JP2011154745A - 光ディスク装置 - Google Patents

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Takamichi Matsumoto
高路 松本
Seiji Hamaya
誠二 濱家
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Abstract

【課題】筐体に衝撃を印加したときに、レールガイドがボトムケースから脱落することを防止する光ディスク装置を提供すること。
【解決手段】ボトムケース2は底板2aと側板2bと準底板2cから構成され、レールガイド3は底面3aと側面3bと上面3cから構成される。レールガイドの側面3bはボトムケースの側板2bに係合されるとともに、レールガイドの側面3bには、ボトムケースの準底板2cに延長して当接する凸部3dを形成した。凸部3dは、ボトムケース2が変形したとき、レールガイド3がボトムケース2から脱落するのを防止する。
【選択図】図2A

Description

本発明は、光ディスクに情報を記録再生する光ディスク装置に係り、特に光ディスクを載置するトレイを収納する筐体の構造に関する。
一般に電子機器に搭載される光ディスク装置では、装置本体(筐体)に出入自在に保持されたトレイを備え、このトレイを筐体から引き出した状態で光ディスクを載置し、再びトレイを筐体に収納することで光ディスクを装置本体に装着する構造となっている。トレイには、光ディスクを回転させるスピンドルモータや、光ディスク半径方向に移動可能でディスク記録面にレーザ光を照射して情報を記録または再生する光ピックアップが取り付けられている。
筐体にトレイを出入自在に収納する機構として、筐体とトレイを移動自在に保持するレールと、トレイに設けられレールを保持するレール保持部と、筐体に設けられレールを保持するレールガイドを備える。トレイの出入操作において、機構部品が外力の印加等により変形すると、トレイが筐体から脱落するという不具合が生じることがある。このようなトレイの脱落を防止するために、次のような提案がなされている。
特許文献1では、外側レールガイドと内側レールガイドにより構成されるガイド手段において、立上部あるいは折曲部を設けることで、レールがレールガイドから脱落するのを防止する構造が開示されている。
特許文献2では、レールのレールガイドと対向する面に設けた凸部により、トレイを筐体から引き出す時に、レールガイド内のレールの変位を最小限に押え、トレイが筐体から脱落することを防止する構造が開示されている。
特開2007−265471号公報 特開2007−109327号公報
特にノートパソコン等に搭載される光ディスク装置では、装置の厚みが12.7mmや9.5mmのように薄型化が図られ、また軽量化が要求される。このため外装部材の板厚も薄い材料を用いることになり、外部から衝撃力を受けると、筐体(ケース)にたわみや反りが発生しやすい。衝撃力が大きい場合には、ボトムケースに係合しているレールガイドがボトムケースから外れ、その結果としてトレイもケースから脱落してしまうことになる。
上記特許文献では、トレイ自身(またはトレイを保持するレール)がレールガイドから外れることを防止するための技術が記載されるが、レールガイドがボトムケースから脱落することについては配慮されていない。
本発明の目的は、筐体に衝撃を印加したときに、レールガイドがボトムケースから脱落することを防止する光ディスク装置を提供することにある。
本発明は、光ディスクが載置されたトレイを筐体に収納して該光ディスクに情報を記録再生する光ディスク装置において、上記筐体に対し上記トレイを出入自在に保持するレールと、該レールを移動可能に保持するために上記筐体のボトムケースに取り付けたレールガイドとを備え、上記ボトムケースは底板と側板と準底板からステップ状に構成され、上記レールガイドは底面と側面と上面から略コの字状に構成され、上記レールガイドの側面は上記ボトムケースの側板に係合されるとともに、上記レールガイドの上記ボトムケースの側板側には、上記ボトムケースの準底板に延長して当接する凸部を形成した。
ここで前記凸部は、前記レールガイドのうち、前記筐体の前面側に位置する部分に形成した。また、前記凸部は、前記レールガイドの上面の高さと同一の高さに形成した。さらに、前記凸部の突き出し量は、前記ボトムケースの板厚にほぼ等しく形成した。
本発明によれば、筐体に衝撃を印加したときに、レールガイドがボトムケースから脱落することがなくなり、安定したトレイ出入動作を行うことができる。
本発明による光ディスク装置の一実施例を示す外観斜視図。 図1におけるA−A断面図であり、ボトムケースとレールガイドとレールの組み立て状態を示す図。 従来例におけるボトムケースとレールガイドとレールの組み立て状態を示す図。 本実施例におけるレールガイドの斜視図と部分拡大図。 従来例におけるレールガイドの斜視図と部分拡大図。 本実施例によるレールガイドの脱落防止効果を説明する図。 従来例におけるレールガイドの脱落メカニズムを説明する図。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明による光ディスク装置の一実施例を示す外観斜視図である。この図では、筐体のトップケースを除去した状態を示す。図1において、1は光ディスク装置、2はボトムケース、3はレールガイド、4はトレイ、5はレール、6はレール保持部、7はスピンドルモータ、8は光ピックアップ、9はベゼル、10はイジェクトボタンである。
光ディスク装置1は、筐体(ボトムケース2とトップケース)と、筐体に出入自在に保持されたトレイ4を有している。トレイ4には、光ディスクを回転駆動させるスピンドルモータ7と、光ディスクにレーザ光を照射して情報の記録や再生を行う光ピックアップ8が取り付けられている。
トレイ4は筐体(ボトムケース2)に対して、レール5を介して収納及び引き出しの移動が行われる。ボトムケース2とレール5の間は、ボトムケース2に設けたレールガイド3により保持される。また、トレイ4とレール5の間は、トレイ4の側面に設けたレール保持部6により保持される。なお、トレイ4の出入移動をスムーズに行わせるため、レールガイド3、レール5、レール保持部6の間には所定の間隙(クリアランス)を設けている。
トレイ4を収納するときは、トレイ4の前面に設けられたベゼル9を筐体(ボトムケース2)側に押し込み、筐体(ボトムケース2)に設けられた係合部と係合させることで、トレイ4を筐体内に固定する。トレイ4を引き出すときは、ベゼル9に設けられたイジェクトボタン10を押すことで、筐体(ボトムケース2)との係合を解除し、トレイ4を筐体の前面側に引き出す。
次に、ボトムケース2とレール5の間を保持するレールガイド3について説明する。比較のために、従来のレールガイドを符号3’で示す。
図2Aと図2Bは図1におけるA−A断面図であり、ボトムケース2とレールガイド3,3’とレール5の組み立て状態を示す。図2Aは本実施例の構造を、図2Bは従来例の構造を示す。図面では、ボトムケース2とレールガイド3,3’とレール5の断面に対しハッチングを施している。
まず基本構成を説明すると、図2Aと図2Bにおいて、ステップ状のボトムケース2は底板2aと側板2bと準底板2cの部分から構成される。断面が略コの字状のレールガイド3、3’は、その側面3b,3b’をボトムケース2の側板2bにツメやフックなどの係合具を用いて取り付ける。そのとき、レールガイド3、3’の底面3a,3a’はボトムケース2の底板2aにて、またレールガイド3、3’の上面3c,3c’はボトムケース2の準底板2cにて規制され、レールガイド3、3’はボトムケース3の所定位置に固定される。レールガイド3、3’の内面側には、断面が略コの字状のレール5が収納され、図面奥行き方向に移動可能となっている。さらに、レール5の内側には図1のレール保持部6が収納されて奥行き方向に移動可能とすることで、トレイ4は筐体(ボトムケース2)にスムーズに出入動作が可能となるように構成されている。
図2Aの本実施例の場合、レールガイド3の側面3bの上端部に、レールガイド3の上面3cを延長した凸部3dを形成している。この凸部3dは、ボトムケース2の側板2bの空隙部に挿入し、準底板2cとの当接幅を大きくすることで、レールガイド3がボトムケース2から脱落することを防止するものである。ちなみに図2Bの従来例では、レールガイド3’の側面3b’は、上下方向に直線状となっており、図2Aに示すような凸部3dを有していない。
凸部3dの突き出し量Pは、ボトムケース2から飛び出さない程度とするのがよく、例えばボトムケース2の板厚0.5mmの場合にはP=0.5mmとする。また、凸部3dの上面は上面3cと同一面とするのが望ましい。後述するように、突き出し量Pは大きいほど脱落防止効果が優れるが、ボトムケース2の側板2bとの係合の際に障害にならないサイズにする。
図3Aと図3Bは、レールガイド3,3’の斜視図とB,B’部の部分拡大図であり、図3Aは本実施例の構造を、図3Bは比較のために従来例の構造を示す。レールガイド3,3’の上側と下側には、ボトムケース2と係合するためにフックやツメが形成されている。
図3Aの本実施例では、レールガイド3のB部において、側面3bに上面3cを延長した凸部3dを設けている。凸部3dの奥行き方向の長さLは5mm程度としたが、凸部3dの長さLはボトムケース2の側板2bとの係合の際に障害にならないようにする。また、凸部3dの形成位置はレールガイド3の手前方向のB部位置としたが、これは筐体(ボトムケース2)の前面側は、衝撃を受けるとより大きく変形しやすいことを配慮したからである。もちろん、B部以外の位置にも凸部を追加形成しても良い。このような凸部は、レールガイド3の成形加工工程において容易に形成できる。これに対し図3Bの従来例では、レールガイド3’の側面3b’は、全体が平面状となっており、図3Aに示すような凸部3dを有していない。
図4Aと図4Bは、本実施例によるレールガイドの脱落防止効果を説明する図である。図4Aは本実施例の場合、図4Bは比較のために従来例の場合で、図2Aと図2Bにおけるボトムケース2とレールガイド3,3’の関係を示す。なお、図4Aと図4Bでは、ボトムケース2とその準底板2cについては、その輪郭と変形の様子を模式的に示している。
まず、レールガイドの脱落のメカニズムを説明する。通常時はボトムケース2は所定の形状を保っているが、筐体が外部から衝撃を受けると、ボトムケース2にたわみや反りが発生する。例えば、ボトムケース2の準底板2cが符号2c’のように変形する。その際、準底板2c’は、レールガイド3,3’のコーナー3e,3e’を支点として変形する。その結果、準底板2c’とレールガイド3の上面3c、3c’の間には間隙S,S’が生じ、両者の係合が外れて、レールガイド3,3’がボトムケース2から脱落しやすくなる。レールガイド3,3’の脱落し易さは、間隙S,S’の幅W,W’に依存し、幅W,W’が大きいほど脱落しにくくなる。なぜなら、レールガイド3,3’が脱落するためには、そのコーナー3e,3e’が幅W,W’だけ図面左方へ移動しなければならないからである。
間隙S,S’の幅W,W’は、通常時の準底板2cとレールガイド3,3’の当接幅W,W’にほぼ等しい。図4Aの本実施例の場合には、準底板2cとレールガイド3との当接幅Wは、図4Bの従来例の場合の当接幅W’よりも、レールガイド3に設けた凸部3dの突き出し量Pだけ大きくしている。よって本実施例の構造は、レールガイドが脱落しにくい構造と言える。
以上のように本実施例によれば、レールガイド3に凸部3dを設けることで、衝撃時にレールガイドがボトムケースから脱落することを防止し、安定したトレイ出入動作を行うことができる。
1…光ディスク装置、
2…ボトムケース、
2a…ボトムケースの底板、
2b…ボトムケースの側板、
2c…ボトムケースの準底板、
3…レールガイド、
3a…レールガイドの底面、
3b…レールガイドの側面、
3c…レールガイドの上面、
3d…レールガイドの凸部、
4…トレイ、
5…レール、
6…レール保持部、
7…スピンドルモータ、
8…光ピックアップ、
9…ベゼル、
10…イジェクトボタン。

Claims (5)

  1. 光ディスクが載置されたトレイを筐体に収納して該光ディスクに情報を記録再生する光ディスク装置において、
    上記筐体に対し上記トレイを出入自在に保持するレールと、
    該レールを移動可能に保持するために上記筐体のボトムケースに取り付けたレールガイドとを備え、
    上記ボトムケースは底板と側板と準底板からステップ状に構成され、
    上記レールガイドは底面と側面と上面から略コの字状に構成され、
    上記レールガイドの側面は上記ボトムケースの側板に係合されるとともに、
    上記レールガイドの上記ボトムケースの側板側には、上記ボトムケースの準底板に延長して当接する凸部を形成したことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 請求項1に記載の光ディスク装置において、
    前記凸部は、前記レールガイドのうち、前記筐体の前面側に位置する部分に形成したことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 請求項1に記載の光ディスク装置において、
    前記凸部は、前記レールガイドの上面の高さと同一の高さに形成したことを特徴とする光ディスク装置。
  4. 請求項1に記載の光ディスク装置において、
    前記凸部の突き出し量は、前記ボトムケースの板厚にほぼ等しく形成したことを特徴とする光ディスク装置。
  5. 光ディスクが載置されたトレイを筐体に収納して該光ディスクに情報を記録再生する光ディスク装置において、
    上記筐体に対し上記トレイを出入自在に保持するレールと、
    該レールを移動可能に保持するために上記筐体のボトムケースに取り付けたレールガイドとを備え、
    該レールガイドには、上記ボトムケースが変形したとき、上記レールガイドが上記ボトムケースから脱落するのを防止する凸部を形成したことを特徴とする光ディスク装置。
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