JP2011161456A - 押出プレス及び押出制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】押出製品の外形寸法を検出し、該検出した外形寸法と予め設定した基準外形寸法との偏差を演算するとともに、該基準寸法に相当するコンテナシール力が前記ダイスの端面に作用するよう、偏差がプラスのときはコンテナシール力を減少させ、また、偏差がマイナスのときはコンテナシール力を増大させるようコンテナシール力を補正して等圧押出を行わせる。
【選択図】図2
Description
また、押出作用力の変化は、ダイスに対するコンテナシール力にも変動を生じさせ、シール部からビレットが吹き出してしまう所謂花咲現象を発生させる問題もあった。
本発明の請求項4に記載の押出プレスは請求項2又は3に記載の発明において、前記エンドプラテンに設けたダイスの端面に作用するコンテナシール力を減少させる前記コンテナの駆動手段を、油圧シリンダで構成したことを特徴とする。
本発明の請求項5に記載の押出プレスは請求項2又は3に記載の発明において、前記エンドプラテンに設けたダイスの端面に作用するコンテナシール力を減少させる前記コンテナの駆動手段を、電動サーボモータと、該電動サーボモータの出力軸の回転運動を直線運動に変換するネジ軸及びボールナットからなるボールネジ変換装置とで構成したことを特徴とする。
これにより全押出工程においてダイスに作用するコンテナシール力を補正して一定に保持することができる。そのため、ダイスの変位量や撓みを一定に保つことができ、製品の肉厚や形状が長手方向に対して均一となり製品歩留まりが向上する。また、メインシリンダ装置の付加圧力を上昇せせることなくダイスに作用するコンテナシール力を一定にすることができるので、エネルギー消費量が増大することがない。
これにより全押出工程においてダイスに作用するコンテナシール力を補正して一定に保持することができる。そのため、ダイスの変位量や撓みを一定に保つことができ、製品の肉厚や形状が長手方向に対して気に津となり製品歩留まりが向上する。また、メインシリンダ装置の負荷圧力を上昇させることなくダイスに作用するコンテナシール力を一定にすることができるので、エネルギー消費量が増大することがない。
これにより、製品の外形寸法を非接触、且つ、良好な精度で検出することが可能であり、製品の肉厚や形状を長手方向に対して良好な精度でコンテナシール力を補正制御することができる。
これにより、メインシリンダ装置の負荷圧力を上昇させることなくダイスに作用するコンテナシール力を一手にすることができるとともに、駆動手段を最小化することができ押出プレスをコンパクト化することができる。
これにより、エネルギー効率が改善され少ないエネルギー消費量でコンテナシール力を制御することができる。
これにより全押出工程においてダイスに作用するコンテナシール力を補正して一定に保持することができる。そのため、ダイスの変位量や撓みを一定に保つことができ、製品の肉厚や形状が長手方向に対して均一となり製品歩留まりが向上する。また、メインシリンダ装置の付加圧力を上昇させることなくダイスに作用するコンテナシール力を一定にすることができるので、エネルギー消費量が増大することがない。
これにより全押出工程においてダイスに作用するコンテナシール力を補正して一定に保持することができる。そのため、ダイスの変位量や撓みを一定に保つことができ、製品の肉厚や形状が長手方向に対して均一となり製品歩留まりが向上する。また、メインシリンダ装置の付加圧力を上昇させることなくダイスに作用するコンテナシール力を一定にすることができるので、エネルギー消費量が増大することがない。
これにより全押出工程においてダイスに作用するコンテナシール力を補正して一定に保持することができる。そのため、ダイスの変位量や撓みを一定に保つことができ、製品の肉厚や形状が長手方向に対して均一となり製品歩留まりが向上する。また、メインシリンダ装置の付加圧力を上昇させることなくダイスに作用するコンテナシール力を一定にすることができるので、エネルギー消費量が増大することがない。
図1は実施形態に係る押出プレスの断面図である。図に示すように、押出プレスはエンドプラテン10とメインシリンダ装置12を対向して配置し、両者を複数のタイロッド14によって連結している。エンドプラテン10の内側面には押出孔が形成されたダイス16を挟んでコンテナ18が配置され、コンテナ18にビレット20を装填し、これをダイス16に向けて押出加圧することによりダイス孔16Aに応じた断面の製品が押出成形される。
なお、前記メインシリンダ装置12Aには押出軸心と平行にサイドシリンダ装置26が取り付けられており、そのシリンダロッド26Aがクロスヘッド22に連結されている。これによって押出準備工程として押出ステム24をコンテナ18に近接された位置に初期移動させ、押出加圧動作はメインシリンダ装置12及びサイドシリンダ装置26の両方を用いて行なわせる構成になっている。
また、エンドプラテン10の製品排出側端面には製品の外形寸法検出装置60が設けられており、押出工程中の押出作用力の変化に伴って変動する製品の外形寸法を検出する。そして、検出した寸法をコントローラ36に出力するようにしている。
先ず、メインシリンダ装置12を駆動する油圧回路32は可変容量型の油圧ポンプ30を備え、これからの吐出油圧をメインシリンダ装置12及びサイドシリンダ装置26に油圧通路を介して供給するようにしている。
油圧回路42には、コンテナシフトシリンダ装置28に供給する油圧圧力を調整する比例電磁式リリーフ弁44が設けられており、外形寸法検出装置60により検出された寸法に応じて出力される前記コントローラ36からの制御信号による設定指令値に従いアンプ48を介して圧力制御が行なわれる。
ダイス16に作用する所要押出力(Fa)は略均一で、ビレット20の温度条件が同一であれば変化することは少ない。
この場合において、L2からL0に変化する製品寸法が基準寸法L1よりも大きい範囲である押出工程の前半ではコンテナシール力が過剰にダイス16に作用し、基準寸法L1よりも小さい範囲である押出工程の後半ではダイス16に作用するコンテナシール力が不足していることになる。
また、ダイス16に作用するコンテナシール力が不足して製品寸法が基準寸法L1よりも小さい押出工程の後半においては、コンテナシフトシリンダ装置28のロッド側に製品寸法の偏差から演算して算出された油圧圧力を供給し、コンテナ18をダイス16に押圧する方向に移動させてコンテナシール力を増大させることでコンテナシール力を補正して一定に保持する。
コントローラ36には製品の外形寸法検出装置60のセンサからの検出信号がアンプを介して入力され、また内蔵しているメモリに検出した製品寸法との比較となる基準寸法L1が記憶されている。
該圧力値Pc1は、予め押出作用力と製品寸法との関係をコントローラ36に記憶しておき、前記演算した偏差から押出作用力をコンテナシフトシリンダ装置28の断面積で除することにより得ることができる。次に、算出した圧力値Pc1に対応する電圧変換処理を行い、これをアンプ48に出力し、比例電磁リリーフ弁44を制御するのである。これによって過剰にダイス16に作用するコンテナシール力を補正して一定にすることができる。
該圧力値Pc2は、予め押出作用力と製品寸法との関係をコントローラ36に記憶しておき、前記演算した偏差から押出作用力をコンテナシフトシリンダ装置28のロッド側断面積で除することにより得ることができる。次に、算出した圧力値Pc2に対応する電圧変換処理を行い、これをアンプ48に出力し、比例電磁リリーフ弁44を制御するのである。これによって不足しているダイス16に作用するコンテナシール力を補正して一定にすることができる。
図3において、エンドプラテン10とコンテナ18との間にはダイス16を囲むように配置された複数のコンテナの駆動手段50が設けられている。この駆動手段50はエンドプラテン10に固定して取り付けられ、駆動源である電動サーボモータ50Aと該電動サーボモータ50Aの出力軸の回転運動を直線運動に変換するネジ軸及びボールナットからなるボールネジ変換装置50Bとで基本構成した。ネジ軸の伸長方向が押出プレスの押出軸線と平行となるように取り付けられ、ネジ軸の先端がコンテナ18の端面に当接可能で、電動サーボモータ50Aの駆動によりコンテナ18を押圧してコンテナシールの補正力を発生できるようになっている。
図3において、コンテナの駆動手段50をエンドプラテン10に取り付けて、ネジ軸でコンテナ18を押し戻してコンテナシール力を減少させる構成としたが、コンテナの駆動手段50をコンテナ側に設けてエンドプラテン10を押圧してコンテナ18を押し戻す構成であっても良い。
先ず、メインシリンダ装置12を駆動する油圧回路32は可変容量型の油圧ポンプ30を備え、これからの吐出油圧をメインシリンダ装置12及びサイドシリンダ装置26に油圧通路を介して供給するようにしている。
油圧回路43には、コンテナシフトシリンダ装置28のロッド側に供給する油圧圧力を調整する比例電磁式リリーフ弁44が設けられており、外形寸法検出装置60により検出された寸法に応じて出力される前記コントローラ36からの制御信号による設定指令値に従いアンプ48を介して圧力制御が行なわれる。
この場合において、L2からL0に変化する製品寸法が基準寸法L1よりも大きい範囲である押出工程の前半ではコンテナシール力が過剰にダイス16に作用し、基準寸法L1よりも小さい範囲である押出工程の後半ではダイス16に作用するコンテナシール力が不足していることになる。
また、ダイス16に作用するコンテナシール力が不足して製品寸法が基準寸法L1よりも小さい押出工程の後半においては、コンテナシフトシリンダ装置28のロッド側に製品寸法の偏差から演算して算出された油圧圧力を供給し、コンテナ18をダイス16に押圧する方向に移動させてコンテナシール力を増大させることでコンテナシール力を補正して一定に保持する。
コントローラ36には製品の外形寸法検出装置60のセンサからの検出信号がアンプを介して入力され、また内蔵しているメモリに検出した製品寸法との比較となる基準寸法L1が記憶されている。
該トルク値は、予め押出作用力と製品寸法との関係をコントローラ36に記憶しておき、前記演算した偏差から押出作用力をコンテナシフトシリンダ装置28の断面積で除することにより得ることができる。そして、演算して算出したトルク値に対応する変換処理を行い、これをアンプ48に出力し、電動サーボモータ50Aを制御するのである。これによって過剰なダイス16に作用するコンテナシール力を補正して一定にすることができる。
該圧力値Pc2は、予め押出作用力と製品寸法との関係をコントローラ36に記憶しておき、前記演算した偏差から押出作用力をコンテナシフトシリンダ装置28のロッド側断面積で除することにより得ることができる。次に、算出した圧力値Pc2に対応する電圧変換処理を行い、これをアンプ48に出力し、比例電磁リリーフ弁44を制御するのである。これによって不測しているダイス16に作用するコンテナシール力を補正して一定にすることができる。コンテナシール力を増大させる補正については、前述したコンテナシフトシリンダ装置28のロッド側28Aに所定の圧力を作用させる手段による。
コンテナシール力を増大させる補正については、前述したコンテナシフトシリンダ装置28のロッド側28Aに所定の圧力を作用させる手段による。
図6(a)、(b)において16はダイスで、図示しないコンテナシフトシリンダ装置でコンテナ18をエンドプラテン10方向に移動させてコンテナシールした状態を示している。コンテナシールした後にビレット20をコンテナ18内に装填し、ビレット20の先端をステム24でダイス16側に向けて加圧し、ダイス孔16Aから製品20Aを押出する。
ダイス16に押出作用力が作用すればそれに応じて押出方向に変形して撓み、撓み量は押出作用力に比例して大きくなり、製品寸法も増加する。
製品の外形寸法検出装置60は、エンドプラテン10の製品排出側端面に押出作用力によって変形することのないように、押出プレスの軸線鉛直方向とそれに交差する方向に光軸が向くように複数の投光器62aと受光器62bとからなるレーザ光走査式の寸法測定器62が同一断面外周上の外形寸法を計測するように設けられている。
本実施例では、図6(b)に示すように4個の寸法測定器62を用いダイス孔16Aから押出される製品20Aの4箇所の外形寸法を検出し、それぞれの検出寸法がアンプを介してコントローラ36に入力され、入力値を加重平均したものが検出値となる。
そして、製品は図示しないガイド手段又はプラー装置により案内される。これにより、製品は変形することがなく、製品の外形寸法を前記外形寸法検出装置60により高い精度で検出することができる。
製品の外形寸法検出装置としたのは、製品20A断面形状が図6(b)に示す円形に限ることなく、方形や矩形又は形材のあらゆる形状の外形を計測することに基づき、直径のみを計測するものではないことによる。
さらに、コンテナシール力を押出工程中一定に、且つ、所望するコンテナシール力に保つことができ、シール面からの花咲現象によるバリの発生も有効に防止することができるという優れた効果を有する。
本発明は、説明の目的で特定された実施の形態を参照することにより説明されたが、本発明の基本的な思想及び範囲から逸脱することなく、多数の修正形態が、実施可能であることは当業者にとって明白である。
12 メインシリンダ装置
16 ダイス
18 コンテナ
20 ビレット
20A 製品
24 ステム
26 サイドシリンダ装置
28 コンテナシフトシリンダ装置
36 コントローラ
50 コンテナの駆動手段
60 外形寸法検出装置
62 寸法測定器
62a 投光器
62b 受光器
Claims (8)
- エンドプラテンにコンテナの移動手段を備え、メインシリンダ装置により前記コンテナに装填されたビレットをステムによりダイスから押出して製品を成形する押出プレスにおいて、
前記製品の外形寸法を検出する寸法検出手段を備えて押出中の前記製品の外形寸法を検出し、該検出した外形寸法と予め設定した基準寸法との偏差を演算するとともに、前記基準寸法に相当するコンテナシール力が前記ダイスに作用するように、偏差が前記基準寸法よりプラスのときはコンテナシール力を減少させるよう、また、偏差が前記基準値よりマイナスのときはコンテナシール力を増大させるよう前記コンテナの移動手段に出力可能とした制御手段を備えたことを特徴とする押出プレス。 - エンドプラテンにコンテナの移動手段を備え、メインシリンダ装置により前記コンテナに装填されたビレットをステムによりダイスから押出して製品を成形する押出プレスにおいて、
前記エンドプラテンに前記ダイスの端面に作用する押出力を減少させるコンテナの駆動手段を設け、前記製品の外形寸法を検出する寸法検出手段を備えて押出中の前記製品の外形寸法を検出し、該検出した外形寸法と予め設定した基準寸法との偏差を演算するとともに、前記基準寸法に相当するコンテナシール力が前記ダイスに作用するように、偏差が前記基準寸法よりプラスのときはコンテナシール力を減少させるよう前記コンテナの駆動手段に出力可能とする制御手段と、また、偏差が前記基準値よりマイナスのときはコンテナシール力を増大させるよう前記コンテナの移動動手段に出力可能とする制御手段とを備えたことを特徴とする押出プレス。 - 前記製品の外形寸法を検出する寸法検出手段を、複数個の投光器と受光器とからなるレーザ光走査式の寸法測定器(三角測距方式)により構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の押出プレス。
- 前記エンドプラテンに設けたダイスの端面に作用するコンテナシール力を減少させる前記コンテナの駆動手段を、油圧シリンダで構成したことを特徴とする請求項2又は3に記載の押出プレス。
- 前記エンドプラテンに設けたダイスの端面に作用するコンテナシール力を減少させる前記コンテナの駆動手段を、電動サーボモータと、該電動サーボモータの出力軸の回転運動を直線運動に変換するネジ軸及びボールナットからなるボールネジ変換装置とで構成したことを特徴とする請求項2又は3に記載の押出プレス。
- 押出プレスの押出工程において製品の外形寸法を検出し、該検出した外形寸法と予め設定した基準寸法との偏差を演算するとともに、前記基準寸法に相当するコンテナシール力が作用するよう、偏差が基準寸法よりプラスのときはコンテナシール力を減少させるよう、また、偏差が基準寸法よりマイナスのときはコンテナシール力を増大させるように前記コンテナの移動手段に出力して等圧押出を行なわせることを特徴とする押出制御方法。
- 押出プレスの押出工程において製品の外形寸法を検出し、該検出した外形寸法と予め設定した基準寸法との偏差を演算するとともに、前記基準寸法に相当するコンテナシール力が作用するよう、偏差が基準寸法よりプラスのときはコンテナシール力を減少させるよう前記コンテナの駆動手段に出力し、また、偏差が基準寸法よりマイナスのときはコンテナシール力を増大させるように前記コンテナの移動手段に出力して等圧押出を行なわせることを特徴とする押出制御方法。
- 押出プレスの押出工程において製品の外形寸法を検出し、該検出した外形寸法と予め設定した基準寸法との偏差を演算するとともに、前記基準寸法に相当するコンテナシール力が作用するよう、偏差が基準寸法よりプラスのときはコンテナシール力を減少させるよう前記コンテナの移動手段及び駆動手段に出力し、また、偏差が基準寸法よりマイナスのときはコンテナシール力を増大させるように前記コンテナの移動手段に出力して等圧押出を行なわせることを特徴とする押出制御方法。
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