JP2011158216A - 外壁端末換気口 - Google Patents

外壁端末換気口 Download PDF

Info

Publication number
JP2011158216A
JP2011158216A JP2010021782A JP2010021782A JP2011158216A JP 2011158216 A JP2011158216 A JP 2011158216A JP 2010021782 A JP2010021782 A JP 2010021782A JP 2010021782 A JP2010021782 A JP 2010021782A JP 2011158216 A JP2011158216 A JP 2011158216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
wind direction
hood
opening
direction plates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010021782A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5515804B2 (ja
Inventor
Tamotsu Mizuguchi
保 水口
Hiroshi Arai
洋志 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2010021782A priority Critical patent/JP5515804B2/ja
Priority to PCT/JP2011/000504 priority patent/WO2011096186A1/ja
Priority to CN201180004415.0A priority patent/CN102597638B/zh
Publication of JP2011158216A publication Critical patent/JP2011158216A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5515804B2 publication Critical patent/JP5515804B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】排気流による外壁の汚れを防止することができることを目的とする。
【解決手段】外壁1に取り付けられる略中央に開口部2を有した本体3と、正面部4および天面部5と側部6を閉口し下方を開口したフード下方開口部7を形成したフード8と、フード8の下方に複数の風向板9を設けたものであって、複数の風向板9を、フード下方開口部7の下端から突出させることにより、排気流による外壁の汚れを防止することができる外壁端末換気口を提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の換気を行うために換気口の屋外側に取り付けられる外壁端末換気口に関する。
従来の外壁端末換気口は、特許文献1に記載の建物の外壁に取り付けて換気口を形成する外壁端末換気口であって、外壁に穿設された通気孔に挿入される通気孔挿入胴体101と、この通気孔挿入胴体101の正面部および天面部と側部を覆うように設けられた外壁から突出するフード102で構成され、フード102にガラリ103が挿入されて配設されたものが知られていた。
特許第3923610号公報
このような従来の外壁端末換気口においては、この通気孔挿入胴体101を流れてきた排気がフード102の正面板に当たった後に下方に流れてガラリ103に入り込む。そして、排気はガラリ103のガイド板103aで規制されて下方斜め前方へ排出されることとなるが、正面板に沿って排出される下向きの排気流風速が他のガイド板からの排気流風速よりも大きくなるため、排気流全体としてはこの気流に誘引されて壁面に沿う気流となり、外壁と接触する部分で外壁汚れが発生し、住宅の外観を損なうという課題を有する。
また、建築基準法改正以降の24時間換気の普及および白系やベージュ系の外壁の増加傾向により外壁端末換気口からの排気流によって、排気流が外壁と接触する部分で外壁汚れが発生し、住宅の外観を損なうという事例が急増しているという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、排気流による外壁の汚れを防止することができる外壁端末換気口を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、外壁に取り付けられる略中央に開口部を有した本体と、正面部および天面部と側部を閉口し下方を開口したフード下方開口部を形成したフードと、前記フードの下方に複数の風向板を設けたものであって、複数の風向板を、前記開フード下方口部の下端から突出させるものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、外壁に取り付けられる略中央に開口部を有した本体と、正面部および天面部と側部を閉口し下方を開口したフード下方開口部を形成したフードと、前記フードの下方に複数の風向板を設けたものであって、複数の風向板を、前記フード下方開口部の下端から突出させるという構成にしたことにより、排気流による外壁の汚れを防止することができるという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の外壁端末換気口の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の構成を示す斜視図 同外壁端末換気口の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の構成を示す斜視図 同外壁端末換気口の風向板の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の風向板の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の風向板の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の風向板の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の風向板の構成を示す断面図 同外壁端末換気口の構成を示す断面図 従来の外壁端末換気口の構成を示す断面図
本発明の請求項1記載の外壁端末換気口は、外壁に取り付けられる略中央に開口部を有した本体と、正面部および天面部と側部を閉口し下方を開口したフード下方開口部を形成したフードと、前記フードの下方に複数の風向板を設けたものであって、複数の風向板を、前記フード下方開口部の下端から突出させるという構成を有する。これにより、排気がフード開口部を通過した後に気流の向きを変化させることとなり、フードの形状違いにより排気流の分布が異なる場合であってもその影響を受けずに壁面からから遠ざける排気流を発生することとなるので、排気流による外壁の汚れを防止することができるという効果を奏する。
また、複数の風向板を、前記フード下方開口部の下端に合わせるという構成にしてもよい。これにより、複数の風向板の部分的な突出部がなくなることとなるので、見栄えがすっきりとなり、外観性を向上することができるという効果を奏する。
また、フード下方開口部の下に外壁に沿った外壁風向板を設け、外壁風向板の両端に立ち上げ部を設けるという構成にしてもよい。これにより、外壁に沿って発生する気流に対して、外壁風向板によって壁面から遠ざかる気流を発生させるとともに、外壁風向板の両端の立ち上げ部で外壁風向板を回りこむ気流を抑制することにより、壁面に沿って流れる気流を抑制することとなるので、より排気流による外壁の汚れを防止することができるという効果を奏する。
また、壁面から最も遠くに位置する風向板にその他の風向板である複数の風向板より下方に長く形成した風向調整板を設けるという構成にしてもよい。これにより、外壁面から最も遠くに位置する風向板をその他の複数の風向板より下方に長く形成した風向調整板を設けることによって、他の風向板よりも多くの空気を受けることにより、風向板からの排気流のなかで最も大きな風速の壁面から遠ざかる気流を発生し、また、他の風向板からの排気流はこの最も風速の大きな気流に誘引されることから排気流全体を外壁面から遠ざけることとなるので、排気流による外壁の汚れを防止することができるという効果を奏する。
また、風向板を、外壁から離れる角度で設けるという構成にしてもよい。これにより、フード下方の開口部からの排気流全体を壁面から遠ざけることとなるので、より外壁の汚れを防止することができるという効果を奏する。
また、風向板の角度を外壁から離れるほど狭くするという構成にしてもよい。これにより、複数の風向板の角度が外壁面から最も遠くに位置する風向板よりも大きくなるので、複数の風向板からの排気流が最も風速の大きな外壁面から遠ざかる気流に向かって発生することにより誘引効果が高められ、排気流全体を壁面から遠ざけることとなるので、より外壁の汚れを防止することができるという効果を奏する。
また、風向板同士の間隔を、外壁から離れるほど狭くするという構成にしてもよい。これにより、屋内からの排気は外壁に取り付けられる略中央に開口部から正面部および天面部と側部を閉口して形成したフードの下方に流れるため、正面部近傍の風向板に風量が集中する。そのため、外壁から離れた位置にある複数の風向板同士の間隔を狭くすることで正面部近傍の複数の風向板からの風速を高め、外壁から遠ざかる誘引気流を効果的に発生し、また、風量が少ない開口部分においては複数の風向板同士の間隔が広くなっているため、等間隔の複数の風向板に対して通気抵抗が低減されることとなるので、通気抵抗を低減しつつ、外壁の汚れを防止することができるという効果を奏する。
また、風向調整板とフードの正面部との間隔を、その他の複数間隔同士の間隔より狭くするという構成にしてもよい。これにより、屋内からの排気は外壁に取り付けられる略中央に開口部から正面部および天面部と側部を閉口して形成したフードの下方に流れるため、正面部近傍の複数の風向板に風量が集中し、外壁から最も離れた位置にある風向調整板とフードの正面部との間隔を狭くすることで正面部近傍からの風速を高め、外壁から遠ざかる誘引気流を効果的に発生することができ、また、最も離れた位置にある風向板の間隔だけを狭くすることで通気抵抗の増加を最小限に抑えられることとなるので、通気抵抗の増加を最小限に抑えつつ、外壁の汚れを防止することができるという効果を奏する。
また、複数の風向板の形状を、曲面状の曲面部を形成するという構成にしてもよい。これにより、正面部および天面部と側部を閉口して形成したフードの下方への排気流を緩やかに変化でき、通気抵抗の増加を最小限に抑えられることとなるので、通気抵抗の増加を最小限に抑えることができるという効果を奏する。
また、曲面部を、外壁側に凹部を形成するという構成にしてもよい。これにより、正面部および天面部と側部を閉口して形成したフードの下方への排気流を凹部に沿って緩やかに壁面から遠ざかる気流に変化でき、通気抵抗の増加を最小限に抑えられることとなるので、より通気抵抗の増加を最小限に抑えつつ、外壁の汚れを防止することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1および図2に示すように、外壁1に取り付けられる略中央に開口部2を有した本体3と、正面部4および天面部5と側部6を閉口し下方を開口したフード下方開口部7を形成したフード8と、前記フード8の下方に複数の風向板9を設けたものであって、複数の風向板を、前記開口部の下端から突出させる構成とする。
上記構成により、排気がフード8のフード下方開口部7を通過した後に気流の向きを変化させることとなり、フード8の形状違いにより排気流の分布が異なる場合であってもその影響を受けずに外壁面10からから遠ざける排気流を発生する。
よって、排気流による外壁の汚れを防止することができることとなる。
また、図3に示すように、複数の風向板9を、フード下方開口部7の下端に合わせる構成とする。
上記構成により、複数の風向板9の部分的な突出部がなくなる。
よって、見栄えがすっきりとなり、外観性を向上することができることとなる。
また、図4および図5に示すように、フード下方開口部7の下に外壁面10に沿った外壁風向板11を設け、前記外壁風向板11の両端に立ち上げ部12を設ける構成とする。
上記構成により、外壁面10に沿って発生する気流に対して、外壁風向板11によって外壁面10から遠ざかる気流を発生させるとともに、外壁風向板11の両端の立ち上げ部12で外壁風向板11を回りこむ気流を抑制することにより、外壁面10に沿って流れる気流を抑制する。
よって、より排気流による外壁の汚れを防止することができることとなる。
また、図6および図7に示すように、複数の風向板9Aに、外壁面10から最も遠くに位置する風向調整板13を設け、その他の複数の風向板9Aより下方に長く形成した構成とする。
上記構成により、外壁面10から最も遠くに位置する風向調整板13を設け、その他の複数の風向板9Aより下方に長く形成したことによって、他の風向板9Aよりも多くの空気を受けることにより、風向板からの排気流のなかで最も大きな風速の外壁面10から遠ざかる気流を発生し、また、他の風向板9Aからの排気流はこの最も風速の大きな気流に誘引されることから排気流全体を外壁面10から遠ざける。
よって、排気流による外壁の汚れを防止することができることとなる。
また、図8および図9に示すように、風向板9Bを、外壁1から離れる角度で設ける構成とする。
上記構成により、フード下方のフード下方開口部7からの排気流全体を外壁面10から遠ざける。
よって、より外壁の汚れを防止することができることとなる。
また、図10および図11に示すように、角度を、外壁面10から離れるほど狭くする構成とする。
上記構成により、複数の風向板9Cの角度が外壁面10から最も遠くに位置する風向調整板13よりも大きくなるので、複数の風向板9Dからの排気流が最も風速の大きな外壁面10から遠ざかる気流に向かって発生することにより誘引効果が高められ、排気流全体を外壁面10から遠ざける。
よって、より外壁の汚れを防止することができることとなる。
また、図12および図13に示すように、風向板同士の間隔を、外壁面10から離れるほど狭くする構成とする。
上記構成により、屋内からの排気は外壁1に取り付けられる略中央に開口部2から正面部4および天面部5と側部6を閉口して形成したフード8の下方に流れるため、正面部4近傍の風向板9Dに風量が集中する。そのため、外壁面10から離れた位置にある複数の風向板9D同士の間隔を狭くすることで正面部4近傍の複数の風向板9Dからの風速を高め、外壁面10から遠ざかる誘引気流を効果的に発生し、また、風量が少ない開口部分においては複数の風向板9D同士の間隔が広くなっているため、等間隔の複数の風向板に対して通気抵抗が低減される。
よって、通気抵抗を低減しつつ、外壁の汚れを防止することができることとなる。
また、図14に示すように、風向調整板13Aとフード8の正面部4との間隔(l)を、その他の複数の風向板同士の間隔(m)より狭くする構成とする。
上記構成により、屋内14からの排気は外壁1に取り付けられる略中央に開口部2から正面部4および天面部5と側部6を閉口して形成したフード8の下方に流れるため、正面部4近傍の複数の風向板9Eに風量が集中し、外壁面10から最も離れた位置にある風向調整板13Aとフード8の正面部4との間隔を狭くすることで正面部4近傍の風向板9Eからの風速を高め、外壁面10から遠ざかる誘引気流を効果的に発生することができ、また、最も離れた位置にある風向調整板13Aとフード8の正面部4との間隔だけを狭くすることで通気抵抗の増加を最小限に抑えられる。
よって、通気抵抗の増加を最小限に抑えつつ、外壁の汚れを防止することができることとなる。
また、図15および図16に示すように、複数の風向板9Fの形状を、曲面状の曲面部15を形成する構成とする。
上記構成により、正面部4および天面部5と側部6を閉口して形成したフード8の下方への排気流を緩やかに変化でき、通気抵抗の増加を最小限に抑えられる。
よって、通気抵抗の増加を最小限に抑えることができることとなる。
また、曲面部15を、外壁側に凹部16を形成する構成とする。
上記構成により、正面部4および天面部5と側部6を閉口して形成したフード8の下方への排気流を凹部16に沿って緩やかに壁面から遠ざかる気流に変化でき、通気抵抗の増加を最小限に抑えられる。
よって、より通気抵抗の増加を最小限に抑えつつ、外壁の汚れを防止することができることとなる。
本発明にかかる外壁端末換気口は、排気流による外壁の汚れを防止することを可能とするものであるので、室内に設置される給気口などとしても有用である。
1 外壁
2 開口部
3 本体
4 正面部
5 天面部
6 側部
7 フード下方開口部
8 フード
9 風向板
9A 風向板
9B 風向板
9C 風向板
9D 風向板
9E 風向板
9F 風向板
10 外壁面
11 外壁風向板
12 立ち上げ部
13 風向調整板
13A 風向調整板
14 屋内
15 曲面部
16 凹部

Claims (10)

  1. 外壁に取り付けられる略中央に開口部を有した本体と、正面部および天面部と側部を閉口し下方を開口したフード下方開口部を形成したフードと、前記フードの下方に複数の風向板を設けたものであって、複数の風向板を、前記フード下方開口部の下端から突出させることを特徴とする外壁端末換気口。
  2. 複数の風向板を、フード下方開口部の下端に合わせることを特徴とする請求項1に記載の外壁端末換気口。
  3. フード下方開口部の下に外壁に沿った外壁風向板を設け、前記外壁風向板の両端に立ち上げ部を設けることを特徴とする請求項1または2に記載の外壁端末換気口。
  4. 壁面から最も遠くに位置する風向板にその他の複数の風向板より下方に長く形成した風向調整板を設けることを特徴とする請求項1または2に記載の外壁端末換気口。
  5. 風向板を、外壁から離れる角度で設けることを特徴とする請求項1、2、4のいずれかに記載の外壁端末換気口。
  6. 風向板の角度を、外壁から離れるほど狭くすることを特徴とする請求項5記載の外壁端末換気口。
  7. 風向板同士の間隔を、外壁から離れるほど狭くすることを特徴とする請求項1、2、4のいずれかに記載の外壁端末換気口。
  8. 風向調整板とフードの正面部との間隔を、その他の複数の風向板同士の間隔より狭くすることを特徴とする請求項1、2、4のいずれかに記載の外壁端末換気口。
  9. 複数風向板の形状を、曲面状の曲面部を形成することを特徴とする請求項1、2、4のいずれかに記載の外壁端末換気口。
  10. 曲面部を、外壁側に凹部を形成することを特徴とする請求項9記載の外壁端末換気口。
JP2010021782A 2010-02-02 2010-02-03 外壁端末換気口 Active JP5515804B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010021782A JP5515804B2 (ja) 2010-02-03 2010-02-03 外壁端末換気口
PCT/JP2011/000504 WO2011096186A1 (ja) 2010-02-02 2011-01-31 外壁端末換気口
CN201180004415.0A CN102597638B (zh) 2010-02-02 2011-01-31 外墙末端换气口

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010021782A JP5515804B2 (ja) 2010-02-03 2010-02-03 外壁端末換気口

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011158216A true JP2011158216A (ja) 2011-08-18
JP5515804B2 JP5515804B2 (ja) 2014-06-11

Family

ID=44590311

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010021782A Active JP5515804B2 (ja) 2010-02-02 2010-02-03 外壁端末換気口

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5515804B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732436U (ja) * 1993-10-29 1995-06-16 株式会社キョーワナスタ 取付通風器
JPH09165900A (ja) * 1995-12-18 1997-06-24 Alps Giken:Kk 通気口用ガラリ
JPH09264578A (ja) * 1996-03-28 1997-10-07 Mitsubishi Electric Corp 換気フード
JP2005043004A (ja) * 2003-07-24 2005-02-17 Mitsubishi Electric Corp 換気フード
JP2005273932A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Bakuma Kogyo Kk 換気構造及び換気部材
JP2007225220A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 外壁端末換気口
JP2008267647A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Maruichi Shirasaka:Kk 換気フード
JP2008298385A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Max Co Ltd 換気装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732436U (ja) * 1993-10-29 1995-06-16 株式会社キョーワナスタ 取付通風器
JPH09165900A (ja) * 1995-12-18 1997-06-24 Alps Giken:Kk 通気口用ガラリ
JPH09264578A (ja) * 1996-03-28 1997-10-07 Mitsubishi Electric Corp 換気フード
JP2005043004A (ja) * 2003-07-24 2005-02-17 Mitsubishi Electric Corp 換気フード
JP2005273932A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Bakuma Kogyo Kk 換気構造及び換気部材
JP2007225220A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 外壁端末換気口
JP2008267647A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Maruichi Shirasaka:Kk 換気フード
JP2008298385A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Max Co Ltd 換気装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5515804B2 (ja) 2014-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPWO2009054316A1 (ja) 天井埋込型の空気調和機
JP5402616B2 (ja) 空気調和機
JP5823881B2 (ja) 空気調和機
JP2012251676A (ja) 空気調和機用室内機
TW201908664A (zh) 通風屋頂之改良構造
JP5515804B2 (ja) 外壁端末換気口
WO2011096186A1 (ja) 外壁端末換気口
JP5515801B2 (ja) 外壁端末換気口
JP2008128533A (ja) コンデンシング型燃焼器の側方排気筒
JP6403012B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP2017161165A (ja) 気流制御システム、およびこれを備えたブース
WO2015155855A1 (ja) 空気調和機
JP2009014330A (ja) 空気調和機
JP2007232276A (ja) 空気調和機の室外機
JP2008051441A (ja) 換気装置
JP5339998B2 (ja) 空気調和機
JP6257484B2 (ja) 送風装置
JP2013250032A (ja) 換気フード
JP6779169B2 (ja) 給気グリル
JP2018036007A (ja) レンジフード
JP2006052876A (ja) 空気調和機
JP2017150768A (ja) 冷却装置
JP2012037134A (ja) 室内機
JP2007173333A (ja) キャビネット
JP4202236B2 (ja) 空気調和機の吸気装置及び空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130125

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20130213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131210

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20140107

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140304

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140317

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5515804

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151