JP2011171357A - 発光装置およびその製造方法 - Google Patents
発光装置およびその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011171357A JP2011171357A JP2010031264A JP2010031264A JP2011171357A JP 2011171357 A JP2011171357 A JP 2011171357A JP 2010031264 A JP2010031264 A JP 2010031264A JP 2010031264 A JP2010031264 A JP 2010031264A JP 2011171357 A JP2011171357 A JP 2011171357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light
- emitting device
- substrate
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
- H01L2224/16—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
- H01L2224/161—Disposition
- H01L2224/16151—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/16221—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/16225—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/73—Means for bonding being of different types provided for in two or more of groups H01L2224/10, H01L2224/18, H01L2224/26, H01L2224/34, H01L2224/42, H01L2224/50, H01L2224/63, H01L2224/71
- H01L2224/732—Location after the connecting process
- H01L2224/73251—Location after the connecting process on different surfaces
- H01L2224/73253—Bump and layer connectors
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
【解決手段】発光素子を実装した基板の、発光素子の上に、樹脂や必要に応じて蛍光体やフィラーを含む高粘度の樹脂組成物を滴下する。発光素子の形状と略相似形の凹部が形成された透明部材を、凹部が樹脂組成物を滴下した後の発光素子を覆うように押圧し、樹脂組成物で発光素子の上面全体を覆った後、樹脂組成物を硬化させて封止材を形成する。基板には、透明部材を接合する金属バンプが形成されており、透明部材は部分的に金属バンプを介して基板に接合される。
【選択図】図5
Description
これに対し、特許文献2には、発光素子に対応する凹部が形成されたシートの当該凹部に比較的低粘度の樹脂を注入した後、凹部内の樹脂中に、発光素子が実装された基板の発光素子を浸漬し、樹脂を硬化させて発光素子を封止する手法が提案されている。
製造時には基板の素子実装面を凹部に浸漬し、裏返した状態であるため、樹脂の硬化工程を終えるまでは成型状態の良否の判断ができない。従って例えば凹部と素子との位置ずれ、両者間に混入したゴミや気泡の存在などを事前に発見することが困難である。また樹脂の粘度を低粘度にするには、フィラー含有量を抑える必要があり、樹脂成分が多くなるため高粘度の樹脂に比べ熱膨張が大きく、樹脂に被着する部材への影響が出て、樹脂と部材との剥離や部材の破損につながる。さらに低粘度の樹脂は、凹部に滴下する量の管理が難しく、樹脂が凹部から溢れるようなことがあれば、基板回路上に樹脂が廻り、樹脂による導光や反射を引き起こし、発光装置の特性に悪影響を与える。一方、樹脂量が不足すると、凹部の樹脂が充填された上面と凹部を覆うシートとの間に空気が存在することになり、高温にさらされたときに膨張して剥離や破損を引き起こす可能性がある他、樹脂内に気泡を巻き込む可能性も高い。
本発明の発光装置の製造方法は、基板と、当該基板上に実装された1ないし複数の発光素子と、前記発光素子を覆う封止材とを備えた発光装置の製造方法であって、発光素子を実装した基板の、前記発光素子の上に、樹脂組成物を滴下するステップ(1)と、一定の深さの凹部が形成された透明部材を、前記凹部が前記樹脂組成物を滴下した後の発光素子を覆うように押圧し、前記樹脂組成物で発光素子の上面全体を覆うステップ(2)と、前記樹脂組成物を硬化させて封止材を形成するステップ(3)とを備える。
本発明の発光装置は、好ましくは、前記発光素子の基板側の面と、前記基板との間の空隙に白色樹脂が充填されている。
本発明の発光装置によれば、透明部材と基材との間に間隙が形成されているので、封止材形成後にも、基板と発光素子との間に容易にアンダーフィルを形成することができる。また、発光素子の上面および側面の封止樹脂の膜厚を発光素子と透明部材との間の間隙にて制御しているので、余分な樹脂による導光や反射などの光路長の変動が抑制される。
図1は、本発明の発光装置の第一の実施形態を示す図であり、(a)は上面図、(b)は(a)のA-A’線断面図、(c)は(a)のB-B’線断面図である。
図示するように、本実施形態の発光装置10は、基板11と、基板11上に形成された金属バンプ12に電気的且つ機械的に接続された発光素子15と、発光素子15を覆う封止材17と、カバー19とを備えている。
図1及び図2には、単一の発光素子を実装した発光装置の実施形態を示したが、本発明の発光装置は、基板上に複数の発光素子を実装した発光装置(マルチ実装の発光装置)であってもよい。このようなマルチ実装の発光装置の実施形態を図3及び図4に示す。図3は、複数の発光素子151〜154を一列に配列した発光装置、図4は複数の発光素子155〜158をマトリクス状に配置した発光装置である。
次に本発明の発光装置の製造方法の第一実施形態を説明する。
図5(a)〜(f)は、発光装置の製造方法の各ステップを示す図である。図示する製造方法の各ステップで用いる材料、要素は、特に断らない限り、本発明の発光装置の各実施形態で説明したものと同様であり、説明を省略する。
最後にカバーと発光素子の間に挟まれた樹脂を硬化させて、図5(f)に示すように、基板11、発光素子15、樹脂(封止材)17およびカバー19を一体化する(ステップS5)。樹脂を硬化する条件は、樹脂によって異なり、例えば樹脂がシリコーン樹脂の場合には、150℃、4時間の加熱により硬化させる。これにより図1〜図3に示すような発光装置が得られる。
次に本発明の発光装置の製造方法の第二の実施形態として、発光素子と基板との間にアンダーフィル及びカバーの周囲に白色樹脂層を有する発光装置の製造方法を説明する。
Claims (8)
- 基板と、当該基板上に実装された1ないし複数の発光素子と、前記発光素子を覆う封止材とを備えた発光装置の製造方法であって、
発光素子を実装した基板の、前記発光素子の上に、樹脂組成物を滴下するステップ(1)と、
凹部が形成された透明部材を、前記凹部が前記樹脂組成物を滴下した後の発光素子を覆うように押圧し、前記樹脂組成物で発光素子の上面全体を覆うステップ(2)と、
前記樹脂組成物を硬化させて封止材を形成するステップ(3)とを備えることを特徴とする発光装置の製造方法。 - 請求項1記載の発光装置の製造方法であって、
前記ステップ(1)の前に、前記基板の上に、複数の金属バンプを形成するステップと、前記金属バンプの一部に前記発光素子を接合してフリップチップ実装するステップとを含み、
前記ステップ(2)において、前記複数のバンプのうち前記発光素子を接合したバンプ以外のバンプに、前記透明部材を固定することを特徴とする発光装置の製造方法。 - 請求項1または2に記載の発光装置の製造方法であって、
前記樹脂組成物は、樹脂と蛍光体と必要に応じて粘度調整剤とを含み、硬化前の粘度が200Pa・s(パスカル秒)以上、400Pa・s以下であることを特徴とする発光装置の製造方法。 - 請求項3に記載の発光装置の製造方法であって、
前記樹脂組成物は、前記蛍光体を30〜70重量%、前記粘度調整剤を0〜15重量%含有することを特徴とする発光装置の製造方法。 - 基板と、当該基板上に実装された1ないし複数の発光素子と、前記発光素子を覆う封止材と、前記1ないし複数の発光素子および封止材を覆う透明部材を備えた発光装置であって、
前記基板は、前記発光素子を接合する素子用バンプと、当該素子用バンプが形成されていない領域に前記透明部材を接合する透明部材用バンプとを備え、前記透明部材は、基板に面した端面の一部が前記透明部材用バンプに接合され、接合されていない端面と基板との間に空隙を有することを特徴とする発光装置。 - 請求項5記載の発光装置であって、
前記透明部材がガラスであることを特徴とする発光装置。 - 請求項5または6に記載の発光装置であって、
前記封止材および前記透明部材のいずれか一方が、前記発光素子が発する光の波長を変換する波長変換材料を含むことを特徴とする発光装置。 - 請求項5ないし7いずれか1項に記載の発光装置であって、
前記発光素子の基板側の面と、前記基板との間の空隙に白色樹脂が充填されていることを特徴とする発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010031264A JP5497469B2 (ja) | 2010-02-16 | 2010-02-16 | 発光装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010031264A JP5497469B2 (ja) | 2010-02-16 | 2010-02-16 | 発光装置およびその製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014040799A Division JP5702481B2 (ja) | 2014-03-03 | 2014-03-03 | 発光装置およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011171357A true JP2011171357A (ja) | 2011-09-01 |
JP5497469B2 JP5497469B2 (ja) | 2014-05-21 |
Family
ID=44685197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010031264A Expired - Fee Related JP5497469B2 (ja) | 2010-02-16 | 2010-02-16 | 発光装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5497469B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102569610A (zh) * | 2011-12-31 | 2012-07-11 | 深圳市瑞丰光电子股份有限公司 | 一种于led垂直结构晶片表面涂覆荧光胶的方法 |
CN102569611A (zh) * | 2011-12-31 | 2012-07-11 | 深圳市瑞丰光电子股份有限公司 | 一种于led水平结构晶片表面涂覆荧光胶的方法 |
CN103311416A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-09-18 | 芜湖锐拓电子有限公司 | Led晶片涂覆荧光胶的方法及其压膜模具 |
CN103441208A (zh) * | 2013-09-02 | 2013-12-11 | 厦门华联电子有限公司 | 快速固化的白光led荧光胶涂覆方法 |
JP2014096539A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Tokuyama Corp | 紫外発光素子、および発光構造体 |
CN103872227A (zh) * | 2014-03-27 | 2014-06-18 | 广州市爱易迪新材料科技有限公司 | 一种360度发光的led灯丝光源的制造方法 |
JP2014154769A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置 |
CN104485398A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-04-01 | 华中科技大学 | 一种用于荧光粉涂覆的模具 |
JP2015162651A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置の製造方法及び発光素子実装用配線基板 |
JP2016507162A (ja) * | 2013-02-11 | 2016-03-07 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 波長変換材料の気密シールを有するledモジュール |
JP2019029603A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP2019179913A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 大日本印刷株式会社 | 自発光型表示体用の封止材シート及びそれを用いた自発光型表示体 |
TWI703622B (zh) * | 2015-06-04 | 2020-09-01 | 新加坡商西拉娜Uv科技私人有限公司 | 用於半導體元件之有效雙金屬觸點形成 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004079750A (ja) * | 2002-08-16 | 2004-03-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 発光装置 |
JP2005268431A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置及びその製造方法 |
JP2007073825A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Stanley Electric Co Ltd | 半導体発光装置 |
JP2007116121A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 発光装置 |
JP2008060166A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Nichia Chem Ind Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2009099784A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Nitto Denko Corp | 光半導体装置の製造方法 |
-
2010
- 2010-02-16 JP JP2010031264A patent/JP5497469B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004079750A (ja) * | 2002-08-16 | 2004-03-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 発光装置 |
JP2005268431A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置及びその製造方法 |
JP2007073825A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Stanley Electric Co Ltd | 半導体発光装置 |
JP2007116121A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 発光装置 |
JP2008060166A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Nichia Chem Ind Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2009099784A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Nitto Denko Corp | 光半導体装置の製造方法 |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102569611A (zh) * | 2011-12-31 | 2012-07-11 | 深圳市瑞丰光电子股份有限公司 | 一种于led水平结构晶片表面涂覆荧光胶的方法 |
CN102569610B (zh) * | 2011-12-31 | 2015-05-27 | 深圳市瑞丰光电子股份有限公司 | 一种于led垂直结构晶片表面涂覆荧光胶的方法 |
CN102569611B (zh) * | 2011-12-31 | 2015-08-19 | 深圳市瑞丰光电子股份有限公司 | 一种于led水平结构晶片表面涂覆荧光胶的方法 |
CN102569610A (zh) * | 2011-12-31 | 2012-07-11 | 深圳市瑞丰光电子股份有限公司 | 一种于led垂直结构晶片表面涂覆荧光胶的方法 |
JP2014096539A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Tokuyama Corp | 紫外発光素子、および発光構造体 |
JP2016507162A (ja) * | 2013-02-11 | 2016-03-07 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 波長変換材料の気密シールを有するledモジュール |
US10700044B2 (en) | 2013-02-11 | 2020-06-30 | Lumileds Llc | LED module with hermetic seal of wavelength conversion material |
US10002855B2 (en) | 2013-02-11 | 2018-06-19 | Lumileds Llc | LED module with hermetic seal of wavelength conversion material |
JP2014154769A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置 |
CN103311416A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-09-18 | 芜湖锐拓电子有限公司 | Led晶片涂覆荧光胶的方法及其压膜模具 |
CN103441208A (zh) * | 2013-09-02 | 2013-12-11 | 厦门华联电子有限公司 | 快速固化的白光led荧光胶涂覆方法 |
JP2015162651A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置の製造方法及び発光素子実装用配線基板 |
CN103872227A (zh) * | 2014-03-27 | 2014-06-18 | 广州市爱易迪新材料科技有限公司 | 一种360度发光的led灯丝光源的制造方法 |
CN104485398A (zh) * | 2014-11-18 | 2015-04-01 | 华中科技大学 | 一种用于荧光粉涂覆的模具 |
TWI703622B (zh) * | 2015-06-04 | 2020-09-01 | 新加坡商西拉娜Uv科技私人有限公司 | 用於半導體元件之有效雙金屬觸點形成 |
JP2019029603A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP2019179913A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 大日本印刷株式会社 | 自発光型表示体用の封止材シート及びそれを用いた自発光型表示体 |
JP2022173226A (ja) * | 2018-03-30 | 2022-11-18 | 大日本印刷株式会社 | 自発光型表示体用の封止材シート及びそれを用いた自発光型表示体 |
JP7338953B2 (ja) | 2018-03-30 | 2023-09-05 | 大日本印刷株式会社 | 自発光型表示体用の封止材シート及びそれを用いた自発光型表示体 |
JP7363996B2 (ja) | 2018-03-30 | 2023-10-18 | 大日本印刷株式会社 | 自発光型表示体用の封止材シート及びそれを用いた自発光型表示体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5497469B2 (ja) | 2014-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5497469B2 (ja) | 発光装置およびその製造方法 | |
US10825803B2 (en) | Light emitting device | |
JP6658723B2 (ja) | 発光装置 | |
JP4945106B2 (ja) | 半導体発光装置 | |
TWI649899B (zh) | 發光裝置及其製造方法 | |
US20140151734A1 (en) | Light-emitting device and method for manufacturing same | |
TW201034262A (en) | Overmolded phosphor lens for an LED | |
JP6387954B2 (ja) | 波長変換部材を用いた発光装置の製造方法 | |
TW201301584A (zh) | 發光裝置及其製造方法 | |
KR20120107847A (ko) | 발광장치, 그 제조방법 및 조명장치 | |
JP7348532B2 (ja) | 発光モジュール及びその製造方法 | |
US11362248B2 (en) | Method of manufacturing light-emitting device, light-emitting device, element mounting wiring board | |
JP5702481B2 (ja) | 発光装置およびその製造方法 | |
CN110462854B (zh) | 用于制造光电子半导体器件的方法 | |
JP7014948B2 (ja) | 発光装置の製造方法および発光装置 | |
JP6387824B2 (ja) | パッケージ、発光装置及びそれらの製造方法 | |
US11764342B2 (en) | Light emitting device and method for manufacturing light emitting device | |
JP2012044043A (ja) | 半導体発光装置および半導体発光装置の製造方法 | |
JP6566092B2 (ja) | パッケージ、発光装置及びそれらの製造方法 | |
JP2012199414A (ja) | 発光装置の製造方法及び発光装置 | |
JP2019160862A (ja) | 発光装置の製造方法 | |
JP5816479B2 (ja) | 半導体発光装置の製造方法。 | |
US11171260B2 (en) | Light-emitting device and method for manufacturing light-emitting device | |
JP7044978B2 (ja) | 発光装置及び照明装置、並びに、それらの製造方法 | |
KR101273045B1 (ko) | 발광 다이오드 패키지 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130731 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131001 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140306 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5497469 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |