JP2011152828A - ハイブリッド車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハイブリッド車両において衝突エネルギーを効果的に吸収する。
【解決手段】内部に車両用電気機器が収容され、外面に取り付け座23,24が設けられたケーシング22と、エンジンコンパートメント11の中に設けられ、ケーシング22が車両前方に向かって下方に傾けて搭載されるようにケーシング22の各取り付け座23,24を車両の前後方向でそれぞれ受ける離脱ブラケット32,33が上面に取り付けられるベース板31と、を含み、ベース板31の車両後方側の離脱ブラケット33の上面は、ケーシング22を搭載した際に、ケーシング22の車両前方側の取り付け座23の端部がケーシング22の上方角部22cと車両前後方向の位置が略同一となるように車両前方側の離脱ブラケット32の上面よりも高く配置する。
【選択図】図3

Description

本発明は、電気機器を搭載するハイブリッド車両の構造に関する。
前方にエンジンを搭載している車両では、前方衝突した際にエンジンコンパートメントが前後方向に潰れて衝突の際のエネルギーを吸収するように構成されている。近年、多く用いられるハイブリッド車両では、通常のエンジンのみを動力源とする車両に比べてインバータなどの電気機器が車両前方のエンジンコンパートメントの中に多く搭載されているが、これらの電気機器はエンジンコンパートメントの衝突エネルギーの吸収を妨げないように配置する必要がある。また、車両が前方衝突した場合でも、インバータ等の高圧の電気機器の破損を防止することが要求される。このため、車両が前方衝突した際にはインバータを車両の後方側にスライド移動させる方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−83591号公報
特許文献1に記載された従来技術では、インバータは車両前方に傾けて配置され、その傾斜に沿ってガイドレールが配置され、車両が衝突した際にはインバータはこのガイドレールに沿って車両後方の斜め上に向かって移動するよう構成されている。しかし、この構成は、エンジンコンパートメントの中にインバータを搭載するために大きなスペースが必要となってしまい、狭いエンジンコンパートメントの中に多くのインバータ等の電気機器を搭載することが困難となってしまうという問題がある。
一方、特許文献1に記載されたようなガイドレールを用いずにインバータをエンジンコンパートメントの中に配置すると、車両が前方衝突した場合にインバータを回転させようとする力が加わる場合がある。インバータが回転してしまうとスムースに車両の後方の斜め上に向かってインバータを離脱させることが困難となるので、離脱荷重が大きくなりインバータのケースが破損してしまう問題があった。また、うまく離脱できないために衝撃エネルギーを効率的に吸収できないという問題があった。
本発明は、ハイブリッド車両において衝突エネルギーを効果的に吸収することを目的とする。
本発明のハイブリッド車両は、内部に車両用電気機器が収容され、対向する各外側面にそれぞれ取り付け座が設けられたケーシングと、エンジンコンパートメントの中に設けられ、前記ケーシングの各取り付け座を車両前後方向として前記ケーシングが車両前方に向かって下方に傾けて搭載されるように前記ケーシングの前記各取り付け座を車両の前後方向でそれぞれ受ける各受け座が上面に取り付けられる搭載基盤と、を含み、前記搭載基盤の車両後方側の受け座の座面は、前記ケーシングを搭載した際に、前記ケーシングの車両前方側の取り付け座の端部が車両前方側の前記ケーシングの上方角部と車両前後方向の位置が略同一となるように、前記搭載基盤の車両前方側の受け座の座面よりも高く配置されていること、を特徴とする。
本発明のハイブリッド車両は、内部に車両用電気機器が収容され、対向する各外側面にそれぞれ取り付け座が設けられたケーシングと、エンジンコンパートメントの中に設けられ、前記ケーシングの前記各取り付け座を車両の前後方向でそれぞれ受ける各受け座が上面に取り付けられる搭載基盤と、を含み、前記ケーシングは、その車両前方側の端部の車両前後方向の位置が前記ケーシングの車両前方側の取り付け座の端部の車両前後方向の位置と略同一となるように、前記ケーシングの車両前方側の上方角部に設けられる突起を有していること、を特徴とする。
本発明は、ハイブリッド車両において衝突エネルギーを効果的に吸収することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態におけるハイブリッド車両の構成を示す説明図である。 本発明の実施形態におけるハイブリッド車両に搭載されるパワーコントロールユニットのケーシングを示す斜視図である。 本発明のハイブリッド車両のエンジンコンパートメント内に搭載されたパワーコントロールユニットを示す説明図である。 図2に示すケーシングの前方側取り付け座をベース板に取り付ける前方側離脱ブラケット及び後方側離脱ブラケットを示す斜視図である。 本発明のハイブリッド車両のエンジンコンパートメント内に搭載されたパワーコントロールユニットが前方衝突によって離脱した状態を示す説明図である。 本発明の他のハイブリッド車両のエンジンコンパートメント内に搭載されたパワーコントロールユニットを示す説明図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1に示すように本実施形態のハイブリッド車両10は、車両の前方に設けられたエンジンコンパートメント11の内部にエンジン、モータ等と共にトランスアクスル12、パワーコントロールユニット20が収納されている。またエンジンコンパートメント11の上部は開閉可能なエンジンフード13によってカバーされている。エンジンフード13の表面は車体の外面の一部を構成し、車体の形状に沿って車両前方に向かって下向きに傾斜している。パワーコントロールユニット20は、円筒状のトランスアクスル12を避けつつエンジンフード13との隙間を大きく取れるように、エンジンコンパートメント11の中にその前方が下方となるように傾斜して取り付けられている。
図2に示すように、ケーシング22は直方体であり、車両前方側の側面22aと側面22aに対向する車両後方側の側面22bとには山形の板がその先端を各側面22a,22bから前後方向にそれぞれ突出するように取り付けられた前方側取り付け座23、後方側取り付け座24が設けられている。
図3に示すように、エンジンコンパートメント11の内部には、略水平な車両前方部分31aと車両前方部分31aから車両後方に向かって斜め上方に向かって傾斜している車両後方部分31bとを有する搭載基盤であるベース板31が固定され、そのベース板31の車両前方部分31aの上面には前方側離脱ブラケット32がボルト34とナット35とによって取り付けられ、ベース板31の車両後方部分31bの上面には後方側離脱ブラケット33がボルト34とナット35とによって取り付けらけれている。そして、前方側離脱ブラケット32と後方側離脱ブラケット33との各上面に、内部にインテリジェントパワーモジュール(IPM)やコンデンサ等の電気部品21が収納されるパワーコントロールユニット20のケーシング22の前方側取り付け座23と後方側取り付け座24とがそれぞれボルト25によって取り付けられている。ベース板31の後方側離脱ブラケット33が取り付けられる車両後方部分31bは、前方側離脱ブラケット32が取り付けられる車両前方部分31aよりも高くなるよう構成され、ケーシング22の後方側取り付け座24の取り付けられる後方側離脱ブラケット33の上面が前方側取り付け座23の取り付けられる前方側離脱ブラケット32の上面よりも上側となるように構成されている。そして、各離脱ブラケット32,33の上面にケーシング22の各取り付け座23,24が取り付けられるとケーシング22はその前方が下方となるように傾斜してハイブリッド車両10に取り付けられる。
図3に示すように、ケーシング22がこのようにハイブリッド車両10に取り付けられた状態では、ケーシング22の前方側取り付け座23の車両前方側の先端とケーシング22の車両前方側の上方角部22cとの車両前後方向の位置は略同一の位置で、共に図3に示す垂直線40に沿った位置となっている。
図4に示すように、前方側離脱ブラケット32、後方側離脱ブラケット33は、溝型を逆にした形状の受け台32c,33cと受け台32c,33cの両側に張り出したフランジ32a,33aとを備えている。フランジ32a,33aには前方側離脱ブラケット32、後方側離脱ブラケット33をベース板31に取り付けるボルト34の頭部よりも小さく、ボルト34のねじ部よりも幅の広いスリット32b,33bが車両前方側に開口するよう設けられている。また、受け台32c,33cの上面は平面でケーシング22の前方側取り付け座23、後方側取り付け座24を受ける平面状の受け座となっている。また受け台32c,33cの中央には図3に示すボルト25が貫通する孔32e,33eが設けられている。
以上のようにパワーコントロールユニット20が取り付けられたハイブリッド車両10が前方衝突した際には、図5に示すように、エンジンコンパートメント11は衝突の衝撃によって車両前後方向に潰れてその衝撃を吸収する。そして、パワーコントロールユニット20の前方に配置されている、例えばバリア41が白抜き矢印で示すようにパワーコントロールユニット20に向かって移動してくる。図5に示すように、バリア41は、二点鎖線で示すケーシング22の取り付け位置まで移動してくると、ケーシング22の上方角部22cと前方側取り付け座23の車両前方側の先端とに略同時に接触し、ケーシング22を略水平に車両後方側に押し始める。
図4を参照して説明したように、前方側、後方側の各離脱ブラケット32,33に設けられたスリット32b,33bはそれぞれ車両前方側に向かって開口を備えているので、ケーシング22の上方角部22cと前方側取り付け座23とに車両後方に向かう衝撃力が掛かると、その衝撃力によって各離脱ブラケット32,33はケーシング22と共に車両後方側に移動する。この際、後方側離脱ブラケット33は車両後方に向かって斜め上方に延びているベース板31の車両後方部分31bの上面に沿って移動するので、ケーシング22全体は次第にハイブリッド車両10の後ろ斜め上方に移動する。そして、更にバリア41が車両後方に向かって移動すると、ケーシング22の上方角部22cと前方側取り付け座23の車両前方側の先端とは、更に車両後方に向かって押され、各離脱ブラケット32,33はベース板31から離れ、ケーシング22は更に車両後方斜め上方向に図5に実施線で示す位置まで移動する。
以上説明したように、本実施形態のハイブリッド車両10では、車両が前方衝突した際パワーコントロールユニット20のバリア41等がケーシング22の上方角部22cと前方側取り付け座23の車両前方側の先端とに略同時にあたり、ケーシング22を略水平に車両後ろ方向に移動させる力を加えるので、ハイブリッド車両10が前方衝突した際にバリア41等がケーシング22の前方側取り付け座23の車両前方側の先端のみに当たってケーシング22を回転させるような力が加わらないことから、少ない力でケーシング22を車両後方に向かって離脱させることができる。このため、ハイブリッド車両10が前方衝突した場合にエンジンコンパートメント11が適切に潰れて衝撃エネルギーを効果的に吸収できると共に、ケーシング22に大きな衝撃力が加わらないので前方衝突の際にもケーシング22の破損を抑制することができる。
また、本実施形態では、パワーコントロールユニット20はトランスアクスル12とエンジンフード13との間の空きスペースに前方を下方として斜めに配置しているのでパワーコントロールユニット20とエンジンフード13との隙間を大きく取ることができ、衝突の際に被衝突物のダメージを低減することができる。また、エンジンフード13の高さを低くすることができるので、空気抵抗を少なくすることができる上に意匠上有利な構成とすることができる。
図6を参照しながら本発明の他の実施形態について説明する。図1から図5を参照して説明した実施形態と同様の部分には同様の符号を付して説明は省略する。図6に示すように、本実施形態のハイブリッド車両10ではベース板31は略水平な平板であり、内部にインバータ等の電気部品21が収納されるパワーコントロールユニット20は略水平にエンジンコンパートメント11の中に収納されている。そして、ケーシング22の上方角部22cの近傍には車両前方側に突出する突起26が設けられている。突起26の車両前方側の先端の車両前後方向の位置は、ケーシング22に取り付けられた車両前方側取り付け座23の車両前後方向の位置と略同一の位置となっており、突起26の車両前方側の先端と車両前方側取り付け座23の車両前方側の先端とは共に図6に示す垂直線40に沿った位置となっている。
本実施形態のハイブリッド車両10が前方衝突すると、図5を参照して説明したのと同様にバリア41等は、ケーシング22の突起26の先端と前方側取り付け座23の車両前方側の先端とに略同時に接触し、ケーシング22を略水平に車両後方側に押してケーシング22を車両後方に離脱させる。
本実施形態のハイブリッド車両10では、車両が前方衝突した際、バリア41等が突起26の車両前方側の先端と前方側取り付け座23の車両前方側の先端とに略同時にあたり、ケーシング22を略水平に車両後ろ方向に移動させる力を加えるので、少ない力でケーシング22を車両後方に向かって離脱させることができる。このため、ハイブリッド車両10が前方衝突した場合にエンジンコンパートメント11が適切に潰れて衝撃エネルギーを効果的に吸収できると共に、ケーシング22に大きな衝撃力が加わらないので前方衝突の際にもケーシング22の破損を抑制することができる。
10 ハイブリッド車両、11 エンジンコンパートメント、12 トランスアクスル、13 エンジンフード、20 パワーコントロールユニット、21 電気部品、22 ケーシング、22a,22b 側面、22c 上方角部、23 前方側取り付け座、24 後方側取り付け座、25,34 ボルト、26 突起、31 ベース板、31a 車両前方部分、31b 車両後方部分、32 前方側離脱ブラケット、32a,33a フランジ、32b,33b スリット、32c,33c 受け台、32e,33e 孔、33 後方側離脱ブラケット、35 ナット、40 垂直線、41 バリア。

Claims (2)

  1. ハイブリッド車両であって、
    内部に車両用電気機器が収容され、対向する各外側面にそれぞれ取り付け座が設けられたケーシングと、
    エンジンコンパートメントの中に設けられ、前記ケーシングの各取り付け座を車両前後方向として前記ケーシングが車両前方に向かって下方に傾けて搭載されるように前記ケーシングの前記各取り付け座を車両の前後方向でそれぞれ受ける各受け座が上面に取り付けられる搭載基盤と、を含み、
    前記搭載基盤の車両後方側の受け座の座面は、前記ケーシングを搭載した際に、前記ケーシングの車両前方側の取り付け座の端部が車両前方側の前記ケーシングの上方角部と車両前後方向の位置が略同一となるように、前記搭載基盤の車両前方側の受け座の座面よりも高く配置されていること、
    を特徴とするハイブリッド車両。
  2. ハイブリッド車両であって、
    内部に車両用電気機器が収容され、対向する各外側面にそれぞれ取り付け座が設けられたケーシングと、
    エンジンコンパートメントの中に設けられ、前記ケーシングの前記各取り付け座を車両の前後方向でそれぞれ受ける各受け座が上面に取り付けられる搭載基盤と、を含み、
    前記ケーシングは、その車両前方側の端部の車両前後方向の位置が前記ケーシングの車両前方側の取り付け座の端部の車両前後方向の位置と略同一となるように、前記ケーシングの車両前方側の上方角部に設けられる突起を有していること、
    を特徴とするハイブリッド車両。
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