JP4653199B2 - 多用途物品支持台 - Google Patents
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Description
この発明は、専用のアタッチメントの交換にて、種々の物品載置や必要物品を備えることを可能とする、多用途に使用可能なる物品支持台に関する。
従来より、種々の物品載置のための用具が利用されているが、本発明にて示すように、従来物品に取り付けて使用するとともにその着脱が自在であり、かつ、専用の種々のアタッチメント装着にて多用途に使用できる物品は現在のところ見あたらない。
従来より、種々の目的において専用の用具・物品が利用されている。例えば、書見台、鏡台、譜面台、棚などである。これらの物品はその使用目的に応じて必要な場所に置かれ、物品によっては使用の都度移動させて用いる。床上や机上で用いる場合ではその載置位置が移動したりすることも多く、場所を取らずに、安定位置にて使用できるものが望まれている。一方、一般的に多用されている物品として、机やテーブルがある。
本発明は、この机やテーブル等に付帯固定させることにて、種々のアタッチメントが装着可能であり、このアタッチメント交換にて他用途に利用できる物品支持台を提供するものであり、従来物品のような単一目的使用に比べ、より利便性のある物品を得ることを目的としたものである。
本発明は、この机やテーブル等に付帯固定させることにて、種々のアタッチメントが装着可能であり、このアタッチメント交換にて他用途に利用できる物品支持台を提供するものであり、従来物品のような単一目的使用に比べ、より利便性のある物品を得ることを目的としたものである。
課題を解決する手段として本発明は以下の構成とした。
すなわち、その両端に固定具挿入部を有するとともに、該挿入部に近接した張り出し舌片部を有する基板を設け、該張り出し舌片部に沿ってスライド可能なるスライダーを設け、該スライダーにアタッチメント支持部を設け、基板に対するスライダー位置の固定および固定解除手段と、アタッチメント支持部に支持されるアタッチメントの固定および固定解除手段を設け、以上の構成による基台を設け、一方、前記挿入部に挿入可能なる折曲板を設け、該折曲板に設けた雌ねじに螺合する雄ねじを有するつまみを設け、該雄ねじ端に押圧部を設け、以上の構成による固定具を設け、以上の基台と固定具とを組み合わせる。
本発明は以上の構成よりなる多用途物品支持台である。
すなわち、その両端に固定具挿入部を有するとともに、該挿入部に近接した張り出し舌片部を有する基板を設け、該張り出し舌片部に沿ってスライド可能なるスライダーを設け、該スライダーにアタッチメント支持部を設け、基板に対するスライダー位置の固定および固定解除手段と、アタッチメント支持部に支持されるアタッチメントの固定および固定解除手段を設け、以上の構成による基台を設け、一方、前記挿入部に挿入可能なる折曲板を設け、該折曲板に設けた雌ねじに螺合する雄ねじを有するつまみを設け、該雄ねじ端に押圧部を設け、以上の構成による固定具を設け、以上の基台と固定具とを組み合わせる。
本発明は以上の構成よりなる多用途物品支持台である。
本発明は下記の効果を有する。
1.机やテーブルなど所定厚の平板部に取り付けて使用するので、使用位置を安定させる ことができる。
2.基台に対しスライダー位置およびアタッチメントの位置を所定範囲内にて任意に選択 して利用することができる。
3.水平平板部のみならず垂直平板部にも装着して用いることができる。
4.アタッチメントの交換にて、多用途に利用することができる。
1.机やテーブルなど所定厚の平板部に取り付けて使用するので、使用位置を安定させる ことができる。
2.基台に対しスライダー位置およびアタッチメントの位置を所定範囲内にて任意に選択 して利用することができる。
3.水平平板部のみならず垂直平板部にも装着して用いることができる。
4.アタッチメントの交換にて、多用途に利用することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図において、1は金属板による基板である。この基板は適宜厚の長方形板体であり、数種の板体接合にて形成される。2は基板の一部を構成する底板であり、長方形板体である。
3は細巾金属板による仕切り板で、底板長辺に沿ってその両端部と、両端部と所定間隔を有して平行に計四枚が底板上面に固着される。4は上板で、その長辺を底板と等しくする適宜巾の板体であり、底板端位置とその板端位置を合わせて底板両端に近接して仕切り板上面に固着される。従って、図2に示すように、底板と上板間に仕切り板が位置し、各仕切り板にて所定の空隙が底板両端近傍に位置して固定具挿入部30が形成され、、底板中央上方は開放されるとともに、上板内部は中央に向けて張り出す張り出し舌片部31を有している。
5はスライダーである。このスライダーは下板6と固定板7にてその基部が形成される。
下板は図2に示すごとく、その長辺間距離は前記仕切り板間隔よりわずかに小さい小板体である。固定板7はその長辺サイズを下板短辺距離と等しくしたL形の小板体であり、底板上面に固着される一対の板体である。下板上面と固定板下面間距離は、前記上板厚さよりわずかに大きく、従って、このスライダーは図のごとく、下板と固定板間に上板を位置させて存在する。
8は雄ねじを有するスライダー固定つまみで、固定板適所に刻設される雌ねじに螺合する。9はアタッチメント支持部32としての筒体による支柱で、下板中央に固着立設される。10は雄ねじを有するアタッチメント固定つまみで、支柱側面適所に刻設される雌ねじに螺合する。
以上の構成にて、基台Aが設けられる。
図3〜図5は固定具である。図において、20は適宜長金属板による側面略コ字形の折曲板、21は折曲板と等幅の金属板である有孔の可動板、22は円錐台形ゴム体による押圧体で、可動板両端に固定され、以上の可動板と押圧体にて押圧部33が形成される。
23は適宜長の雄ねじを有する可動つまみで、折曲板に刻設される雌ねじに螺合する。なお、雄ねじ端近傍は雄ねじが刻設されず単なる円柱形状であり、この円柱部分の両端には平板24が圧入され、該平板にワッシャ25が接して位置し、円柱部分は可動板の孔に間隙を有し挿入されて位置する。
以上の構成にて固定具Bが設けられる。
図において、1は金属板による基板である。この基板は適宜厚の長方形板体であり、数種の板体接合にて形成される。2は基板の一部を構成する底板であり、長方形板体である。
3は細巾金属板による仕切り板で、底板長辺に沿ってその両端部と、両端部と所定間隔を有して平行に計四枚が底板上面に固着される。4は上板で、その長辺を底板と等しくする適宜巾の板体であり、底板端位置とその板端位置を合わせて底板両端に近接して仕切り板上面に固着される。従って、図2に示すように、底板と上板間に仕切り板が位置し、各仕切り板にて所定の空隙が底板両端近傍に位置して固定具挿入部30が形成され、、底板中央上方は開放されるとともに、上板内部は中央に向けて張り出す張り出し舌片部31を有している。
5はスライダーである。このスライダーは下板6と固定板7にてその基部が形成される。
下板は図2に示すごとく、その長辺間距離は前記仕切り板間隔よりわずかに小さい小板体である。固定板7はその長辺サイズを下板短辺距離と等しくしたL形の小板体であり、底板上面に固着される一対の板体である。下板上面と固定板下面間距離は、前記上板厚さよりわずかに大きく、従って、このスライダーは図のごとく、下板と固定板間に上板を位置させて存在する。
8は雄ねじを有するスライダー固定つまみで、固定板適所に刻設される雌ねじに螺合する。9はアタッチメント支持部32としての筒体による支柱で、下板中央に固着立設される。10は雄ねじを有するアタッチメント固定つまみで、支柱側面適所に刻設される雌ねじに螺合する。
以上の構成にて、基台Aが設けられる。
図3〜図5は固定具である。図において、20は適宜長金属板による側面略コ字形の折曲板、21は折曲板と等幅の金属板である有孔の可動板、22は円錐台形ゴム体による押圧体で、可動板両端に固定され、以上の可動板と押圧体にて押圧部33が形成される。
23は適宜長の雄ねじを有する可動つまみで、折曲板に刻設される雌ねじに螺合する。なお、雄ねじ端近傍は雄ねじが刻設されず単なる円柱形状であり、この円柱部分の両端には平板24が圧入され、該平板にワッシャ25が接して位置し、円柱部分は可動板の孔に間隙を有し挿入されて位置する。
以上の構成にて固定具Bが設けられる。
本発明の使用に際しては、図6に示すように、まず机等の平板部端に基台端を合わせて載置し、次に固定具の上部板端を固定具挿入部に挿入する。そして、可動板が回転しないように軽く手を添えて可動つまみを回して可動板を上方に移行させる。やがて可動板に設けられた押圧体上面は平板部下面に当接するので、さらに可動つまみを回すことにて押圧体面は平板部下面に押圧接触することとなり、机上に基台がしっかりと固定される。
可動つまみには可動板の上下にワッシャを介して平板が位置し、可動板の孔とわずかの間隙を持って円柱部分が位置するので、可動つまみに対して可動板は回動自在であるとともに、該つまみからの可動板脱落が防止される。
次に、支柱にアタッチメント、例えば図7で示すような書見台下部を挿入し、高さを調節してからアタッチメント固定つまみを締めて、アタッチメントの高さを設定する。
図7の書見台下部には筒体が回動可能状態にて位置しているので、この筒体部分を支柱に挿入して保持させることができる。そして、スライダーを張り出し舌片部に沿って適宜にスライドさせて位置を決め、スライダー固定つまみを回す。これにて該つまみの雄ねじ端は、固定板に刻設された雌ねじに螺合しつつその位置を下降させて上板上面に当接する。
そのままさらにこのつまみを回すことにて、固定板および下板は上方に移行し、下板上面は張り出し舌片部下面に当接し、さらに締め込むことにてスライダーは上板に強く押圧接触してスライダーが基台にしっかりと固定され、基台に対するスライダーとアタッチメントの位置決めができる。
可動つまみには可動板の上下にワッシャを介して平板が位置し、可動板の孔とわずかの間隙を持って円柱部分が位置するので、可動つまみに対して可動板は回動自在であるとともに、該つまみからの可動板脱落が防止される。
次に、支柱にアタッチメント、例えば図7で示すような書見台下部を挿入し、高さを調節してからアタッチメント固定つまみを締めて、アタッチメントの高さを設定する。
図7の書見台下部には筒体が回動可能状態にて位置しているので、この筒体部分を支柱に挿入して保持させることができる。そして、スライダーを張り出し舌片部に沿って適宜にスライドさせて位置を決め、スライダー固定つまみを回す。これにて該つまみの雄ねじ端は、固定板に刻設された雌ねじに螺合しつつその位置を下降させて上板上面に当接する。
そのままさらにこのつまみを回すことにて、固定板および下板は上方に移行し、下板上面は張り出し舌片部下面に当接し、さらに締め込むことにてスライダーは上板に強く押圧接触してスライダーが基台にしっかりと固定され、基台に対するスライダーとアタッチメントの位置決めができる。
本品は、アタッチメントの交換にて種々の物品支持が可能であり、図8の書見台、図9の三面鏡、図10のバックミラーなど多用途に利用することができる。また、可動板には2個の押圧体が設けられ、これらを可動つまみの操作にて締め込むことができ、この固定具一対を使用することにて机等の平板部下面の4個所を押圧するので、基台を安定して保持させることができる。
図11〜図12は、アタッチメント支持部の変化例を示すもので、前例が1個の筒体による支柱としたのに対し、本例では2個の筒体を用い、各筒体の一部を押圧変形して平板状とし、この平板状部分を重ねて、一方に孔、他方に雌ねじを刻設したものであり、図のごとくつまみ操作にて支持部の角度変化と角度位置固定を可能としたものである。
図13は、本品を浴槽に用いた例で、浴槽壁に取り付けて使用する場合の例である。
ただし、支柱は直角に折曲して用いた例であり、本図では小物品載置台、すなわち、L形の板体の両側に小板体を各々対向配置したもので、ラジオその他の小物品を載置して利用することができる。なお、図13の右方を槽内としている。
図14は本発明の他例を示すもので、既述の例は基台と固定具の双方を組み合わせて使用するものであったが、本例は基台の底板の一部を伸延して折曲して形成したものであり、基台と固定具の一体化を図ったものである。また、底板両端に仕切り板を設ける代わりに、底板を折曲して上板と一体化したものであり、前例に比べてより簡素化された例である。
図11〜図12は、アタッチメント支持部の変化例を示すもので、前例が1個の筒体による支柱としたのに対し、本例では2個の筒体を用い、各筒体の一部を押圧変形して平板状とし、この平板状部分を重ねて、一方に孔、他方に雌ねじを刻設したものであり、図のごとくつまみ操作にて支持部の角度変化と角度位置固定を可能としたものである。
図13は、本品を浴槽に用いた例で、浴槽壁に取り付けて使用する場合の例である。
ただし、支柱は直角に折曲して用いた例であり、本図では小物品載置台、すなわち、L形の板体の両側に小板体を各々対向配置したもので、ラジオその他の小物品を載置して利用することができる。なお、図13の右方を槽内としている。
図14は本発明の他例を示すもので、既述の例は基台と固定具の双方を組み合わせて使用するものであったが、本例は基台の底板の一部を伸延して折曲して形成したものであり、基台と固定具の一体化を図ったものである。また、底板両端に仕切り板を設ける代わりに、底板を折曲して上板と一体化したものであり、前例に比べてより簡素化された例である。
以上、本発明について記したが、本発明は任意の平板部分を有する物品に取り付けて使用し、アタッチメント交換にて種々の用途に利用できるところにその特徴を有するものである。既述の例では、アタッチメント支持部を筒体を用いて形成したが、これに限らず、押圧挟持、螺着、磁着、スリット型空隙など種々の支持形式が可能である。また、固定具はその折曲位置を変えることにて、折曲板の対向距離を変えたものを複数種類用意しておけば、取り付ける平板部厚さに適するものを選択して用いることができる。
なお、スライダーの下板上面もしくは基台の上板下面あるいはその双方に薄ゴム板を貼着すれば、相互の摩擦効果が向上して、スライダーの位置固定効果がより高められる。
以上の既述は実施の一例であり、近似の他の構成としてもよい。
以上のごとく、本発明によって利便性に富んだ有用なる物品を得ることができる。
なお、スライダーの下板上面もしくは基台の上板下面あるいはその双方に薄ゴム板を貼着すれば、相互の摩擦効果が向上して、スライダーの位置固定効果がより高められる。
以上の既述は実施の一例であり、近似の他の構成としてもよい。
以上のごとく、本発明によって利便性に富んだ有用なる物品を得ることができる。
1 基板
2 底板
3 仕切り板
4 上板
5 スライダー
6 下板
7 固定板
8 スライダー固定つまみ
9 支柱
10 アタッチメント固定つまみ
20 折曲板
21 可動板
22 押圧体
23 可動つまみ
24 平板
25 ワッシャ
30 固定具挿入部
31 張り出し舌片部
32 アタッチメント支持部
A 基台
B 固定具
2 底板
3 仕切り板
4 上板
5 スライダー
6 下板
7 固定板
8 スライダー固定つまみ
9 支柱
10 アタッチメント固定つまみ
20 折曲板
21 可動板
22 押圧体
23 可動つまみ
24 平板
25 ワッシャ
30 固定具挿入部
31 張り出し舌片部
32 アタッチメント支持部
A 基台
B 固定具
Claims (2)
- その両端に固定具挿入部を有するとともに、該挿入部に近接した張り出し舌片部を有する基板を設け、該張り出し舌片部に沿ってスライド可能なるスライダーを設け、該スライダーにアタッチメント支持部を設け、基板に対するスライダー位置の固定および固定解除手段と、アタッチメント支持部に支持されるアタッチメントの固定および固定解除手段を設け、以上の構成による基台を設け、一方、前記挿入部に挿入可能なる折曲板を設け、該折曲板に設けた雌ねじに螺合する雄ねじを有するつまみを設け、該雄ねじ端に押圧部を設け、以上の構成による固定具を設け、以上の基台と固定具との組み合わせよりなることを特徴とする多用途物品支持台。
- 基台の底板の一部を伸延して折曲し、この折曲個所を固定具の折曲板とすることにて、基台と固定具を一体化してなる請求項1記載の多用途物品支持台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008198840A JP4653199B2 (ja) | 2008-07-03 | 2008-07-03 | 多用途物品支持台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008198840A JP4653199B2 (ja) | 2008-07-03 | 2008-07-03 | 多用途物品支持台 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2010012199A JP2010012199A (ja) | 2010-01-21 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008198840A Expired - Fee Related JP4653199B2 (ja) | 2008-07-03 | 2008-07-03 | 多用途物品支持台 |
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---|---|---|---|---|
KR102061492B1 (ko) * | 2019-07-25 | 2020-02-11 | 박동완 | 탈착식 학교 책상용 독서대 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5266247U (ja) * | 1975-11-10 | 1977-05-17 | ||
JPS5473850U (ja) * | 1977-10-31 | 1979-05-25 | ||
JP2004154429A (ja) * | 2002-11-07 | 2004-06-03 | Kureo Kogyo Kk | コンセント装置ユニット |
-
2008
- 2008-07-03 JP JP2008198840A patent/JP4653199B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5266247U (ja) * | 1975-11-10 | 1977-05-17 | ||
JPS5473850U (ja) * | 1977-10-31 | 1979-05-25 | ||
JP2004154429A (ja) * | 2002-11-07 | 2004-06-03 | Kureo Kogyo Kk | コンセント装置ユニット |
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