JP3074103U - 生活用品収納用ロッカー - Google Patents

生活用品収納用ロッカー

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JP3074103U
JP3074103U JP2000004154U JP2000004154U JP3074103U JP 3074103 U JP3074103 U JP 3074103U JP 2000004154 U JP2000004154 U JP 2000004154U JP 2000004154 U JP2000004154 U JP 2000004154U JP 3074103 U JP3074103 U JP 3074103U
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JP2000004154U
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和彦 石村
宏 飯田
國廣 大塚
廣夫 石倉
Original Assignee
株式会社ニッテツビジネスプロモート北九州
廣夫 石倉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生活小物用品や衣類等の生活用品を収納でき
る収納部を多くの用途に利用しやすくし、設置面積を増
やさずに収納スペースを確保できる生活用品収納用ロッ
カーを提供する。 【解決手段】 平面視して矩形の架台11に載置され、
それぞれ開閉する第1、第2の扉18、19を備える第
1、第2の収納部14、15を有する生活用品収納用ロ
ッカー10であって、第1、第2の扉18、19は、そ
れぞれ直交する2方向に設けられ、架台11の上方には
第1、第2の収納部14、15の側壁20、21にその
一部が対面して形成された空間部22が設けられ、空間
部22には棚24が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、病院の病室や事務所等に設置して生活用品を整理して収納する生活用 品収納用ロッカーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばベッドを備えた病室等では、洗面道具、化粧用品、茶器等の患者の 生活小物用品を収納するキャビネットや、上着、寝巻、下着、タオル、おむつ等 の衣類等の生活用品を収納する収納箱やロッカーが設置されている。また、キャ ビネットの高さは人の腰の高さ程度にしてあり、キャビネット上には治療薬、湯 飲み、体温計、飲物の瓶等のほか、湯沸かしポット、テレビ、ラジオ、雑誌や本 、花瓶等が載せられて、ベッド上での患者の生活を便利にしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、最近、患者の生活の多様化に伴って生活用品が増え、上記従来の キャビネットでは、患者の生活小物用品を収納する内部のスペースが不足し、ま たキャビネット上にテレビ、雑誌や本、花瓶等を載せると、乱雑となり、常時使 用する治療薬、湯飲み、体温計等を載せるスペースを確保するのに苦心するとい う問題があった。 また、衣類を収納する収納箱は、大部分がベッドの下の空間に入れて出し入れし て使用されているが、最近のベッドは、遠隔操作により上下に昇降したり、屈曲 したり出来るようにしているものが多く、その駆動装置がベッドの下に設けられ ているため、収納箱がベッドの下に収納できず、病室内の通路に置かれて邪魔に なるという問題があった。 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、生活小物用品や衣類等の生活 用品を収納できる収納部を多くの用途に利用しやすくし、設置面積を増やさずに 収納スペースを確保できる生活用品収納用ロッカーを提供することを目的とする 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的に沿う本考案に係る生活用品収納用ロッカーは、平面視して矩形の架台 に載置され、それぞれ開閉する第1、第2の扉を備える第1、第2の収納部を有 する生活用品収納用ロッカーであって、第1、第2の扉は、それぞれ直交する2 方向に設けられ、架台の上方には第1、第2の収納部の側壁にその一部が対面し て形成された空間部が設けられ、空間部には棚が設けられている。 これにより、直交する2方向から別々に第1、第2の収納部に生活用品を収納し 、取り出すことができるので、コンパクトで多様な用途に適応できる。特に、生 活用品の種類によって、例えば第1の収納部には生活小物用品を、第2の収納部 には上着やズボンをハンガーに掛けた状態で分別・整理して収納でき、空間部に は複数段の棚を設け、例えば下の棚には常時使用する治療薬、湯飲み、体温計等 を載せ、上の棚にはテレビを載せることにより設置面積を増やさずに収納スペー スを確保することができる。
【0005】 本考案に係る生活用品収納用ロッカーにおいて、架台には引出しを設けてもよい 。 この場合、第1、第2の収納部とは別に架台に引出しを設けて、第1、第2の収 納部と引出しを一体とし、引出しには、寝巻や下着等の比較的重量が重かったり 、大きなスペースを占める生活用品を収納することができ、従来ベッドの下方や 通路に置かれていた収納箱を必要としないので、室内を有効に利用することがで きる。 なお、架台の上部に第3の収納部を設けて、その中に出し入れできる引出しを設 けて、施錠を可能にし、書類や財布等の貴重品を収納するようにしてもよい。 本考案に係る生活用品収納用ロッカーにおいて、架台の下部にキャスターを設け てもよい。 この場合、架台の下部にキャスターを設けているので、ベッドを病室外に搬送し たり清掃や模様替えするときに、邪魔にならないように簡単に生活用品収納用ロ ッカーを移動することができる。
【0006】
【考案の実施の形態】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施の形態につき説明 し、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の第1の実施の形態に係る生活用品収納用ロッカーの斜視 図、図2は同生活用品収納用ロッカーの使用状態を示す配置図、図3は本考案の 第2の実施の形態に係る生活用品収納用ロッカーの斜視図である。
【0007】 図1に示すように、本考案の第1の実施の形態に係る生活用品収納用ロッカー1 0は、平面視して矩形の架台11が設けられ、架台11の一方向には架台開口部 12が設けられて、架台開口部12と下面以外の面(側面、天井、背面)は壁板 によって囲まれ、架台開口部12には引出し収納部13Aが出し入れ可能な引出 し13が設けられている。架台11上には、架台11の架台開口部12側の幅B より狭い幅bと架台11の奥行きMより短い奥行きmを備え、上端の高さHが敷 居の高さより僅かに低くなるように、第1の収納部14が架台11の上に載置さ れ、且つ第1の収納部14の1か所の隅が架台開口部12側の隅に一致するよう に片側(図1では左側)に寄せられている。また、第1の収納部14の背面側に 隣接させて、架台11の幅Bと同じ長さの奥行きTと架台11の奥行きMより第 1の収納部14の奥行きmだけ短い幅Wを備え、第1の収納部14と同じ高さの 第2の収納部15が架台11上に載置されている。第1、第2の収納部14、1 5のそれぞれ直交する2方向(図1のX、Y方向)に向く側面にはそれぞれ第1 、第2の開口部16、17が開口し、第1、第2の開口部16、17には開閉す る第1、第2の扉18、19を備えている。
【0008】 架台11の上方には第1、第2の収納部14、15の側壁20、21にその一部 が対面して形成された空間部22が設けられている。空間部22には架台11の 上に設けられた所定高さの支柱23と側壁20、21に支持された棚24が設け られている。架台11の下部四隅にはキャスター25を設け、架台開口部12側 の2個のキャスター25にはペダルによってキャスター25にブレーキを掛ける ストッパー26が取付けられている。なお、第1、第2の収納部14、15の中 には1枚又は複数枚の棚板27が高さを変更できるように取付けられている。
【0009】 ここで、生活用品収納用ロッカー10の左右勝手違いの構成のものを生活用品収 納用ロッカー10aとし、第1の実施の形態に係る生活用品収納用ロッカー10 、10aの使用方法について、特に複数のベッドを備えた病室内で使用する例に ついて説明する。 例えば図2に示すように、病室28のカーテン28aによって仕切られた4か所 に4台のベッド29を設置した場合、平行に並ぶ2台のベッド29の間の側壁2 8bに第2の収納部15、15aが沿うように、互いに左右勝手違いの生活用品 収納用ロッカー10、10aを背中合わせに設置し、ベッド29の側面に第2の 収納部15、15aの第2の開口部17、17aが向かうようにする。 そうすると、空間部22、22aがベッド29の側面に対面し、第1の収納部1 4、14aの第1の扉18、18aはベッド29に邪魔にならないように開閉す ることができる。そして、第1の収納部14、14aの第1の扉18、18aを 開くことによって、洗面道具、化粧用品、茶器等の患者の生活小物用品を収納す ることができる。なお、生活小物用品の大きさに応じて、棚板27の数及び高さ を変更して対応することができる。また、第1の収納部14、14aの第1の開 口部16、16aを設けた方向と直交する方向に開口する第2の開口部17、1 7aを設けた第2の収納部15、15aの第2の扉19、19aを開くことによ って、上着やズボンをハンガーに掛けた状態で収納でき、下方に設けた棚板27 の下に靴等を収納することもできる。更に、架台11、11aの露出した上面( 天井)には、常時使用する治療薬、湯飲み、体温計を載せ、棚24の上には、テ レビ、雑誌、花瓶等を載せることができる。 また、第1、第2の収納部14、14a、15、15aとは別に、架台11、1 1aに設けた引出し13の引出し収納部13Aには、寝巻や下着等の比較的重量 が重かったり、大きなスペースを占める生活用品を収納することができる。
【0010】 このように、第1、第2の収納部14、14a、15、15a、架台11、11 aに設けた引出し13及び棚24に生活用品を分別して収納でき、設置面積を増 やさずに収納スペースを確保することができる。また、従来ベッド29の下方や 通路に置かれていた収納箱を必要としないので、病室28内を有効に利用するこ とができる。 また、架台11、11aの引出し13、第1、第2の収納部14、14a、15 、15a、棚24が一体にまとめて設けられ、ベッド29から、あるいはベッド 29から下りたところで、同時に第1、第2の収納部14、14a、15、15 a、棚24、引出し13に手が届くようにしているので、同時に多くの用途に利 用することが可能となり、設置面積を増やさずに収納スペースを確保できる。 更に、架台11、11aの下部にキャスター25を設けているので、ベッド29 を病室28外に搬送したり模様替えするとき、あるいは病室28の清掃のときに 、邪魔にならないように簡単に生活用品収納用ロッカー10、10aを移動する ことができる。
【0011】 図3に示すように、本考案の第2の実施の形態に係る生活用品収納用ロッカー3 0は、第1の実施の形態に係る生活用品収納用ロッカー10に引出し式棚や照明 等の生活に便利な機能を追加したものである。なお、第1の実施の形態に係る生 活用品収納用ロッカー10と共通する構成要素については同一符号を付して説明 する。 すなわち、第1の収納部14の側壁20に、棚24が取付けられている位置の下 方に棚24に平行して長孔31と、棚24の下面の先端から第1の収納部14の 中まで長孔31を通る2本のガイドレール32を設け、架台11の幅Bより僅か に狭い長さの奥行きSをもって、棚24の下方から長孔31の中に挿入可能な引 出し式棚33を設け、2本のガイドレール32の上に引出し式棚33の両端を、 例えばローラーを介して載置して、棚24の下方から引出し式棚33を突出して 引出し可能にしている。なお、第1の収納部14の中のガイドレール32の上に は棚板27を被せて覆い、引出し式棚33にはストッパーを設けて所定長さ以上 は棚24の先端部から突出しないようにしている。 また、棚24の下方の架台11上には収納ケース34を設け、施錠が可能な引出 し35を設けている。 更に、第2の収納部15の側壁21の反対側(病室28の側壁28bに対面する 側)の側壁38には外部電源(例えば病室28内の電源)に接続可能なコンセン トを設け、また、第2の収納部15の側壁21には電気機器に接続可能なコンセ ント36を設け、第1の収納部14の側壁20に設けた照明器具37に接続させ ている。
【0012】 この場合、例えばトレーに載せられた食事が運ばれてきたときや、書類の作成、 モバイルパソコンの操作等のデスクワークをするときなどには、ベッド29に腰 掛けたまま、あるいは椅子に座って引出し式棚33を棚24の下方から引出して 、トレー、書類、モバイルパソコン等を載置して操作できるので、棚24の面積 が狭くても必要に応じて生活に便利な広いスペースを確保できる。また、必要の ないときは引出し式棚33を棚24の下方に収納して邪魔にならないようにする ことができる。 また、コンセント36を側壁21に露出させているので、棚24にテレビや湯沸 かしポット、パソコン等の電気機器を載せてコンセント36に接続し、利用する ことができる。 また、照明器具37が側壁20に取付けられているので、病室28全体の照明が 消されたときでも、緊急時等にベッド29付近を照明することができる。
【0013】 以上、本考案を第1、第2の実施の形態に係る生活用品収納用ロッカーについて 説明してきたが、本考案は、何ら前記の実施の形態に記載の構成に限定されるも のではなく、実用新案登録請求の範囲に記載されている事項の範囲内で考えられ るその他の実施の形態や変形例も含むものである。 例えば、空間部に対面する側壁に取付け部材を設け、取付け部材には伸縮可能な アームを取付け、アームの先端には液晶ディスプレーを備えたテレビを取付けて 電源に接続し、アームを伸縮させて液晶ディスプレーの位置を調節して、ベッド 上でテレビを見られるようにしてもよい。 また、伸縮可能なアームの先端に複数のハンガーを掛けられる係止部材を設けて 、タオル等を掛けられるようにしてもよい。 更に、第1の収納部の一部に小型の電気冷蔵庫や保温槽を設けて、コンセントに 接続し、飲物、食事、薬等を快適な温度に保つようにしてもよい。 また、空間部には棚を複数段設けることもできる。また、引出しやキャスターは 設けなくても構わない。
【0014】
【考案の効果】
請求項1〜3記載の生活用品収納用ロッカーにおいては、平面視して矩形の架台 に載置され、それぞれ開閉する第1、第2の扉を備える第1、第2の収納部を有 する生活用品収納用ロッカーであって、第1、第2の扉は、それぞれ直交する2 方向に設けられ、架台の上方には第1、第2の収納部の側壁にその一部が対面し て形成された空間部が設けられ、空間部には棚が設けられているので、一体にま とめた第1、第2の収納部から別々に生活用品を出し入れすることができ、コン パクトで多様な用途に適応できる。特に、多種類の大きさの収納部を形成できる ので、生活用品の種類によって分別・整理して収納でき、空間部には棚を設ける ことにより設置面積を増やさずに収納スペースを確保することができる。
【0015】 特に、請求項2記載の生活用品収納用ロッカーにおいては、架台には引出しを設 けているので、第1、第2の収納部とは別に、架台に設けた引出しには、寝巻や 下着等の比較的重量が重かったり、大きなスペースを占める生活用品を収納する ことができ、従来ベッドの下方や通路に置かれていた収納箱を必要とせず、室内 を有効に利用することができる。 また、請求項3記載の生活用品収納用ロッカーにおいては、架台の下部にキャス ターを設けているので、ベッドを病室外に搬送したり清掃や模様替えするときに 、邪魔にならないように簡単に生活用品収納用ロッカーを移動することができ、 病室等を有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態に係る生活用品収納
用ロッカーの斜視図である。
【図2】同生活用品収納用ロッカーの使用状態を示す配
置図である。
【図3】本考案の第2の実施の形態に係る生活用品収納
用ロッカーの斜視図である。
【符号の説明】
10、10a:生活用品収納用ロッカー、11、11
a:架台、12:架台開口部、13:引出し、13A:
引出し収納部、14、14a:第1の収納部、15、1
5a:第2の収納部、16、16a:第1の開口部、1
7、17a:第2の開口部、18、18a:第1の扉、
19、19a:第2の扉、20、21:側壁、22、2
2a:空間部、23:支柱、24:棚、25:キャスタ
ー、26:ストッパー、27:棚板、28:病室、28
a:カーテン、28b:側壁、29:ベッド、30:生
活用品収納用ロッカー、31:長孔、32:ガイドレー
ル、33:引出し式棚、34:収納ケース、35:引出
し、36:コンセント、37:照明器具、38:側壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 石村 和彦 福岡県北九州市八幡東区高見2丁目3−3 株式会社ニッテツビジネスプロモート北 九州内 (72)考案者 飯田 宏 福岡県北九州市八幡東区高見2丁目3−3 株式会社ニッテツビジネスプロモート北 九州内 (72)考案者 大塚 國廣 福岡県北九州市八幡東区高見2丁目3−3 株式会社ニッテツビジネスプロモート北 九州内 (72)考案者 石倉 廣夫 福岡県北九州市八幡西区鷹見台3丁目2− 10

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視して矩形の架台に載置され、それ
    ぞれ開閉する第1、第2の扉を備える第1、第2の収納
    部を有する生活用品収納用ロッカーであって、前記第
    1、第2の扉は、それぞれ直交する2方向に設けられ、
    前記架台の上方には前記第1、第2の収納部の側壁にそ
    の一部が対面して形成された空間部が設けられ、該空間
    部には棚が設けられていることを特徴とする生活用品収
    納用ロッカー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の生活用品収納用ロッカー
    において、前記架台には引出しが設けられていることを
    特徴とする生活用品収納用ロッカー。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の生活用品収納用ロッカー
    において、前記架台の下部にキャスターが設けられてい
    ることを特徴とする生活用品収納用ロッカー。
JP2000004154U 2000-06-15 2000-06-15 生活用品収納用ロッカー Expired - Lifetime JP3074103U (ja)

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