JPH10211983A - 複数のケースを収納するための収納体 - Google Patents

複数のケースを収納するための収納体

Info

Publication number
JPH10211983A
JPH10211983A JP1558797A JP1558797A JPH10211983A JP H10211983 A JPH10211983 A JP H10211983A JP 1558797 A JP1558797 A JP 1558797A JP 1558797 A JP1558797 A JP 1558797A JP H10211983 A JPH10211983 A JP H10211983A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
storage body
cases
cartridge
storing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1558797A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Kirihara
一史 桐原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP1558797A priority Critical patent/JPH10211983A/ja
Publication of JPH10211983A publication Critical patent/JPH10211983A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packaging For Recording Disks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カートリッジのケースを有効利用しながら、
カートリッジの整理及び合理的な収納を行うことができ
る複数のケースを収納するための収納体を提供するこ
と。 【解決手段】 情報記録媒体を納めたカートリッジ30
を収容するケース1を、複数個収納するための収納体1
0であり、各ケース1を収納するための空間を形成して
いる部分の内面には、各ケース1の端面に形成された溝
にかみ合う第1突起40,41,43,44,50,5
1,53,54と、各ケース1の一方の面に形成された
凹部2aにかみ合う第2突起60,61,62,63
と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報記録媒体を納
めたカートリッジを収納するケースを、複数個収納する
ための収納体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報記録媒体、例えば光磁気ディスクの
一種にミニディスクがある。このミニディスクは小型で
あり、カートリッジに収容されている。しかもこのカー
トリッジはケースに収容されており、使用者は、このケ
ースからカートリッジを取り出して、カートリッジのま
ま記録/再生装置に挿入することにより情報を記録した
り情報を再生することができる。ところで、使用者が、
このようなケースに収容されたカートリッジを複数個購
入した場合に、ケースを捨ててカートリッジだけで保存
することがある。従って、カートリッジ用のケースが無
駄になってしまうことが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】また、複数枚のカート
リッジを持って、例えばカーオーディオに用いたり、ア
ウトドアユースに用いることがある。ところがケースに
収容されたカートリッジを上述したようなカーオーディ
オユースやアウトドアユースに用いる際に、整理や合理
的な収納ができず、その取り扱いが面倒である。そこで
本発明は上記課題を解消し、カートリッジのケースを有
効利用しながら、カートリッジの整理及び合理的な収納
を行うことができる複数のケースを収納するための収納
体を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、情報記録媒体を納めたカートリッジを収容する
ケースを、複数個収納するための収納体であり、各ケー
スを収納するための空間を形成している部分の内面に
は、各ケースの端面に形成された溝にかみ合う第1突起
と、各ケースの一方の面に形成された凹部にかみ合う第
2突起と、を備える複数のケースを収納するための収納
体により、達成される。
【0005】本発明では、収納体が複数のケースを収納
するための空間を有しており、この空間を形成している
部分の内面には、第1突起と第2突起を備える。第1突
起は、ケースの端面に形成された溝にかみ合うととも
に、第2突起はケースの一方の面に形成された凹部にか
み合う。このようにすることで、収納体は、カートリッ
ジを収容するケースをそのまま有効利用しながら、複数
枚のカートリッジの整理や合理的な収納を簡単に行うこ
とができる。本発明において各ケースは、収納体が有す
る収納するための空間に対して、スライドすることで収
納できる。これにより簡単に各ケースは収納体に納める
ことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0007】図1と図2は、本発明の複数のケースを収
納するための収納体の好ましい実施の形態を示してい
る。図1と図2において、この収納体10は、例えば合
成樹脂により作られており、好ましくはポリプロピレン
(PP)のような材質を採用することができる。この収
納体10は、例えば4つのケース1を着脱可能に収納す
ることができるものである。このケース1は、情報記録
媒体を納めたカートリッジ30を着脱可能に収容するこ
とができる合成樹脂で作られた通常用いられているケー
スである。各カートリッジ30は、情報記録媒体、例え
ば光磁気ディスクの内の所謂ミニディスクを収容してい
る。
【0008】ここで、ケース1とカートリッジ30につ
いて、図9〜図15を参照して説明する。ミニディスク
は、図12〜図14に示すカートリッジ30の内部に収
容されている。このカートリッジ30は、図9〜図11
に示すケース1内に納めるようになっている。このケー
ス1は、本体2と上ぶた3を有しており、上ぶた3は本
体2に対して矢印E方向にスライドできる。図9の状態
では、上ぶた3が本体2を閉じている状態であり、図1
0の場合には上ぶた3は本体2を開いた状態である。こ
の本体2の中に図15に示すカートリッジ30を収容す
ることができる。図10と図15の本体2の内部には、
クリップ部4,4が設けられている。このクリップ部
4,4は、部品5をはめ込み部4a,4aにはめ込むこ
とにより構成されている。この部品5は、図15に示す
ようにカートリッジ30の凹部6にはまり込むことで、
カートリッジ30は本体2の内部に保持することができ
る。
【0009】図9及び図10に示す上ぶた3は、いった
ん本体2を図9のように閉じてしまうと、上ぶた3は本
体2から簡単に外せないようにかみ合わせている。図1
2と図13に示すカートリッジ30内に使用されている
ディスクDには、所望な情報が記録されているのである
が、この記録されている情報内容は、図14に示すカー
ドGに表示する。カードGは、粘着部分を用いて、本体
2の裏面2aに対して貼り付けるようになっている。
【0010】このカートリッジ30の構造例について図
12と図13により説明する。このカートリッジ30
は、光磁気ディスクの一種であるミニディスクのカート
リッジであり、ディスクDを収容している。このカート
リッジ30は、上シェル81と下シェル82及びシャッ
ター83等を有している。このシャッター83は、P方
向に開けることで、ディスクDの一部分が、窓84,8
4から、ディスクDの表面及び裏面が表に表出する。こ
れにより、例えばディスクDに記録されている情報内容
Mを再生することができるものである。
【0011】次に、図1〜図6を参照して、収納体10
の構造について詳しく説明する。図1〜図3の収納体1
0は、側面部11,12、底面部13、中央部14、仕
切部15,16を有している。側面部11,12は、対
向して配置されており、底面部13の両端部から垂直に
立てて形成されている。側面部11,12と中央部14
の間には、仕切部15,16が、底面部13に対して垂
直に形成されている。側面部11,12、底面部13
は、比較的薄く形成されており、それらの厚みは、仕切
部15,16と中央部14の厚みよりもやや大きいもの
である。
【0012】収納体10は図4に示すように、既に述べ
たケース1を収納するために、4つの収納空間S1,S
2,S3,S4を有している。収納空間S1は、側面部
11、底面部13、中央部14及び仕切部15で形成さ
れた空間である。同様にして収納空間S2は、側面部1
2、底面部13、中央部14、仕切部16により形成さ
れた空間である。更に収納空間S3は、側面部11、底
面部13、中央部14、仕切部15により形成された空
間である。収納空間S4は、側面部12、底面部13、
中央部14、仕切部16で形成された空間である。これ
らの収納空間S1〜S4には、任意に上述したケース1
をはめ込んでスライドして収納することができる。図1
と図2のA方向に沿ってこれらの収納空間S1〜S4に
対してケース1をスライドして収納し、かつ確実にロッ
クして保持するために、次のような工夫がなされてい
る。
【0013】図3の収納空間S1の領域において、側面
部11の内面側には、第1突起40がZ方向に形成され
ている。同様にして中央部14の内面側にも第1突起4
1が形成されている。これらの第1突起40,41は、
対面した位置にある。収納空間S2において、側面部1
2の内面には第1突起43が形成されており、中央部1
4の内面にも第1突起44が形成されている。
【0014】図4に示すように収納空間S3において
は、側面部11の内面に第1突起50と、中央部14の
内面に第1突起51が形成されている。同様にして、収
納空間S4においても、側面部12の内面に第1突起5
3が形成され、中央部14の内面に第1突起54が形成
されている。
【0015】これらの第1突起は、上述したようにZ方
向に沿って長く形成されている。これらの第1突起4
0,41,43,44及び50,51,53,54は、
図9と図10に示すケース1の溝1a,1aにかみ合わ
せることができる。これにより、図1と図2に示すよう
に、ケース1はA方向にスライドして差し込んだり矢印
B方向にスライドして取り出すことができる。
【0016】図3と図4に示すように、仕切部15,1
6の両側には、第2突起60,61,62,63が設け
られている。すなわち収納空間S1には、第2突起60
が位置され、収納空間S2には第2突起61が配置され
ており、更に収納空間S3には第2突起62が形成さ
れ、収納空間S4には第2突起63が形成されている。
これらの第2突起60〜63は、第1突起40等の形成
方向であるZ方向とは直角のX方向に形成されている。
これらの第2突起60は、図11に示すケース1の本体
2の凹部2aの段差部2b部分にかみ合わせる。
【0017】次に、上述した収納体10の使用方法例に
ついて説明する。図1〜図3の収納体10は、上述した
ように4つのケース1を整理して納めることができるも
のであり、収納体10の収納空間S1〜S4に対してそ
れぞれ1つずつケース1を収納する。収納空間S1に対
して図1及び図2に示すようにケース1を収納する場合
には、図7と図4に示すケース1の溝1a,1aに対し
て第1突起40,41をはめ込むようにして、A方向に
スライドしながら挿入していく。そしてケース1がほぼ
納まった状態では、第2突起60が図8(A)〜(B)
に示すように、ケース1の本体2の段差部2bにかみ合
う。これにより、図7のケース1はZ方向に関して第2
突起により移動しないようにロックでき、しかもケース
1は第1突起40,41により図7のX方向(左右方
向)にもしっかりと位置決めししかも、Y方向にも位置
定めしてロックされる。そして第1突起40,41はケ
ース1を図2の紙面垂直方向に関しても移動しないよう
にロックすることができる。このようにして、ケース1
は収納空間S1においてしっかりと保持することができ
る。
【0018】ケース1を収納空間S1から取り除く際に
は、使用者が図2のケース1の上部を掴み、図8(B)
のB方向に抜くのであるが、この場合には、第2突起6
0が段差部2bの部分を乗り越えるとともに、ケース1
は図3の左右の第1突起40,41により直線上にガイ
ドされるので、スムーズにケース1を取り外すことがで
きる。この際に、図2と図3に示すように中央部14及
び仕切部15,16の上部分が、切欠部55となってい
るので、使用者はケース1を簡単につまんで、B方向に
抜き取ることができる。
【0019】次に、図16〜図19を参照して、本発明
の収納体の別の実施の形態を説明する。図16の収納体
110は、2つのケース1を収納するためのものであ
り、2つのケース1,1は、近づく方向に直線的にスラ
イドすることで収納体110に対して収納することがで
きる。この収納体110の収納空間S1とS2は、図1
の収納体10の収納空間S1,S2と同じであるので、
各部分に同じ符号を記してその説明を省略する。ただし
図16の収納体110の背面115,115は、図4の
仕切部15及び16の構造とはやや異なり、切欠部15
5を有している。
【0020】図17の収納体210は、図16に示す2
つの収納体110,110を一体化したものである。従
って、4つのケース1が収納体210に収納することが
できる。
【0021】図18の収納体310は、ケース1を収納
した時に、ケース1の上部1dが、収納体310よりも
突出するように作られている。収納体310のその他の
構成要素については、図16の収納体110と同じ符号
を記してその説明を省略する。背面部315の高さH
は、ケース1の高さhよりも小さく設定されている。
【0022】図19の収納体410は、2つのケース1
を、向かい合わせで収納できる構造である。従ってこの
収納体410は、図3及び図4の収納体10の構造をほ
ぼ半分にしたものであり、図3及び図4の収納体10と
同じ構成部分には、同じ符号を記してその説明を省略す
る。
【0023】図20の収納体510は、2つのケース1
が並べて収納できるものであるが、その構造はほぼ図1
8の収納体310と同じである。ただし、底面部13に
は、必要な情報を記載するためのシールのような表示シ
ールSEを貼り付けることを示している。このようにシ
ールSEを貼り付ける点に関しては、上述した何れの実
施の形態においても同じように行うことができる。この
シールの貼り付けは、底面部13に限らず図6に示す側
面部11,12等にも勿論貼り付けることができる。
【0024】以上のように、本発明の実施の形態におい
ては、ミニディスクのカートリッジ30を収容したケー
ス1を多数枚購入しても、このケース1を捨てることな
く有効に利用したままで、そのケース1を利用してまと
めて収納することができる。これにより使用者のライブ
ラリーの整理を簡単に行うことができるとともに、アウ
トドアユースあるいはカーオーディオユース等におい
て、場所を取らずに多数のケース1を合理的に収納する
ことができる。本発明の実施の形態のケースは、図1及
び図2に示すようにそれぞれにケース1を収納した状態
で販売することもできるし、ケース自体単品をアクセサ
リーとして販売することも勿論できる。
【0025】上述した実施の形態では、収納体は合成樹
脂により作られているが、これに限らず他の種類の材
質、例えば金属あるいはセラミックスその他種々の材質
により作ることも勿論可能である。また図示の実施の形
態では、比較的長方形型あるいは正方形型の収納体形状
を提案しているが、これに限らず必要に応じて円形状や
その他の形状を採用することも勿論できる。また収納体
は2枚のケースを配列したり積み重ねたりして収納する
以外に、他の方式の収納方式も採用することができる。
【0026】収納体に収納するケースの数は2枚、4
枚、6枚等の偶数に限らず3枚、5枚、等奇数の枚数の
ケースを収納することも勿論可能である。この収納体
は、例えば情報記録媒体に記録している情報を情報別に
ファイリングすることにも使用できる。例えば収納体は
音楽のジャンル別に使用者がファイリングすることに用
いることができる。情報記録媒体としては、光磁気ディ
スクのミニディスクに限らず他の種類のディスク、例え
ば磁気ディスクや光ディスクのケースをファイリングす
るのにも勿論適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カートリッジのケースを有効利用しながら、カートリッ
ジの整理及び合理的な収納を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の収納体の好ましい実施の形態を示す斜
視図。
【図2】図1の収納体を示す正面図。
【図3】収納体の構造を詳しく示す正面図。
【図4】収納体の構造を示す平面図。
【図5】収納体の構造を示す底面図。
【図6】収納体の構造を示す側面図。
【図7】収納体にケースが収納された状態を示す図。
【図8】収納体の第2突起に対してケースの段差部がか
み合う状況を示す図。
【図9】通常用いられているミニディスク用のケースを
示す斜視図。
【図10】図9のケースの上ふたを開いた状態を示す
図。
【図11】ケースの本体側を示す斜視図。
【図12】ミニディスクのカートリッジを示す斜視図。
【図13】ミニディスクのカートリッジの裏側を示す斜
視図。
【図14】ケースの本体側を示す斜視図。
【図15】ケースに対してカートリッジをロックしてい
る状態を示す図。
【図16】本発明の収納体の別の実施の形態を示す図。
【図17】本発明の収納体の別の実施の形態を示す図。
【図18】本発明の収納体の別の実施の形態を示す図。
【図19】本発明の収納体の別の実施の形態を示す図。
【図20】本発明の収納体の別の実施の形態を示す図。
【符号の説明】
1・・・ケース、2b・・・ケース1の段差部、10・
・・収納体、11,12・・・側面部、13・・・底面
部、14・・・中央部、15,16・・・仕切部、30
・・・ミニディスク(情報記録媒体)のカートリッジ、
40,41,43,44,50,51,53,54・・
・第1突起、60,61,62,63・・・第2突起

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録媒体を納めたカートリッジを収
    容するケースを、複数個収納するための収納体であり、 各ケースを収納するための空間を形成している部分の内
    面には、 各ケースの端面に形成された溝にかみ合う第1突起と、 各ケースの一方の面に形成された凹部にかみ合う第2突
    起と、を備えることを特徴とする複数のケースを収納す
    るための収納体。
  2. 【請求項2】 情報記録媒体を納めたカートリッジは、
    光磁気ディスクのカートリッジである請求項1に記載の
    複数のケースを収納するための収納体。
  3. 【請求項3】 光磁気ディスクのカートリッジは、ミニ
    ディスクのカートリッジである請求項2に記載の複数の
    ケースを収納するための収納体。
  4. 【請求項4】 各ケースの一方の面に形成された凹部
    は、内容表示用のラベルを貼り付ける部分である請求項
    1に記載の複数のケースを収納するための収納体。
  5. 【請求項5】 各ケースは、収納するための空間に対し
    てスライドすることで収納し、複数の第1突起は対向す
    る位置でしかもケースのスライド方向に沿って形成さ
    れ、第2突起はケースのスライド方向と交差する方向に
    形成されている請求項1に記載の複数のケースを収納す
    るための収納体。
  6. 【請求項6】 各ケースは、表裏に位置に平行に並べて
    収納する請求項1に記載の複数のケースを収納するため
    の収納体。
  7. 【請求項7】 合成樹脂で作られている請求項1に記載
    の複数のケースを収納するための収納体。
JP1558797A 1997-01-29 1997-01-29 複数のケースを収納するための収納体 Withdrawn JPH10211983A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1558797A JPH10211983A (ja) 1997-01-29 1997-01-29 複数のケースを収納するための収納体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1558797A JPH10211983A (ja) 1997-01-29 1997-01-29 複数のケースを収納するための収納体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10211983A true JPH10211983A (ja) 1998-08-11

Family

ID=11892870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1558797A Withdrawn JPH10211983A (ja) 1997-01-29 1997-01-29 複数のケースを収納するための収納体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10211983A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003054676A (ja) * 2001-08-13 2003-02-26 Sony Corp 記録媒体収納ケース

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003054676A (ja) * 2001-08-13 2003-02-26 Sony Corp 記録媒体収納ケース

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5996785A (en) Detachable module and flat object storage system
CA2193197A1 (en) Keying slots on cartridge
JPH0889379A (ja) ディスクカートリッジ保持装置及びその連結方法
US7191899B2 (en) Disc cartridge storage case having presentation stand
EP0586141B1 (en) Casings for disc cartridges
US20060180486A1 (en) Modular panel and storage system for flat items such as media discs and holders therefor
KR100893807B1 (ko) 정보 기록 매체 카트리지
JPH10211983A (ja) 複数のケースを収納するための収納体
JP4064743B2 (ja) 厚さの異なるコンパクトディスクパッケージの収納ケース
JPH09301472A (ja) ミニディスク収納ケース
JP2001344924A (ja) スリーブ型カートリッジ収納ケース
JPH0523511Y2 (ja)
JPH10114386A (ja) ディスクカートリッジ収納ケース
JPH0676522A (ja) カートリッジディスク用マガジン
JPS6257181A (ja) デイスクカ−トリツジ
JP3868570B2 (ja) ミニディスクカートリッジ用収納ケース
JP3606414B2 (ja) ディスクカートリッジ収納ケース
JP3853458B2 (ja) ミニディスクカートリッジ用収納ケース
JPH1081384A (ja) ディスクケ−ス保管用器具
JPH08198365A (ja) カートリッジ収納ケース
JPH119405A (ja) 記録媒体ラック
JPH1050025A (ja) ディスクカートリッジ
JPH06247486A (ja) 記録ディスク収納ケース
JPH02208881A (ja) ディスクカートリッジ
KR19980059919U (ko) 오디오 및 비디오 테이프 보관용 케이스

Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040315