JP2001082384A - 羽根車およびこれを備えた遠心送風機 - Google Patents

羽根車およびこれを備えた遠心送風機

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JP2001082384A
JP2001082384A JP26545499A JP26545499A JP2001082384A JP 2001082384 A JP2001082384 A JP 2001082384A JP 26545499 A JP26545499 A JP 26545499A JP 26545499 A JP26545499 A JP 26545499A JP 2001082384 A JP2001082384 A JP 2001082384A
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勝慶 ▲隠▼岐
Katsuyoshi Oki
Michihiro Kurokawa
通広 黒河
Tomohito Takada
智仁 高田
Masaya Matsuoka
雅也 松岡
Kenji Nasako
賢二 名迫
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入口および出口における空気の流速分布をよ
り均一なものにし、送風能力の増大および騒音の低減を
図れる羽根車および遠心送風機(ターボファン)を提供
する。 【解決手段】 羽根車の入口15から出口16にかけて
側板(シュラウド)12と主板(ハブ)11とに挟まれ
た流路を二以上に分割する仕切り板17を、側板12と
略平行に設ける。仕切り板17は、一端が入口15を同
心円状に分割し、他端が出口16を上下方向に分割す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パッケージエアコ
ンなどに用いられる遠心送風機およびこれに用いられる
羽根車に関するものである。この種の遠心送風機をター
ボファンという場合もある。
【0002】
【従来の技術】一般に、オフィス、店舗の天井などに埋
め込まれて配置されるパッケージエアコンの室内ユニッ
ト20の構造を、図10に示す。ただし、図10は、見
易さのために、実際に天井に取付けられる際と上下逆に
して描かれ、また、内部構造を説明するために一部切除
した状態を示している。羽根車101は、この室内ユニ
ット20の中央に配置されている。羽根車101が回転
することによって、空気が、吸気口21から吸い込ま
れ、周囲に配置された熱交換器23に導かれ、熱交換器
23を通過することによって冷却されまたは加熱された
のちに排気口22から室内へ排出される。
【0003】図11は、羽根車101のみを取り出した
状態を示す。上側に入口15が開口し、下側は主板11
が覆っている。入口15の周囲は、側板12が取囲んで
いる。なお、主板を「ハブ」という場合もある。また、
側板を「シュラウド」という場合もある。側板12と主
板11とに挟まれる外周部分には複数の羽根板13が配
置され、羽根板13の隙間の開口する部分が出口16と
なる。羽根車101自体が一体となって回転すること
で、羽根車101内部の空気は遠心力によって出口16
から周囲に向けて排出され、羽根車101内部の気圧が
低下する。したがって、入口15から新たな空気が吸い
込まれ、連続的に送風が行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図12に、従来の羽根
車101の側面から見た断面図を示す。左右対称のた
め、回転軸14の右側は省略している。空気は入口15
から吸い込まれ、側板12と主板11とに挟まれた空間
を通過して、傘形に広がり、出口16から吐出される。
しかし、空気は与えられた流路において必ずしも均一に
流れているわけではなく、入口15の外周側から出口1
6の主板11側にかけて主流19が存在することが知ら
れている。その結果、空気の流速分布は、図12に概ね
示されるように入口15の半径に渡って一定ではなく、
出口16の高さ方向に渡っても一定ではない。このよう
な不均一な流速分布は、送風能力の低下、乱流騒音の増
大を招いている。
【0005】そこで、本発明では、入口および出口にお
ける空気の流速分布をより均一なものにし、送風能力の
増大および騒音の低減を図れる羽根車および遠心送風機
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に基づく羽根車では、入口と、上記入口に略
垂直な出口と、上記入口から上記出口にかけて流路の外
周側の壁面となる側板と、上記入口から上記出口にかけ
て流路を二以上に分割する仕切り板とを備える羽根車で
あって、上記仕切り板は、一端が上記入口を同心円状に
分割し、他端が上記出口を上下方向に分割する。
【0007】上記構成を採用することにより、入口およ
び出口における流速分布のピークを二以上に分散させる
ことができ、流速分布が均一になることによって、騒音
が低下し、送風能力が向上する。
【0008】上記発明において好ましくは、上記仕切り
板が上記側板と略平行である。この構成を採用すること
により、入口から出口への流体の流れが円滑に導かれ
る。
【0009】上記発明においてさらに好ましくは、上記
仕切り板が配置される位置が、上記仕切り板の両側で流
速の差が最小となる位置である。この構成を採用するこ
とにより、流速分布をより均一なものにし、送風能力を
向上させ、騒音を低下させることができる。
【0010】本発明に基づく遠心送風機は、上記羽根車
を備えた遠心送風機である。この構成を採用することに
より、流速分布をより均一なものにし、送風能力を向上
させ、騒音を低下させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】(構造)図1、図2を参照して、
本実施の形態における羽根車102の構造を説明する。
羽根車102は、基本的構造は従来の羽根車101と共
通しているが、仕切り板17を備えている。仕切り板1
7は、図2に断面図が示されるように、入口15から出
口16にかけて流路を2つに分割する形状で設けられて
いる。仕切り板17の一端は、入口15を外周側と内周
側に同心円状に分割し、仕切り板17の他端は、出口1
6を高さ方向に上下に分割している。そのため、入口1
5から出口16にかけて、空気は、流れ19a,19b
の2通りに分かれて流れる。これは、理論的には、羽根
車を2つ重ねたのと似た構造である。
【0012】また、従来の遠心送風機において、羽根車
101の代りに羽根車102を組み込むことによって、
本発明に基づく遠心送風機を得ることができる。
【0013】(比較実験)発明者らは、従来の羽根車1
01に比較して、本実施の形態における羽根車102に
よって、空気の流れがどのように異なるかを調べるた
め、入口15および出口16における空気の流速分布の
比較実験を行なった。実験に当たっては、流速の成分
は、図3に示すように定めたXYZ座標系における3成
分(U,V,W)で表現および評価するものとした。ま
た、流速の測定は入口15から10mm外側、出口16
から10mm外側でそれぞれ行ない、具体的な測定位置
は、図4に示すようにそれぞれ原点O1,O2からの距離
によって定めた。
【0014】なお、羽根車101と羽根車102との間
で入口15、出口16の寸法は等しくし、図4に示す通
りとした。すなわち、側板12の内径はφ367mm
で、出口の高さは150mmとした。羽根車102にお
いて仕切り板17を設ける位置は、入口15においては
仕切り板17の内径がφ220mmになるような位置と
し、出口16においては、側板12から仕切り板17の
厚み方向中心までの距離が70mmとなるような位置と
した。仕切り板の厚みは約3mmである。回転数は、い
ずれも650rpmとした。もっとも、これらの数値
は、あくまで比較実験のための一例として採用したもの
にすぎず、本発明の範囲はこれらの数字によって限定さ
れるものではない。
【0015】出口16における流速分布の測定結果につ
いて、従来の羽根車101における測定結果を図5に示
し、本実施の形態における羽根車102における測定結
果を図6に示す。入口15における流速分布の測定結果
について、従来の羽根車101における測定結果を図7
に示し、本実施の形態における羽根車102における測
定結果を図8に示す。出口、入口ともそれぞれ、特に半
径方向であるU成分において差が顕著である。
【0016】図5、図6を参照すると、出口16におい
ては、従来、U成分の流速分布のピークが1つであった
ものが、羽根車102では、仕切り板17によって流路
を2つに分割したことで、ピークが2つとなったことが
わかる。さらに、ピークにおける流速の最大値も、従来
におけるものより小さくなっている。したがって、流速
分布は従来に比較してより均一な分布になったといえ、
ピークとボトムにおける流速の差が小さくなった結果、
騒音が低下する。
【0017】図7、図8を参照すると、入口15におい
ても、従来、U成分の流速分布のピークが1つであった
ものが、羽根車102では仕切り板17によって流路を
2つに分割したことで、ピークは2つとなっている。し
たがって、流速分布は従来に比較してより均一な分布に
なったといえる。
【0018】また、図9に、図7と図8とを重ね合わせ
たものを示す。図9より明らかなように、流速が全体的
に増加していることがわかる。したがって、羽根車10
2は、送風能力が従来の羽根車102に比べて向上して
いるといえる。
【0019】なお、流れ19a,19bを円滑に出口1
6に導くためには、仕切り板17は、側板12と略平行
であることが好ましい。
【0020】本実施の形態では、仕切り板17を、一定
の位置に設けたが、仕切り板17は、その両側で流速の
差が最小となる位置に設けることが望ましい。このよう
にすることで、流速分布をより均一なものにし、送風能
力を向上させ、騒音を低下させることができるからであ
る。
【0021】なお、本実施の形態では仕切り板17によ
って流路を2つに分割したが、仕切り板17を複数設け
て、流路を3以上に分割しても同様の効果が得られる。
【0022】なお、今回開示した上記実施の形態はすべ
ての点で例示であって制限的なものではない。本発明の
範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって
示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での
すべての変更を含むものである。
【0023】
【発明の効果】仕切り板を、入口から出口にかけて流路
を二以上に分割する形状で設けたので、流速分布のピー
クを二以上に分散させることができ、その結果、全体的
に流速が増加し、送風能力が向上するとともに、流速分
布がより均一になることにより、騒音が低下する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態における羽根車の外観を
示す斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態における羽根車の断面図
である。
【図3】 流速分布の比較実験に用いた座標系の説明図
である。
【図4】 流速分布の比較実験に用いた測定箇所の説明
図である。
【図5】 従来技術に基づく羽根車の出口の流速分布を
示すグラフである。
【図6】 本発明の実施の形態における羽根車の出口の
流速分布を示すグラフである。
【図7】 従来技術に基づく羽根車の入口の流速分布を
示すグラフである。
【図8】 本発明の実施の形態における羽根車の入口の
流速分布を示すグラフである。
【図9】 本発明の実施の形態における羽根車と従来技
術に基づく羽根車との入口の流速分布を比較するグラフ
である。
【図10】 従来のパッケージエアコンの室内ユニット
の構造を示す説明図である。
【図11】 従来技術に基づく羽根車の外観を示す斜視
図である。
【図12】 従来技術に基づく羽根車の断面図である。
である。
【符号の説明】 11 主板(ハブ)、12 側板(シュラウド)、13
羽根板、14 回転軸、15 入口、16 出口、1
7 仕切り板、18 回転の向き、19 主流、19
a,19b 流れ、20 室内ユニット、21 吸気
口、22 排気口、23 熱交換器、101,102
羽根車。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 智仁 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 松岡 雅也 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 名迫 賢二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3H033 AA02 AA18 BB02 BB06 CC01 DD03 EE06 EE19

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入口と、 前記入口に略垂直な出口と、 前記入口から前記出口にかけて流路の外周側の壁面とな
    る側板と、 前記入口から前記出口にかけて流路を二以上に分割する
    仕切り板とを備える羽根車であって、 前記仕切り板は、一端が前記入口を同心円状に分割し、
    他端が前記出口を上下方向に分割する、羽根車。
  2. 【請求項2】 前記仕切り板が前記側板と略平行であ
    る、請求項1に記載の羽根車。
  3. 【請求項3】 前記仕切り板が配置される位置が、前記
    仕切り板の両側で流速の差が最小となる位置である、請
    求項1または2に記載の羽根車。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の羽根
    車を備えた遠心送風機。
JP26545499A 1999-09-20 1999-09-20 羽根車およびこれを備えた遠心送風機 Withdrawn JP2001082384A (ja)

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