JP2011162971A - 浴室脱衣所のリフォーム構造、及びリフォーム用ユニットバス - Google Patents

浴室脱衣所のリフォーム構造、及びリフォーム用ユニットバス Download PDF

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Abstract

【課題】 ゆったりと入浴できる大型の浴槽を設置できることに加え、施工作業の迅速に完了させることができ、しかも、施工コストの低減も図れる浴室脱衣所のリフォーム構造及びリフォーム用ユニットバスを提供すること。
【解決手段】 改装室内の出入口D側に設けられ、上方に脱衣所Rが形成される床組み1と;前記改装室内の床組み1に隣接して床板11よりも低いスラブS上に、底パネル21、側壁パネル22及び天井パネル23をボックス状に組み立てて設置され、内部に洗い場24と浴槽25とを備える一方、前記浴槽25周囲の一部の側壁パネル22が脱衣所R側に突き出した形状で、かつ、当該突出部分Pの底部が、他の部分よりも高く形成されて床組み1上に配置されるユニットバス2とを含んで構成し、前記ユニットバス2の突出部分Pに沿って大型浴槽25を設置可能とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、浴室脱衣所のリフォーム構造の改良、詳しくは、ゆったりと入浴できる大型の浴槽を設置することができ、また施工作業の迅速化も可能で、しかも、コスト面でも有利な浴室脱衣所のリフォーム構造、及びリフォーム用ユニットバスに関するものである。
近年、建て替えよりも低コストで手軽に住宅の内装や設備を一新できるリフォームの人気は依然として高く、特に浴室のリフォームにおいては、脚を曲げてやっと入れる程度の狭い浴槽から、脚を伸ばしてゆったりと入浴できる大きめの浴槽に変更を望む依頼者が多い。
そこで、従来においては、入浴部を斜めに形成して脚を伸ばせるだけの長さを確保できるようにした浴槽も開発されているが(特許文献1参照)、このような浴槽は専用品で高価であるため施工コストが非常に高く付くという不満がある。
また他にも、浴槽の下部を床下まで拡げて脚を伸ばせるようにした浴槽も提案されているが(特許文献2参照)、このような浴槽は、専用品でコストがかかるだけでなく、子供が入浴した際、浴槽の床下部分に子供が潜り込んで溺れる危険性があるため使用上の安全面に問題がある。
一方、上記のような専用品でなく大型サイズの一般的な浴槽を設置する場合には、浴槽自体のコストはそれ程かからないものの、浴室の拡大により隣の脱衣所の床組みを大きく変更する必要があるため、作業の工程数が大幅に増えて施工作業を迅速に終わらせることができなくなるという問題が生じる。
特開2007−138391号公報(第2−7頁、第1―9図) 特開2005−253707号公報(第2−8頁、第1−8図)
本発明は、上記の如き問題に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、ゆったりと入浴できる大型の浴槽を設置できることに加え、施工作業の迅速に完了させることができ、しかも、施工コストの低減も図れる浴室脱衣所のリフォーム構造及びリフォーム用ユニットバスを提供することにある。
本発明者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本発明は、改装室内の出入口D側に設けられ、上方に脱衣所Rが形成される床組み1と;前記改装室内の床組み1に隣接して床板11よりも低いスラブS上に、底パネル21、側壁パネル22及び天井パネル23をボックス状に組み立てて設置され、内部に洗い場24と浴槽25とを備える一方、前記浴槽25周囲の一部の側壁パネル22が脱衣所R側に突き出した形状で、かつ、当該突出部分Pの底部が、他の部分よりも高く形成されて床組み1上に配置されるユニットバス2とを含んで構成し、
前記ユニットバス2の突出部分Pに沿って大型浴槽25を設置可能とした点に特徴がある。
また本発明では、必要に応じて上記技術的手段に加え、ユニットバス2において、突出部分Pが段差形状を成す底パネル21を使用すると共に、この底パネル21の形状に適合した段差部25aを有する浴槽25を設置することにより、ユニットバス2内の空間を有効に利用するという技術的手段を採用することもできる。
また本発明では、必要に応じて上記技術的手段に加え、ユニットバス2の側壁に沿って床組み1上に間仕切パネル3を設けることにより脱衣所R内の防湿性を高めるという技術的手段を採用することもできる。
そしてまた本発明では、必要に応じて上記技術的手段に加え、ユニットバス2の下部に床組み1の高さに合わせてユニットバス2の位置を調節できる支持脚27・27…を設けるという技術的手段を採用することもできる。
また本発明では、必要に応じて上記技術的手段に加え、ユニットバス2の突出部分Pの底部を支持する補助支持具28を床組み1の床板11上に配置するという技術的手段を採用することもできる。
本発明では、ユニットバスの浴槽周囲の側壁の一部を外側に突き出した形状として、この突出部分に浴槽を設置可能としたことにより、突出部分の面積の分だけ以前よりも大型の浴槽を使用できるようになるため、リフォーム時に脚を伸ばしてゆったりと入浴できる浴槽を設置することが可能となる。
また、上記ユニットバスの突出部分の底面は他の部分よりも高く形成しているため、この突出部分を床組み上に配置した状態でユニットバスを設置すれば、床組みの形状を変えることなくユニットバスを設置できるため、施工作業を迅速に完了できる。
しかも、上記ユニットバスに使用する浴槽については、専用品でなく一般的な製品を使用できるため、部材費が嵩んで施工コストが高く付くようなことはなく、また一般的な浴槽形状であることから使用時の安全性が損なわれる心配もない。
したがって、本発明により、脚を伸ばして気持ち良く入浴したいという依頼者の要望に応えることができ、また更に施工作業の迅速化および施工コストの低減も実現できる浴室脱衣所のリフォーム構造を提供できることから、本発明の実用的利用価値は頗る高い。
本発明の実施例1における浴室脱衣所のリフォーム構造を表わす全体上面図である。 本発明の実施例1における浴室脱衣所のリフォーム構造を表わす説明断面図である。 本発明の実施例1における浴室脱衣所のリフォーム工程を表わす状態説明図である。 本発明の実施例1における浴室の使用状態を表わす状態説明図である。 本発明の実施例2における浴室脱衣所のリフォーム構造を表わす説明断面図である。
『実施例1』
まず本発明の実施例1について、図1から図4に基いて説明する。同図において、符号1で指示するものは床組みであり、符号2で指示するものはユニットバスである。また、符号3で指示するものは間仕切パネルである。
この実施例1では、内壁に囲まれた改装室内の基礎上に、土台や大引き、根太を組み上げ、更に根太上に床板を張り付けて床組み1を構築している(図1、図2参照)。また、上記床組み1は改装室内の出入口D側にのみ設け、反対側の床組み1を設けない領域には床組み1の床面レベルよりも低いスラブSを形成している。
そして、上記スラブS上には、底パネル21、側壁パネル22及び天井パネル23をボックス状に組み立てて、内部に洗い場24と浴槽25を備えたユニットバス2を設置している。なお、上記ユニットバス2は、浴槽25周囲の側壁パネル22の脱衣所R側を外側に突き出した形状とし、この突出部分Pの底部を他の部分よりも高く形成して、床組み1の床板11上に配置している。
上記のように構成したことにより、ユニットバス2の突出部分Pに沿って浴槽25を配置できるようにすれば、図3に示すように脚を伸ばしてゆったりと入浴できる大型の浴槽25を設置することが可能となる。
また、上記ユニットバス1については、突出部分Pに隣接する脱衣所R側の側壁パネル11に開閉扉26を設けて、脱衣所Rからユニットバス2内に出入りできるようにしている。また、ユニットバス2の下部には支持脚27・27…を設けて、この支持脚27・27…の長さを調節することでユニットバス2の位置を床組み1の高さに合わせて調整可能としている。
そしてまた、上記ユニットバス2は、底パネル21に突出部分Pが段差形状を成すものを使用し、更に浴槽25には底パネル21の形状に適合する段差部25aを備えたものを使用することにより、ユニットバス2内の空間を有効に利用している。しかも、浴槽25の段差部25aについては、半身浴や入浴時の脚乗せにも利用できる。
また実施例1では、ユニットバス2の突出部分Pと床組み1との間に隙間が生じることとなるが、突出部分Pの側壁パネル11に沿って間仕切パネル3を床組み1上に設けることにより、ユニットバス2の下部から脱衣所Rへの湿気の侵入を防ぐことができる。
次に、上記床組み1及びユニットバス2を施工する方法について説明する。まず図4(a)に示すリフォーム前の状態から図4(b)に示すように浴室を取り壊して、脱衣所の床板等を張り替え床組み1を形成する。その後、図4(c)に示すように、改装室内のスラブ上にユニットバス2を設置した後、図4(d)に示すようにユニットバス2の側壁に沿って床組み1上に間仕切パネル3を設けて施工作業を完了する。
なお、上記浴室側のスラブSに関しては、住宅の基礎がベタ基礎であればそのまま基礎スラブを利用できるが、住宅基礎が布基礎である場合には、コンクリートを打設する等してスラブSを形成する。
このように、リフォーム前の床組み1の形状を変えずにユニットバス1を設置するだけでよいため、施工作業を迅速に完了することができる。しかも、上記ユニットバス2に使用する浴槽25は、専用品でなくてもよいため施工コストが嵩むこともない。
『実施例2』
次に、本発明の実施例2について図5に基いて以下に説明する。実施例2では、ユニットバス2の突出部分Pを実施例1よりも長めに設計する一方、この突出部分Pの底部を支持する補助支持具28を床組み1上に配置することによりユニットバス2が不安定にならないようにしている(図5参照)。
また、実施例2では、床組み1の床板11との間に隙間が生じないようにユニットバス2の側壁パネル11を設けているため、間仕切パネルを設けなくとも脱衣所R側の気密性は保たれる。
本発明は、概ね上記のように構成されるが、本発明は図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、ユニットバス2の突出部分Pの形状については、角形でなくとも浴槽25の形状に合わせた円弧状等であってもよい。
また、ユニットバス2の位置調節機構や支持構造については、実施例以外の他の構造を採用することもでき、何れのものも本発明の技術的範囲に属する。
最近では、オール電化住宅の浸透によりキッチンやバスルーム等のリフォームが増加しており、依頼者側の生活に支障をきたさない施工性の良いリフォーム工法が求められている。また、古い住宅などでは浴室・脱衣所の面積が狭いものが多く、この限られた範囲で広い浴槽を設置するためには空間を有効に利用した技術が必要となる。
そのような中で、本発明の浴室脱衣所のリフォーム構造及びリフォーム用ユニットバスは、リフォーム前よりも広い浴槽を無理なく設置できる上に、施工性にも優れた有用な技術であることから、その産業上の利用価値は非常に高い。
1 床組み
11 床板
2 ユニットバス
21 底パネル
22 側壁パネル
23 天井パネル
24 洗い場
25 浴槽
25a 段差部
26 開閉扉
27 支持脚
28 補助支持具
3 間仕切パネル
D 出入口
R 脱衣所
S スラブ
P 突出部分

Claims (6)

  1. 改装室内の出入口D側に設けられ、上方に脱衣所Rが形成される床組み1と;前記改装室内の床組み1に隣接して床板11よりも低いスラブS上に、底パネル21、側壁パネル22及び天井パネル23をボックス状に組み立てて設置され、内部に洗い場24と浴槽25とを備える一方、前記浴槽25周囲の一部の側壁パネル22が脱衣所R側に突き出した形状で、かつ、当該突出部分Pの底部が、他の部分よりも高く形成されて床組み1上に配置されるユニットバス2とを含んで構成され、
    前記ユニットバス2の突出部分Pに沿って大型の浴槽25を設置可能としたことを特徴とする浴室脱衣所のリフォーム構造。
  2. ユニットバス2の底パネル21が突出部分Pで段差形状を成し、かつ、設置される浴槽25が、前記底パネル21の形状に適合した段差部25aを有していることを特徴とする請求項1記載の浴室脱衣所のリフォーム構造。
  3. ユニットバス2の側壁パネル22に沿って床組み1上に間仕切パネル3が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の浴室脱衣所のリフォーム構造
  4. ユニットバス2の下部に床組み1の高さに合わせてユニットバス2の位置を調節できる支持脚27・27…が設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の浴室脱衣所のリフォーム構造。
  5. ユニットバス2の突出部分Pの底部を支持する補助支持具28が床組み1上に配置されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の浴室脱衣所のリフォーム構造。
  6. 改装室内の床組み1に隣接して床組み1よりも低いスラブS上に、底パネル21、側壁パネル22及び天井パネル23をボックス状に組み立てて設置され、内部には洗い場24と浴槽25とを備える一方、前記浴槽25周囲の一部の側壁パネル22が脱衣所R側に突き出した形状で、かつ、当該突出部分Pの底部が、他の部分よりも高く形成されて床組み1上に配置されると共に、前記突出部分Pに沿って大型の浴槽25が設置されることを特徴とするリフォーム用ユニットバス。
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