JP2006294086A - ディスクカートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】薄形にしてフレキシブルな情報記録ディスクを安定に収納可能なディスクカートリッジを提供する。
【解決手段】ディスクカートリッジを、開口部1aを有する箱状のカートリッジ本体1と、ディスク収納凹部3aを有し開口部1aを通してカートリッジ本体1の内部に出入自在に収納される複数枚のディスクトレイ3と、各ディスクトレイ3上に載置される複数枚の情報記録ディスク4とから構成する。ディスクトレイ3の上面にディスク収納凹部の周壁に続く壁面を有する突起3eを形成すると共に、ディスクトレイ3の下面に突起3eを挿入可能な溝3fを設ける。複数枚のディスクトレイ3をカートリッジ本体1内に所定の配列で収納したとき、隣接して配置される一方のディスクトレイ3の突起3eを他方のディスクトレイ3の溝3f内に摺動可能に挿入する。
【選択図】図5

Description

本発明は、カートリッジ本体内に複数枚のディスクトレイ及び当該ディスクトレイ上に載置された複数枚の情報記録ディスクを収納してなるチェンジャー用のディスクカートリッジに係り、特に、薄形にしてフレキシブルな情報記録ディスクを収納するディスクカートリッジにおける情報記録ディスクの収納安定性を改善する手段に関する。
従来より、カートリッジ本体内に複数枚のディスクトレイ及び情報記録ディスクを収納してなり、ディスクドライブ装置に着脱自在に装着して使用されるチェンジャー用のディスクカートリッジが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
図7は特許文献1に開示されたディスクカートリッジの断面図、図8は特許文献1に開示されたディスクカートリッジのカートリッジ本体に対するディスクトレイ及び情報記録ディスクの収納状態を開口部側から見た要部断面図である。これらの図から明らかなように、本例のディスクカートリッジは、開口部101aを有する箱状のカートリッジ本体101と、ディスク収納凹部102aを有し開口部101aを通してカートリッジ本体101の内部に出入自在に収納される複数枚のディスクトレイ102と、各ディスクトレイ102上に1枚ずつ載置される複数枚の情報記録ディスク103とから構成されている。
図8に示すように、カートリッジ本体101の内面には、必要数のガイドリブ104が所定のピッチで相平行に形成されており、ディスクトレイ102の左右両端部には、隣接する各ガイドリブ104間の隙間の大きさよりも薄肉の係合部102bが形成されていて、ディスクトレイ102は、係合部102bをガイドリブ104に係合することにより、カートリッジ本体101内に安定に保持される。隣接する2つのガイドリブ104間の隙間の大きさと係合部102bの板厚との差dは、カートリッジ本体101内におけるディスクトレイ102の摺動性を確保するため、通常0.1mm〜0.2mm程度に設定される。
特開2000−40324号公報
ところで、近年においては、カートリッジ本体内に収納可能な情報記録ディスクの枚数を増加し、テラバイトクラスの記録容量を有するディスクカートリッジを実現するため、基板厚が0.1mm程度のフレキシブルな基板を備えた情報記録ディスクの研究開発が行われている。
基板厚が1.0mm〜1.2mmの硬質基板を備えたCD(コンパクトディスク)やDVD(デジタル多用途ディスク)などを情報記録ディスク103として用いる場合には、隙間dよりも基板厚の方が十分に大きいので、情報記録ディスク103が何らかの原因によってディスク収納凹部102aから飛び出した場合にも、情報記録ディスク103がディスクトレイ102の係合部102bとガイドリブ104との間の隙間dに噛み込まれるということはあり得ない。しかし、基板厚が0.1mm程度のフレキシブルな基板を備えた情報記録ディスクを情報記録ディスク103として用いる場合には、外力を受けたときに情報記録ディスク103が容易に弾性変形するため、本質的に情報記録ディスク103がディスク収納凹部102a内から飛び出しやすく、かつ隙間dと基板厚とがほぼ同程度であるので、図9に示すように、情報記録ディスク103の外周部がディスクトレイ102の係合部102bとガイドリブ104との間の隙間dに噛み込まれる恐れがある。かかる不都合が発生すると、単にディスクトレイ102の円滑な動作が害されるばかりでなく、最悪の場合には、情報記録ディスク103の情報記録層が破壊されて情報の記録再生が不可能になる。
本発明は、かかる従来技術の不備を解決するためになされたものであり、その目的は、薄形にしてフレキシブルな情報記録ディスクを安定に収納可能なチェンジャー用のディスクカートリッジを提供するにある。
本発明は、上記課題を解決するため、開口部を有する箱状のカートリッジ本体と、ディスク収納凹部を有し前記開口部を通して前記カートリッジ本体の内部に出入自在に収納される複数枚のディスクトレイと、当該複数枚のディスクトレイのそれぞれに1枚ずつ載置される複数枚の情報記録ディスクとからなり、前記カートリッジ本体の内面に所定のピッチで相平行に形成されたガイドリブにより前記複数枚のディスクトレイのそれぞれを保持するディスクカートリッジにおいて、前記ディスクトレイの上面に前記ディスク収納凹部の周壁に続く壁面を有する突起を形成すると共に、前記ディスクトレイの下面に前記突起を挿入可能な溝を設け、前記複数枚のディスクトレイを前記カートリッジ本体内に所定の配列で収納したとき、隣接して配置される一方のディスクトレイの突起を他方のディスクトレイの溝内に摺動可能に挿入するという構成にした。
このように、ディスクトレイの上面及び下面に所要の突起及び溝を形成し、複数枚のディスクトレイをカートリッジ本体内に所定の配列で収納したとき、隣接して配置される一方のディスクトレイの突起を他方のディスクトレイの溝内に摺動可能に挿入すると、仮に情報記録ディスクが外力を受けて弾性変形した場合にも、情報記録ディスクの外周部が突起によって係止され、ディスク収納凹部の周壁よりも外側への飛び出しが防止されるので、ディスクトレイの係合部とガイドリブとの間の隙間への情報記録ディスクの噛み込みが防止される。
また、本発明は、前記構成のディスクカートリッジにおいて、前記突起を前記ディスク収納凹部の周辺部に3箇所以上等分に形成するという構成にした。
このように、突起をディスク収納凹部の周辺部に3箇所以上等分に形成すると、ディスク収納凹部の全周方向に関して情報記録ディスクの飛び出しが完全に防止されるので、ディスクトレイの係合部とガイドリブとの間の隙間への情報記録ディスクの噛み込みが完全に防止される。
本発明のディスクカートリッジは、ディスクトレイの上面及び下面に所要の突起及び溝を形成し、複数枚のディスクトレイをカートリッジ本体内に所定の配列で収納したとき、隣接して配置される一方のディスクトレイの突起を他方のディスクトレイの溝内に摺動可能に挿入するので、ディスクトレイの係合部とガイドリブとの間の隙間への情報記録ディスクの噛み込みが防止され、噛み込みに起因する種々の不都合、例えばディスクトレイの動作不良や情報記録層の破壊を防止することができる。
以下、本発明に係るディスクカートリッジの実施形態を、図1乃至図6に基づいて説明する。図1は実施形態に係るディスクカートリッジのディスクドライブ未装着時の状態を示す斜視図、図2は実施形態に係るディスクカートリッジのディスクドライブ装着時の状態を示す斜視図、図3は実施形態に係るディスクトレイの上面図、図4は実施形態に係るディスクトレイの下面図、図5は図3のA−A断面図、図6は実施形態に係るディスクカートリッジのカートリッジ本体に対するディスクトレイ及び情報記録ディスクの収納状態を開口部側から見た要部断面図である。
図1及び図2に示すように、本例のディスクカートリッジは、一側面に開口部1aを有する箱状のカートリッジ本体1と、カートリッジ本体1に旋回可能に取り付けられ開口部1aを開閉するシャッタ2と、開口部1aを通してカートリッジ本体1の内部に出入自在に収納される複数枚のディスクトレイ3と、各ディスクトレイ3上に1枚ずつ載置される複数枚の情報記録ディスク4とからなる。
カートリッジ本体1は、プラスチックの射出成形品又はその組立品をもって所要の大きさの箱状に形成されており、その側壁内面には、図6に示すように、必要数のガイドリブ1bが所定のピッチで相平行に形成されている。
シャッタ2もプラスチックの射出成形品をもって形成されており、支持軸2aを介してカートリッジ本体1に旋回可能に取り付けられる。シャッタ2は、カートリッジ本体1がディスクドライブ装置に装着される以前には、図1に示すように開口部1aを完全に閉止してカートリッジ本体1内への塵埃等の侵入を防止し、カートリッジ本体1がディスクドライブ装置に装着されたときには、図2に示すように開口部1aを完全に開放して必要なディスクトレイ3及び情報記録ディスク4の搬出又は搬入を可能にする。
ディスクトレイ3もプラスチックの射出成形品をもって形成される。本例のディスクトレイ3は、図3乃至図5に示すように、外形がカートリッジ本体1内に収納可能な略矩形に形成されており、中央部には情報記録ディスク4を収納可能なディスク収納凹部3aが形成されている。ディスク収納凹部3aは、情報記録ディスク4の外径よりもやや大きな直径を有する周壁3bと、当該周壁3bの下端部より内側に張り出した薄肉のディスク受け3cとから構成されており、ディスク受け3cの突出量sは、ディスク受け3cが情報記録ディスク4の外周非記録領域にのみ当接するように設定される。
また、ディスクトレイ3の左右両側部には、隣接する各ガイドリブ1b間の隙間の大きさdよりも薄肉の係合部3dが形成されている。隣接する2つのガイドリブ1b間の隙間の大きさと係合部3dの板厚との差dは、カートリッジ本体1内におけるディスクトレイ3の摺動性を確保するため、0.1mm〜0.2mm程度に設定される。
さらに、ディスクトレイ3の上面には、係合部3dと平行に延びる4本の線状の突起3eが形成されており、各突起3eの内端を構成する壁面は、ディスク収納凹部3aの周壁3bと同一面になっている。また、このディスクトレイ3の下面には、前記突起3eを摺動可能に挿入可能な溝3fが係合部3dと平行に形成されている。したがって、図6に示すように、複数枚のディスクトレイ3をカートリッジ本体1の側壁内面に形成された各ガイドリブ1bの間に収納したとき、隣接して配置される一方のディスクトレイ3の突起3eが他方のディスクトレイ3の溝3f内に摺動可能に係合される。なお、各突起3eは、内端を構成する各壁面がディスク収納凹部3aを構成する周壁3bの周囲にほぼ等分に配置されるように形成される。
加えて、ディスクトレイ3の前端部には、図3及び図4に示すように、ディスクドライブ装置に備えられたトレイ操作アームAを係合するためのフック3gが形成されている。なお、本例においては、フック3gが1つのみ形成されているが、ディスクトレイ3の前端部に2つのフック3gを左右対称に形成することもできる。
情報記録ディスク4は、厚みが0.1mm程度のプラスチックシートからなるディスク基板の片面又は両面に情報記録膜を含む所要の薄膜を成膜してなる。情報記録膜としては、例えば磁気記録膜又は光磁気記録膜などの公知に属する任意の情報記録膜を形成することができる。
本例のディスクカートリッジは、ディスクトレイ3の上面及び下面に4本の線状の突起3e及び溝3fをほぼ等分に形成し、複数枚のディスクトレイ3をカートリッジ本体1内に所定の配列で収納したとき、隣接して配置される一方のディスクトレイ3の突部3eを他方のディスクトレイ3の溝部3f内に摺動可能に挿入するので、情報記録ディスク4が外力を受けて弾性変形した場合にも、情報記録ディスク4の外周部が突起3eの内端によって係止され、ディスク収納凹部3aの周壁3bよりも外側への飛び出しが防止される。よって、ディスクトレイ3の係合部3dとカートリッジ本体1のガイドリブ1bとの間の隙間への情報記録ディスク4の噛み込みが防止され、噛み込みに起因するディスクトレイ3の動作不良や情報記録ディスク4の情報記録層の破壊を防止することができる。
なお、前記実施形態においては、トレイ3に4本の突起3eを形成したが、突起の数についてはこれに限定されるものではなく、任意の数に設定することができる。但し、ディスク収納凹部3aからの情報記録ディスク4の飛び出しを完全に防止するためには、3個以上の突起をディスク収納凹部3aの周壁3bに沿って等分に形成することが好ましい。
また、前記実施形態においては、トレイ3に線状の突起3eを形成したが、突起の形状についてはこれに限定されるものではなく、点状の突起をディスク収納凹部3aの周壁3bに沿って形成するという構成にすることもできる。
実施形態に係るディスクカートリッジのディスクドライブ未装着時の状態を示す斜視図である。 実施形態に係るディスクカートリッジのディスクドライブ装着時の状態を示す斜視図である。 実施形態に係るディスクトレイの上面図である。 実施形態に係るディスクトレイの下面図である。 図3のA−A断面図である。 実施形態に係るディスクカートリッジのカートリッジ本体に対するディスクトレイ及び情報記録ディスクの収納状態を開口部側から見た要部断面図である。 従来例に係るディスクカートリッジの断面図である。 従来例に係るディスクカートリッジのカートリッジ本体に対するディスクトレイ及び情報記録ディスクの収納状態を開口部側から見た要部断面図である。 従来例に係るディスクカートリッジの不都合を示す要部断面図である。
符号の説明
1 カートリッジ本体
1a 開口部
1b ガイドリブ
2 シャッタ
2a 支持軸
3 ディスクトレイ
3a ディスク収納凹部
3b 周壁
3c ディスク受け
3d 係合部
3e 突起
3f 溝
3g フック
4 情報記録ディスク

Claims (2)

  1. 開口部を有する箱状のカートリッジ本体と、ディスク収納凹部を有し前記開口部を通して前記カートリッジ本体の内部に出入自在に収納される複数枚のディスクトレイと、当該複数枚のディスクトレイのそれぞれに1枚ずつ載置される複数枚の情報記録ディスクとからなり、前記カートリッジ本体の内面に所定のピッチで相平行に形成されたガイドリブにより前記複数枚のディスクトレイのそれぞれを保持するディスクカートリッジにおいて、
    前記ディスクトレイの上面に前記ディスク収納凹部の周壁に続く壁面を有する突起を形成すると共に、前記ディスクトレイの下面に前記突起を挿入可能な溝を設け、前記複数枚のディスクトレイを前記カートリッジ本体内に所定の配列で収納したとき、隣接して配置される一方のディスクトレイの突起を他方のディスクトレイの溝内に摺動可能に挿入したことを特徴とするディスクカートリッジ。
  2. 前記突起を前記ディスク収納凹部の周辺部に3箇所以上等分に形成したことを特徴とする請求項1に記載のディスクカートリッジ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009238352A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Nec Corp 光ディスク搭載トレイ、光ディスク積層体、及び光ディスクカートリッジ

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