JP2011165550A - 光源装置およびプロジェクター - Google Patents

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Abstract

【課題】所望の方向に光を出射することができる光源装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る光源装置100は、第1の光L1を出射する発光素子20と、 第1の光L1により励起されて第2の光L2を発する蛍光発光部30と、第2の光L2を反射させる鏡面12を有する凹面鏡10と、を含み、鏡面12は、第1領域12aと、第2領域12bと、を有し、第1領域12aは、鏡面12と、鏡面12の回転軸Rと、の交点Pを有し、第2領域12bは、第1領域12aを囲んでおり、蛍光発光部30は、第2領域12bを避けて、第1領域12aに設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、光源装置およびプロジェクターに関する。
プロジェクターや照明装置などの光源用の光源装置として、発光ダイオードや半導体レーザー等の発光素子を用いた光源装置が期待されている。例えば特許文献1には、発光ダイオードが導光板の側面に配置された構造において、発光ダイオードからの入射光を導光板内の蛍光体粒子に照射し、所定の波長光を出射する技術が開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載された技術では、蛍光体粒子からの波長光が発散してしまい、光の利用効率が低下する場合がある。
特開2009−16289号公報
本発明のいくつかの態様に係る目的の1つは、所望の方向に光を出射することができる光源装置を提供することにある。また、本発明のいくつかの態様に係る目的の1つは、上記光源装置を有するプロジェクターを提供することにある。
本発明に係る光源装置は、
第1の光を出射する発光素子と、
前記第1の光により励起されて第2の光を発する蛍光発光部と、
前記第2の光を反射させる鏡面を有する凹面鏡と、
を含み、
前記鏡面は、第1領域と、第2領域と、を有し、
前記第1領域は、前記鏡面と、前記鏡面の回転軸と、の交点を有し、
前記第2領域は、前記第1領域を囲んでおり、
前記蛍光発光部は、前記第2領域を避けて、前記第1領域に設けられている。
このような光源装置によれば、第2の光を所望の方向に出射させることができる。さらに、鏡面の全面に蛍光発光部が設けられている場合に比べて、蛍光発光部の量を少なくできる。したがって、安価な光源装置を得ることができる。
本発明に係る光源装置において、
前記凹面鏡の材質は、金属であることができる。
このような光源装置によれば、蛍光発光部の放熱性を向上させることができる。
本発明に係る光源装置において、
前記発光素子は、前記凹面鏡に支持されていることができる。
このような光源装置によれば、発光素子の放熱性を向上させることができる。
本発明に係る光源装置において、
前記発光素子は、半導体レーザーであることができる。
このような光源装置によれば、半導体レーザーは、他の固体光源と比べて照射領域が小さいため、例えば、ピンポイントで蛍光発光部を照射することができる。
本発明に係る光源装置において、
前記第1領域の面積は、前記第2領域の面積より小さいことができる。
このような光源装置によれば、さらに、蛍光発光部の量を少なくできる。
本発明に係る光源装置において、
前記発光素子は、複数設けられていることができる。
このような光源装置によれば、光源装置の高出力化を図ることができる。
本発明に係る光源装置において、
複数の前記発光素子は、前記鏡面側から平面視して、前記蛍光発光部に対して回転対称に配置されていることができる。
このような光源装置によれば、蛍光発光部を対称性よく照射することができる。したがって、第2の光を、より均一な光強度分布とすることができる。
本発明に係るプロジェクターは、
本発明に係る光源装置と、
前記光源装置から出射された光を画像情報に応じて変調する光変調装置と、
前記光変調装置によって形成された画像を投射する投射装置と、
を含む。
このようなプロジェクターによれば、光源装置は、所望の方向に出射させることができるので、光の利用効率を向上させることができる。
本実施形態に係る光源装置を模式的に示す断面図。 本実施形態に係る光源装置を模式的に示す平面図。 本実施形態に係るプロジェクターを模式的に示す図。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しながら説明する。
1. 光源装置
まず、本実施形態に係る光源装置について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る光源装置100を模式的に示す断面図である。図2は、本実施形態に係る光源装置100を模式的に示す平面図である。なお、図1は、図2のI−I線断面図である。また、図2では、便宜上、第2の光L2の図示を省略している。
光源装置100は、図1および図2に示すように、凹面鏡10と、発光素子20と、蛍光発光部30と、を含む。
凹面鏡10の材質としては、例えば、Al、Cu、Agなどの金属が挙げられる。これにより、発光素子20および蛍光発光部30の放熱性を向上させることができる。なお、凹面鏡10の材質は、金属に限らず、例えば、ガラスでもよい。
凹面鏡10は、鏡面12を有する。鏡面12は、凹面鏡10の内側の鏡面である。鏡面12は、例えば、回転軸Rを軸として、2次曲線を回転させて得ることのできる面である。鏡面12は、蛍光発光部30が発する第2の光L2を反射させることができる。鏡面12の形状は、図1に示すように、反射された第2の光L2が平行光となるような形状であってもよい。
鏡面12は、第1領域12aおよび第2領域12bを有している。第1領域12aは、鏡面12と、鏡面12の回転軸Rと、の交点Pを有している。第1領域12aの平面形状は、図2に示すように、点Pを中心とする円であってもよい。第2領域12bは、第1領域12aを囲んでいる。第2領域12bの平面形状は、点Pを中心とする円であってもよい。図示の例では、第1領域12aおよび第2領域12bは、互いに接している。例えば、第1領域12aの面積は、第2領域12bの面積より小さい。
発光素子20は、第1の光L1を出射する。第1の光L1は、蛍光発光部30を照射する。蛍光発光部30は、第1の光L1により励起されて第2の光L2を発する。すなわち、第1の光L1は、蛍光発光部30を励起するための励起光ともいえ、第2の光L2は、該励起光によって発せられる蛍光光ともいえる。第1の光L1は、例えば、波長変換効率のよい青色光や近紫外光などの短波長の光である。発光素子20としては、例えば、半導体レーザーを用いることができる。半導体レーザーは、他の固体光源と比べて照射領域が小さいため、例えば、ピンポイントで蛍光発光部30を照射することができる。そのため、光の利用効率を向上させることができる。なお、発光素子20としては、半導体レーザーに限定されず、例えば、発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)を用いてもよい。
発光素子20は、例えば、凹面鏡10に支持されて設けられている。発光素子20は、図2の例では、8つ設けられているが、その数は特に限定されない。図2に示す例では、複数の発光素子20は、凹面鏡10の鏡面12側から平面視して、蛍光発光部30に対して回転対称な位置に配置されている。すなわち、複数の発光素子20は、凹面鏡10の鏡面12側から平面視して、凹面鏡10を囲むように等間隔に配置されている。これにより、蛍光発光部30を対称性よく照射することができる。したがって、蛍光発光部30が発する第2の光L2を、複数の発光素子が対称に配置されていない場合に比べて、より均一な光強度分布とすることができる。
蛍光発光部30は、第1の光L1により励起されて発光する。蛍光発光部30を励起させて得られる第2の光L2は、鏡面12において反射され、照明光として、外部を照明する。蛍光発光部30は、例えば、第1の光L1により励起されて発光する蛍光体、および蛍光体を分散させるための樹脂またはガラスで構成されている。
蛍光発光部30は、鏡面12の第2領域12bを避けて、鏡面12の第1領域12aに設けられている。図2に示す例では、蛍光発光部30の平面形状は、第1領域12aの平面形状と同じである。すなわち、蛍光発光部30は、鏡面12の回転軸R上に配置されている。図1に示す例では、蛍光発光部30の断面形状は、略四角形であるが、特に限定されるものではない。
蛍光光である第2の光L2の色は、蛍光体を励起させる第1の光L1の色(波長)と、蛍光体の組成との組み合わせにより決定される。すなわち、第1の光L1の色(波長)に応じて蛍光体の種類を変えることで蛍光光の色を制御することができる。蛍光体の組成の一例として、以下のものを挙げることができる。
第1の光L1が青色の場合、第2の光L2が赤色となる蛍光体の組成の例としては、(Ca,Sr)Si:Eu、(Ca,Sr)AlSiN:Eu、CaSiN:Euを挙げることができる。第1の光L1が青色の場合、第2の光L2が緑色となる蛍光体の組成の例としては、ZnS:Cu,Al、SrGa:Eu、(Ba,Sr)SiO:Eu、SrAl:Eu、(Si,Al)(O,N):Euを挙げることができる。第1の光L1が青色の場合、第2の光L2が黄色となる蛍光体の組成の例としては、YAl12:Ce(YAG系)、CaGa:Eu、SrSiO:Euを挙げることができる。
第1の光L1が近紫外光の場合、第2の光L2が赤色となる蛍光体の組成の例としては、YS:Eu、3.5MgO・0.5MgF・GeO:Mnを挙げることができる。第1の光L1が近紫外光の場合、第2の光L2が青緑色となる蛍光体の組成の例としては、BaMgAl1017:Eu,Mn、LaAl(SiAl)O:Ceを挙げることができる。第1の光L1が近紫外光の場合、第2の光L2が青色となる蛍光体の組成の例としては、(Ca,Sr)(POCl:Eu、Sr:Eu、BaMgAl1017:Euを挙げることができる。
また、上述した組成の蛍光体を混合して蛍光発光部30を形成することにより、複数の色の蛍光光を発光させて、所望の色の光を得てもよい。例えば、第1の光L1が近紫外光の場合、蛍光光が赤色となる蛍光体、蛍光光が青色となる蛍光体、および蛍光光が緑色となる蛍光体を所定の割合で混合して蛍光発光部30を形成することにより、白色の光を得ることができる。
光源装置100は、例えば、ディスプレイ、照明装置、後述するプロジェクターなどの光源に適用されることができる。
本実施形態に係る光源装置100は、例えば、以下の特徴を有する。
光源装置100によれば、上述のとおり、蛍光発光部30が発する第2の光L2は、凹面鏡10の鏡面12において反射され、外部に向けて(凹面鏡10の開口に向けて)出射される。すなわち、光源装置100では、鏡面12によって、第2の光L2を所望の方向に出射させることができる。
さらに、光源装置100では、蛍光発光部30は、第2領域12bを避けて、第1領域12aに設けられている。そのため、鏡面の全面に蛍光発光部が設けられている場合に比べて、蛍光発光部の量を少なくできる。したがって、安価な光源装置100を得ることができる。
光源装置100によれば、凹面鏡10の材質は、金属であることができる。そのため、第1領域12aに設けられている蛍光発光部30の放熱性を、向上させることができる。
光源装置100によれば、発光素子20は、材質が金属である凹面鏡10によって支持されていることができる。そのため、発光素子20の放熱性を向上させることができる。
光源装置100によれば、発光素子20として、半導体レーザーを用いることができる。半導体レーザーは、他の固体光源と比べて照射領域が小さいため、例えば、ピンポイントで蛍光発光部30を照射することができる。そのため、第2の光L2を得るための第1の光L1の利用効率を向上させることができる。
光源装置100によれば、蛍光発光部30が設けられている第1領域12aの面積が、第2領域12bの面積より小さいことができる。そのため、さらに蛍光発光部の量を少なくできる。
光源装置100によれば、発光素子20は、複数設けられていることができる。そのため、光源装置100の高出力化を図ることができる。
光源装置100によれば、複数の発光素子20は、鏡面12側から平面視して、蛍光発光部30に対して回転対称に配置されていることができる。これにより、蛍光発光部30を対称性よく照射することができる。したがって、蛍光発光部30が発する第2の光L2を、複数の発光素子が対称に配置されていない場合に比べて、より均一な光強度分布とすることができる。
2. プロジェクター
次に、本実施形態に係るプロジェクターについて、図面を参照しながら説明する。図3は、プロジェクター700を模式的に示す図である。なお、図3では、便宜上、プロジェクター700を構成する筐体は省略している。
プロジェクター700は、図3に示すように、赤色光、緑色光、青色光をそれぞれ出射する赤色光源100R、緑色光源100G、青色光源100Bを有する。赤色光源100Rとしては、赤色光を発する(第2の光L2が赤色となる)蛍光発光部30を備えた、本発明に係る光源装置(以下の例では、光源装置100)を用いることができる。緑色光源100Gとしては、緑色光を発する(第2の光L2が緑色となる)蛍光発光部30を備えた光源装置100を用いることができる。青色光源100Bとしては、青色光を出射する発光素子20を用いてもよいし、発光素子20から出射された近紫外光(第1の光L1)によって、青色光を発する(第2の光L2が青色となる)蛍光発光部30を備えた光源装置100を用いてもよい。
プロジェクター700は、光源100R,100G,100Bから出射された光をそれぞれ画像情報に応じて変調する透過型の液晶ライトバルブ(光変調装置)704R,704G,704Bと、液晶ライトバルブ704R,704G,704Bによって形成された像を拡大してスクリーン(表示面)710に投射する投射レンズ(投射装置)708と、を備えている。また、プロジェクター700は、液晶ライトバルブ704R,704G,704Bから出射された光を合成して投写レンズ708に導くクロスダイクロイックプリズム(色光合成手段)706を備えていることができる。
さらに、プロジェクター700は、光源100R,100G,100Bから出射された光の照度分布を均一化させるため、各光源100R,100G,100Bよりも光路下流側に、均一化光学系702R,702G,702Bを設けており、これらによって照度分布が均一化された光によって、液晶ライトバルブ704R,704G,704Bを照明している。均一化光学系702R,702G、702Bは、例えば、ホログラム702aおよびフィールドレンズ702bによって構成される。
各液晶ライトバルブ704R,704G,704Bによって変調された3つの色光は、クロスダイクロイックプリズム706に入射する。このプリズムは4つの直角プリズムを貼り合わせて形成され、その内面に赤色光を反射する誘電体多層膜と青色光を反射する誘電体多層膜とが十字状に配置されている。これらの誘電体多層膜によって3つの色光が合成され、カラー画像を表す光が形成される。そして、合成された光は投写光学系である投射レンズ706によりスクリーン710上に投写され、拡大された画像が表示される。
プロジェクター700によれば、上述のように、所望の方向に出射させることができる光源装置100を有することができる。そのため、プロジェクター700では、光の利用効率を向上させることができる。
なお、上述の例では、光変調装置として透過型の液晶ライトバルブを用いたが、液晶以外のライトバルブを用いてもよいし、反射型のライトバルブを用いてもよい。このようなライトバルブとしては、例えば、反射型の液晶ライトバルブや、デジタルマイクロミラーデバイス(Digital Micromirror Device)が挙げられる。また、投射光学系の構成は、使用されるライトバルブの種類によって適宜変更される。
なお、上述した実施形態および変形例は一例であって、これらに限定されるわけではない。例えば、各実施形態および各変形例を適宜組み合わせることも可能である。
上記のように、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明の新規事項および効果から実体的に逸脱しない多くの変形が可能であることは当業者には容易に理解できよう。従って、このような変形例はすべて本発明の範囲に含まれるものとする。
10 凹面鏡、12 鏡面、12a 第1領域、12b 第2領域、20 発光素子、
30 蛍光発光部、100 光源装置、700 プロジェクター、
702 均一化光学系、702a ホログラム、702b フィールドレンズ、
704 液晶ライトバルブ、706 クロスダイクロイックプリズム、
708 投写レンズ、710 スクリーン

Claims (8)

  1. 第1の光を出射する発光素子と、
    前記第1の光により励起されて第2の光を発する蛍光発光部と、
    前記第2の光を反射させる鏡面を有する凹面鏡と、
    を含み、
    前記鏡面は、第1領域と、第2領域と、を有し、
    前記第1領域は、前記鏡面と、前記鏡面の回転軸と、の交点を有し、
    前記第2領域は、前記第1領域を囲んでおり、
    前記蛍光発光部は、前記第2領域を避けて、前記第1領域に設けられている、光源装置。
  2. 請求項1において、
    前記凹面鏡の材質は、金属である、光源装置。
  3. 請求項2において、
    前記発光素子は、前記凹面鏡に支持されている、光源装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、
    前記発光素子は、半導体レーザーである、光源装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項において、
    前記第1領域の面積は、前記第2領域の面積より小さい、光源装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項において、
    前記発光素子は、複数設けられている、光源装置。
  7. 請求項6において、
    複数の前記発光素子は、前記鏡面側から平面視して、前記蛍光発光部に対して回転対称に配置されている、光源装置。
  8. 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の光源装置と、
    前記光源装置から出射された光を画像情報に応じて変調する光変調装置と、
    前記光変調装置によって形成された画像を投射する投射装置と、
    を含む、プロジェクター。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015121606A (ja) * 2013-12-20 2015-07-02 セイコーエプソン株式会社 光源装置およびプロジェクター
JP2015230322A (ja) * 2014-06-03 2015-12-21 セイコーエプソン株式会社 光源装置、およびプロジェクター
WO2018133325A1 (zh) * 2017-01-17 2018-07-26 深圳市绎立锐光科技开发有限公司 一种荧光芯片及其显示系统

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