームから切り離されたパッケージに固体撮像素子を搭載した後に、カバーガラスをパッケージに接着して固体撮像素子を封止することを提案する。しかしながら、この方法は、単体のパッケージをそれぞれ搬送して加工することになり、生産性が悪いことが知られている。一方で、固体撮像装置に限らない一般的な半導体装置の製造方法として、特許文献2は、リードフレームにパッケージを結合したまま各製造工程を行い、最終的にリードフレームから半導体装置を分離する技術を提案する。すなわち、リードフレームに複数の半導体素子をダイボンディングし、各半導体素子のパッドとリードとをボンディングワイヤで接続する。その後に半導体素子及びボンディングワイヤを樹脂で封止し、リードの曲げ加工及び切断を行ったあとに、半導体装置を支持する吊りピンを切断する。このように、半導体装置の各製造工程をリードフレームに保持された状態で各工程を行うことにより、生産性を向上させている。
特開平6−85222号公報 特開昭58−124256号公報
しかしながら、特許文献2に記載された方法で固体撮像装置を製造すると、リードフレームに保持された状態の樹脂部材にカバーガラス等の透明部材の接着までを行ってからリードの曲げ加工や切断を行い、吊りピンを切断することになる。リードや吊りピンは金属で形成されるため、これらの加工や切断によってガラスとパッケージと間の接着部に応力が加わってしまい、透明部材が剥離してしまう場合がある。そこで、本発明は、透明部材の剥離を軽減する技術を提供することを目的とする。
上記課題に鑑みて、本発明の一つの側面に係る半導体装置の製造方法は、枠部と前記枠部から延びたリードとを含むリードフレームと、前記リードに結合した樹脂部材と、前記枠部と前記樹脂部材とを連結する連結部材とを備える部品を準備する第1工程と、前記樹脂部材に半導体素子を搭載し、前記半導体素子のパッドを前記リードに接続する第2工程と、前記リードを前記枠部から切り離す第3工程と、前記第3工程の後に、前記半導体素子を封止するように透明部材を前記樹脂部材に接着する第4工程と、前記第4工程の後に、前記連結部材を切断することによって、前記リード、前記樹脂部材、前記透明部材及び前記半導体素子を備える半導体装置を前記枠部から分離する第5工程とを有し、前記連結部材は前記リードよりも切断に要する荷重が小さい部分を含むことを特徴とする。
上記手段により、透明部材の剥離を軽減する技術が提供される。
第1の実施形態の半導体装置の製造方法の各工程を説明する図。 第1の実施形態の半導体装置の製造方法に用いる部品の断面図。 第2の実施形態の半導体装置の製造方法を説明する図。 その他の実施形態の連結部材を説明する図。
以下、添付の図面を参照しつつ、本発明の実施形態について説明する。
<第1の実施形態>
本実施形態に係る半導体装置の製造方法について図1及び図2を用いて説明する。図1は半導体装置の製造方法の各工程を説明する図であり、図2はこの製造方法に用いられる部品100のAA断面図である。第1工程において、図1(b)に示される部品100を準備する。部品100は、図1(a)に示されるリードフレーム101と、リードフレーム101に結合した樹脂部材102及び連結部材103とを備え、例えば以下のように準備される。まず、図1(a)に示されたパターンになるように金属板をエッチング又はプレスすることによってリードフレーム101を形成する。リードフレーム101は、枠部104、リード105及び支持部106を含んでおり、リード105及び支持部106は枠部104から内側に向かって延びている。
次に、図1(b)に示されるように、リードフレーム101に対して樹脂成形を行うことによって、樹脂部材102及び連結部材103を形成する。樹脂部材102は凹状に、すなわち、樹脂部材102の内側102aの厚みが外側102bの厚みより薄くなるように形成される。リード105は樹脂部材102の外側102bを貫通しており、リード105の先端が樹脂部材102の内側102aにおいて露出している。リード105の露出した部分はインナーリードとも呼ばれ、後の工程で半導体素子のパッドに接続される。支持部106は、その一部が樹脂部材102の内側に埋め込まれている。
連結部材103は、一端が樹脂部材102に結合するとともに、他端が枠部104に結合する。これにより、連結部材103は枠部104と樹脂部材102とを連結する。連結部材103は、リード105よりも切断に要する荷重が小さくなるように材料が選択される。例えば、リードフレーム101が金属で形成される場合に、連結部材103は樹脂で形成される。
部品100において、枠部104と樹脂部材102とはどちらも、連結部材103、リード105及び支持部106のいずれにも結合しており、これにより樹脂部材102は枠部104に保持されている。図2(b)の例では、樹脂部材102は、連結部材103により2箇所で枠部104に保持されており、支持部106により4箇所で枠部104に保持されている。
樹脂部材102は、例えばリードフレーム101を2枚の金型で挟み込み、金型の間から熱硬化型エポキシ樹脂などの樹脂を流し込むことによって成形される。連結部材103は、樹脂部材102と同じ種類の材料を用いて同じ樹脂成形工程において形成されてもよい。これによって、新たな種類の材料の用意や別の樹脂成形工程の実施の必要がなくなり、連結部材103を形成するために要する時間やコストを低減することが可能となる。これに代えて、連結部材103は、樹脂部材102とは異なる種類の材料を用いて異なる樹脂成形工程において形成されてもよい。これによって、樹脂部材102と連結部材103とをそれぞれの用途に適した材料で形成することが可能となる。連結部材103を樹脂部材102とは異なる種類の材料を用いて形成する場合であっても、連結部材103の材料はリード105よりも切断に要する荷重が小さくなるように選択する。
第2工程において、図1(c)に示すように、樹脂部材102の内側102aの上に半導体素子107を搭載し、半導体素子107のパッド108とリード105とを金属細線などのボンディングワイヤ109で電気的に接続する。半導体素子107はどのようなものであってもよく、例えば固体撮像素子を用いてもよい。
第3工程において、図1(d)に示すように、リード105を枠部104から切り離すとともに、枠部104と樹脂部材102とを連結している支持部106を切断する。この結果として、樹脂部材102は、連結部材103のみによって枠部104に保持されることになる。切断された方のリード105の端部は樹脂部材102の外側102bから露出している。この露出した部分はアウターリードとも呼ばれ、製造された半導体装置を基板等に搭載する際に回路に接続される。製造される半導体装置の種類に応じて、この露出した部分を曲げる曲げ加工を行ってもよい。
第4工程において、図1(e)に示すように、樹脂部材102の外側102bの上に透明部材110を接着して、半導体素子107を封止する。透明部材110は例えばガラスや水晶などからなる。図1(e)では見易さのために透明部材110にハッチングを施しているため、半導体素子107が隠れているが、実際には透明部材110を通して半導体素子107をみることができるだろう。
第5工程において、図1(f)に示すように、連結部材103を切断することによって、樹脂部材102を枠部104から分離する。これにより、リード105、樹脂部材102、透明部材110及び半導体素子107を備える半導体装置111が枠部104から分離され、半導体装置111が完成する。
本実施形態では、透明部材110の接着の前に、リード105の切り離し、支持部106の切断及び必要な場合にはリード105の曲げ加工が終了していればよく、その他の工程の順番はどのようなものであってもかまわない。例えば、第2工程における半導体素子107の搭載の前に第3工程のリード105の切断等を行ってもよい。また、樹脂部材102を形成し、その上に半導体素子107を搭載した後に、連結部材103を形成してもよい。
本実施形態によれば、第4工程において透明部材110を接着する前に、第3工程においてリード105の切り離し、支持部106の切断及び必要な場合にはリード105の曲げ加工が終了している。従って、これらの処理によって透明部材110が剥離する可能性はない。さらに、第5工程において半導体装置111を枠部104から分離するためには、連結部材103を切断するだけでよい。連結部材103はリードよりも切断に要する荷重が小さいため、透明部材110の接着部に加わる応力を低減することが可能となり、透明部材110の剥離が軽減される。
本実施形態において、一つのリードフレーム101が複数の半導体装置のためのリード105を含み、複数の樹脂部材102を備えてもかまわない。例えば、図2(b)に示した部品100において、樹脂部材102が一列に又は行列状に並んで成形されていてもよい。この場合には、第5工程において、一つのリードフレーム101から複数の半導体装置111が分離される。このように、複数の半導体装置を製造する場合に、本実施形態によれば、樹脂部材がリードフレームの枠部に保持されたまま、リードの切り離し及び透明部材の接着までを行うことが出来るため、生産効率を向上させることが可能となる。
<第2の実施形態>
図2を用いて第2の実施形態について説明する。図2は本実施形態に係る半導体装置の製造方法の各工程を説明する図であり、第1の実施形態と同様の構成については図1と同じ参照符号を付して説明を省略する。本実施形態はリードフレーム301が支持部を含まない点で第1の実施形態とは異なり、他の構成や工程については第1の実施形態と同様である。そこで、以下では主に第1の実施形態との相違点を説明する。
前述のとおり、図3(a)に示されたリードフレーム301は、枠部104及びリード105を含むが、支持部は含まない。そのため、図3(b)に示されるように、部品300において、樹脂部材102は、連結部材103及びリード105によって、枠部104に保持される。そして、第3工程において、リード105を枠部104から切り離す。この結果として、樹脂部材102は、連結部材103のみによって枠部104に保持されることになる。
本実施形態においても、第1の実施形態と同様の効果が得られる。第1の実施形態で説明した様々な変形例は、本実施形態においても適用可能である。
<その他の実施形態>
上記の各実施形態において、連結部材103は図1(b)に示されるように直線状であってもよいが、図4で示される連結部401のようにくびれ部402を有してもよい。第5工程において、連結部401をくびれ部402で切断することにより、切断に要する荷重をさらに小さくすることが可能となるとともに、切断位置を安定させることが可能となる。さらに、くびれ部402は樹脂部材102の側近に形成されてもよい。これにより、分離された半導体装置111に残るバリを小さくすることが可能となる。
また、上記の実施形態において、連結部材103の本数は、樹脂部材102を安定的に保持できれば何本でもかまわない。連結部材103の本数が少なければ少ないほど、第5工程における連結部材103の切断に要する荷重は小さくてすむ。例えば、連結部材103の本数を2本とした場合に、樹脂部材102を安定的に保持しつつ、切断に要する荷重を小さくできる。また、連結部材103が形成される位置についても、枠部104と樹脂部材102とを連結していればどこに位置してもよい。例えば、連結部材103の切断の際にリード105に影響を及ぼさない位置に形成してもよい。樹脂部材102が長方形の場合に、リード105が形成されていない辺に連結部材103を形成してもよい。

Claims (8)

  1. 半導体装置の製造方法であって、
    枠部と前記枠部から延びたリードとを含むリードフレームと、前記リードに結合した樹脂部材と、前記枠部と前記樹脂部材とを連結する連結部材とを備える部品を準備する第1工程と、
    前記樹脂部材に半導体素子を搭載し、前記半導体素子のパッドを前記リードに接続する第2工程と、
    前記リードを前記枠部から切り離す第3工程と、
    前記第3工程の後に、前記半導体素子を封止するように透明部材を前記樹脂部材に接着する第4工程と、
    前記第4工程の後に、前記連結部材を切断することによって、前記リード、前記樹脂部材、前記透明部材及び前記半導体素子を備える半導体装置を前記枠部から分離する第5工程と
    を有し、
    前記連結部材は前記リードよりも切断に要する荷重が小さい部分を含む
    することを特徴とする製造方法。
  2. 前記リードフレームは金属で形成されており、
    前記連結部材と前記樹脂部材とは同じ種類の樹脂で形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の製造方法。
  3. 前記リードフレームは前記枠部と前記樹脂部材とを連結する支持部をさらに含み、
    前記第4工程の前に、前記支持部を切断する工程をさらに有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の製造方法。
  4. 前記樹脂部材はくびれ部を有し、
    前記第5工程において、前記連結部材の前記くびれ部を切断する
    ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の製造方法。
  5. 前記第4工程の前に、前記リードのうち前記樹脂部材から露出した部分を曲げる工程をさらに有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の製造方法。
  6. 前記部品は一つの前記リードフレームに対して複数の前記樹脂部材を備え、
    前記第5工程において、前記一つのリードフレームから複数の前記半導体装置を分離する
    ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の製造方法。
  7. 前記半導体素子は固体撮像素子であることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の製造方法。
  8. 半導体装置の製造方法において用いられる部品であって、
    枠部と前記枠部から延びたリードとを含むリードフレームと、
    前記リードに結合した樹脂部材と、
    前記枠部と前記樹脂部材とを連結する連結部材と
    を備え、
    前記連結部材は前記リードよりも切断に要する荷重が小さい部分を含む
    ことを特徴とする部品。
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