JP2011159715A - 太陽光発電装置及び太陽光発電システム - Google Patents

太陽光発電装置及び太陽光発電システム Download PDF

Info

Publication number
JP2011159715A
JP2011159715A JP2010018765A JP2010018765A JP2011159715A JP 2011159715 A JP2011159715 A JP 2011159715A JP 2010018765 A JP2010018765 A JP 2010018765A JP 2010018765 A JP2010018765 A JP 2010018765A JP 2011159715 A JP2011159715 A JP 2011159715A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power generation
solar
solar cell
photovoltaic power
solar power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010018765A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4985795B2 (ja
Inventor
Shinji Sato
伸二 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanken Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanken Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanken Electric Co Ltd filed Critical Sanken Electric Co Ltd
Priority to JP2010018765A priority Critical patent/JP4985795B2/ja
Priority to CN2011100231182A priority patent/CN102163938B/zh
Priority to TW100103279A priority patent/TWI456866B/zh
Publication of JP2011159715A publication Critical patent/JP2011159715A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4985795B2 publication Critical patent/JP4985795B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】迂回ダイオードによる損失を低減させるとともに、システム全体の発電効率を向上することができる太陽光発電装置。
【解決手段】直列に接続された1以上の太陽電池素子1と1以上の太陽電池素子1に並列に接続されるとともに太陽光が照射されているときにオフし且つ太陽光が照射されているときにオンする半導体スイッチ7とから構成される複合素子を、複数個直列に接続してなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池を直列に接続した太陽光発電装置及び太陽光発電システムに関する。
太陽光発電装置は、太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換するもので、CO2を発生しないクリーンエネルギーとして注目されている。
太陽電池の単位セル(太陽電池素子)あたりの発生電圧は1V以下と低いため、複数の太陽電池素子を直列に接続したブロックを直並列に接続する。
直列に接続された太陽電池素子の一部が影に隠れると、その太陽電池素子は発電できないだけでなく、高抵抗となる。この場合には、直列に接続された太陽電池素子の全ての発電エネルギーの回収効率が低下する。
このため、太陽電池素子(単セル)又は数セルに対して並列にダイオードを接続し、発電エネルギーを高抵抗となる太陽電池素子から迂回させ、全体の発電エネルギーの回収効率を改善している。
図4は従来の太陽光発電装置の一例を示す回路構成図である(特許文献1)。図4に示す太陽光発電装置は、3つの太陽電池素子1が直列に接続された直列回路とこの直列回路の両端に並列に接続されたダイオード2(迂回ダイオード)とにより太陽電池ブロック3を構成している。
この太陽電池ブロック3を直列に接続して構成された太陽光発電装置4は、負荷5に対して電力を供給する。負荷5は、蓄電池又は系統連係インバータなどにより構成され、発電されたエネルギーの蓄積や交流系統に回生する。
また、図5に示すように、太陽光発電装置4−1〜4−nをダイオード6−1〜6−nを介して負荷5に並列に接続することにより、図4に示す太陽光発電装置よりもさらに高出力を得ることもできる。
特開昭56−69871号公報
しかしながら、3つの太陽電池素子1の直列回路に並列にダイオード2を接続する図4に示す太陽光発電装置では、ダイオード2の電圧降下による発熱が大きく、この発熱がシステム全体の効率を低下させていた。
また、太陽光発電装置4−1〜4−nを並列に接続する図5に示す太陽光発電装置では、ダイオード2のバイパスする数によって、それぞれの太陽光発電装置の発電電圧にばらつきが生ずる。
この場合、最大発電電圧を発生する太陽光発電装置によって、最小発電電圧の太陽光発電装置の出力電力が低下し、太陽光発電システム全体の発電効率が低下していた。
本発明は、迂回ダイオードによる損失を低減させるとともに、システム全体の発電効率を向上することができる太陽光発電装置及び太陽光発電システムを提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、直列に接続された1以上の太陽電池素子と前記1以上の太陽電池素子に並列に接続されるとともに太陽光が照射されているときにオフし且つ前記太陽光が照射されているときにオンする半導体スイッチとから構成される複合素子を、複数個直列に接続してなることを特徴とする。
本発明によれば、1以上の太陽電池素子に並列に接続された半導体スイッチは、太陽光が照射されているときにオフし、太陽光が照射されていないときにオンするので、半導体スイッチのオン電圧は、迂回ダイオードの順方向電圧Vfよりも電圧降下が小さいため、1以上の太陽電池素子をバイパスする際の損失を低減できる。
実施例1の太陽光発電装置を示す回路構成図である。 実施例1の太陽光発電装置の半導体スイッチの特性と従来のダイオードの特性とを示す図である。 実施例2の太陽光発電システムを示す回路構成図である。 従来の太陽光発電装置の一例を示す回路構成図である。 従来の太陽光発電システムの他の一例を示す回路構成図である。
以下、本発明の太陽光発電装置及び太陽光発電システムの実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は実施例1の太陽光発電装置を示す回路構成図である。図1に示す実施例1の太陽光発電装置4aは、3つの太陽電池素子1が直列に接続された直列回路と、この直列回路の両端にドレイン−ソースが接続された半導体スイッチ7と、半導体スイッチ7のゲートとソースとの間に接続された太陽電池素子1aとにより太陽電池ブロック3aを構成し、太陽電池ブロック3aを複数個直列に接続して構成されている。
半導体スイッチ7は、窒化ガリウム(GaN),炭化ケイ素(SiC)などのワイドバンドギャップ半導体からなるノーマリオン型のスイッチからなり、太陽光が照射されているときにオフし、太陽光が照射されていないときにオンする。
なお、GaN,SiCなどのワイドバンドギャップ半導体の代わりに、GaNによる高電子移動度トランジスタ(HEMT;High Electron Mobility Transistor)を用いても良い。
次に、このように構成された実施例1の太陽光発電装置の動作を説明する。太陽光が太陽電池素子1に照射されていないときには、太陽電池素子1に電圧が発生し、半導体スイッチ7のゲート−ソース間は、略零であるので、半導体スイッチ7はオンする。
一方、太陽光が太陽電池素子1に照射されたときには、半導体スイッチ7のゲート−ソース間に陰極電圧が印加されるため、半導体スイッチ7はオフになる。このため、太陽電池素子1の発電電力が出力される。
このように実施例1の太陽光発電装置によれば、半導体スイッチ7は、太陽光が照射されているときにオフし、太陽光が照射されていないときにオンするので、図2に示すように、半導体スイッチ7のオン電圧Von7は、迂回ダイオード2の順方向電圧Vf2よりも電圧降下が小さいため、1以上の太陽電池素子1をバイパスする際の損失を低減できる。
また、半導体スイッチ7をオフさせるために、ゲート電圧をマイナス電位にするのみで、ゲート駆動損失を発生せず、太陽光発電時の効率を低下させない。
即ち、ダイオード2を使用していた従来の太陽光発電装置に比較して、半導体スイッチ7によるバイパス回路の抵抗が小さいため、太陽電池素子1が日陰などで隠れたときでも、太陽光発電システム全体に与える影響は少ない。
図3は実施例2の太陽光発電システムを示す回路構成図である。図3に示す太陽光発電システムは、太陽光発電装置4a−1〜4a−4をダイオード6−1〜6−4を介して負荷5に並列に接続することにより構成されている。なお、太陽光発電装置の並列数は4個に限定されるものではない。
太陽光発電装置4a−1〜4a−4の各々は、3つの太陽電池素子1が直列に接続された直列回路と、この直列回路の両端にドレイン−ソースが接続された半導体スイッチ7と、半導体スイッチ7のゲートとソースとの間に接続された太陽電池素子1aとにより太陽電池ブロック3a−1〜3a−4を構成し、太陽電池ブロック3a−1〜3a−4を複数個直列に接続して構成されている。
太陽光発電装置4a−1〜4a−4の各々には、直列に電流検出抵抗8−1〜8−4(検出部)が接続されている。電流検出抵抗8−1〜8−4で検出された電流信号は制御回路10に入力される。
なお、太陽光発電装置4a−1〜4a−4に流れる電流を検出する代わりに、太陽光発電装置4a−1〜4a−4の電圧を検出しても良い。
実施例2では、制御回路10に最も近い太陽電池ブロック3a−1〜3a−4内の半導体スイッチ7−1〜7−4のゲートとソースとは制御回路10に接続されている。
制御回路10は、複数の電流検出抵抗8−1〜8−4から複数の電流を入力して比較し、複数の電流値に基づいて、複数の電流値の内の最も小さい電流値を除く残りの電流値に対応する太陽光発電装置内の半導体スイッチ7のゲートとソースとの間に制御信号を印加することにより、その半導体スイッチ7をオンさせる。
又は、制御回路10は、太陽発電装置4a−1〜4a−4の電圧を入力して比較し、複数の電圧値に基づいて、複数の電圧値の内の最も小さい電圧値を除く残りの電圧値に対応する太陽光発電装置内の半導体スイッチ7のゲートとソースとの間に制御信号を印加することにより、その半導体スイッチ7をオンさせる。
次に、このように構成された実施例2の太陽光発電システムの動作を説明する。
まず、複数の電流検出抵抗8−1〜8−4により複数の太陽光発電装置4a−1〜4a−4に流れる電流が検出され、これらの電流は制御回路10に入力される。
制御回路10は、複数の電流検出抵抗8−1〜8−4からの複数の電流値に基づいて、複数の電流値の内の最も小さい電流値、例えば電流検出抵抗8−1を流れる最も小さい電流値を除く残りの各電流値に対応する太陽光発電装置3a−2〜3a−4内の半導体スイッチ7−2〜7−4のゲートとソースとの間に制御信号を印加することにより、ゲートとソースとの間を略零にして、その半導体スイッチ7−2〜7−4をオンさせる。このため、太陽光発電装置3a−2〜3a−4の電圧が太陽光発電装置3a−1の電圧に揃うように近づけられる。
即ち、各太陽光発電装置4a−1〜4a−4の発電量を比較し、発電量の多い太陽光発電装置の一部の太陽電池ブロックを短絡し、端子電圧を低下させる。太陽光発電装置の端子電圧を低下させることにより、各ライン電圧を揃えて発電電圧の低い太陽光発電装置からの発電量を得ることで、発電電圧の低い太陽光発電装置以外の発電量の低下分を差し引いても、発電電圧の低い太陽光発電装置のラインからの発電量の方が上回る条件において半導体スイッチ7をオンさせることで、太陽光発電システム全体の発電効率を向上することができる。
なお、本発明は実施例1及び実施例2の太陽光発電装置及び太陽光発電システムに限定されるものではない。例えば、半導体スイッチ7のゲートとソースとの間にコンデンサや抵抗を挿入して、半導体スイッチ7のオン・オフに対する時定数やしきい値を調整することもできる。
本発明は、蓄電池、インバータなどに適用可能である。
1,1a 太陽電池素子
2 ダイオード
3,3a,3a−1〜3a−4 太陽電池ブロック
4,4a,4−1〜4−n 太陽光発電装置
5 負荷
6−1〜6−n ダイオード
7,7−1〜7−4 ノーマリオン型のスイッチ
8−1〜8−4 電流検出抵抗
10 制御回路

Claims (3)

  1. 直列に接続された1以上の太陽電池素子と前記1以上の太陽電池素子に並列に接続されるとともに太陽光が照射されているときにオフし且つ前記太陽光が照射されていないときにオンする半導体スイッチとから構成される複合素子を、複数個直列に接続してなることを特徴とする太陽光発電装置。
  2. 前記半導体スイッチは、ノーマリオン型のスイッチからなり、前記半導体スイッチのゲート−ソース間に第2太陽電池素子を接続してなることを特徴とする請求項1記載の太陽光発電装置。
  3. 請求項2記載の太陽光発電装置が複数並列に接続された並列回路と、
    前記複数の太陽光発電装置に対応して設けられ、前記複数の太陽光発電装置の電流又は電圧を検出して複数の検出信号を出力する複数の検出部と、
    前記複数の検出部からの複数の検出信号に基づき、前記複数の太陽光発電装置の内の1以上の前記半導体スイッチをオンさせる制御回路と、
    を備えることを特徴とする太陽光発電システム。
JP2010018765A 2010-01-29 2010-01-29 太陽光発電装置及び太陽光発電システム Expired - Fee Related JP4985795B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010018765A JP4985795B2 (ja) 2010-01-29 2010-01-29 太陽光発電装置及び太陽光発電システム
CN2011100231182A CN102163938B (zh) 2010-01-29 2011-01-20 太阳光发电装置和太阳光发电系统
TW100103279A TWI456866B (zh) 2010-01-29 2011-01-28 太陽能發電裝置及太陽能發電系統

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010018765A JP4985795B2 (ja) 2010-01-29 2010-01-29 太陽光発電装置及び太陽光発電システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011159715A true JP2011159715A (ja) 2011-08-18
JP4985795B2 JP4985795B2 (ja) 2012-07-25

Family

ID=44464959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010018765A Expired - Fee Related JP4985795B2 (ja) 2010-01-29 2010-01-29 太陽光発電装置及び太陽光発電システム

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP4985795B2 (ja)
CN (1) CN102163938B (ja)
TW (1) TWI456866B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012256729A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Mitsubishi Electric Corp 太陽光発電用接続箱
CN109075738A (zh) * 2018-02-05 2018-12-21 苏州谐通光伏科技股份有限公司 光伏组件阵列关断系统

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106602504B (zh) 2017-02-28 2018-11-06 阳光电源股份有限公司 一种光伏快速关断装置及光伏系统
PT3514911T (pt) * 2018-01-18 2020-10-06 Soltec Energa­As Renovables Sl Sistema fotovoltaico para geração de eletricidade com um módulo de carregamento auxiliar

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000068535A (ja) * 1998-08-24 2000-03-03 Sharp Corp 太陽光発電用電力変換装置
JP2000174308A (ja) * 1998-12-01 2000-06-23 Toshiba Corp 太陽電池発電モジュール
JP2006287164A (ja) * 2005-04-05 2006-10-19 Sharp Corp 太陽光発電装置
JP2007054923A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Kyocera Corp スローアウェイチップ

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1191394A (zh) * 1997-02-20 1998-08-26 杨泰和 藉前置光-电转换元件驱动的绝缘栅双极晶体管
JP2000010648A (ja) * 1998-06-18 2000-01-14 Canon Inc 電力制御装置およびこれを用いた太陽光発電システム
JP2000228529A (ja) * 1998-11-30 2000-08-15 Canon Inc 過電圧防止素子を有する太陽電池モジュール及びこれを用いた太陽光発電システム
CN101107712A (zh) * 2005-01-26 2008-01-16 冈瑟斯佩尔斯堡有限责任两合公司 太阳能电池模块的具有电流旁路的保护电路
DE102005036153B4 (de) * 2005-05-24 2007-03-22 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Schutzschalteinrichtung für ein Solarmodul
DE102006003157B3 (de) * 2006-01-24 2007-04-12 Insta Elektro Gmbh Schaltungsanordnung

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000068535A (ja) * 1998-08-24 2000-03-03 Sharp Corp 太陽光発電用電力変換装置
JP2000174308A (ja) * 1998-12-01 2000-06-23 Toshiba Corp 太陽電池発電モジュール
JP2006287164A (ja) * 2005-04-05 2006-10-19 Sharp Corp 太陽光発電装置
JP2007054923A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Kyocera Corp スローアウェイチップ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012256729A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Mitsubishi Electric Corp 太陽光発電用接続箱
CN109075738A (zh) * 2018-02-05 2018-12-21 苏州谐通光伏科技股份有限公司 光伏组件阵列关断系统

Also Published As

Publication number Publication date
TWI456866B (zh) 2014-10-11
CN102163938B (zh) 2013-11-27
TW201145763A (en) 2011-12-16
CN102163938A (zh) 2011-08-24
JP4985795B2 (ja) 2012-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11979037B2 (en) Photovoltaic module
KR101925528B1 (ko) 태양 전지 설비를 위한 국부화된 파워 포인트 옵티마이저
US9793825B2 (en) Power conversion device with a voltage generation part that is configured to supply current to a sense diode and a sense resistor in select situations
EP2557655A2 (en) Electrical storage apparatus
JP2012135196A5 (ja)
US20120155141A1 (en) Power converting apparatus, grid interconnection apparatus and grid interconnection system
JP2008141949A (ja) 常時オンスイッチを含む電流型電力コンバータ
JP2005276942A (ja) 太陽光発電装置およびシステム、並びに、その制御方法
JP4985795B2 (ja) 太陽光発電装置及び太陽光発電システム
US20230089905A1 (en) Bridgeless power factor correction pfc circuit
JP2012231646A (ja) 電力変換装置、冷凍空調システムおよび制御方法
JP7067155B2 (ja) パワーコンディショナ
JP2016007120A (ja) 電力変換回路とその適用電力変換装置
JP5200975B2 (ja) 電力変換回路の電流検出装置
JP6419266B2 (ja) 制御可能なクランプを有する電力用インバータのためのシステムおよび方法
JP6037585B1 (ja) 太陽光発電システム
JP2014011386A (ja) 太陽電池装置
US20220123659A1 (en) Pv power converter
JP2010068606A (ja) 単相−三相マトリックスコンバータ
WO2022082769A1 (zh) 组串式光伏逆变器反灌缓起电路
JP5755418B2 (ja) 太陽光発電システム
RU79728U1 (ru) Преобразовательная ячейка
RU89787U1 (ru) Силовая полупроводниковая управляемая асимметричная вентильная ячейка
Ilambirai et al. Implementation of a low cost Resonant Boost Converter Connected Photo Voltaic System
JP2016119783A (ja) 電力変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120403

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120416

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees