JP2011161168A - 床頭台 - Google Patents

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Abstract

【課題】
ロッカー付きの床頭台において、床頭台をベッドの右側または左側に配置しても、ロッカーの扉がベッド側に向くようにしたロッカー付き床頭台を提供する。
【解決手段】
テレビを前面に備えた床頭台おいて、背面部に衣装を収納できるロッカー部を一体に設け、該ロッカー部の扉部は左右の両側面部に設け、扉部は均等の幅を有する観音開きの左右一対の扉であり、ロッカー部内の左右側壁の一方には物置棚部をを設けるとともに、該物置棚部の側板は、天井近傍での幅は狭く、底部では広くしてほぼ物置棚の幅にするよにした床頭台。
【選択図】図1

Description

本発明は、病院のベッド近傍に配置するテレビや身の回り品等を収納する床頭台に関する。
従来、病院等ではベッド近傍には、テレビや身の回り品等を収納する床頭台が配置されている。
一方、衣装等のロッカーはベッド周辺の壁に据え付けられているが、衣装ロッカーと従来の床頭台とを一体にした床頭台は、特許文献1、特許文献2として提案されている。
また、従来の床頭台は、病室のレイアウトによって、ベッドの右側か左側かに適宜配置され、例えば、特許文献3に開示されているように、床頭台の底部の前縁部と後縁部にはそれぞれ一対の合計4個のキャスターが設けられ、患者のベッド移動等に伴って、床頭台の移動もベッドの右側か左側に簡単でスムースになるようにしている。本発明者らは、一回の操作で床頭台のキャスターをロック状態及び解除状態にでき、簡単に床頭台を固定及び解除できる床頭台固定装置を特許文献4として提供している。
特開2003−310672号公報 特開2005−152535号公報 特開2001−29157号公報 特開2009−286370号公報
ところで、特許文献1.2で提供される従来の床頭台は、背面を壁側にした場合には、ベッドの右側と左側に配置した場合では、ロッカーの扉が手前に向くか、反対側に向くかによって使用勝手が全くことなり、扉がベッドの反対側に向いた場合にはいちいちベッドから離れて、床頭台の反対側まで行かなければならず不便なものとなっており、特に、立つことが困難な患者にとっては、非常に不便なものとなっていた。
本発明の解決しようとする課題は、ロッカー付きの床頭台において、床頭台をベッドの右側に配置しても、また、左側に配置しても、ロッカーの扉がベッド側に向くようにしたロッカー付き床頭台を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1の発明は、テレビを前面に備えた床頭台おいて、背面部に衣装を収納できるロッカー部を一体に設け、該ロッカー部の扉部は左右の両側面部に設けたことを特徴とする床頭台である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の床頭台において、前記左右の両側面部に設けた扉部は、均等の幅を有する観音開きの左右一対の扉であることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の床頭台において、前記ロッカー部内の左右側壁の一方には物置棚部をを設けるとともに、該物置棚部の側板は、天井近傍での幅は狭く、底部では広くしてほぼ物置棚の幅にするようにしたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の記載から選択される床頭台において、前記床頭台の底部の四隅近傍には4個のキャスターを設けて、該キャスターの全てを同時にロックすることができる操作部を設けたこと特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の記載から選択される床頭台において、前記床頭台のテレビは、180度以上に回動でき、床頭台の左右の両側面のどちらにも向けることができることを特徴とする。
請求項1の発明の床頭台によれば、床頭台をベッドの右側或いは左側に配置しても、ロッカー部の扉がベッド側に向くようになり、ベッドの使用者にとって使用勝手が良くなり、病室での配置の自由度が広がる。
また、請求項2の発明の床頭台によれば、床頭台をベッドに配置しても、扉を開けても、扉の幅が狭いので床頭台をベッドから余り離さなくともよく、スペースを多く占領することがなく、かつ、ベッドの使用者にとって使用勝手が非常に良くなる。
請求項3の発明の床頭台によれば、ロッカー部に衣装等を天井のフック等に吊り下げる際に、徳利型の物置棚部であるので、天井近辺には左右のどちら側からでもフック等に簡単に手が届き、簡単に吊り下げられる。
請求項4の発明の床頭台によれば、床頭台を簡単に固定でき、テレビやロッカー部の開閉等の使用操作を安心して確実に行うことが出来る。
さらに、請求項4の発明の床頭台によれば、床頭台をベッドの右側或いは左側に配置しても、テレビをベッド側に向けることができる。
本発明の床頭台の実施例の全体の斜視図、 図1で扉を開け、タオルを掛けた状態の右側側面図、 図1での左側側面図、 図1での平面図、 図4のA−A線での断面図、 図3のB−B線での断面図、 本発明の床頭台の棚部の斜視図である。
ここで、本発明の好適な床頭台固定装置の実施例を図面に沿って説明する。
[実施例]
(前面キャビネット部)
図1に示すような実施例1の床頭台1は、病院等のベッドの右側もしくは左側の近傍に配置される。
図1の斜視図、図2の右側面図、及び、図3の左側面図に示すように、床頭台1の前面の前面キャビネット部2の底板21にはキャスター3が設けられ、上面の天板22上にはテレビ4が配置されるが、このテレビ4は支持部材41と回動部材42によって上下、左右に回動自在に支持されている。中段にはカードリーダ51や、引き出し型テーブル52や、財布や貴重品等を保管する簡易保管庫を収納した引き出し53が設けられ、下段には小型の冷蔵庫6が収納されている。また、床頭台1の前面キャビネット部2の背面部1Bには、衣装を収納できるロッカー部8が一体に設けられている。
図4の上からの平面図に示すように、テレビ4はリモコン操作により回動部材42が駆動され、画面が180度の範囲で回動(図4を参照)するようになっており任意の位置で停止し、床頭台1をベッドの右側或いは左側に配置しても、テレビ4をベッド側に向けることができる。また、図5に示すように、前面キャビネット部2の裏板26とロッカー8の前壁87と上下方向に隙間が設けられ、冷蔵庫6からの熱風を裏板26と前壁87を通過して、外部に放出するために多数の空気孔を有する空気孔板27が設けられている。なお、床頭台1の左右側板23.24の適所にはタオル掛け25が設けられている。
(キャスター操作部)
床頭台1の右側板23の上端面には、4個の双輪キャスター3(3a,3b,3c,3d)を同時にロック状態及び解除状態にするキャスター操作部7が設けられていて、キャスター操作部7のハンドル71(図2を参照)を上げ下げする操作することにより、床頭台1を固定状態と移動可能状態に切り換えられる。図1に示すように。このキャスター操作部7は患者や看護師等が操作し易い位置で、操作者の腰の位置の右側板23や左側板24の上端面に設けられているが、場合によっては、天板22の一部、背板に設けてもよく。或いは、冷蔵庫の扉が近傍に無なく衛生面を考慮しなくてもよければ足操作による底板21の一部でもよい。
床頭台1の前面キャビネット部2の底板21の裏の前縁部1Fの両側の2箇所に、一対の双輪キャスター3(3a,3b)が取付けられ、ロッカー部8の背面部8Bの底板21の両側の2箇所にも一対の双輪キャスター3(3c,3d)が取付けられている。この双輪キャスター3(3a,b,c,d)は、ワイヤーでキャスター操作部7に連結されていて、キャスター操作部7のハンドル71を挙げると4個の双輪キャスター3(3c,3d)のロック状態が解除され、ハンドル71を下げるとロック状態になるように構成されている。これは、床頭台1を簡単に固定でき、床頭台1のテレビ4やロッカー部8の使用操作が安心して確実に行うことが出来る。
(ロッカー部)
ロッカー部8は、図1乃至図4に示すように、衣装等が収納可能な高さのあるロッカーで、ロッカー部8の扉部81は左右の床頭台1の右側面部1R、及び、左側面部1Lの両側面部に設け、それぞれの扉部81は、左右の均等の幅を有する観音開き左右一対の扉81a,81bで構成され、床頭台1に近接してベッドに配置しても、扉81a,81bを開けても、扉81a,81bの幅が狭いので床頭台1をベッドから余り離さなくともよく、スペースを多く占領することがなく、かつ、ベッドの使用者にとって使用勝手が非常に良くなる。
また、図5乃至図7に示すように、ロッカー8内の左右側壁82a,82bの一方の側壁、本実施例では図5ではロッカー部8左側壁82aには物置棚部83を設けるとともに、物置棚部83の側板831は、天井近傍での幅は狭く(831a)、側板831の底部では広く(831b)して、上下2段の上物置棚832aと下物置棚832bの幅とほぼ同じにしている。
また、ロッカー8の天井或いは天井近傍には、衣装ハンガーを掛けるフック84やハンガー掛け棒841が設けられている。なお、扉81a,81bの上部には扉部81を開けるための把持部811が設けられ、扉81a,81bと左右側壁82a,82bとはヒンジ部85が設けられ、ロッカー部8内の底面には扉81a,81bが閉まった状態を維持する磁石部86が設けられている。
このような構成であるので、ロッカー部8に衣装Y(図5を参照)等を天井のフック84やハンガー掛け棒841等に吊り下げる際に、徳利型の物置棚部83で天井近傍では狭く、手首を深くロッカー内に突っ込んでも物置棚部83の側板831が邪魔になることはなく、天井近辺には左右の側面部1R,1Lのどちら側からでも、フック84等やハンガー掛け棒841等に簡単に手が届き、衣服やハンガー等がフック84或いはハンガー掛け棒841に簡単に吊り下げられる。
以上のような構成であるので、実施例の床頭台1を使用すれば、病室を移動する際には、通常の床頭台とは別の衣装ロッカーからの衣装も別に詰め替えて移動しなければならないが、衣装等もロッカー8に収納したまま床頭台1を移動しさえすればよく、病院内での病室の移動が極めて容易になる。また、移動先の病室でも、ベッドの右側或いは左側に床頭台1を配置しても、ロッカー部8の左右どちらか扉81が必ずベッド側に向くようになり、ベッドの使用者にとって使用勝手が良くなり、病室での配置の自由度が広がる。また、床頭台1をベッドの近傍に配置して、扉を開けても、観音開き扉の幅は狭いので、床頭台1をベッドから余り離さなくともよく、病室等のスペースを多く占領することがなく、かつ、ベッドの使用者にとって使用勝手が非常に良くなる。
更に、ロッカー部8に衣装等を天井のフック84やハンガー掛け棒 841に吊り下げる際に、天井近傍では幅が狭い徳利型の物置棚部83であるので、天井近辺には左右のどちら側からでもフック84等に簡単に手が届き、簡単に吊り下げられる。さらに、キャスター操作部7により床頭台1を簡単に固定でき、その結果、テレビ4やロッカー部8の扉等の使用操作が安心して確実に行うことが出来る。
また、テレビ4も180度回動できるので、床頭台1をベッドの右側或いは左側に配置しても、テレビ4をベッド側に向けることができる。
なお、本発明の特徴を損なうものでなければ、上記実施例に限定されないことは勿論である。
1・・床頭台、1F・・前縁部、
1B・・背面部、8B・・ロッカー背面部、
1T・・底部、1R・・右側面部、1L・・左側面部
2・・前面キャビネット部、21・・底板、
22・・天板、23・・右側板、24・・左側板、25・・タオル掛け、
26・・裏板、27・・空気孔板
3・・キャスター、3a.3b,3c,3d・・双輪キャスター、
4・・テレビ、41・・支持部材、42・・回動部材
51・・カードリーダ、52・・引き出し型テーブル、53・・引き出し、
6・・冷蔵庫、
7・・キャスター操作部、71・・ハンドル、
8・・ロッカー部、81・・扉部、81a,81b・・扉、811・・把持部、
82a・・左側壁、82b・・右側壁、83・・物置棚部、
831・・側板、832a・・上物置棚、 832b・・下物置棚
84・・フック 、841・・ハンガー掛け棒、85・・ヒンジ部、
86・・磁石部、87・・前壁

Claims (5)

  1. テレビを前面に備えた床頭台おいて、背面部に衣装を収納できるロッカー部を一体に設け、該ロッカー部の扉部は左右の両側面部に設けたことを特徴とする床頭台。
  2. 前記左右の両側面部に設けた扉部は、均等の幅を有する観音開きの左右一対の扉であることを特徴とする請求項1に記載の床頭台。
  3. 前記ロッカー部内の左右側壁の一方には物置棚部をを設けるとともに、該物置棚部の側板は、天井近傍での幅は狭く、底部では広くしてほぼ物置棚の幅にするよにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の床頭台。
  4. 前記床頭台の底部には四隅近傍に4個のキャスターを設けて、該キャスターの全てを同時にロックすることができる操作部を設けたこと特徴とする請求項1乃至3の記載から選択される床頭台。
  5. 前記床頭台のテレビは、180度以上に回動でき、床頭台の左右の両側面のどちらにも向けることができることを特徴とする請求項1乃至4の記載から選択される床頭台。
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