JP3184426U - 波板挟具ベース - Google Patents
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Abstract
【課題】さまざまな大きさのフランジに対応しスムーズに移動調整でき、安定的で堅固に波板のフランジ上を挟持し固定できる波板挟具ベースを提供する。
【解決手段】波板挟具ベースは、固定台4、可動台5、螺合固定部品6からなる。可動台5と固定台4は相対して接合し、螺合固定部品6は可動台5と固定台4の相互に対応する穿孔46、52内に通し設置する。固定台4に接触保持板40を設置し、その下方には嵌合保持部42を設置し、嵌合保持部42の片側面上は上導板43と下導板44を設置する。可動台5の片側面上にも上導板50と下導板51を設置し、上導板50は上導板43と相互に接触し、下導板51は下導板44と相互に接触する。固定台4と可動台5の上導板50及び下導板51の相互接触と導引でスムーズにスライド移動し、間隔距離が調整可能で、波板のフランジ上に安定的で堅固に挟持し固定できる。
【選択図】図2
【解決手段】波板挟具ベースは、固定台4、可動台5、螺合固定部品6からなる。可動台5と固定台4は相対して接合し、螺合固定部品6は可動台5と固定台4の相互に対応する穿孔46、52内に通し設置する。固定台4に接触保持板40を設置し、その下方には嵌合保持部42を設置し、嵌合保持部42の片側面上は上導板43と下導板44を設置する。可動台5の片側面上にも上導板50と下導板51を設置し、上導板50は上導板43と相互に接触し、下導板51は下導板44と相互に接触する。固定台4と可動台5の上導板50及び下導板51の相互接触と導引でスムーズにスライド移動し、間隔距離が調整可能で、波板のフランジ上に安定的で堅固に挟持し固定できる。
【選択図】図2
Description
本考案は波板挟具ベースに関し、特に固定台と可動台に設置する上導板及び下導板の相互接触により、さまざまな大きさのフランジに対応しスムーズに移動調整でき、安定的かつ堅固に波板のフランジ上を挟持し固定できる波板挟具ベースに関する。
一般に波板上で、物件(ソーラーパネル)の固定に用いる挟具ベース1は、図1に示すように、固定部品10、可動部品11、螺合固定部品12からなる。
該固定部品10には、相互に垂直に設置する頂持部100と挟持部101を設置し、該頂持部100は、平面を呈する。
該頂持部100上には、貫通孔102を設置し、該貫通孔102内には、ネジ13を通して設置する。
該固定部品10の挟持部101上には、穿孔103を設置する。
該可動部品11は、該固定部品10と相互に接近する。
該可動部品11上にも、穿孔110を設置する。
該螺合固定部品12は、該可動部品11及び該固定部品10の穿孔110、103に通して設置し固定し、こうして波板挟具ベースを構成する。
該固定部品10には、相互に垂直に設置する頂持部100と挟持部101を設置し、該頂持部100は、平面を呈する。
該頂持部100上には、貫通孔102を設置し、該貫通孔102内には、ネジ13を通して設置する。
該固定部品10の挟持部101上には、穿孔103を設置する。
該可動部品11は、該固定部品10と相互に接近する。
該可動部品11上にも、穿孔110を設置する。
該螺合固定部品12は、該可動部品11及び該固定部品10の穿孔110、103に通して設置し固定し、こうして波板挟具ベースを構成する。
使用時には、従来の挟具ベース1の固定部品10の挟持部101を、先ず、波板2のフランジ20の片側に接触させて設置する。
次に、可動部品11を、波板2のフランジ20の反対側に接触させて設置する。
さらに、該螺合固定部品12を、該可動部品11と固定部品10の穿孔110、103内に通して設置し、螺設して固定する。
こうして、該固定部品10と該可動部品11は、波板2のフランジ20上を挟み、該固定部品10の頂持部100上において、ネジ13により、波板2上に設置しようとする物件3を固定することができる。
次に、可動部品11を、波板2のフランジ20の反対側に接触させて設置する。
さらに、該螺合固定部品12を、該可動部品11と固定部品10の穿孔110、103内に通して設置し、螺設して固定する。
こうして、該固定部品10と該可動部品11は、波板2のフランジ20上を挟み、該固定部品10の頂持部100上において、ネジ13により、波板2上に設置しようとする物件3を固定することができる。
しかし、従来の挟具ベース1の可動部品11と固定部品10とは、該螺合固定部品12によってのみ、相互に螺合して固定し、他の定位構造の設計を持たない。
そのため、もし、波板2上の比較的大きいサイズのフランジ20上に取り付けようとする際には、該可動部品11は、該固定部品10と緊密に接触して定位することができない。
しかも、該螺合固定部品12を締める時には、該可動部品11を移動させ、該固定部品10と合わせるため、該可動部品11は、該螺合固定部品12の圧迫を受け、傾斜状態(図1参照)を生じる。
そのため、もし、波板2上の比較的大きいサイズのフランジ20上に取り付けようとする際には、該可動部品11は、該固定部品10と緊密に接触して定位することができない。
しかも、該螺合固定部品12を締める時には、該可動部品11を移動させ、該固定部品10と合わせるため、該可動部品11は、該螺合固定部品12の圧迫を受け、傾斜状態(図1参照)を生じる。
このため、該可動部品11を、波板2のフランジ20上、及び該固定部品10の側壁面上に安定的かつ堅固に固定することができず、或いは該固定部品10は、傾斜を生じる。
これにより、該頂持部100は、水平状態を呈して、物件3を固定することができず、しかもその挟持固定効果は不良であるため、揺れ動き脱落する恐れがある。
また、従来の挟具ベース1により、波板2上の比較的小さいフランジ20を挟持しようとする時には、比較的小さいサイズの挟具ベース1を別に製造しなければ、安定的かつ堅固に波板2上を挟持して固定することはできない。
よって、もし、波板2上のさまざまな大きさのフランジ20に対応して使用する時には、多種の違ったサイズの挟具を製造して、対応させて使用しなければならない。
そのため、製造コストが極めて高くなってしまう。
本考案は、従来の波板挟具ベースの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
これにより、該頂持部100は、水平状態を呈して、物件3を固定することができず、しかもその挟持固定効果は不良であるため、揺れ動き脱落する恐れがある。
また、従来の挟具ベース1により、波板2上の比較的小さいフランジ20を挟持しようとする時には、比較的小さいサイズの挟具ベース1を別に製造しなければ、安定的かつ堅固に波板2上を挟持して固定することはできない。
よって、もし、波板2上のさまざまな大きさのフランジ20に対応して使用する時には、多種の違ったサイズの挟具を製造して、対応させて使用しなければならない。
そのため、製造コストが極めて高くなってしまう。
本考案は、従来の波板挟具ベースの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする課題は、波板上のさまざまな大きさのフランジに対応して取り付けでき、安定的かつ堅固に波板のフランジ上を挟持でき、ぐらつきや脱落の恐れがなく、極めて便利かつスピーディーに取り付けが行え、しかも製造コストを引き下げられる波板挟具ベースを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の波板挟具ベースを提供する。
波板挟具ベースは、固定台、可動台、螺合固定部品からなり、
該可動台と該固定台とは、相対して接合し、
該固定台の壁面上には、穿孔を設置し、
該可動台の壁面上にも、穿孔を設置し、
該可動台と該固定台の相互に対応する穿孔内に、該螺合固定部品を通して設置し、
該固定台には、接触保持板を設置し、該接触保持板の下方には、嵌合保持部を設置し、該嵌合保持部の片側面上には、上導板と下導板を設置し、該可動台の片側面上にも、上導板及び下導板を設置し、
該可動台の上導板は、該固定台の上導板と相互に接触し、該可動台の下導板は、該固定台の下導板と相互に接触し、
こうして、該固定台と該可動台の上導板、及び該固定台と該可動台の下導板の相互接触と導引により、スムーズにスライド移動し、該可動台と該固定台との間隔距離を調整可能で、波板のフランジ上に安定的かつ堅固に挟持して固定することができ、非常に便利でスピーディーに取り付けが可能で、
該固定台の接触保持板上には、スライド槽を設置し、
該固定台の上導板の上方の該スライド槽に対応する部位には、収容槽を形成し、
該収容槽には、ネジのネジヘッドを収容設置し、該ネジは該スライド槽を伸び出し、物件を波板の上方に螺合して固定することができる。
波板挟具ベースは、固定台、可動台、螺合固定部品からなり、
該可動台と該固定台とは、相対して接合し、
該固定台の壁面上には、穿孔を設置し、
該可動台の壁面上にも、穿孔を設置し、
該可動台と該固定台の相互に対応する穿孔内に、該螺合固定部品を通して設置し、
該固定台には、接触保持板を設置し、該接触保持板の下方には、嵌合保持部を設置し、該嵌合保持部の片側面上には、上導板と下導板を設置し、該可動台の片側面上にも、上導板及び下導板を設置し、
該可動台の上導板は、該固定台の上導板と相互に接触し、該可動台の下導板は、該固定台の下導板と相互に接触し、
こうして、該固定台と該可動台の上導板、及び該固定台と該可動台の下導板の相互接触と導引により、スムーズにスライド移動し、該可動台と該固定台との間隔距離を調整可能で、波板のフランジ上に安定的かつ堅固に挟持して固定することができ、非常に便利でスピーディーに取り付けが可能で、
該固定台の接触保持板上には、スライド槽を設置し、
該固定台の上導板の上方の該スライド槽に対応する部位には、収容槽を形成し、
該収容槽には、ネジのネジヘッドを収容設置し、該ネジは該スライド槽を伸び出し、物件を波板の上方に螺合して固定することができる。
本考案の波板挟具ベースは、波板上のさまざまな大きさのフランジに対応して取り付けでき、安定的かつ堅固に波板のフランジ上を挟持でき、ぐらつきや脱落の恐れがなく、極めて便利かつスピーディーに取り付けが行え、しかも製造コストを引き下げることができる。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
本考案の実施例は、図2に示すように、固定台4、可動台5、2個の螺合固定部品6からなる。
該固定台4には、接触保持板40を設置し、該接触保持板40上には、スライド槽41を設置する。
該接触保持板40の下方には、嵌合保持部42を設置し、該嵌合保持部42の片側面上には、上導板43と下導板44を設置する。
該上導板43の上方の該スライド槽41に対応する部位には、収容槽45を形成し、該嵌合保持部42の壁面上には、2個の穿孔46を設置する。
該可動台5は、該固定台5と相対して接合し、該可動台5の片側面上には、上導板50及び下導板51設置する。
該可動台5の壁面上には、2個の穿孔46、52を設置し、該2個の螺合固定部品6は、該可動台5と該固定台4の相互に対応する2個の穿孔46、52内に、それぞれ通して設置し、こうして波板挟具ベースを構成する。
取り付け使用時には、図2〜5に示すように、先ず、該固定台4の嵌合保持部42を、波板2のフランジ20片側に接触させ、該固定台4の下導板44の底面を、該フランジ20の頂点面に接触させる。
次に、該可動台5の上導板50を、該固定台4の上導板43底面に接触させ、該可動台5の下導板51を、該固定台4の下導板44頂点面に接触させる(図3参照)。
さらに、該可動台5を、該固定台4の方向へと押し、これにより該可動台5は、波板2のフランジ20の反対側に接触する。
続いて、該螺合固定部品6を、該可動台5の穿孔52及び該固定台4の穿孔46に通して設置し、該螺合固定部品6を固定する(図4参照)。
こうして、本考案の波板挟具ベースを、波板2上に、安定的かつ堅固に固定して設置でき、これにより揺れ動きや脱落の恐れを払拭することができる。
該波板2上に物件3を固定しようとする時には、該ネジ13のネジヘッドを、該固定台4の収容槽45内に挿入して設置するだけで良い。
これにより、該ネジ13は、該固定台4のスライド槽41から伸び出し、物件3を該固定台4の接触保持板40の頂点面に螺合して固定できるため、取り付けを非常に便利かつ迅速に行うことができる。
しかも、本考案は、波板2上のさまざまな大きさのフランジ20に応じて調整を行うことができ、波板2のフランジ20の幅が比較的大きい時には、該可動台5は、外側へと移動する(図5参照)。
該可動台5と該固定台4との間には、間隔距離を形成するが、該可動台5と該固定台4の上導板50、43及び下導板51、44の相互接触により、該可動台5はスムーズにスライド移動するため、揺れ動きや脱落、挟持固定不確実の状況は発生せず、波板2のフランジ20上に、確実に、安定的かつ堅固に挟持固定することができる。
波板2上のフランジ20の幅が比較的小さい時(図6参照)には、該固定台4の下導板44の外端部及び該可動台5の上導板50と下導板51の外端部を、カットして短くすることができる。
こうして、該可動台5は該固定台4により接近し、比較的小さいサイズの波板2のフランジ20上に、安定的かつ堅固に挟持して固定することができるため、違ったサイズの波板挟具ベースを製造する必要がなく、製造コストを節減することができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 挟具ベース
10 固定部品
100 頂持部
101 挟持部
102 貫通孔
103 穿孔
11 可動部品
110 穿孔
12 螺合固定部品
13 ネジ
2 波板
20 フランジ
3 物件
4 固定台
40 接触保持板
41 スライド槽
42 嵌合保持部
43 上導板
44 下導板
45 収容槽
46 穿孔
5 可動台
50 上導板
51 下導板
52 穿孔
6 螺合固定部品
10 固定部品
100 頂持部
101 挟持部
102 貫通孔
103 穿孔
11 可動部品
110 穿孔
12 螺合固定部品
13 ネジ
2 波板
20 フランジ
3 物件
4 固定台
40 接触保持板
41 スライド槽
42 嵌合保持部
43 上導板
44 下導板
45 収容槽
46 穿孔
5 可動台
50 上導板
51 下導板
52 穿孔
6 螺合固定部品
Claims (2)
- 波板挟具ベースは、固定台、可動台、螺合固定部品からなり、
該可動台と該固定台とは、相対して接合し、
該固定台の壁面上には、穿孔を設置し、該可動台の壁面上にも、穿孔を設置し、該可動台と該固定台の相互に対応する穿孔内に、該螺合固定部品を通して設置し、
該固定台には、接触保持板を設置し、該接触保持板の下方には、嵌合保持部を設置し、該嵌合保持部の片側面上には、上導板と下導板を設置し、該可動台の片側面上にも、上導板及び下導板を設置し、
該可動台の上導板は、該固定台の上導板と相互に接触し、該可動台の下導板は、該固定台の下導板と相互に接触することを特徴とする波板挟具ベース。 - 前記固定台の接触保持板上には、スライド槽を設置し、
該固定台の上導板の上方の該スライド槽に対応する部位には、収容槽を形成することを特徴とする請求項1に記載の波板挟具ベース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013002137U JP3184426U (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 波板挟具ベース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013002137U JP3184426U (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 波板挟具ベース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3184426U true JP3184426U (ja) | 2013-06-27 |
Family
ID=50428295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013002137U Expired - Fee Related JP3184426U (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 波板挟具ベース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3184426U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017141551A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 外設部材用の取付金具、及び外設部材の取付構造 |
-
2013
- 2013-04-15 JP JP2013002137U patent/JP3184426U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017141551A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 外設部材用の取付金具、及び外設部材の取付構造 |
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