JP5542101B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Description

本発明は、太陽電池モジュール用端子ボックス及び太陽電池モジュールに関するものである。
太陽光発電システムにおいては誤結線などの何かの事故が原因で並列接続されている太陽電池アレイから電流が逆流し、モジュールが破損することを防ぐために逆流防止ダイオードが使用されている。一般的に、逆流防止ダイオードは接続箱の内部に配置されることが多い。
例えば、特許文献1に示されるように接続箱の仕様(逆流防止ダイオードの有無)に関わらず確実に太陽電池モジュールへの逆電流を防ぐために、端子ボックス内部に逆流防止ダイオードを設置する方法が開示されている。
特開2001−358355号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、逆流防止ダイオードに電流が流れたときに逆流防止ダイオードは発熱をするため、もし、その熱を十分に逃がすことが出来なければダイオードの定格温度を超えてしまい、逆流防止ダイオードが破損する恐れがあった。
また、逆流防止ダイオードにおいては、太陽電池モジュール発電時は常時電流が流れる為、常に発熱した状態となる。太陽電池モジュールと接着された端子ボックスの熱が太陽電池セルへ伝わり、太陽電池セルの温度が上昇することで温度が上昇した太陽電池セルの発電能力が低下することが懸念されるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、太陽電池セルの温度上昇が抑制でき、太陽電池セルの発電能力の低下を防ぐことができる太陽電池モジュール用端子ボックス及び太陽電池モジュールを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の太陽電池セルを備えた太陽電池モジュールの出力部を構成し、前記太陽電池セルの受光面と反対側の裏面に備えられた端子ボックスであって、第1の他の太陽電池モジュールと接続する第1のケーブルに接続された第1の端子板と、第2の他の太陽電池モジュールと接続する第2のケーブルに接続された第2の端子板と、を含む複数の端子板と、複数の前記端子板の中の2つを接続するバイパスダイオードと、複数の前記端子板の中の2つを接続し、前記太陽電池セルの裏面直上に位置しない逆流防止ダイオードと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、太陽電池セルの温度上昇が抑制でき、太陽電池セルの発電効率の低下を防止する事が可能になるという効果を奏する。
図1は、この発明の実施の形態1乃至3に係る太陽電池モジュール用端子ボックスが取り付けられる太陽電池モジュールを受光面側から示す斜視図である。 図2は、この発明の実施の形態1乃至3に係る太陽電池モジュール用端子ボックスが配設される太陽電池モジュールを受光面と反対の裏面側から見た斜視図である。 図3は、この発明の実施の形態1乃至3に係る端子ボックスの平面図である。 図4は、この発明の実施の形態1乃至3にかかる太陽光発電システムのシステム構成を示す図である。 図5は、実施の形態1にかかる太陽電池モジュールを裏面からみた図である。 図6は、実施の形態2にかかる太陽電池モジュールを裏面からみた図である。 図7は、実施の形態3にかかる端子ボックスの平面図である。
以下に、本発明にかかる太陽電池モジュール用端子ボックス及び太陽電池モジュールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る太陽電池モジュール用端子ボックスが取り付けられる太陽電池モジュール10を受光面側から示す斜視図である。図2は、この発明の実施の形態1に係る太陽電池モジュール用端子ボックス14が配設される太陽電池モジュールを受光面と反対の裏面側から見た斜視図である。
図1および図2に示すように、太陽電池モジュール10は、直列に接続された多数の太陽電池セル11と、この太陽電池セル11が透光性の高い前面カバー部材と耐候性に優れた裏面カバー部材13とその中間に封入する樹脂により保護された構造体を支持する矩形枠状のアルミニウム製支持フレーム12と、裏面カバー部材13に取り付けられ太陽電池モジュール10の出力を取り出す太陽電池モジュール用端子ボックス(以降、単に端子ボックス)14などから構成されている。
端子ボックス14は、プラスチック等の樹脂材料で作製され、外殻を構成する概略箱状をなしている。そして、端子ボックス14の内部には、太陽電池モジュール10の出力部が収納されている。この出力部には、太陽電池モジュール10の出力を取り出す目的で、また他の太陽電池モジュールと接続する目的で、外部に延びるモジュール連結ケーブル(外部ケーブル)7aおよび7bが接続されている。
図3は、端子ボックス14の平面図である。端子ボックス14内には通常、バイパスダイオード(整流素子)3aおよび3bが使用される。このバイパスダイオード3aおよび3bは太陽電池モジュール10に影が掛かるなど、太陽光が照射しなくなってしまった際に起電力が低下したモジュールを迂回しシステム全体のロスを低減させる為に使用されるものである。
端子板1aは端子板取り付け部6aの突起により筐体5に固定される。端子板1aはバイパスダイオード3aを支持し、N側の極性を持つバイパスダイオードの足4bが半田付けをされ電気的に接続される。端子板1aとバイパスダイオード3aはリベット2aにより固定される。端子板1dとケーブル7aはカシメが行われて、電気的に接続される。
バイパスダイオード3aのP側の極性を持つバイパスダイオードの足4aは端子板1bに半田付けされ電気的に接続される。端子板1bは端子板取り付け部6bの突起により筐体5に固定されている。端子板1bはバイパスダイオード3bを支持し、バイパスダイオード3bのN側の極性を持つバイパスダイオードの足4dが半田付けされ電気的に接続される。端子板1bとバイパスダイオード3bはリベット2bにより固定される。
バイパスダイオード3bのP側の極性を持つバイパスダイオードの足4cは端子板1cに半田付けされ電気的に接続される。端子板1cは端子板取り付け部6cの突起により筐体5に固定される。端子板1cとケーブル7bはカシメが行われて、電気的に接続される。
端子ボックス14内には誤結線などの何かの事故が原因で並列接続されている太陽電池アレイから電流が逆流し、モジュールが破損することを防ぐために逆流防止ダイオード8が備えられている。P側の極性を持つ逆流防止ダイオードの足9aは端子板1aに半田付けされ電気的に接続される。N側の極性を持つ逆流防止ダイオードの足9bは端子板1dに半田付けされ電気的に接続される。
図4は、本実施の形態にかかる太陽光発電システムのシステム構成を示す図である。n枚直列に接続された図1に示した太陽電池モジュール10が接続箱15を介して複数個並列接続されパワーコンディショナー16へ接続される。接続箱15の負極接続側には、太陽電池モジュール10の正負極を誤結線したときに並列接続された太陽電池モジュール10から電流が流れ太陽電池モジュール10の破損が起こることを防止するために、逆流防止ダイオード8が備えられている。
図5は、本実施の形態にかかる太陽電池モジュール10を裏面からみた図である。上述したように太陽電池モジュール10の裏面に端子ボックス14が接着して取り付けられている。本実施の形態においては、端子ボックス14内の逆流防止ダイオード8は太陽電池セル11の上、即ち裏面直上に配置しないようにする。
このような構成とすることにより、逆流防止ダイオード8が発熱したとしても、太陽電池セル11の発電能力を低下させないようにすることができる。なお、図5では、逆流防止ダイオード8が太陽電池セル11の上に位置しないようにした例を示したが、逆流防止ダイオード8のみでなく端子ボックス14全体を太陽電池セル11の裏面直上に接着配置しない構造としても同様な効果が得られる。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2に係る太陽電池モジュール用端子ボックスおよびそれが取り付けられる太陽電池モジュールについて説明する。図1乃至図4は実施の形態1と同様である。図6は、本実施の形態にかかる太陽電池モジュール10を裏面からみた図である。上述したように太陽電池モジュール10の裏面に端子ボックス14が接着して取り付けられている。
本実施の形態においては、端子ボックス14内の逆流防止ダイオード8の裏面には太陽電池セル11の間を接続するための銅線17が配置される構造となっている。逆に言うと、太陽電池セル11の間を接続するための銅線17の裏面直上に逆流防止ダイオード8が配置されている。このような構成とすることにより、逆流防止ダイオード8にて発熱した熱が熱伝導性のよい銅線17を伝わることになる。
即ち、銅線17に放熱部材としての役割を果たさせることができるので逆流防止ダイオード8の発熱による温度上昇を抑えることが可能となる。また、実施の形態1と同様に逆流防止ダイオード8を太陽電池セル11の裏面直上に配置せずに銅線17の裏面直上に配置することによりさらに発電効率の低下を防止する事が出来る。
実施の形態3.
この発明の実施の形態3に係る太陽電池モジュール用端子ボックスおよびそれが取り付けられる太陽電池モジュールについて説明する。図1乃至図4は実施の形態1と同様である。図7は、本実施の形態にかかる端子ボックス14の平面図である。本実施の形態においては、端子ボックス14内に備える逆流防止ダイオード8としてSiCダイオードを用いる。SiCはSiに比べバンドギャップが広いため、SiCダイオードは高耐圧・高速・高温動作が可能である。
逆流防止ダイオード8は、太陽電池モジュール10の発電時は常時電流が流れる為、常に発熱した状態となっている。また、逆流防止ダイオード8は、並列接続されている太陽電池セル11のアレイから電流が逆流して太陽電池モジュール10が破損することを防ぐために用いられるため、高耐圧のダイオードを使用する必要がある。SiCダイオードを使用することにより高耐圧を確保しながら、逆流防止ダイオード8での損失を減らすことが出来る為、逆流防止ダイオード8の発熱量を低減させることが可能となる。また、実施の形態1および実施の形態2に示した逆流防止ダイオード8としてSiCダイオードを用いることによりさらに発電効率の低下防止を図る事が出来る。
更に、本願発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、上記実施の形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出されうる。
例えば、上記実施の形態1乃至3それぞれに示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出されうる。更に、上記実施の形態1乃至3にわたる構成要件を適宜組み合わせてもよい。
以上のように、本発明にかかる太陽電池モジュール用端子ボックス及び太陽電池モジュールは、複数の太陽電池セルを備えた太陽電池モジュールに有用であり、特に、逆流防止ダイオードを備えた太陽電池モジュール用端子ボックス及び太陽電池モジュールに適している。
1a,1b,1c,1d 端子板
2a,2b リベット
3a,3b バイパスダイオード
4a,4b,4c,4d バイパスダイオードの足
5 筐体
6a,6b,6c 端子板取り付け部
7a,7b ケーブル
8 逆流防止ダイオード
9a,9b 逆流防止ダイオード足
10 太陽電池モジュール
11 太陽電池セル
12 支持フレーム
13 裏面カバー部材
14 端子ボックス
15 接続箱
16 パワーコンディショナー
17 銅線

Claims (3)

  1. 複数の太陽電池セルを備えた太陽電池モジュールの出力部を構成する端子ボックスであって、
    第1の他の太陽電池モジュールと接続する第1のケーブルに接続された第1の端子板と、第2の他の太陽電池モジュールと接続する第2のケーブルに接続された第2の端子板と、を含む複数の端子板と、
    複数の前記端子板の中の2つを接続するバイパスダイオードと、
    複数の前記端子板の中の2つを接続し、前記太陽電池セルの裏面直上に位置しないで、前記太陽電池セル間を前記端子ボックスの外部で接続する銅線の裏面直上に位置する逆流防止ダイオードと、
    有する太陽電池モジュール用端子ボックスを、
    前記太陽電池セルの受光面と反対側の裏面に備える
    ことを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 前記銅線は、複数の前記太陽電池セルが直列接続されている方向とは垂直方向に延伸して前記太陽電池セル間を接続する
    ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  3. 前記逆流防止ダイオードは、SiCダイオードである
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の太陽電池モジュール。
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