JPH10114386A - ディスクカートリッジ収納ケース - Google Patents

ディスクカートリッジ収納ケース

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Publication number
JPH10114386A
JPH10114386A JP26312496A JP26312496A JPH10114386A JP H10114386 A JPH10114386 A JP H10114386A JP 26312496 A JP26312496 A JP 26312496A JP 26312496 A JP26312496 A JP 26312496A JP H10114386 A JPH10114386 A JP H10114386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
case
index sheet
partition plate
storage case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26312496A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Isozaki
誠 礒崎
Kazuaki Taga
一晃 多賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP26312496A priority Critical patent/JPH10114386A/ja
Publication of JPH10114386A publication Critical patent/JPH10114386A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクカートリッジを出し入れしても、イ
ンデックスシートを変形させたり擦れあって紙粉が発生
したりすることがないディスクカートリッジ収納ケース
を提供する。 【解決手段】 MDカートリッジ収納ケース10は、M
Dカートリッジを収納するケース本体11と、該ケース
本体11内に収納可能とされるインデックスシート12
と、前記ケース本体11内の収納空間を前記MDカート
リッジを収納する部分と前記インデックスシート12を
収納する部分とに仕切る仕切り板13とを備える。該仕
切り板13は、前記ケース本体11の係合凹部に係脱自
在に係合する係合突起13cと、インデックスシート1
2の抜け止め用突起であるフランジ部13dとを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクカートリ
ッジ収納ケースに関し、より詳しくは、ディスクカート
リッジを繰り返し出し入れしても、収納ケース内に配置
したインデックスシートを傷めることがないディスクカ
ートリッジ収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクカートリッジは、磁気ディスク
や光ディスクおよび光磁気ディスク等の円盤状の情報記
録媒体をカートリッジに内蔵したものであるが、近年、
記録媒体に情報を高密度に記録できるようになったこと
に伴い、直径2.5インチのミニディスクを内蔵したミ
ニディスクカートリッジ(以下、MDカートリッジと呼
ぶ)が、音楽の録音再生等に広く用いられるようになっ
ている。
【0003】図7に示したように、光磁気ディスク1を
内蔵したMDカートリッジ2は、カートリッジ内への塵
埃の侵入を防止したりカートリッジを落下の衝撃等から
保護したりするために、収納ケース3内に収納した状態
で携帯若しくは保管するようにされている。前記収納ケ
ース3は、互いに平行な矩形状の天板3aおよび底板3
bと、左右一対の側壁3cおよび後壁3dとを有する樹
脂製の薄い筐体とされ、挿入口3eからMDカートリッ
ジ2を受け入れるようになっている。また、前記天板3
aおよび前記底板3bの挿入口3e側の端部には、切り
欠き部3fがそれぞれ形成されており、収納ケース3内
に収納したMDカートリッジ2の後端部を指でつまん
で、収納ケース3内から容易に取り出せるようにされて
いる。また、MDカートリッジに記録した内容は、収納
ケースに貼付可能なインデックスシートに記載してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7に示し
たように、MDカートリッジ2に記録した情報の内容等
を記載したインデックスシート4をMDカートリッジ2
と共に収納ケース3内に収納しておけば、記録した情報
を管理する上で極めて便利である。前記インデックスシ
ート4は、例えば所定の形状に裁断した紙を折り曲げた
もので、収納ケース3の底板3bの内壁面に密着する本
体部分4aと、後壁3dの内壁面に密着する背表紙部分
4bとが形成される。
【0005】しかしながら、前記MDカートリッジ2
は、従来使用されていたオーディオカセットやビデオカ
セット等に比較して厚みがかなり薄いため、収納ケース
3内にMDカートリッジ2を挿入する際には、該収納ケ
ース3内に配置したインデックスシート4の本体部分4
aとMDカートリッジ2とが干渉し易く、インデックス
シート4を変形させる恐れがある。
【0006】また、MDカートリッジ2とインデックス
シート4とが擦れ合うことにより発生する紙粉が、MD
カートリッジ2内に侵入し、情報の記録および再生に支
障を来す恐れもある。更に、前記インデックスシート4
を収納ケース3内に挿入し易くするため小さくすると、
安易に脱落してしまう。従って、本発明の目的は上記課
題を解消することに係り、ディスクカートリッジを出し
入れしても、インデックスシートを変形させたり、互い
に擦れあって紙粉が発生したりすることがない良好なデ
ィスクカートリッジ収納ケースを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、デ
ィスクカートリッジを収納するケース本体と、該ケース
本体内に収納可能とされるインデックスシートと、前記
ケース本体内の収納空間を前記ディスクカートリッジを
収納する部分と前記インデックスシートを収納する部分
とに仕切る仕切り板と、該仕切り板を前記ケース本体に
係脱自在に係止する係止手段とを備えることを特徴とす
るディスクカートリッジ収納ケースにより達成される。
【0008】上記構成によれば、ケース本体内の収納空
間が、仕切り板によってディスクカートリッジ収納部分
とインデックスシート収納部分とに仕切られるので、デ
ィスクカートリッジをケース本体内に出し入れしても、
ディスクカートリッジがインデックスシートと直接接触
することはない。
【0009】尚、少なくとも前記ケース本体又は前記仕
切り板の挿入方向後端部には、前記インデックスシート
の抜け止め用突起が設けられるのが好ましい。又、好ま
しくは前記係止手段が、前記仕切り板の挿入方向に延び
るように前記ケース本体の内壁面に凹設されて前記仕切
り板の両側縁がそれぞれ挿入される凹溝と、該凹溝の前
記ケース本体の側壁側には凹設された係合凹部と、該係
合凹部と係脱可能に係合すべく前記仕切り板の両側縁に
突設された係合突起とを有することがよい。又、好まし
くは前記係止手段が、前記仕切り板の挿入方向に延びる
ように前記ケース本体の内壁面に凹設されて前記仕切り
板の両側縁がそれぞれ挿入される凹溝と、前記収納ケー
ス内に挿入された前記仕切り板の挿入方向後端部を係止
すべく収納ケース内壁面に突設された係合突起とを有す
ることがよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施形態に係るディスクカートリッジ収納ケースを
詳細に説明する。図1は本発明に係る第1実施形態のデ
ィスクカートリッジ収納ケースの分解斜視図、図2は図
1に示したケース本体の要部を拡大して示した正面図、
図3は図2中に符号Aを付して示した破断線に沿った要
部拡大断面図、図4は図1に示したディスクカートリッ
ジ収納ケースの全体縦断面図、図5は本発明に係る第2
実施形態のディスクカートリッジ収納ケースの一部を破
断して示した分解斜視図、図6は図5に示したディスク
カートリッジ収納ケースの全体縦断面図である。
【0011】先ず、図1乃至図4を参照し、本発明の第
1実施形態に係るディスクカートリッジ収納ケースにつ
いて詳細に説明する。図1に示したように、本第1実施
形態のMDカートリッジ収納ケース10は、図7に示し
たMDカートリッジ2を収納可能な樹脂製のケース本体
11と、このケース本体11内に収納可能とされ、かつ
前記MDカートリッジ2に記録された情報等の内容が記
載されるインデックスシート12と、前記ケース本体1
1内の収納空間を前記MDカートリッジ2を収納する部
分と前記インデックスシート12を収納する部分とに仕
切る仕切り板13とを備えている。
【0012】前記ケース本体11は、互いに平行な略矩
形状の天板11aおよび底板11bと、左右一対の側壁
11cおよび後壁11dとから形成された薄い筐体とさ
れており、挿入口11eから受け入れたMDカートリッ
ジ2を収納する。また、天板11aと底板11bの前記
挿入口11e側の端部には切り欠き部11fがそれぞれ
形成され、ケース本体11内に収納したMDカートリッ
ジ2の後端部を指でつまむことにより、ケース本体11
からMDカートリッジ2を容易に取り出せるようにされ
ている。
【0013】また、図1乃至図3に示したように、互い
に対向する左右一対の側壁11cの内壁面の前記底板3
bの内壁面と隣り合う部分には、前記仕切り板13の挿
入方向(即ち、前記MDカートリッジ2の挿入方向)に
延びる左右一対の凹溝11gがそれぞれ凹設されてい
る。さらに、図3に示したように、前記左右一対の凹溝
11gの底面の前記挿入口11eに近い部分には、ケー
ス本体11内の収納空間に向かって開口すべく断面矩形
状とされた係合凹部11hがそれぞれ凹設されている。
【0014】前記インデックスシート12は、所定の形
状に裁断した紙を折り曲げたもので、図1に示したよう
に、ケース本体11の前記底板11bの内壁面に密着す
る本体部分12aと、ケース本体11の前記後壁11d
の内壁面に密着する背表紙部分12bとを有している。
さらに、前記本体部分12aの挿入方向後ろ側の端部に
は、前記底板11bに形成された切り欠き部11fと同
一形状の切り欠き部12dが形成されている。
【0015】前記仕切り板13は、樹脂材料から射出成
形されたもので、図1に示したように、前記インデック
スシート12の本体部分12aと形状が同一とされた平
板状の本体部分13aを有している。そして、この仕切
り板13は、前記本体部分13aの両側縁13bを前記
凹溝11g内にそれぞれ挿通させた状態で、ケース本体
11内に収納されるようになっている。
【0016】また、前記仕切り板13の両側縁13bに
は、ケース本体11の前記係合凹部11hと係脱自在に
係合する半円形状の係合突起13cがそれぞれ突設され
ている。そして、これらの係合突起13cは、該仕切り
板13がケース本体11内に収納されたときに前記係合
凹部11hと係合し、この仕切り板13をケース本体1
1内に係止する係止手段を構成する。さらに、前記仕切
り板13の挿入方向後端部には、前記インデックスシー
ト12の抜け止め用突起であるフランジ部13dが垂設
されている。該フランジ部13dは、仕切り板13がケ
ース本体11内に挿入されたときに前記底板11bに形
成された切り欠き部11fの端縁に沿って延びるように
配設される。
【0017】次に、図4を参照しながら、上述のように
構成された本第1実施形態のMDカートリッジ収納ケー
ス10の作用について説明する。前記仕切り板13は、
ケース本体11内の収納空間をMDカートリッジ2を収
納する部分とインデックスシート12を収納する部分と
に仕切るので、MDカートリッジ2をケース本体11内
に収納しても、MDカートリッジ2とインデックスシー
ト12とが直接接触することはない。そこで、MDカー
トリッジ2を繰り返し出し入れしても、MDカートリッ
ジ2がインデックスシート12と干渉してインデックス
シート12を変形させたり、インデックスシート12と
擦れあって紙粉が生じたりすることが無い。
【0018】また、ケース本体11内に挿入された仕切
り板13は、その両側縁13bがケース本体11の凹溝
11g内に挿通され、ケース本体11の底板11bと共
にインデックスシート12を挟持した状態でケース本体
11に係止される。一方、前記仕切り板13の前縁13
eは、インデックスシート12の背表紙部分12bをケ
ース本体11の後壁11dに押し付けている。さらに、
前記仕切り板13の挿入方向後端部には、前記インデッ
クスシート12の抜け止め用突起であるフランジ部13
dが垂設されている。これにより、インデックスシート
12は、ケース本体11内に挿入された状態で仕切り板
13によって保持固定され、ケース本体11内から抜け
落ちることがない。
【0019】従って、本第1実施形態のMDカートリッ
ジ収納ケース10によれば、MDカートリッジ2に記録
した情報等の内容を記載したインデックスシート12
を、確実に保護した状態でケース本体11内に収納する
ことができる。また、前記仕切り板13によってインデ
ックスシート12をケース本体11内に確実に保持固定
することができるから、インデックスシート12がケー
ス本体11から脱落して紛失することがない。さらに、
MDカートリッジ2とインデックスシート12とが互い
に擦れあって紙粉を発生させることもないから、紙粉が
MDカートリッジ2内に侵入して情報の記録や再生に支
障を来すこともない。
【0020】次に、図5および図6を参照し、本発明の
第2実施形態に係るディスクカートリッジ収納ケース2
0について詳細に説明する。図5に示したように、本第
2実施形態のMDカートリッジ収納ケース20は、図7
に示したMDカートリッジ2を収納可能な樹脂製のケー
ス本体21と、前記MDカートリッジ2に記録された情
報等の内容を記載するインデックスシート22と、前記
ケース本体21内の収納空間をMDカートリッジ2を収
納する部分とインデックスシート22を収納する部分と
に仕切る仕切り板23とを備えている。
【0021】前記ケース本体21は、前述した第1実施
形態のケース本体11と同様に、互いに平行な略矩型状
の天板21aおよび底板21bと、左右一対の側壁21
cおよび後壁21dとを有している。そして、前記天板
21aおよび底板21bの挿入口21e側の端部には、
切り欠き部21fがそれぞれ形成され、収納したMDカ
ートリッジを取り出し易くしている。
【0022】また、互いに対向する左右一対の側壁21
cの内壁面には、前記前記仕切り板23の両側縁を受け
入れる左右一対の凹溝21gがそれぞれ凹設されてい
る。さらに、前記底板21bの挿入口21e側の端部内
壁面には、前記仕切り板23の挿入方向後端部を係止す
る係合突起であるフランジ部21hが、前記切り欠き部
21fの端縁に沿って一体に垂設されている。
【0023】一方、前記インデックスシート22は、前
述した第1実施形態のインデックスシート12とほぼ同
一形状とされ、ケース本体21の前記底板21bの内壁
面に密着する本体部分22aと、ケース本体21の前記
後壁21dの内壁面に密着する背表紙部分22bとを有
している。また、前記本体部分22aの挿入方向後端縁
には、ケース本体21内に収納されたときに前記フラン
ジ部21hと係合する切り欠き部22cが形成されてい
る。
【0024】前記仕切り板23は、例えば樹脂製の薄板
から所定の形状に打ち抜き成形されたもので、その本体
部分23aは前記インデックスシート22の本体部分2
2aと同一形状とされている。また、左右一対の側縁2
3bは、ケース本体21の前記凹溝21g内にそれぞれ
挿通される。さらに、前記本体部分23aの挿入方向後
ろ側の端縁には、ケース本体21内に収納されたときに
前記フランジ部21hと係合する切り欠き部23cが形
成されている。
【0025】次に、図6を参照しながら、上述のように
構成された本第2実施形態のMDカートリッジ収納ケー
ス20の作用について説明する。前記仕切り板23は、
ケース本体21内の収納空間をMDカートリッジ2を収
納する部分とインデックスシート22を収納する部分と
に仕切る。これにより、本第2実施形態のMDカートリ
ッジ収納ケース20もまた、前述した第1実施形態のM
Dカートリッジ収納ケース10と同一の機能を果たす。
【0026】更に、本第2実施形態のMDカートリッジ
収納ケース20においては、ケース本体21内に収納さ
れたインデックスシート22と仕切り板23とが、ケー
ス本体21の底板21bに一体に垂設されたフランジ部
21hによって抜け止めされる構造とされている。これ
により、本第2実施形態のMDカートリッジ収納ケース
20によれば、仕切り板23を樹脂製の薄板から所定の
形状に打ち抜き成形することにより製造することがで
き、仕切り板23の製造コストを低減させることができ
る。そして、インデックスシート22及び仕切り板23
をケース本体21から取り出す際には、インデックスシ
ート22及び仕切り板23を湾曲させ、ケース本体21
のフランジ部21hを乗り越えさせれば良い。
【0027】尚、本発明によるディスクカートリッジ収
納ケースは、上記各実施形態におけるMDカートリッジ
用の収納ケースに限定されるものではなく、3.5イン
チのフロッピィディスクや光ディスク等の他のディスク
カートリッジ用の収納ケースに応用できることは勿論で
ある。又、ケース本体、仕切り板及び係止手段の形状
は、上記各実施形態の形状に限定されるものではなく、
種々の形態を採りうることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のディスクカートリッジ収納ケースにおいては、ケース
本体内側の収納空間を仕切部材によってディスクカート
リッジ収納部分とインデックスシート収納部分とに仕切
る構造としたので、ディスクカートリッジとインデック
スシートとが直接接触することはない。そこで、ディス
クカートリッジを繰り返し出し入れしても傷めることが
ないから、ディスクカートリッジに記録した情報等の内
容をインデックスシートに記載して、記録内容を確実に
管理することができる。又、ディスクカートリッジとイ
ンデックスシートとが互いに擦れあって紙粉を発生させ
ることもないから、紙粉が記録媒体に付着して情報の記
録や再生に支障を来すこともない。さらに、仕切り板は
インデックスシートをケース本体内に確実に固定するこ
とができるから、インデックスシートがケース本体から
脱落して紛失することを確実に防止できる。従って、デ
ィスクカートリッジを出し入れしても、インデックスシ
ートを変形させたり、互いに擦れあって紙粉が発生した
りすることがない良好なディスクカートリッジ収納ケー
スを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るMDカートリッジ
収納ケースの分解斜視図である。
【図2】図1に示したケース本体の要部拡大正面図であ
る。
【図3】図2中に符号Aを付した破断線に沿った要部拡
大断面図である。
【図4】図1に示したMDカートリッジ収納ケースの全
体縦断面図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係るMDカートリッジ
収納ケースの分解斜視図である。
【図6】図5に示したMDカートリッジ収納ケースの全
体縦断面図である。
【図7】従来のMDカートリッジ収納ケースとインデッ
クスシートおよびMDカートリッジとを並べた状態で示
した分解斜視図である。
【符号の説明】
2 MDカートリッジ 10 MDカートリッジ収納ケース 11 ケース本体 11g 凹溝 11h 係合凹部 12 インデックスシート 13 仕切板 13c 係合突起 13d フランジ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクカートリッジを収納するケース
    本体と、該ケース本体内に収納可能とされるインデック
    スシートと、前記ケース本体内の収納空間を前記ディス
    クカートリッジを収納する部分と前記インデックスシー
    トを収納する部分とに仕切る仕切り板と、該仕切り板を
    前記ケース本体に係脱自在に係止する係止手段とを備え
    ることを特徴とするディスクカートリッジ収納ケース。
JP26312496A 1996-10-03 1996-10-03 ディスクカートリッジ収納ケース Pending JPH10114386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26312496A JPH10114386A (ja) 1996-10-03 1996-10-03 ディスクカートリッジ収納ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26312496A JPH10114386A (ja) 1996-10-03 1996-10-03 ディスクカートリッジ収納ケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10114386A true JPH10114386A (ja) 1998-05-06

Family

ID=17385161

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JP26312496A Pending JPH10114386A (ja) 1996-10-03 1996-10-03 ディスクカートリッジ収納ケース

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JP (1) JPH10114386A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200447361Y1 (ko) 2007-11-28 2010-01-22 최지효 쉽게 넣고 뺄 수 있는 슬라이드식 케이스

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200447361Y1 (ko) 2007-11-28 2010-01-22 최지효 쉽게 넣고 뺄 수 있는 슬라이드식 케이스

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