JP2011163690A - 室内機及び空気調和機 - Google Patents

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哲志 岸谷
Katsuaki Nagahashi
克章 長橋
Hideji Ohara
秀司 尾原
Hiroki Ota
裕樹 太田
Taichi Hirano
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Abstract

【課題】送風音の低減を図ることのできる室内機を得る。
【解決手段】室内機には、モータ104と遠心ファン105とが備えられている。この遠心ファン105には、前記モータ104と接続されたハブ105a,このハブ105aに固定された翼105c,この翼105cに固定されたシュラウド105bが備えられている。前記翼105cには流れガイド105dが備えられ、この流れガイド105dは、前記ハブ105aと前記シュラウド105bとの間を流れる空気を分割する。
【選択図】 図1

Description

本発明は室内機及びその室内機を備えた空気調和機に関する。
空気調和機の室内機の省エネ化,低騒音化のためには、駆動音が最も大きいファンを低騒音化する必要があるが、ファン単体で低騒音化するのではなく筐体に組み込んだ状態での低騒音化を図る必要がある。
この場合、筐体の通風抵抗を小さくするか、熱交換器での風速分布を均一化して熱交換器の通風抵抗を小さくすることで低騒音化を図ることが多い。通風抵抗を小さくすれば、ファンが出す圧力(通風抵抗分の力)が少なくてすむので、ファンの回転数を小さくできるからである。また回転数を小さくすることができればファン入力も低減できるので省エネ化につながる。特に熱交換器の風速分布を均一化して熱交換器の通風抵抗を小さくすると熱交換能力も上がり、風量低減や圧縮機入力を低減できるため、更に省エネ化ができる。
従来の空気調和機の室内機において、熱交換器の風速分布を略均一化し、省エネ低騒音を実現する手段として、特許文献1がある。
特許文献1は、ケーシング内の主板と側板との間に複数枚の羽根を配設し、主板を羽根の後縁部よりも径方向外方側に延出させて延出部を形成すると共に、その延出部を側板側に屈曲させることで、熱交換器の前面側における風速分布を均一にしている。
特開平5−93523号公報
しかし、上記特許文献1のものは、主板側に偏った流れを側板側に屈曲させた延出部によって修正することで、熱交換器前面の風速分布を均一にしている。この構成は、ファン風量が小さいところでは流れの向きを修正できるが、ファン風量が大きいところでは風の勢いが強く、偏った流れの向きを修正しきれないという課題がある。
本発明の目的は、送風音を低減することのできる室内機及び空気調和機を得ることにある。
前記目的は、モータと、該モータと接続されたハブ,該ハブに固定された翼,該翼に固定されたシュラウドを有する遠心ファンとを備えた室内機において、前記翼は、前記ハブと前記シュラウドとの間を流れる空気を分割する流れガイドを備えることを特徴とする室内機により達成される。
本発明によれば、送風音を低減することができる。
本発明の実施例1に係る空気調和機の室内機の縦断面図。 実施例1の流れガイドを流れガイドに配置した図。 実施例1の流れガイドの斜視図。 実施例1における遠心ファン内部の流れ模式図。 実施例2の流れガイドを流れガイドに配置した図。 実施例3の流れガイドを流れガイドに配置した図。 A1/A0に対する最大風速と平均風速の比(CAE結果)。 従来の空気調和機の室内機の縦断面図。 従来の空気調和機の室内機における遠心ファン内部の流れ模式図。
以下、本発明の実施例を、図を用いて説明する。
図1に本発明の実施例1に係る空気調和機の室内機の縦断面図を示す。筐体内に送風機として遠心ファン105を配置し、遠心ファン105のモータ104を筐体の天板102に固定する。遠心ファン105は、モータ軸に固定されたハブ105aと、ハブ105aに対向して吸込口114側に設けられたシュラウド105bと、ハブ105aとシュラウド105bの間に設けられた翼105cを備える。遠心ファン105の吸込み側にベルマウス106を備え、遠心ファン105の吹出し側に熱交換器109を備え、ファン吹出口115から吹出された空気が熱交換器109を通過して、筐体内部から外部へ空気が吹出す部分に吹出口113を配置する。遠心ファン105のハブ105aとシュラウド105bの間に、流入した空気を分割する流れガイド105dを設けて室内機101を構成する。本実施例では、天板102側が上、吸込口114側が下とする。
本実施例の室内機は、圧縮機(図示せず)や室外熱交換器(図示せず)を備える室外機(図示せず)と配管で接続され、冷媒が循環することにより冷凍サイクルを構成する。
図8は従来の空気調和機の室内機の断面図で、図9はその室内機の遠心ファン内部の風の流れを示す図である。遠心ファン内部の空気の流れ501は、吸込口114より吸込まれた後、遠心方向に向きを変える。本実施例の流れガイド105dがないために、空気の流れがハブ105a側に偏ってしまう。この空気の流れの偏りは、ファンの吸込む風量が大きくなるほど顕著となり、その結果、遠心ファンから吹出す空気の従来の風速分布502は熱交換器109上側ほど速くなる。空気はこの風速分布で熱交換器109に送られるので、熱交換器の風速分布も偏る。
図4に本実施例における遠心ファン105内部の流れ模式図を示す。流れガイド105dを設けることで、ファン吸込口116の内部の外径側から吸込んだ空気は、ハブ105a側に偏らずに、流れガイド105dに沿ってファン吹出口115に向かう。その結果、図9で述べた従来の遠心ファン内部の流れに比べて、シュラウド105b側にも風が流れやすくなり、ファン吹出口115及び熱交換器109に対して、本実施例の風速分布503はハブ105a側に偏りにくくなる。ファン吸込口116から吸込まれた空気は、すぐに流れガイド105dで分割されて流路が決まるため、遠心ファン105の吸込み風量の大小にかかわらず、シュラウド105b側にも風を流すことができる。この流れガイド105dの整流作用により、ファン内部の通風抵抗を小さくできるので騒音が低減される。また、熱交換器109に流入する風に偏りが少なければ熱交換器109の通風抵抗を小さくでき、ファンが出す圧力(通風抵抗分の力)が少なくてすむので、ファンの回転数を小さくできる。回転数を小さくすることができればファン入力も低減できるので省エネ化できる。逆に、同じ電力であれば高風量を得ることができる。また、通風抵抗が小さくなることにより熱交換効率が上がれば圧縮機(図示せず)の回転数を減らすことができるので省エネ化できる。逆に、同じ電力であれば高風量を得ることができる。
遠心ファン105は、ハブ105a,シュラウド105b,翼105c,流れガイド105dを各々成形した後に組合わせても、翼105cと流れガイド105dを一体成形したものをハブ105a等と組合わせてもよい。また、流れガイド105dを分割して翼105cと接続させてもよい。
図2は本実施例の流れガイド105dを遠心ファン105に配置した図である。
本実施例の流れガイド105dの縦断面は、湾曲した形状となっている。流れガイド105d自体は、一点鎖線を軸に回転させた形状で、図3に示すように、前縁201より後縁202の方が直径が大きくハブ105a側に位置し、軸側(内側)に湾曲したラッパ形状である。湾曲することにより、滑らかに空気を流すことができ、通風抵抗をより小さくすることができる。遠心ファン105のように、流入した空気が直角に向きを変えて流出する形状のファンに公的である。この湾曲形状は、円弧,楕円弧,放物線,多円弧等の種々の形状を取り得る。
流れガイド105dの上部、つまり後縁202側に、翼105cの内径側を一部嵌め込んでいる。本実施例では、流れガイド105dと翼105cが互いに一部だけかみ合うように、両方を切り欠いて嵌め込まれている。これにより、流れガイド105dが下にずれることもなく、遠心ファン105が回転しても流れガイド105dが回転軸と直交する方向にずれることもない。流れガイド105dの厚み分だけ翼105cを切り欠いて、そこに流れガイド105dを嵌め込んでもよい。また、流れガイド105dの後縁202を翼105cの外径側まで延ばしてもよい。
前縁201の回転軸方向位置は、ファン吹出口115の下端よりも矢印306の分だけファン吸込口116側に突き出している。つまり、ファン吹出口115の下端とファン吸込口116との間に前縁201を配置する。ファン吹出口115の下端よりも流れガイド105dの前縁201が下方に延びていることで、流入した空気を流れガイド105dですぐに整流することができ、吸込まれた空気をハブ105a側により偏りにくくすることができる。また本実施例では、ファン吸込み径302をD0、ファン吸込み面積をA0とし、前縁径301をD1、前縁径の面積(前縁の内側面積)をA1としたときに、その前縁201のファン径方向位置は、A1/A0=1/6〜1/2(3/6)の関係が成り立つようにD1を定める。
図7に流れガイド105dの前縁201での径方向位置(A1/A0)を変化させた場合における、ファン吹出口115の最大風速と平均風速の比(CAE結果)を示す。ここでは、理想的なファン吹出口115の平均風速(等速分布)を1とする。流れガイド105dがない場合は、ファン吹出口115の最大風速が平均風速の約2倍となることを示している。
本実施例では、A1/A0=1/6〜1/2(3/6)の範囲であれば、最大風速を平均風速の1.5倍程度に抑えることができる。この値は、以下のように概算できる。
最も理想的である均一な風速分布を基準(=1)とし、最大風速と平均風速の比が2あるいは1.5の場合を計算する。比が2のものは流れガイドがない場合であり、比が1.5のものは流れガイドがA1/A0=1/6〜1/2(3/6)となる位置に設けられた場合である。ファン吹出口115の従来の風速分布502が図9のような階段状になり、その風速分布がそのまま熱交換器の風速分布になるものと仮定して通風抵抗を計算する。また室内機の熱交換器を除く筐体の通風抵抗は全て同じ値とする。すると全通風抵抗(熱交換器+筐体)は熱交換器の風速分布分だけ差が生じる。これをもとに熱交換器の抵抗増加分がファン回転数の増加にどれくらい影響するか計算する。理想状態(熱交換器の風速分布が均一)のファン回転数を1とすると、最大風速と平均風速の比が2のときは、ファン回転数は1.04倍となる。また、最大風速と平均風速の比が1.5のときは、ファン回転数は1.01倍で、約1%の回転数増加で抑えることができる。
前記効果を具体的な数値で表すと、理想状態のファン入力が80W、騒音が40dBとすれば、従来の室内機ではファン入力90W,騒音61dBのところを、本発明の流れガイドを用いた室内機では、ファン入力82.4W,騒音60.3dB程度で抑えることができる。
図2に示すように、本実施例の流れガイド105dの後縁202側は翼105cの一部を貫通するように重なり部分307を形成し、流れガイド105dは翼105cに固定されている。流れガイド105dを後縁曲線303に沿って、遠心ファン105の吹出口まで曲線状に延長させた場合に、遠心ファン105のファン吹出口面積を上下に略等分割するように構成するとよい。即ち、ハブ105aとシュラウド105bとの間のファン吹出口側寸法を、シュラウド側寸法304とハブ側寸法305に分割して、304≒305とする。ファン吹出口115から熱交換器109に略均等に吹出すように流れガイド105dを設ける。これによりファン吹出し風速分布の偏りを低減することができ、熱交換器109の風速分布の偏りも低減できるので、省エネ化,低騒音化が実現できる。
図5は本実施例の流れガイド105dの配置図である。流れガイド105dの中心線105eの後縁202における後縁接線401に沿って、流れガイド105dを遠心ファン105の吹出口までまっすぐ延長させた場合に、遠心ファン105のファン吹出口面積を上下に略等分割、即ち304≒305とするように構成してもよい。もちろん流れガイド105dの後縁202をファン吹出口115まで実際に延ばしたものでもよい。
図6は本実施例の流れガイド105dの配置図である。流れガイド105dの中心線105eの前縁201における前縁接線402と、ファン回転軸と平行の直線との成す角度308が、0°(平行)〜15°であって、前縁接線402がファン回転軸方向に傾くように流れガイド105dを配置する。これにより前縁での流れの乱れも低減されてファン内部の流れがスムースになり、ファン吹出し風速分布の偏りを低減することができ、また熱交換器の風速分布の方よりも低減できるので、省エネ化,低騒音化が実現できる。
101 空気調和機の室内機
102 天板
103 側板
104 モータ
105 遠心ファン
105a ハブ
105b シュラウド
105c 翼
105d 流れガイド
105e 中心線
106 ベルマウス
107 フィルタ
108 グリル
109 熱交換器
110 水受け
111 ルーバ
112 パネル
113 吹出口
114 吸込口
115 ファン吹出口
116 ファン吸込口
201 前縁
202 後縁
301 前縁径(D1)
302 ファン吸込み径(D0)
303 後縁曲線
304 シュラウド側寸法
305 ハブ側寸法
306 本発明の流れガイドのファン回転軸方向前縁位置(矢印)
307 重なり部分
308 角度
401 後縁接線
402 前縁接線
501 遠心ファン内部の空気の流れ
502 従来の風速分布
503 本実施例の風速分布

Claims (8)

  1. モータと、
    該モータと接続されたハブ,該ハブに固定された翼,該翼に固定されたシュラウドを有する遠心ファンと
    を備えた室内機において、
    前記翼は、前記ハブと前記シュラウドとの間を流れる空気を分割する流れガイドを備えることを特徴とする室内機。
  2. 請求項1において、
    前記流れガイドは、前縁と、該前縁よりも前記ハブ側に設けられた後縁とを備えることを特徴とする室内機。
  3. 請求項2において、
    前記流れガイドは、前記後縁と前記翼とが重なることを特徴とする室内機。
  4. 請求項2において、
    前記流れガイドは、前記モータの回転軸側に湾曲したラッパ形状であり、前記前縁の内径よりも前記後縁の内径の方が大きいことを特徴とする室内機。
  5. 請求項2において、
    前記流れガイドは、前記前縁を前記遠心ファンのファン吹出口の下端よりも下方に延ばしたことを特徴とする室内機。
  6. 請求項2において、
    前記流れガイドは、前記前縁における内部面積A1が前記遠心ファンのファン吸込口面積A0に対して、A1/A0=1/6〜1/2としたことを特徴とする室内機。
  7. 筐体内に設けられた遠心ファンと、
    該遠心ファンのファン吹出口側に設けられた熱交換器と、
    前記遠心ファン内に設けられた翼と、
    前記遠心ファンから前記熱交換器に吹出す空気の偏りを減らすように前記翼に設けられた流れガイドと
    を備えることを特徴とする室内機。
  8. 請求項1乃至7記載の何れかの室内機と、圧縮機を有する室外機とを備えることを特徴とする空気調和機。
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