JP2011167952A - 画像出力装置、及び、画像出力方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像出力装置1は、複数台のプリンタの性能を最大限に用いて高速にプリント物をプリントする高速プリントモードと、高速プリントモードと比べて時間は長くなるが、利用者の所望の排出順でプリント物をプリントする排出順優先モードの2つのモードを有する。利用者が排出順優先モードを選択すると、画像出力装置1のコンピュータ200は、次に印刷する画像データを転送するプリンタを決定し、対象のプリンタのステータスが正常、かつバッファに空きがあるかどうかを判定する。対象のプリンタのステータスが正常、かつバッファに空きがある場合、コンピュータ200は、対象のプリンタに画像データを転送し、画像データの印刷が終了してプリンタのステータスがアイドル状態となるのを待つという処理を繰り返す。
【選択図】図5
Description
最近では、このような画像出力装置において大量の枚数を高速にプリントするため、複数台のプリンタを搭載するものがある。複数のプリンタを搭載すると、一部のプリンタでプリントジャムや通信エラー等の故障が発生した場合、あるいは、インクや用紙等の消耗品切れ等が発生して使用できなくなった場合でも、他のプリンタを使用して画像出力装置を稼動し続けることができるという利点もある。
特に、サーマルヘッドを搭載した昇華転写型のプリンタによって大量の枚数のプリント物をプリントする場合、プリンタにおけるサーマルヘッドの冷却を回避することはできず、利用者の所望する排出順でプリント物を排出することは困難である。
これによって、複数のプリンタが同時にプリント中になることはない。従って、プリント物の排出順序が画像データの転送順と逆転することはなく、プリント物の排出順を確実に制御することができる。
これによって、画像データを転送した後にプリンタが冷却中になることを回避できるので、プリンタが冷却中になることに起因して、プリント物の排出順序が画像データの転送順と逆転することはなく、プリント物の排出順を確実に制御することができる。また、画像データの転送処理とプリント処理が同時に実行される手順となっている為、プリント物の排出順を制御しながら、プリント時間を短縮することができる。
これによって、画像データを転送した後にプリンタが冷却中になることを回避できるので、プリンタが冷却中になることに起因して、プリント物の排出順序が画像データの転送順と逆転することはなく、プリント物の排出順を確実に制御することができる。また、適切な待機時間の算出により、コンピュータが改めて全てのプリンタのステータスまたはプリンタの温度を確認しなくても、プリント物の排出順を制御することができる。また、画像データの転送処理とプリント処理が同時に実行される手順となっている為、プリント物の排出順を制御しながら、プリント時間を短縮することができる。
最初に、図1を参照しながら、画像出力装置の外観構成について説明する。
図1は、画像出力装置1の外観斜視図である。
タッチパネル付ディスプレイ101は、LCD(Liquid Crystal Display)等のディスプレイとタッチパネルを一体化したものであり、利用者に操作の案内や操作の状況、読み込んだ画像データのサムネイル画像表示等を表示する。利用者は、タッチパネル付ディスプレイ101に触れて操作し、プリントする画像データの指定、プリント枚数やプリントサイズの指定等を行う。尚、利用者は、画像出力する前に一つ以上の画像データを指定して、所望の加工を指示してもよい。
また、画像出力装置1の筐体内には、上記の各記録媒体の挿入口に対応して、それぞれの媒体の読取・書込装置の本体(図示しない)が設置されている。メディア投入口103の各挿入口には、料金の徴収が完了するまで記録媒体を取り出せないようにシャッター(図示しない)を備えてもよい。
また、料金徴収後、徴収金額や注文内容等が印刷されたレシートがレシート取出口115から放出される。画像出力装置1の筐体内には、レシート取出口115に対応してレシート印刷用プリンタが設けられる。
画像出力装置1は、課金手段により利用者の入金が完了すると、注文された画像データのプリントを開始する。
利用者が、タッチパネル付ディスプレイ101に設けられたタッチパネルにより、記録媒体から読み込んだ画像の中からプリントする画像を選択し、プリントの実行を指示すると、画像出力装置1内のコンピュータ(制御装置)が複数のプリンタに画像データを転送する。プリンタは、転送された画像データを印刷し、プリント物取出口111に排出する。
ドア開閉キー117は、画像出力装置1の前面板121を開閉するためのキーである。
図2は、画像出力装置1のハードウエア構成図、図3は、画像出力装置1のプリンタ212の構成の一例を示す図である。
制御部201は、プログラムの実行を行うCPU(Central Processing Unit)、プログラム命令あるいはデータ等を格納するためのROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等で構成される。制御部201は、記憶部202等に格納されたプログラムに従って、バス205を介して接続される記憶部202、入出力部203、通信部204、並びに各種メディア読取部206、シャッタ207、モニタ208、コインメック209、ビルバリ210、レシートジャーナル処理部211、プリンタ212等を駆動制御する。
これらのプログラムのコードは、制御部201により必要に応じて読み出され、RAMに移され、CPUにより各種機能として実行される。
管理者は、メンテナンスキー113により管理モードに切り替え、入出力部203にプログラム更新用のCD−ROMを挿入し、データの書き換えを行い、設定データを入力することにより、画像出力装置1のメンテナンスを実行する。
シャッタ207は、メディア投入口103に設けられ、メディア投入口103の挿入口を開閉し、記録媒体の読み込み処理や、利用者の注文内容に対応する課金処理が完了するまで挿入された記録媒体を利用者が取り出すことができないようにする。
ビルバリ210は、紙幣挿入口107に対応して画像出力装置1内部に設けられ、紙幣の入出力を管理する。
レシートジャーナル処理部211は、レシート取出口115に対応して画像出力装置1内部に設けられ、利用者の徴収金額や注文内容に応じたレシートを印刷する。
プリンタ212は、サーマルヘッドに画像データを入力すると、画像データに応じたエネルギをサーマルヘッドに印加する。プリンタ212は、プリント処理が続くとサーマルヘッドの発熱抵抗体の温度が上昇し、蓄熱される熱の影響を受けて、徐々に印画記録濃度が上昇する。このため、出力画像の濃度が不均一になったり、画像の輪郭がぼやけたりすることがある。そこで、プリンタ212は、安定した画質の画像を得るために、蓄熱に応じてサーマルヘッドの印加エネルギを補正する処理(蓄熱補正処理)を行う。蓄熱補正処理については、例えば、特開2009−241394等に記載の手法など公知の技術を用いることができる為、説明を省略する。
尚、当然ながら、プリンタ212は、サーマルヘッドの冷却中にプリントすることはできない。
図4は、第1の実施形態における画像出力装置1の高速プリントモードの動作の流れを示すフローチャート、図5は、第1の実施形態における画像出力装置1の排出順優先モードの動作の流れを示すフローチャートである。
尚、管理者が予め高速プリントモードあるいは排出順優先モードのどちらでプリントを行うかを設定しておいても良い。
高速プリントモードでは、コンピュータ200の制御部201は、先行の画像データを転送した後に遅滞なく、複数のプリンタの中から後続の画像データを転送する対象のプリンタを決定する。ここで、「遅滞なく」とは、高速プリントモードを実現するためのプログラムにおいて、先行の画像データを転送する命令(ステップS403)と、後続の画像データを転送する対象のプリンタを決定する命令(ステップS401)との間に、次の処理を待機するための命令(例えば、所定の条件を満たすまで待機する命令など)が含まれていないことを意味し、ステップS403とステップS401との間にステップS404などが含まれることは許容する。
利用者が排出順優先モードを選択した場合、画像出力装置1のコンピュータ200の制御部201は、利用者がタッチパネル付ディスプレイ101を介して指示した排出順序に従い、次に印刷する画像データを転送するプリンタを第1プリンタ212−1、第2プリンタ212−2、第3プリンタ212−3の中から決定し(ステップS501)、対象のプリンタのステータスが正常、かつバッファに空きがあるかどうかを判定する(ステップS502)。
対象のプリンタにおいて、画像データの印刷が終了すると、プリンタのステータスは「アイドル状態」となる。コンピュータ200の制御部201は、対象のプリンタのステータスを監視し、対象のプリンタのステータスが「アイドル状態」かどうか判定し、「アイドル状態」ではない場合(ステップS504のNo)、一定時間待機し(ステップS505)、再度、対象のプリンタのステータスを判定する。
対象のプリンタのステータスが「アイドル状態」である場合(ステップS504のYes)、コンピュータ200の制御部201は、利用者により選択された全ての画像データを印刷したかどうか判定し、全ての画像データを印刷していない場合(ステップS506のNo)、ステップS501に戻り、画像データのプリント処理を続ける。全ての画像データを印刷した場合(ステップ506のYes)、プリント処理を終了する。
図6は、第2の実施形態における画像出力装置1の排出順優先モードの動作の流れを示すフローチャートである。
プリンタ212は、サーマルヘッドの温度が一定の閾値(例えば、100℃程度)を超えると、冷却を開始する。そして、サーマルヘッドの温度が同じ閾値以下になるまで(数秒〜数十秒の時間)、冷却ファン(不図示)などを稼働させてサーマルヘッドを冷却する。第2の実施形態の排出順優先モードでは、プリンタの制御により行われる冷却を考慮して、コンピュータからプリンタへの画像データの転送のタイミングを制御することにより、利用者が指示した排出順にプリント物を排出する。
利用者が高速プリントモードを選択した場合の画像出力装置1の動作の流れは、第1の実施形態と同様である。また、第2の実施の形態においても、排出順優先モードでは、コンピュータ200の制御部201は、先行の画像データの転送先を決定した後から後続の画像データの転送先を決定する前までのいずれかのタイミングにおいて所定の条件を満たすまで待機した後、複数のプリンタの中から後続の画像データを転送する対象のプリンタを決定する。
コンピュータ200の制御部201は、利用者により選択された全ての画像データを転送したかどうか判定し、全ての画像データを転送していない場合(ステップS606のNo)、ステップS601に戻り、画像データのプリント処理を続ける。全ての画像データを転送した場合(ステップ606のYes)、プリント処理を終了する。
図7は、第3の実施形態における画像出力装置1の排出順優先モードの動作の流れを示すフローチャートである。
第3の実施形態の排出順優先モードでは、プリンタの制御により行われる冷却時間を考慮して、コンピュータからプリンタへの画像データの転送のタイミングを制御することにより、利用者が指示した排出順にプリント物を排出する。
利用者が高速プリントモードを選択した場合の画像出力装置1の動作の流れは、第1の実施形態と同様である。また、第3の実施の形態においても、排出順優先モードでは、コンピュータ200の制御部201は、先行の画像データの転送先を決定した後から後続の画像データの転送先を決定する前までのいずれかのタイミングにおいて所定の条件を満たすまで待機した後、複数のプリンタの中から後続の画像データを転送する対象のプリンタを決定する。
プリント済枚数、サーマルヘッドの冷却回数、およびサーマルヘッドの冷却間隔は、いずれもプリンタの現在の稼働状況を示すパラメータである。プリンタの稼働率が高ければ、プリンタ内部の温度も上昇して放熱されにくい状態となる為、サーマルヘッドの温度が閾値以下になるまでの時間が長くなる。そこで、待機時間は、これらのパラメータに比例する算出式(例えば、これらのパラメータの単調増加関数)によって算出する。算出式は、いずれか一つのパラメータを含むものであっても良いし、全てのパラメータを含んで重み付けしたものであっても良い。
連続プリント済枚数が多くなるほど、短期間にプリンタが集中的に利用されたことになるから、プリンタ内部の温度が急上昇してサーマルヘッドが冷却しにくくなる。そこで、待機時間は、連続プリント済枚数に比例する算出式(例えば、連続プリント済枚数の単調増加関数)によって算出しても良い。
コンピュータ200の制御部201は、利用者により選択された全ての画像データを転送したかどうか判定し、全ての画像データを転送していない場合(ステップS706のNo)、ステップS701に戻り、画像データのプリント処理を続ける。全ての画像データを転送した場合(ステップ706のYes)、プリント処理を終了する。
101………タッチパネル付ディスプレイ
103………メディア投入口
105………硬貨投入口
107………紙幣投入口
109………つり銭返却口
111………プリント物取出口
113………メンテナンスキー
115………レシート取出口
117………ドア開閉キー
121………前面板
200………コンピュータ
212、212−1、212−2、212−3………プリンタ
Claims (5)
- 1の制御装置と複数のプリンタと1のプリント物取出口からなる画像出力装置であって、
前記制御装置は、
プリント時間を短くすることを優先する第1のモード、プリント物を所望の順序で排出することを優先する第2のモードの切り替えを行う切替手段と、
記録媒体に記録された複数の画像データを入力する入力手段と、
前記第1のモードでは、先行の画像データを転送した後に遅滞なく、複数のプリンタの中から後続の画像データを転送する対象のプリンタを決定する第1の転送手段と、
前記第2のモードでは、先行の画像データの転送先を決定した後から後続の画像データの転送先を決定する前までのいずれかのタイミングにおいて所定の条件を満たすまで待機した後、複数のプリンタの中から後続の画像データを転送する対象のプリンタを決定する第2の転送手段と、
を有し、
前記プリンタは、
前記制御装置から転送される画像データを印刷し、前記プリント物取出口に排出する印刷手段、
を有することを特徴とする画像出力装置。 - 前記第2の転送手段は、画像データを前記対象のプリンタに転送した後、前記対象のプリンタのステータスがアイドル状態になるまで待機することを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
- 前記第2の転送手段は、全てのプリンタの温度を監視し、全てのプリンタの温度が閾値以下になるまで待機した後、画像データを前記対象のプリンタに転送することを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
- 前記第2の転送手段は、全てのプリンタの温度を監視し、少なくとも1台のプリンタの温度が閾値を超える場合、予め定められた算出式に基づいて待機時間を算出し、前記待機時間が経過した後、画像データを前記対象のプリンタに転送することを特徴とする請求項3に記載の画像出力装置。
- 1の制御装置と複数のプリンタと1のプリント物取出口からなる画像出力装置における画像出力方法であって、
前記制御装置が、プリント時間を短くすることを優先する第1のモード、プリント物を所望の順序で排出することを優先する第2のモードの切り替えを行う切替工程と、
前記制御装置が、記録媒体に記録された複数の画像データを入力する入力工程と、
前記制御装置が、前記第1のモードでは、先行の画像データを転送した後に遅滞なく、複数のプリンタの中から後続の画像データを転送する対象のプリンタを決定し、前記第2のモードでは、先行の画像データの転送先を決定した後から後続の画像データの転送先を決定する前までのいずれかのタイミングにおいて所定の条件を満たすまで待機した後、複数のプリンタの中から後続の画像データを転送する対象のプリンタを決定する転送工程と、
前記プリンタが、前記制御装置から転送される画像データを印刷し、前記プリント物取出口に排出する印刷工程と、
を含むことを特徴とする画像出力方法。
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