JP2011157001A - クランプ式スタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】薄い直方体形状の物品を、安定良く立てて置ける簡易なスタンドを提供する。本発明のクランプ式スタンドにより、テレビのリモコン、携帯電話、薄いかばん、ノートパソコン用ソフトケース等の転倒し易いものを、バランス良く立てて保持することができる。
【解決手段】断面形状が、角部をR形状としたL字形と逆L字形の板で中央が屈曲できるW字形のスタンドで、中央に物品2を乗せると、中央が力点4、下部(2カ所)が支点3となり、上部両端(作用点5)で物品2を挟み込む。この作用により、物品2はバランスがとれ、立てて置くことができる。物品2を持ち上げるとクランプがはずれ、クランプ式スタンドの特徴であるスタンド自身の自重で、もとのW字形に戻るのを特徴とする。又、かばん9やソフトケースの中に本発明のクランプ式スタンドを設置して物品2を入れれば、バランスがとれてかばん9やソフトケースと共に立てて置くことができる。
【選択図】 図9

Description

本発明は、物品を立てて保持する為のスタンドに関するものである。
薄い直方体形状の物を立てて置く場合、安定性が無く、すぐに転倒してしまう。又、物品の底面が湾曲していると立てることは不可能である。
テレビのリモコンや携帯電話等はスタンドがあるが、転倒しない様に座面が広く作られていたり、大きな箱型になってしまう。薄型のかばんやノートパソコン用のソフトケース等も立てて置こうとすると、非常に不安定である。
これらの物品を挟んで立てるスタンドは多々あるが、物品をはずすとスタンド自身の自重で上部が開くものはない。
特許3574899 特開2004−073273 特開2004−195160 特開2004−39682 特表2000−500588 特開平6−350276 特開平8−18247 特開平8−117086 特願2008−249410
薄い直方体形状の物品を安定良く立てて置けて、機構が簡単でコンパクトでスペースをとらないスタンドを提供する。
角部をR形状としたL字形と逆L字形の板を中央部で屈曲できる構造のW字形のスタンドで中央部に物品を置く。
W字形の中央部に物品を置くと、屈曲できる中央部が力点となり、下部(2カ所)が支点となる。
W字形の上部両端が作用点となり、内方向に力が向くので物品を挟み込む。
この挟み込む力により、物品はバランスがとれ安定良く立てて置いておける。又、物品の底面が湾曲していても同じ効果が得られる。
本発明のクランプ式スタンドは、通常W字形をしており、上部が広がっているのでその中に物品を入れ易く、物品の重力によってW字形の上部でバランスをとりながら挟み込むので固定式のスタンドより安定しており、且つ、コンパクトにできるのを特徴とする。
又、物品を少し上に持ち上げると、アンクランプ状態になり、その後、クランプ式スタンド自身の自重で、自然に上部が広がり、元のW字形に戻るのを特徴とする。
クランプ式スタンドの作用する前の断面図である。(実施例1) クランプ式スタンドの作用している時の断面図である。(実施例1) クランプ式スタンドの実施例を示す斜視図である。(実施例1) クランプ式スタンドの実施例を示す断面図である。(実施例1) クランプ式スタンドをかばんやソフトケースに応用した時の断面図である。(実施例3) クランプ式スタンドをかばんやソフトケースに応用した時の斜視図である。(実施例3) L字が鈍角の時の重心バランスを示した説明図。(実施例1) L字が鋭角の時の重心バランスを示した説明図。(実施例1) クランプ式スタンドの断面図。(実施例1) L字の底部を湾曲させた時の、重心バランスを示した説明図。(実施例2) 底部を湾曲させたクランプ式スタンドの断面図。(実施例2) クランプ式スタンドの応用例を示す斜視図である。(実施例4) L字と逆L字を糸でつないだクランプ式スタンドの断面図。 L字に重りを付けた時の重心バランスを示した説明図。 実際に製作したクランプ式スタンドのクランプ状態の写真。 実際に製作したクランプ式スタンドのアンクランプ状態の写真。
本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
断面形状が図1の様なクランプ式スタンドで、角部をR形状としたL字形と逆L字形の板を中央でテープ6又は蝶番11等でつなげ屈曲できる様にしたW字形をし、その間に転倒し易い物品2を乗せる。L字形の板は金属又はプラスチック等の剛体とする。蝶番11を用いると全体的には図3の様な形状である。中央部のテープ6又は蝶番11はL字形と逆L字形がつながっていて屈曲できればよい。
テープ6の場合は、L字形と逆L字形が自由に屈曲できる必要があり、テープ6にバネ効果があると、軽い物品2を入れた時クランプできないからである。よってテープ6の材質はビニールテープ等の軟らかいものが良い。
又、図13の様にL字形と逆L字形に穴を開け、糸12等で何箇所か結んでも、この中央部分が自由に屈曲できれば良く、つながっていれば良い。
物品2の重力で、屈曲できるW字形の中央部が力点4となり、下部(2カ所)を支点3とし、作用点5が内側に縮まり、図2の様に物品2を横から挟み込む。
この作用により、バランスがとれ、転倒し易い物品2を容易に立たせておくことが可能となる。
物品2を持ち上げるとクランプ式スタンドの形状バランスにより、上部が開いて自然に図1のW字形に戻る。
これは、L字の曲げ角が鈍角(90度以上)の場合、図7(a)のように置いても、その重心バランスにより自然に自重で図7(b)のように倒れる。
L字の曲げ角が鋭角(90度以下)の場合、図8(a)のようにL字の重心よりも角部のRの終点(支点3)が左側にあると、その重心バランスにより自然に自重で図8(b)のように倒れる。L字形の重心よりも角部のRの終点(支点3)が右側にある時は、自然に自重で倒れない為、Rを大きくするか、請求項2を採用する。
L字の曲げ角が直角(90度)の場合は、角部のRは板厚より大きければ倒れるが、Rがないと倒れない。
L字の曲げ角が小さく(鋭角に)なればなるほど、角部のRを大きくしなければならない。又、図14(b)の様に、重心より右側の重さを重くすれば、図14(a)より全体の重心が右側にずれるので、より一層倒れ易くなる為、重り13を付けると良い。
L字の曲げ角が鋭角・直角・鈍角の何れにせよ、これを図9のように、逆L字形とテープまたは蝶番11で継ぎ、断面形状をW字形にすれば、本願発明の物品2を入れるとクランプしてバランスを取り、物品2を出すと、スタンド自身の自重で自然に開いてアンクランプ状態になることを特徴としたクランプ式スタンドとなる。アンクランプ状態で上部が自然に開いていることが特徴である。
物品2をクランプ式スタンドに入れる時は、上部が開いているので入れ易く、物品2の幅もある程度の許容を持ち、転倒防止できるのを特徴とする。
又、図4の様に、プラスチック製でW字形の中央を薄くすることにより屈曲できる様にすることもできる。この場合は、上部がW字の形状で開くようにするのではなく、中央が容易に屈曲でき、クランプ・アンクランプが、し易い様にする。中央に蝶番11を付けたごとく屈曲できる必要がある。上部が開いている形状(W字形)をこの中央部で保持(バネ効果)すると、軽い物品2を入れた時、クランプできないからである。これも、図14(b)の様に、重心より外側の重さを重くすれば、より一層自然に開き易くなる。
又、図9からもわかるように、その開口角度は、L字形と逆L字形を継いだ時のスキマによって決まり、開口時には、このスキマが0になってストッパとなり、W字形を保持することができる。
L字の曲げ角(鋭角)とその長さによっては、上部が広がり難い場合がある。この時は図10(a)の様にL字形の底部を湾曲させると、L字形の自重によって支点3が図10(b)の位置に移動し、重心も右に移るので、図10(c)の様に倒れ易くなる。
これを図11の様に、逆L字形とテープ6又は蝶番11で継ぎ、断面形状をW字形にすれば、より一層自然に開くクランプ式スタンドができる。L字形の底部が湾曲している時は、L字形の角部のR形状は無くても良い場合がある。
物品2をクランプ式スタンドに入れる時は、上部が開いているので入れ易く、物品2の幅もある程度の許容を持ち、転倒防止できるのを特徴とする。
図9及び図11を見てもわかるように、本発明のクランプ式スタンドは、物品2を挟み込んでクランプするので、物品2を乗せると、仮想線で示したものより上部が少し開いた形状でクランプする。
このクランプ代がないと、物品2が斜めになり倒れてしまうが、このクランプ代が物品2の幅にある程度の許容を持たせることができる。
図9及び図11で、支点3がアンクランプ時よりクランプ時の方が、中央に少し近くなるが、中央を対称に2カ所あり、十分バランスを取ることができる。
L字形の角部のRを大きくし過ぎると、アンクランプ時には、上部が開きやすく、もとのW字形に戻りやすくなるが、クランプ時には、支点3が中央に近くなる為、バランスを取り難くなる。
これは、物品2の形状によるものでは無く、クランプ式スタンド自身の形状によるものである。すなわち、L字形の板厚、長さ、L字の曲げ角によって決まり、図8又は図10の条件を満たし、且つ、L字形の角部のRを最小にし、L字形の底部の湾曲を最大R(究極は請求項1の直線)にするのが望ましい。
図5の様に、かばん9やソフトケースの表地7と裏地8の間で、底の上に本発明のクランプ式スタンドを設置すれば、パソコン等の転倒しやすい物品2を中に入れた時、その重力によってクランプでき、バランスがとれる為、かばん9やソフトケースの転倒防止ができる。
かばん9やソフトケースの形状により、それ自身では起立できず、中に入れる物品2もそれ自身では起立できない形状であっても、本発明のクランプ式スタンドをかばん9やソフトケースの中に設置することによって、両者ともに起立することができる。
図6は、かばん9やソフトケースの底部に本発明のクランプ式スタンドを両端(2カ所)に設置した例で、1カ所以上であれば何カ所でも良い。
これも実施例1と同様に物品2を取り出すと、クランプ式スタンドの上部が開いて、元のW字形に戻るので、次に物品2を入れる時に入れ易い。
尚、実施例3では、表地7と裏地8の間に本発明のクランプ式スタンドを設置したが、裏地8の内側でも良い。
又、これまでは直方体形状の物を対象としてきたが、図12の様に、輪止10を用いれば、タイヤの様な円柱形の物品2もスタンド1によって立てて保持することができる。
一般的に、薄い直方体の物品を、立てて置く場合、転倒し易いためスタンドが必要であり、通常は、箱型の座面の広い物である。
本発明のクランプ式スタンドは機構が簡単でコンパクトな為、あらゆる分野での利用価値が高い。
1 スタンド
2 物品
3 支点
4 力点
5 作用点
6 テープ
7 表地
8 裏地
9 かばん
10 輪止
11 蝶番
12 糸
13 重り

Claims (3)

  1. 角部をR形状としたL字形と逆L字形の板を、テープ又は蝶番で継ぎ、断面形状がW字形の、中央部が屈曲できる構造にしたクランプ式スタンドであって、物品を入れると、物品の重力で、屈曲できるW字形の中央部が力点となり、L字形と逆L字形の板それぞれの角部を支点とし、作用点である上部が内側に縮まり、物品を横から挟み込む一方、物品を持ち上げると上部がその形状バランスによりスタンド自身の自重で、自然に開いてW字形に戻ることを特徴としたクランプ式スタンド。
  2. L字形の底部を湾曲させ、支点が移動することによって、スタンド自身の自重で自然に開いて、より一層W字形に戻り易いことを特徴とした、請求項1記載のクランプ式スタンド。
  3. 請求項1・2記載のクランプ式スタンドを内部に設置したバッグ。
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