JP2012256729A - 太陽光発電用接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】サイズを小型化した太陽光発電用接続箱を得ること。
【解決手段】太陽電池モジュールとパワーコンディショナと間の電流経路となる回路を、各回路単位で開閉する複数の直流開閉器2と、前記各回路単位に直列に挿入され、ワイドバンドギャップ半導体による素子で構成された、前記直流開閉器2と同数の複数の逆流防止ダイオード3と、前記複数の逆流防止ダイオード3からの出力を集約して前記パワーコンディショナへ出力する端子台4と、前記複数の直流開閉器2、前記複数の逆流防止ダイオード3、および前記端子台4を収納する筐体6と、を備え、前記筐体6内において、前記複数の直流開閉器2を一列に並べて配置し、その側部に前記端子台4および前記複数の逆流防止ダイオード3を配置する、ことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽光発電システムにおいて太陽電池モジュールとパワーコンディショナとを接続する太陽光発電用接続箱に関する。
太陽光発電用接続箱は、太陽電池モジュールとパワーコンディショナ間の電流経路を開閉する太陽電池開閉器(スイッチ)、および、工事業者が誤結線した場合の保護などのための逆流防止ダイオードを備えている。通常動作時、逆流防止ダイオードには太陽電池モジュールの出力電流が流れるため、逆流防止ダイオードの電圧降下により損失が発生する。上記損失により発熱するため、逆流防止ダイオードのジャンクション温度を超えないように放熱する必要がある。従来では、逆流防止ダイオードが発生する熱を、アルミ製放熱板を通して筐体外部に放熱している。
特開2000−299937号公報 特開2001−68706号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、逆流防止ダイオードの発熱により周辺温度が高くなると、太陽電池開閉器の使用温度範囲を超えてしまう可能性があり、太陽電池開閉器の寿命や信頼性に影響を与えるおそれがある。そのため、逆流防止ダイオードと太陽電池開閉器とが近接しないように距離をおいて配置する必要があり、太陽光発電用接続箱のサイズが大きくなってしまう、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、従来からの機能を備えつつ、サイズを小型化した太陽光発電用接続箱を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、太陽電池モジュールとパワーコンディショナと間の電流経路となる回路を、各回路単位で開閉する複数の直流開閉器と、前記各回路単位に直列に挿入され、ワイドバンドギャップ半導体による素子で構成された、前記直流開閉器と同数の複数の逆流防止ダイオードと、前記複数の逆流防止ダイオードからの出力を集約して前記パワーコンディショナへ出力する端子台と、前記複数の直流開閉器、前記複数の逆流防止ダイオード、および前記端子台を収納する筐体と、を備え、前記筐体内において、前記複数の直流開閉器を一列に並べて配置し、その側部に前記端子台および前記複数の逆流防止ダイオードを配置する、ことを特徴とする。
本発明によれば、従来からの機能を備えつつ、サイズを小型化できる、という効果を奏する。
図1は、実施の形態1の太陽光発電用接続箱の構成例を示す図である。 図2は、実施の形態1の太陽光発電用接続箱の回路結線を示す図である。 図3は、一般的な太陽光発電用接続箱の構成例を示す図である。 図4は、実施の形態1の太陽光発電用接続箱の構成例を示す図である。 図5は、実施の形態2の太陽光発電用接続箱の構成例を示す図である。
以下に、本発明にかかる太陽光発電用接続箱の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態の太陽光発電用接続箱の構成例を示す図であり、例えば、上部カバーを外した状態における正面図である。太陽光発電用接続箱1は、直流開閉器2と、逆流防止ダイオード3と、端子台4と、放熱板5と、筐体6と、から構成される。直流開閉器2は、太陽電池モジュールとパワーコンディショナ間の電流経路を開閉する。逆流防止ダイオード3は、誤接続等の場合に生じる電流の逆流を防止する。端子台4は、各太陽電池モジュールで発生した直流の電力を集約してパワーコンディショナへ出力する。放熱板5は、逆流防止ダイオード3で発生する熱を放熱する。筐体6は、上記各構成を収納する箱である。
ここでは、逆流防止ダイオード3を、SiCのようなワイドバンドギャップ半導体による素子で構成する。ワイドバンドギャップ半導体としては、SiC(炭化珪素)のほか、例えば、窒化ガリウム系材料、ダイヤモンドなどがある。
図1において、筐体6の内部には放熱板5が設置され、その上に複数個の直流開閉器2が水平方向に並べて配置されている。その放熱板5上で、直流開閉器2の横(側部)にある空いたスペースに複数個の逆流防止ダイオード3、および端子台4が配置されている。各構成は、それぞれ図1に示すように、太陽電池モジュールで発電された電力が、直流開閉器2、逆流防止ダイオード3、端子台4、パワーコンディショナの順に出力されるように配線されている。
ここで、直流開閉器2から筐体6の外部に出る配線は、それぞれ太陽電池モジュールの各ストリング(複数枚の太陽電池モジュールを直列に接続した太陽電池モジュール群1列分)の出力に接続される。また、端子台4から筐体6の外部に出る配線は、パワーコンディショナの入力に接続される。
なお、直流開閉器2から筐体6の外部に出る配線、および端子台4から筐体6の外部に出る配線の入線孔は、筐体6のどの面にあってもよいが、図1に示すように筐体6の下面に設けられていると雨天の場合に入線孔から筐体6内に雨水が浸入しにくい。そのため、筐体6の下面の入線孔がより望ましいが、その場合、直流開閉器2、逆流防止ダイオード3、および端子台4が図1に示すような配置であると、それぞれを接続する配線が無駄なく整然と配線でき、合理的である。
つぎに、太陽光発電用接続箱1の動作について説明する。図2は、太陽電池モジュール列が4列(4ストリング)まで接続できる4回路用の場合の回路結線を示す図である。太陽電池モジュール列の出力は、直流開閉器2(ST1〜ST4)、逆流防止ダイオード3(SD1〜SD4)を介した後、一出力にまとめられて端子台4(TB)に接続される。直流開閉器2は、それぞれの太陽電池モジュール列の出力を接続/遮断するためのものである。端子台4(TB)部で1本にまとめられた太陽電池モジュールの直流出力は、パワーコンディショナへと送られ、パワーコンディショナで交流電力に変換される。なお、図2に示すツェナーダイオード(ZD1〜ZD4)は、このような回路において一般的に用いられるものであり、詳細な説明は省略する。
逆流防止ダイオード3は、工事業者が誤結線した時の保護などのために設けられている。例えば、太陽電池モジュールの+側と−側を逆にしてシステムを結線すると、パワーコンディショナの入力に逆電圧が印加されてパワーコンディショナを破壊してしまうおそれがある。逆流防止ダイオード3は、このような場合に生じる逆電圧の印加を防ぐ。また、太陽電池モジュールの出力が低下した際に、パワーコンディショナ側から太陽電池モジュールへと電流が逆流することを防ぐことができる。さらに、何らかの原因で複数のストリングのうちのあるストリングが出力低下した際に、出力の高いストリングから出力の低いストリングへと電流が逆流することを防ぐことができる。通常、逆流防止ダイオード3には、太陽電池モジュールからの順方向電流が流れることになる。その値は5〜10Aであるため、逆流防止ダイオード3での損失(消費電力)は大きなものとなり、かなりの発熱を生ずる。そのため、逆流防止ダイオード3を放熱板5上に配置し、放熱できるように構成する。
ここで、本実施の形態では、逆流防止ダイオード3をSiCのようなワイドバンドギャップ半導体による素子で構成しているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、ワイドバンドギャップ半導体によるダイオードは、通常のSiによるダイオードと比較してそのON電圧が低いため、ON電圧×順方向電流で決まる損失が小さくなり、ダイオードでの発熱を軽減することができる。従来は、逆流防止ダイオードでの発熱が大きいため、直流開閉器2のすぐそばに逆流防止ダイオードを配置すると、その熱によって直流開閉器2も温度上昇し、直流開閉器2の使用温度範囲を超えてしまうおそれがあった。そのため、直流開閉器2と逆流防止ダイオードとを距離をおいて配置する必要があった。
しかしながら、逆流防止ダイオード3をワイドバンドギャップ半導体で構成することにより、逆流防止ダイオード3における発熱を軽減することができるため、直流開閉器2と逆流防止ダイオード3とを近接して配置することが可能となる。また、通常のSiによる逆流防止ダイオード同士もそれぞれの発熱が大きく、逆流防止ダイオード自体の高温での動作限界が低かったため、距離を置いて配置していたが、本実施の形態では、逆流防止ダイオード3同士も近接して配置することが可能となる。それぞれが近接して配置されるため、放熱板5および筐体6のサイズを小型化できることから、太陽光発電用接続箱1のサイズを小型化できる。
ここで、従来の構成における太陽光発電用接続箱との比較を行う。図3は、通常のSiによるダイオードを逆流防止ダイオードに用いた場合の一般的な太陽光発電用接続箱の構成例を示す図であり、例えば、上部カバーを外した状態における正面図である。太陽光発電用接続箱1aは、直流開閉器2と、逆流防止ダイオード3aと、端子台4と、放熱板5aと、筐体6aと、から構成される。なお、図1と同一の構成については同一の符号を付してその説明を省略する。
逆流防止ダイオード3aは、誤接続等の場合に生じる電流の逆流を防止する。ここでは、通常のSiによるダイオードとする。放熱板5aおよび筐体6aは、いずれも図1に示す放熱板5および筐体6と比較して、サイズが大きくなっている。
図3において、筐体6aの内部には放熱板5aが設置され、その上に複数個の直流開閉器2が水平方向に並べて配置されている。その放熱板5a上で、直流開閉器2の並びと垂直方向に複数個の逆流防止ダイオード3aが配置されている。また、放熱板5a上で直流開閉器2の横に端子台4が配置されている。各構成は、図1と同様、太陽電池モジュールで発電された電力が、直流開閉器2、逆流防止ダイオード3a、端子台4、パワーコンディショナの順に出力されるように配線されている。
ここで、直流開閉器2から筐体6aの外部に出る配線は、それぞれ太陽電池モジュールの各ストリングの出力に接続される。また、端子台4から筐体6aの外部に出る配線は、パワーコンディショナの入力に接続される。
このとき、太陽光発電用接続箱1aでは、直流開閉器2が、逆流防止ダイオード3aの発熱による影響を受けないようにするため、図3に示すように直流開閉器2と逆流防止ダイオード3aが距離(L1)をおいた配置となっている。
図4は、本実施の形態の太陽光発電用接続箱の構成例を示す図であり、例えば、上部カバーを外した状態における正面図である。直流開閉器2と逆流防止ダイオード3の距離を、L1よりも小さいL2にすることができる。このように、太陽光発電用接続箱1では、太陽光発電用接続箱1aと比較して、構成部品の間隔を小さくできることから、図4に示すサイズ削減分だけ太陽光発電用接続箱のサイズを小さくすることができる。
以上説明したように、本実施の形態では、逆流防止ダイオード3をワイドバンドギャップ半導体による素子で構成し、逆流防止ダイオード3での損失による発熱を軽減することとした。これにより、筐体6内において、複数の直流開閉器2を一列に並べ、その側部に端子台4および逆流防止ダイオード3を配置することが可能となり、筐体6内での配線が合理的に実施でき、スペースを有効に活用し、コンパクトで無駄のない部品配置ができることから、太陽光発電用接続箱1のサイズを小型化することができる。
なお、放熱板5を用いた場合について説明したが、これに限定するものではない。例えば、逆流防止ダイオード3における発熱が十分に小さく、放熱板5を必要としない場合には、放熱板5を用いない構成としてもよい。
実施の形態2.
実施の形態1では、放熱板5の大きさを筐体6のサイズに合わせて小型化したが、さらに小型化することも可能である。
図5は、本実施の形態の太陽光発電用接続箱の構成例を示す図であり、例えば、上部カバーを外した状態における正面図である。太陽光発電用接続箱1bは、直流開閉器2と、逆流防止ダイオード3と、端子台4と、放熱板5bと、筐体6と、から構成される。ここでは、放熱板5bの大きさを明確にするため、各構成を結ぶ配線については記載を省略するが、各構成間の配線は実施の形態1(図1参照)と同様である。なお、図1と同一の構成については同一の符号を付してその説明を省略する。放熱板5bは、その大きさを発熱部品である逆流防止ダイオード3が配置されている範囲の大きさに限定している。
逆流防止ダイオード3による発熱が小さく、放熱板5を用いるほどではないが、放熱板を用いないと放熱が十分でない場合に、放熱板の大きさを放熱板5bに示す大きさにすることにより、さらに小型化することができる。この場合、放熱板5bのサイズが小さくなることから、放熱板5を用いた場合(実施の形態1)と比較して、太陽光発電用接続箱1bのコストを低減することができる。
なお、放熱板5bを逆流防止ダイオード3が配置できるサイズとしたが、これに限定するものではなく、逆流防止ダイオード3の発熱量に応じて放熱に必要なサイズにすることができる。
1、1a、1b 太陽光発電用接続箱
2 直流開閉器
3、3a 逆流防止ダイオード
4 端子台
5、5a、5b 放熱板
6、6a 筐体

Claims (5)

  1. 太陽電池モジュールとパワーコンディショナと間の電流経路となる回路を、各回路単位で開閉する複数の直流開閉器と、
    前記各回路単位に直列に挿入され、ワイドバンドギャップ半導体による素子で構成された、前記直流開閉器と同数の複数の逆流防止ダイオードと、
    前記複数の逆流防止ダイオードからの出力を集約して前記パワーコンディショナへ出力する端子台と、
    前記複数の直流開閉器、前記複数の逆流防止ダイオード、および前記端子台を収納する筐体と、
    を備え、
    前記筐体内において、前記複数の直流開閉器を一列に並べて配置し、その側部に前記端子台および前記複数の逆流防止ダイオードを配置する、
    ことを特徴とする太陽光発電用接続箱。
  2. さらに、前記筐体内に、前記複数の直流開閉器、前記複数の逆流防止ダイオード、および前記端子台を配置することが可能な大きさの放熱板、を備え、当該放熱板上に、前記複数の直流開閉器、前記複数の逆流防止ダイオード、および前記端子台を配置する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電用接続箱。
  3. さらに、前記筐体内に、前記複数の逆流防止ダイオードを配置することが可能な大きさの放熱板、を備え、当該放熱板上に、前記複数の逆流防止ダイオードを配置する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電用接続箱。
  4. 前記筐体は、前記太陽電池モジュールと前記複数の直流開閉器とを接続するケーブルの入線孔、および前記パワーコンディショナと前記端子台とを接続するケーブルの入線孔を自身の下面に有する、
    ことを特徴とする請求項1、2または3に記載の太陽光発電用接続箱。
  5. 前記ワイドバンドギャップ半導体は、炭化珪素、窒化ガリウム系材料、またはダイヤモンドである、
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の太陽光発電用接続箱。
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