JP2011154769A - 光ディスク装置 - Google Patents

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Takamichi Matsumoto
高路 松本
Seiji Hamaya
誠二 濱家
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Abstract

【課題】筐体に荷重を印加したときに、トップケースとボトムケースの食い込みによる異音が発生することを防止する。
【解決手段】光ディスク装置の筐体は、天板2aと側板2bを有するトップケースと、底板3aと側板3bを有するボトムケースとを、トップケースの側板2bがボトムケースの側板3bの外側に配置されるように組立て固定する。トップケースの天板2aの内側端部には、側板2bの折り曲げ部に沿って凹溝2dと凹溝2dを遮断する平坦部2eを形成する。平坦部2eは、筐体に荷重を印加したときに、ボトムケースの側板3bの先端3Pがトップケースの凹溝2dに食い込むことを防止する。
【選択図】図4A

Description

本発明は、光ディスクに情報を記録再生する光ディスク装置に係り、特に光ディスクを載置するトレイを収納する筐体の構造に関する。
一般に電子機器に搭載される光ディスク装置では、装置本体(筐体)に出入自在に保持されたトレイを備え、このトレイを筐体から引き出した状態で光ディスクを載置し、再びトレイを筐体に収納することで光ディスクを装置本体に装着する構造となっている。トレイには、光ディスクを回転させるスピンドルモータや、光ディスク半径方向に移動可能でディスク記録面にレーザ光を照射して情報を記録または再生する光ピックアップが取り付けられている。
トレイを出入自在に収納する筐体は、トップカバーとボトムカバーから構成される。スリム型光ディスク装置では、薄型化と軽量化を図るため、筐体の材料としてアルミニウムの薄板等の軽量材が用いられる。このため、筐体の機械的強度が弱くなり、またトップカバーとボトムカバーの間のわずかな隙間により、ディスク回転時に振動や接触音(ビビリ音)が発生する要因となっている。このような筐体の振動や接触音の発生を防止するために、次のような提案がなされている。
特許文献1では、筐体を構成する上カバー(トップカバー)と下カバー(ボトムカバー)の対向面に、導電性材料か軟磁性材料の少なくとも一方を含むスペーサを挿入することにより、接触音の発生を防ぐと共に、筐体の電磁波遮蔽効果を向上する構成が開示されている。
特許文献2では、第1の筐体部(ボトムカバー)及び第2の筐体部(トップカバー)の側部の対向部に突起部を設けることで、筐体部間のがたつきを防止し、軽量化しても生産性を低下させない構成が開示されている。
特開2005−56526号公報 特開2007−109327号公報
特にノートパソコン等に搭載される光ディスク装置では、装置の厚みが12.7mmや9.5mmのように薄型化が図られ、また軽量化が要求される。このため外装部材の板厚も薄い材料を用いることになり、外部からの荷重により、筐体(トップケース、ボトムケース)にたわみや反りが発生し易くなる。荷重が大きい場合には、ボトムケースの側板の先端がトップケースの凹溝に食い込んでしまい、ガリッというかじり音(以下、異音と呼ぶ)を発生することがある。トップケースの凹溝は、トップケースの天板と側板との境界部に、側板の立上げ角度を精度良く成形するために形成されるものであって、通常はボトムケースの側板の先端が入り込むことはない。しかし、過剰な荷重を受けるとボトムケースの側板の先端がトップケースの凹溝に食い込み、ユーザにとって不快な異音を発生することになる。
このような筐体内での構成部材の食い込みにより発生する異音は、従来問題視されることがなかった。前記特許文献1,2において問題とするのは、トップケースとボトムケースの隙間により、ディスク回転時にがたつきやビビリ音が発生することであって、本発明で問題とするトップケースとボトムケースの食い込みによる異音(かじり音)とは異なる現象である。
本発明の目的は、筐体に荷重を印加したときに、トップケースとボトムケースの食い込みによる異音が発生することを防止する光ディスク装置を提供することにある。
本発明は、光ディスクが載置されたトレイを筐体に収納して該光ディスクに情報を記録再生する光ディスク装置において、上記筐体は、天板と側板を有するトップケースと、底板と側板を有するボトムケースとを、該トップケースの側板が該ボトムケースの側板の外側に配置されるように組立て固定し、該トップケースの天板の内側端部には、側板の折り曲げ部に沿って凹溝と該凹溝を遮断する平坦部を形成した。
好ましくは、前記平坦部は、1つの折り曲げ部に対して複数個の平坦部を互いに離れた位置に形成する。また、前記平坦部は、前記凹溝とともに一体的に成形加工されたものである。
本発明によれば、筐体に荷重を印加したときに、トップケースとボトムケースの食い込みによる異音が発生することをなくし、ユーザに不快感を与えることがなくなる。
本発明による光ディスク装置の一実施例を示す外観斜視図。 図1における筐体のA−A断面図。 本実施例におけるトップケースの裏面側の斜視図。 図3Aの部分拡大図で、凹溝に形成した平坦部を示す図。 本実施例における荷重印加時のトップケースとボトムケースの噛み合い状態を説明する図。 従来例における荷重印加時のトップケースとボトムケースの噛み合い状態を説明する図。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明による光ディスク装置の一実施例を示す外観斜視図である。図1において、1は光ディスク装置、2はトップケース、3はボトムケース、4はトレイ、5はスピンドルモータ、6は光ピックアップ、7はベゼル、8はレールである。
光ディスク装置1は、トップケース2とボトムケース3からなる筐体と、筐体に出入自在に保持されたトレイ4を有している。トレイ4には、光ディスクを回転駆動させるスピンドルモータ5と、光ディスクにレーザ光を照射して情報の記録や再生を行う光ピックアップ6が取り付けられている。
トレイ4は筐体(トップケース2とボトムケース3)に対して、レール8を介して収納及び引き出しの移動が行われる。ボトムケース3とレール8の間は、ボトムケース3に設けたレールガイドにより保持される。また、トレイ4とレール8の間は、トレイ4の側面に設けたレール保持部により保持される。トレイ4を収納するときは、トレイ4の前面に設けられたベゼル7を筐体側に押し込み、筐体に設けられた係合部と係合させることで、トレイ4を筐体内に固定する。トレイ4を引き出すときは、ベゼル7に設けられたイジェクトボタンを押すことで、筐体との係合を解除し、トレイ4を筐体の前面側に引き出す。
図2は、図1における筐体のA−A断面図であり、トップケース2とボトムケース3との組立状態を示す。トップケース2は、平板状の天板2aとその端部において略直角に下方に折り曲げた側板2bを有する。そして、天板2aの内側端部には、側板2bの折り曲げ部に沿って凹溝2dが形成されている。この凹溝2dは、側板2bを折り曲げ加工する際に側板2bの立上げ角度の精度を良くするために設けたものである。一方ボトムケース3は、平板状の底板3aとその端部において略直角に上方に折り曲げた側板3bを有する。
トップケース2とボトムケース3の組立は、トップケース2の側板2bがボトムケース3の側板3bの外側になるようにカバーした状態で、図示しない係止部材やネジ止めにて固定する。この状態では、ボトムケース3の側板3bの先端部は、トップケース2の凹溝2dに入り込むことはない。
図3Aは、本実施例におけるトップケース2の裏面側の斜視図であり、図3Bはその部分拡大図である。
図3Aのように、トップケース2は、天板2aとその端部において略直角に折り曲げた側板2bを有する。側板2bは、トレイ出し入れ用の開口側を除く各端部に形成する。符号2cは天板2aからの側板2bの折り曲げ部を示すが、この折り曲げ部2cには、凹溝2dが形成されている。
図3Bは、折り曲げ部2cの拡大図を示す。各折り曲げ部2cにおいては凹溝2dが形成されているが、さらに本実施例では、折り曲げ部2cの途中位置(B部)において、凹溝2dを遮断する平坦部2eを形成している。この平坦部2eはボトムケース3の側板3bの先端が凹溝に食い込むのを防止するストッパーの役目を果たすものである。すなわち、連続する凹溝2dを平坦部2eにより遮断することで、ボトムケース3の側板3bの先端が凹溝2dに入り込むことができなくなる。1つの折り曲げ部2cに対して2個または複数個の平坦部2eを互いに離れた位置に形成するようにすれば、より安定して食い込みを防止することができる。
トップケース2の具体的な寸法例を述べると、トップケース2の厚みは0.5mm、凹溝2dの溝幅Wは0.5〜1mm、凹溝2dの深さは0.05〜0.1mm、平坦部2eの長さLは1〜2mmである。なお、平坦部2eの高さは天板2aの高さと等しくするのが望ましいが、両者に若干の段差があったとしても問題ない。
トップケース2の製造法は、素材となるアルミニウム等の薄板から所定の外形の基板を切り出し、金型で成形加工するとともに側板の折り曲げ加工を行う。側板の折り曲げ加工において、予め折り曲げ部に凹溝2dを形成しているので側板をほぼ直角に立ち上げることができる。凹溝2dと平坦部2eの形成は、いずれも金型形状を変更することで一体成形が可能である。例えば、金型形状において、凹溝形成用の凸部を不連続に配置すれば、不連続部が平坦部2eとなる。この平坦部2eの長さは凹溝2dの長さに対し僅かであるので、側板2bの立上げ角度の精度が悪化することはない。このように、本実施例のトップケース2は、部品点数を増加することなく容易に製造することができる。
図4Aと図4Bは、本実施例による筐体の食い込み防止効果を説明する図である。図4Aは、本実施例における荷重印加時のトップケースとボトムケースの噛み合い状態を説明する図、図4Bは比較のために従来例における荷重印加時のトップケースとボトムケースの噛み合い状態を説明する図である。
まず、図4Bにより従来の筐体の食い込み発生の現象を説明する。トップケース2とボトムケース3は係止部材やネジ止めにより固定されているので、通常は、ボトムケース3の側板3bの先端3Pがトップケース2の凹溝2dに入り込むことはない。しかしながら、筐体に上下方向の大きな荷重が印加されると、トップケース2とボトムケース3の一方または両方がたわみ変形し、ボトムケース3の先端3Pがトップケース2の凹溝2dに食い込むことがある。その際、先端3Pと凹溝2dとにかじりが生じて異音を発生する。仮に凹溝2dの溝幅がボトムケース側板3bの板厚よりも小さい場合でも、ボトムケース側板3bの先端3Pはトップケース側板2bを外側に押し開きながら侵入するので、食い込みを回避することは困難であった。
これに対し図4Aの本実施例の場合には、筐体に大きな荷重を印加しても、トップケース2の凹溝2dの途中位置に形成した平坦部2eがストッパーとなり、ボトムケース3の側板3bの先端3Pはトップケース2の凹溝2dに侵入することはできない。荷重によりトップケース2とボトムケース3の一方または両方がたわみ変形したとしても、平坦部2eが存在する限り食い込みが生じることはない。よって、先端3Pと凹溝2dとのかじりによる異音を発生することもなくなる。
以上のように本実施例によれば、トップケースの凹溝の途中位置に平坦部を形成するという簡単な構造で、筐体に荷重を印加したときにトップケースとボトムケースの変形による食い込みを防止できる。その結果、食い込み時に発生する異音をなくし、ユーザに不快感を与えることがなくなる。
1…光ディスク装置、
2…トップケース、
2a…トップケースの天板、
2b…トップケースの側板、
2c…折り曲げ部、
2d…凹溝、
2e…平坦部、
3…ボトムケース、
3a…ボトムケースの底板、
3b…ボトムケースの側板、
3p…側板の先端、
4…トレイ、
5…スピンドルモータ、
6…光ピックアップ、
7…ベゼル、
8…レール。

Claims (4)

  1. 光ディスクが載置されたトレイを筐体に収納して該光ディスクに情報を記録再生する光ディスク装置において、
    上記筐体は、天板と側板を有するトップケースと、底板と側板を有するボトムケースとを、該トップケースの側板が該ボトムケースの側板の外側に配置されるように組立て固定し、
    該トップケースの天板の内側端部には、側板の折り曲げ部に沿って凹溝と該凹溝を遮断する平坦部を形成したことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 請求項1に記載の光ディスク装置において、
    前記平坦部は、1つの折り曲げ部に対して複数個の平坦部を互いに離れた位置に形成したことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 請求項1に記載の光ディスク装置において、
    前記平坦部は、前記凹溝とともに一体的に成形加工されたものであることを特徴とする光ディスク装置。
  4. 光ディスクが載置されたトレイを筐体に収納して該光ディスクに情報を記録再生する光ディスク装置において、
    上記筐体は、天板と側板を有するトップケースと、底板と側板を有するボトムケースとを、該トップケースの内側端部に該ボトムケースの側板の先端が当接するように配置し、
    該トップケースの内側端部には、天板から側板を折り曲げるときに形成される凹溝とともに、上記筐体に荷重を印加したときに該ボトムケースの側板の先端が該凹溝に食い込むことを防止する平坦部を形成したことを特徴とする光ディスク装置。
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