JP4676794B2 - 画像処理装置 - Google Patents

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本発明は、プリンタ装置、複写機、ファクシミリ装置、複合機等に好適な画像処理装置に関し、特に、画像処理装置における適正課金に関する。
これまで、画像処理装置によってプリントを行う際、一枚当りの料金は一律であった。しかし、インクの消費量、使用用紙の大きさによって価格差が生じないのでは課金が適正とは言い難い。
本願発明に関連する公知技術としては特許文献1を挙げるこができる。
特開2003-281264号公報
特許文献1は、決められたポイント加算ルールに従いポイントをメモリに格納し、累計ポイント数により課金額を決定する技術であるが、インクや用紙の消費量・使用量に応じた適正課金に対応できる技術ではない。
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、インクや用紙の消費量・使用量に応じた適正課金を行える画像処理装置を提供することを目的とする。
本発明は、ユーザの所有する各情報端末から送られるプリント依頼に係る画像データ、及び、スキャナまたは携帯可能な記録媒体から読み込んだ画像データについて、その画像データの内容に応じて各色のインクを用紙へ吐出することによりプリント処理するプリント機能実行の際に、各色のインクの総吐出量を算出するインク吐出量算出手段と、自装置で使用する各インクの単価、各用紙の単価を記憶すると共に自動更新する単価記憶更新手段と、上記インク吐出量算出手段が算出した各色インクの総吐出量、及び使用した用紙枚数を基に課金額を仮決定する仮決定手段と、ユーザ毎に課金上限額を設定する課金上限額設定手段と、上記プリント機能の実行の際に入力されたユーザ情報と、上記課金上限額設定手段により設定されたそのユーザ情報が示すユーザの課金上限額と上記仮決定手段が仮決定した課金額とに基づいて正式課金額を決定する正式決定手段と、複数のユーザがそれぞれの情報端末から自装置のプリント機能を使用する場合、或いは、複数のユーザがそれぞれスキャナまたは携帯可能な記録媒体から読み込んだ画像データについて自装置のプリント機能を使用する場合に、上記インク吐出量算出手段が算出した使用した各インクの総吐出量、各用紙の使用枚数、上記正式決定手段が決定した正式課金額を各ユーザ毎に記憶するユーザ別記憶手段と、上記ユーザ別記憶手段に記憶した各ユーザ毎の使用した各インクの総吐出量、各用紙の使用枚数、正式課金額に基づいて、各ユーザまたは各ユーザグループで使用した各インクの総吐出量、各用紙の使用枚数、課金額情報を出力する出力手段と、を備えたものである。
上記インク吐出量算出手段は、各色のヘッドへ送られる印字信号に基づいてインク吐出量を算出するものであってよい。
上記単価記憶更新手段は、各インクの単価、インクカートリッジシリアルナンバーが記憶された状態で各インクカートリッジに取り付けられたICタグ及び各用紙の単価、用紙束シリアルナンバーが記憶された状態で各用紙束に取り付けられたICタグからそれぞれ情報を読み取ることで各単価情報を取得・記憶すると共に、各単価を更新する場合には、読み取り記憶した各シリアルナンバー情報を基にネットワーク経由でインク単価額、用紙単価額を取得して更新記憶するものであってよい。
上記仮決定手段は、上記インク吐出量算出手段により算出された各総インク吐出量と上記単価記憶更新手段により記憶された各インクの単価を掛け合わせた額に、用紙価格を足すことにより課金額を仮決定するものであってよい
上記正式決定手段は、課金上限額設定手段により設定されたユーザ毎の課金上限額と上記仮決定手段により算出された仮課金額のうちの低い方の額を正式課金額として選択・決定するものであってよい。
上記出力手段は、各ユーザそして各ユーザグループで使用した各インクの総吐出量、各用紙の使用枚数、課金額を予め各ユーザにより自装置に設定された日時または間隔で自動メールを発信する形態、または、自装置から各ユーザの情報端末によりダウンロードさせる形態により情報出力するものであってよい
以上のような本発明の画像形成装置によれば、インクや用紙の消費量・使用量に応じた適正課金を行えるという効果を得る。
以下、添付図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1に本発明を実施するための最良の形態に係る画像処理装置1の全体ブロック構成について示す。
画像処理装置1は、プリント代金を一枚当り一律の料金でなく、消耗品の使用量によって決定することを可能とするものであり、各ユーザの消耗品使用状況を記憶することができるようにするものである。
同図において、コントローラ2は、装置全体を統括制御するマイクロコンピュータであり、ネットワーク100を介した各ユーザについてのユーザ情報端末200との情報のやりとりを行う。また、コントローラ2は、携帯可能記憶媒体4との情報のやりとり、スキャナ3からの画像データの読み取り、ユーザ情報リーダー5からのユーザナンバーなどのユーザ情報の読み取り、課金情報書込部6にセットされた記録媒体への課金情報の書込・読み出し、画像処理部7への画像データ転送、課金情報処理12への課金情報の通知等を行う。
印字情報処理部9は、画像処理部7から直接、または、画像データ蓄積部8を介して転送される画像データ(印字情報)に対応する各色のインクヘッド1ないしNからのインク吐出量を、各へッドに出力する信号により制御してプリント機能を実現するものである。
印字情報処理部9から各ヘッドへの出力信号は、インク吐出量計算部10に入力され、インク吐出量計算部10は、各ユーザからのプリント依頼に係るプリント動作において、各色のインクの消費量を計算する。印字情報処理部9から各ヘッドへの出力信号は、各ヘッドのノズルからのインク吐出量を制御する信号であるため、その信号を検出するこにより、インク消費量を検出できことになる。
インク吐出量計算部10の計算結果はインク吐出量記憶部14に記憶される。課金情報処理部12は、課金情報を課金情報記憶部13に記憶する。その課金情報は、インク吐出量記憶部14,RFIDリーダー15、使用用紙枚数情報16の各情報に基づき、課金情報処理部12により算出される。
図2に、プリント時におけるインク吐出量の検出及び記憶を行う過程について模式的に示す。
ユーザの情報端末200から出力された画像データはコントローラ2、画像情報処理部7を経て印字情報処理部9に入力される。印字情報処理部9から出力され各ヘッドへ送られる信号は1パス分のヘッド駆動用のものである。故にその中にはインクの吐出量の情報などは含まれていない。
そこで、印字情報信号をインク吐出量計算部10へも同時に入力し、各ヘッドから吐出されているインク量を印字信号から計算し、インク吐出量記憶部14に各色の総吐出量情報を蓄積する。
図3に、コピー時におけるインク吐出量の検出及び記憶を行う過程について模式的に示す。
スキャナ3から読み込まれた画像情報はコントローラ2、画像処理部7を経て画像データ蓄積部8に蓄積される。スキャナ3で読み込まれた画像を印刷する際は、画像データ蓄積部8からデータを読み出し印字情報処理部9を経てヘッドへデータが送られる。
印字情報処理部9から出力され各ヘッドへ送られる信号は1パス分のヘッド駆動用のものである。故にその中にはインクの吐出量の情報などは含まれていない。そこで、印字情報信号をインク吐出量計算部10へも同時に入力し、各ヘッドから吐出されているインク量を印字信号から計算し、インク吐出量記憶部14に各色の総吐出量情報を蓄積する。
図4に消耗品の単価の記憶及び更新過程について模式的に示す。
インクカートリッジや用紙の束にはRFIDなどを含むICタグが取り付けられている。RFIDにはそれぞれの消耗品の単価、シリアルナンバーが記憶されており、画像処理装置1に取り付けられているRFIDリーダ15を用い課金情報処理部12に記憶される。
そしてユーザ情報端末200を介して単価情報を変更したい場合にはRFIDから読み込まれたシリアルナンバー、ユーザ情報端末200から入力されたシリアルナンバーが一致することを課金情報処理部12にて確認し自由に消耗品の単価を変更することができる。
図5に課金額仮決定までの過程を模式的に示す。
同図において、インク吐出量記憶部14からの情報と使用用紙枚数情報16が課金情報処理部13へ送られ課金情報処理部13に記憶されている消耗品の単価と掛け合わされ、用紙価格も加算されることにより仮課金額が決定され課金情報処理部13に記憶される。
図6に正式課金額決定までの過程を模式的に示す。
ネットワーク100(インターネット回線やLAN)でユーザ情報端末200と画像処理装置1を接続し、プリンタ機能での一枚当りの上限額、コピー機能での一枚当りの上限額をユーザ端末から課金情報処理部12に記憶することができる。図5に示した過程で課金情報処理部13に記憶された仮決定された課金額情報とユーザが設定した上限額を比較し、小さい方を正式課金額と決定し課金情報記憶部13に記憶させる。
複数のユーザがそれぞれの情報端末からプリンタ機能を使用し各ユーザの課金額を記憶する過程を図6を用いて説明する。
同図において、ユーザの情報端末200から画像信号が送られる際、同時にユーザ情報も送信されコントローラ2を介しユーザ情報は課金情報処理部12に送られる。そして前術の過程で決定した正式課金額と合わせて各ユーザの消耗品使用量、課金額を課金情報記憶部13に記憶させることが出来る。
図7に特定ユーザ内でコピー機能を使用する場合について模式的に示す。
コピー機能を使用する前にユーザ情報リーダー5を介し各ユーザが所有するユーザ情報記録媒体から課金情報処理部12にユーザーナンバーが送られる。前述の過程で決定した正式課金額と合わせて各ユーザの消耗品使用量、課金額を課金情報記憶部13に記憶させることが出来る。
次に、図8に、不特定多数のユーザがコピー機能を使用する場合について示す。
課金情報書き込み部6に記録媒体が入れられたことを確認した後にコピー機能を使用する。そして課金情報処理部12にて前述の過程により決定された正式課金額が課金情報書き込み部6内の記録媒体に書き込まれる。
図9に各ユーザ、各ユーザグループの課金情報の入手法を模式的に示す。
ネットワーク(インターネット回線またはLAN)100で接続されたユーザ情報端末200から各グループにどのユーザが入るかグループ設定を行いその設定を課金情報処理部12に記憶する。また、グループ毎の課金情報もまた課金情報記憶部13に記憶される。
そして課金情報を自動メール発信機能を用いユーザの情報端末機に送信する際の発信日時、発信間隔を課金情報処理部12に設定しておき、ユーザに必要な課金情報を発信する。またネットワーク100を介して課金情報処理部12に記憶された情報を各ユーザが自分の情報端末を用いて必要な時にいつでもダウンロードできるように構成してもよい。その場合、通知されたユーザナンバーに対応して管理・記憶している情報を読み出して、通知元ユーザの情報端末に送信する動作となる。
なお、以上本発明を実施するための最良の形態について説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
以上説明した実施形態の画像処理装置によれば、消耗品の使用量によって課金料金を決定することにより、単一料金よりも公正に料金徴収を行うことが可能となる。
また、プリント機能を使用する際ヘッドに送られる画像信号を用いインクの吐出量を検出するようにすれば、ユーザがどれだけインクを消費したかを簡単な方法で検出・記憶することが可能となる。
また、コピー機能、携帯可能な記録媒体から読み込んだ画像をプリントする際、ヘッドに送られる画像信号を用いインクの吐出量を検出するようにすれば、ユーザがどれだけインクを消費したかを簡単な方法で検出・記憶することが可能となる。
また、ICタグ(RFID)から読み込んだ消耗品情報を記憶すれば、自動的に消耗品の単価を記憶し、また容易にユーザの情報端末から消耗品の単価情報を更新することが可能となる。
また、消耗品使用量に応じた仮課金額を算出することが可能となる。
また、課金上限金額を設定し記憶させるようにすれば、仮課金額と比較し低い方を正式な課金額とすることが可能となる。
また、ユーザ情報端末から画像データを送信する際、ユーザ情報も同時に送信すれば、ユーザ毎の消耗品の利用状況、課金情報管理を容易に行うことが可能となる。
また、特定ユーザ内と不特定多数のユーザとのそれぞれについて課金管理を分けるようにすれば、自装置を使用する各ユーザに応じた細かな管理が可能となる。
また、各ユーザまたはユーザグループに対してそれぞれについての各インクの総吐出量、各用紙の使用枚数、課金額情報を個別に通知することが可能となる。
本発明を実施するための最良の形態に係る画像処理装置の全体ブロック構成について示す プリント時におけるインク吐出量の検出及び記憶を行う過程について示す模式図である。 コピー時におけるインク吐出量の及び記憶を行う過程について示す模式図である。 消耗品の単価の記憶及び更新過程について模式図である。模式的に示す。 図5に課金額仮決定までの過程を模式的に示す模式図である。 図6に正式課金額決定までの過程を示す模式図である。 特定ユーザ内でコピー機能を使用する場合について示す模式図である。 不特定多数のユーザがコピー機能を使用する場合について示す模式図である。 図9に各ユーザ、各ユーザグループの課金情報の入手法について示す模式図である。
符号の説明
1 画像処理装置

Claims (6)

  1. ユーザの所有する各情報端末から送られるプリント依頼に係る画像データ、及び、スキャナまたは携帯可能な記録媒体から読み込んだ画像データについて、その画像データの内容に応じて各色のインクを用紙へ吐出することによりプリント処理するプリント機能実行の際に、各色のインクの総吐出量を算出するインク吐出量算出手段と、
    自装置で使用する各インクの単価、各用紙の単価を記憶すると共に自動更新する単価記憶更新手段と、
    前記インク吐出量算出手段が算出した各色インクの総吐出量、及び使用した用紙枚数を基に課金額を仮決定する仮決定手段と、
    ユーザ毎に課金上限額を設定する課金上限額設定手段と、
    前記プリント機能の実行の際に入力されたユーザ情報と、前記課金上限額設定手段により設定された該ユーザ情報が示すユーザの課金上限額と前記仮決定手段が仮決定した課金額とに基づいて正式課金額を決定する正式決定手段と、
    複数のユーザがそれぞれの情報端末から自装置のプリント機能を使用する場合、或いは、複数のユーザがそれぞれスキャナまたは携帯可能な記録媒体から読み込んだ画像データについて自装置のプリント機能を使用する場合に、前記インク吐出量算出手段が算出した使用した各インクの総吐出量、各用紙の使用枚数、前記正式決定手段が決定した正式課金額を各ユーザ毎に記憶するユーザ別記憶手段と、
    前記ユーザ別記憶手段に記憶した各ユーザ毎の使用した各インクの総吐出量、各用紙の使用枚数、正式課金額に基づいて、各ユーザまたは各ユーザグループで使用した各インクの総吐出量、各用紙の使用枚数、課金額情報を出力する出力手段と、
    を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記インク吐出量算出手段は、各色のヘッドへ送られる印字信号に基づいてインク吐出量を算出するものであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記単価記憶更新手段は、各インクの単価、インクカートリッジシリアルナンバーが記憶された状態で各インクカートリッジに取り付けられたICタグ及び各用紙の単価、用紙束シリアルナンバーが記憶された状態で各用紙束に取り付けられたICタグからそれぞれ情報を読み取ることで各単価情報を取得・記憶すると共に、各単価を更新する場合には、読み取り記憶した各シリアルナンバー情報を基にネットワーク経由でインク単価額、用紙単価額を取得して更新記憶するものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
  4. 前記仮決定手段は、前記インク吐出量算出手段により算出された各総インク吐出量と前記単価記憶更新手段により記憶された各インクの単価を掛け合わせた額に、用紙価格を足すことにより課金額を仮決定するものであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像処理装置。
  5. 前記正式決定手段は、課金上限額設定手段により設定された、前記ユーザ情報が示すユーザの課金上限額と、前記仮決定手段により算出された仮課金額のうちの低い方の額を正式課金額として選択・決定するものであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の画像処理装置。
  6. 前記出力手段は、各ユーザそして各ユーザグループで使用した各インクの総吐出量、各用紙の使用枚数、課金額を予め各ユーザにより自装置に設定された日時または間隔で自動メールを発信する形態、または、自装置から各ユーザの情報端末によりダウンロードさせる形態により情報出力するものであることを特徴とする請求項1乃至のいずれかに記載の画像処理装置。
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