JP2011162915A - メルトブロー不織布製造設備 - Google Patents

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Yasuhiko Otani
靖彦 大谷
Tsuyoshi Onishi
強 大西
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Abstract

【課題】メルトブロー不織布の繊維をより細く作製する際のエネルギーコストを低減できるメルトブロー不織布製造設備を提供せんとする。
【解決手段】熱可塑性樹脂を押し出すダイ5と、熱可塑性樹脂をダイ5に供給する樹脂供給手段Aと、ダイ5から押し出される熱可塑性樹脂に熱風を供給して繊維状に延伸する熱風供給手段Bとを備え、熱風供給手段Bの熱風の供給源として圧縮空気の冷却器を有しないアフタクーラレスコンプレッサ6を用いてなることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダイから押し出される熱可塑性樹脂を熱風で繊維状に延伸して不織布を製造するメルトブロー不織布の製造設備に関するものである。
不織布を製造するメルトブロー法は、一般に、ダイのノズルヘッドから押し出される熱可塑性の樹脂を熱風で噴射することにより繊維状に延伸し、コンベア上に集積してその自己融着性によりウェブを形成させる溶融紡糸法である(例えば、特許文献1〜4参照。)。図1は、一般的なメルトブロー製造設備の概略図である。押出機1により溶融され押し出される熱可塑性樹脂は、異物を除去するフィルタ2を介してギアポンプ3に送られ、このギアポンプ3によりダイ(スピニングヘッド4)に定量が連続的に送られることで、該ダイ(スピニングヘッド4)のノズルヘッド5の細孔21から下方に押し出される。
図2は、ノズルヘッド5の部分断面図である。ノズルヘッド5の細孔21は、図2のヘッド断面に直角な方向に多数並んで配列されており、細孔21の両側(図2の左右両側)に熱風の吹き出し口(スリット22)がヘッド断面に直角な方向に沿って設けられている。細孔21から押し出された熱可塑性樹脂は、両側のスリット22から細孔21の出口を挟むように吹き出る高速の熱風によって延伸され、細い繊維状となる。このように多数並んだ細孔21から出て延伸され、繊維状になった樹脂は、コレクタ8のメッシュコンベア13上に集積して不織布となる。
メッシュコンベア13上の不織布は、カレンダロール19を経て、巻取装置20でロール上に巻き取られる。コレクタ8は、より具体的には、コンベアローラ14、15、16、17とテンションローラ18により駆動されるメッシュベルト13とそれぞれ主吸引ブロア10と副吸引ブロア12により引かれる主吸引ダクト9、副吸引ダクト11とから構成されている。コンベア13上の空気は、メッシュベルト13を通ってそれぞれ主吸引ダクト10、副吸引ダクト12に吸引されるようになっている。したがって、ノズルヘッド5から熱風により延伸された繊維状の熱可塑性樹脂は、主吸引ダクト9上で一定速度で走行するメッシュベルト13上に吸引・集積・搬送されて、副吸引ダクト11上を通過して、自己融着性により不織布となるのである。
特開平2−289107号公報 特開平9−49111号公報 特開2002−38326号公報 特開2006−83511号公報
ところで、メルトブロー不織布は繊維を細くできることから、例えばフィルター用途に適しており、近年のフィルター用途の不織布には、より細かい微粒子を捕捉するべく、より細い繊維からなるものが求められる傾向にある。ダイ(スピニングヘッド4)からの熱可塑性樹脂の押出量を抑えて熱風を高速にすれば、繊維径は細く、ミクロン、サブミクロンの繊維の不織布を得ることは可能である。しかし、生産量が低下し、実用的ではなくなるという問題がある。
生産性を落とすことなく細い繊維を得るためには、ダイからの熱可塑性樹脂の押出量を抑えずに熱風の速度を更に増大させる必要がある。このためには、熱風のスリット22を小さくし且つ風量を大きくする必要がある。また、これを高温にするためのヒータ容量も大きくしなければならない。熱風は押しだされる熱可塑性樹脂温度より高い温度とする必要がある。通常、スリット22を出ると大気圧であるため、熱風の最高速度といっても音速を超えることはないが、このような高速を得るためには、一定以上の圧力が必要であるため、ブロアではなくコンプレッサを使わねばならなくなる。図1は、熱風供給手段Bにコンプレッサ6を用いた例であり、コンプレッサ6とノズルヘッド5をつなぐ空気配管の途中に設けられたヒータ7により加熱されて熱風として供給される。
このように、細い繊維の不織布を得ようとすると、ヒータ、コンプレッサの容量が大きくなり、エネルギーコストが高くなってしまう。そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、メルトブロー不織布の繊維をより細く作製する際のエネルギーコストを低減できるメルトブロー不織布製造設備を提供する点にある。
本発明者は係る現況に鑑み、鋭意検討した結果、熱風を高速にするために必須となるコンプレッサに着目した。コンプレッサは通常、常温の空気を供給することを目的としている。空気は圧縮すると温度が上昇する。したがって、市販のコンプレッサでは、圧縮された空気を冷却して常温に戻すための冷却器が備えられている。メルトブロー法では熱風が必要であるため、コンプレッサから供給される空気を加熱するためにヒータが必要である。そこで、コンプレッサから供給される空気の温度が高温のままであれば、それだけヒータ容量は小さくてすみ、省エネルギーに繋がることを見出し、圧縮による温度上昇した空気をそのまま吐出できるコンプレッサ(以後、「アフタクーラレスコンプレッサ」と称す。)を使ったメルトブロー不織布製造設備を発案した。
すなわち、本発明は、熱可塑性樹脂を押し出すダイと、熱可塑性樹脂を前記ダイに供給する樹脂供給手段と、前記ダイから押し出される熱可塑性樹脂に熱風を供給して繊維状に延伸する熱風供給手段とを備えるメルトブロー不織布製造設備において、前記熱風供給手段の熱風の供給源として圧縮空気の冷却器を有しないアフタクーラレスコンプレッサを用いてなることを特徴とするメルトブロー不織布製造設備を提供する(請求項1)。
ここで、前記ダイにおける熱風の吹き出し口の開度を調整可能とするとともに、前記熱風供給手段のアフタクーラレスコンプレッサの吐出圧力を調整可能としたものが好ましい(請求項2)。
以上にしてなる本願発明に係るメルトブロー不織布製造設備によれば、熱風供給手段の熱風の供給源としてアフタクーラレスコンプレッサを使用しているため、ヒータ消費電力を大幅に削減することができ、メルトブロー不織布の繊維をより細く作製する際のエネルギーコストを低減できる。
メルトブロー製造設備の概略図。 ノズルヘッドの部分断面図。
本発明のメルトブロー不織布製造設備は、図1のメルトブロー不織布製造設備Eにおける熱風供給手段Bの熱風供給源であるコンプレッサ6として、圧縮空気の冷却器を有しないアフタクーラレスコンプレッサを用いたものである。本発明では、ヒータ7も小型化でき、大幅な省エネルギー化を図ることができる。本例では、樹脂供給手段Aとして押出機1、フィルタ2及びギアポンプ3が設けられている。また、熱風供給手段Bとして、上記アフタクーラレスコンプレッサ6及びヒータ7が設けられている。すなわち、熱風発生までの経路は、コンプレッサ6−配管−ヒータ7(熱交換器)−配管−熱風吹き出しスリット22である。
この熱風供給手段Bにおける系において、ヒータ7の部分での空気圧力は、コンプレッサ6の空気吐出能力とヒータ7以降の系の圧力損失とで決まる。吹き出しスリット22で高い速度を得るためには、コンプレッサ6の能力を高めるか、或いはスリット22の幅を狭めるかの何れかが必要である。スリット22の幅を狭めていくとスリット22の背圧が大きくなり、噴出する空気の流速はどんどん早くなるが音速を超えることはなく、コンプレッサ6の許容吐出圧力でバランスすることになる。もちろん、コンプレッサ6の許容吐出圧力が大きくない場合は、流速が音速に達しない状況にとどまる場合もある。いずれにしてもコンプレッサ6から送られる空気の温度はこのスリット22の隙間で決まることになる。したがって、アフタクーラレスコンプレッサ6の吐出圧力を調整可能とし、これと熱風スリット22の間隙を調整可能とすることで、より省エネルギー化が図れることになる。
特に、熱風の最高速度を音速となしうるように熱風の吹き出し口(スリット)の開度を調整できるようにすることが好ましい。スリット幅の調整の構造については、従来からのダイと同様、スリットを構成するスリット板を移動させればよい。具体的な調整幅については、出口(スリット)で音速にしようとすれば、臨界圧力比(空気で0.53)から考えると、内側の絶対圧力は、1/0.53=1.94kg/cm2、すなわちゲージ圧で0.9kg/cm2以上となるように調整される。
以下、図2に示す構造のノズルヘッドを用いて、アフタクーラレスコンプレッサにより熱風を供給したときの効果を従来のコンプレッサと対比して算出した結果について説明する。
算出に用いたノズルヘッドの仕様は、一般的なものであり、細孔(21)の孔径を0.19mm,その配列ピッチを1mm,孔数を451個とし、熱風のスリット(22)の幅(スリット幅)を0〜1mmの範囲で調節可とし、そのヘッド断面に直角な方向に沿った長さを508mmとした。また、アフタクーラレスコンプレッサ及び従来のコンプレッサ(圧縮機)の最高圧力を0.41MPa,風量を5m3/minとした(同じ条件とした)。
スリット(22)のスリット幅を0.05mm又は0.1mmに調整した場合、各コンプレッサの最高圧力0.41MPaにおいて、スリット長さ25.4mm当りの風量(SLPM)は、下記表1のとおり計算できる。スリット長さが508mmであるので、それぞれの空気量は表1から、スリット幅0.05mmで1.2m3/min、スリット幅0.10mmで2.4m3/minとなる。
Figure 2011162915
次に、この風量に基づき、アフタクーラレスコンプレッサ及び従来のコンプレッサを用いた場合におけるその後のヒータで295℃まで昇温をする場合に必要となるエネルギーをそれぞれ各スリット幅で算出する。空気密度1.293kg/m3、等圧比熱Cp=0.24(kcal/(kg・K)),等積比熱Cv=0.171(kcal/(kg・K)),1kcal/s=4.186kWとする。従来のコンプレッサでは、吐出温度が15℃であり、これを295℃まで昇温するには、280℃温度を上げる必要があり、その場合に必要なエネルギは、下記表2のとおり、それぞれのスリット幅で30.3kW、60.8kWとなる。
他方、本発明のアフタクーラレスコンプレッサの場合、断熱圧縮として、Td=Ts×(Pd/Ps)(k-1/k)の式が成立する。ここで、Tdは吐出温度(K)、Tsは吸込温度(K)=288(15℃)、Pdは吐出圧力(MPa abs)=0.5113,Psは吸込圧力(MPa abs)=0.1013、kは比熱比≒1.4であり、Td(吐出温度)は457K、すなわち184℃になる。したがって、295℃まで昇温するには、111℃だけ上げればよく、その場合に必要なエネルギは、下記表2のとおり、それぞれのスリット幅で12.0kW、24.0kWとなる。
Figure 2011162915
このように、アフタクーラレスコンプレッサを用いることで、スリット幅0.05mmの場合に約18kW、スリット幅0.10mmの場合に約36kWの省エネルギー化を図ることができ、いずれもエネルギーが半分以下に抑えられ、大幅な省エネルギーになる。これをコスト換算すると、仮に電力料金が12円/kW時、年間7000時間の稼動とすると、スリット幅0.05mmの場合、12×18×7,000円=1,512,000円、スリット幅0.10mmの場合、12×36×7,000円=3,024,000円のそれぞれコストダウンを図ることが可能となる。このように本発明のメルトブロー不織布製造設備によれば、ヒータ消費電力が大幅に低減されることが分かる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこうした実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
1 押出機
2 フィルタ
3 ギアポンプ
4 スピニングヘッド
5 ノズルヘッド
6 コンプレッサ
7 ヒータ
8 コレクタ
9 主吸引ダクト
10 主吸引ブロア
11 副吸引ダクト
12 副吸引ブロア
13 メッシュコンベア
14、15、16、17 コンベアローラ
18 テンションローラ
19 引取装置
20 巻取装置
21 細孔
22 スリット

Claims (2)

  1. 熱可塑性樹脂を押し出すダイと、熱可塑性樹脂を前記ダイに供給する樹脂供給手段と、前記ダイから押し出される熱可塑性樹脂に熱風を供給して繊維状に延伸する熱風供給手段とを備えるメルトブロー不織布製造設備において、
    前記熱風供給手段の熱風の供給源として圧縮空気の冷却器を有しないアフタクーラレスコンプレッサを用いてなることを特徴とするメルトブロー不織布製造設備。
  2. 前記ダイにおける熱風の吹き出し口の開度を調整可能とするとともに、前記熱風供給手段のアフタクーラレスコンプレッサの吐出圧力を調整可能とした請求項1記載のメルトブロー不織布製造設備。
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