JP2011149317A - オイルポンプ - Google Patents

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Shigehiro Usuda
重浩 薄田
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Abstract

【課題】ドライブロータの軸孔をクランクシャフトに嵌め込む効率を維持しつつ、ドライブロータの2面幅部とクランクシャフトの2面幅部とのクリアランスを小さくすることを可能とする。
【解決手段】クランクシャフト4に嵌合する軸孔21と複数の外歯とを有し、軸孔21にクランクシャフト4に設けられた軸側2面幅部42に嵌合する孔側2面幅部23が形成されたドライブロータ2と、ドライブロータ2の外歯に偏芯状態で噛合する内歯を有するドリブンロータ3と、ドライブロータ2およびドリブンロータ3を収容したハウジングとを備えるオイルポンプにおいて、軸側2面幅部42および孔側2面幅部23をクランクシャフト4の軸端側に向かって回転軸線側に傾斜させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関のクランクシャフトと同軸上に設けられるオイルポンプに関する。
従来より、内燃機関のクランクシャフトと同軸上に設けられたオイルポンプが知られている(例えば、特許文献1〜4を参照。)。
特許文献1〜4に開示されているオイルポンプのドライブロータは、クランクシャフトと同軸上で同シャフトによって駆動される。具体的には、ドライブロータの軸孔にクランクシャフトが嵌め込まれ、ドライブロータおよびクランクシャフトのそれぞれに形成された2面幅部が回転方向に係合することでトルク伝達がなされる。
特許文献1に開示されたオイルポンプでは、タイミングチェーンカバーと、このタイミングチェーンカバーの裏面に取付けられたポンプカバー(特許文献1では「オイルポンプケーシング」と称している。)とでポンプハウジングが構成されている。そして、オイルポンプのドライブロータは、上記ポンプカバーに対してインロー構造によって軸芯が位置決めされている。
このように、ポンプハウジングの一部がタイミングチェーンカバーで構成され、且つ、ドライブロータがポンプハウジングに対して位置決めされるタイプのオイルポンプでは、予めドライブロータがタイミングチェーンカバーおよびポンプカバーに組付けられた後に、ドライブロータがクランクシャフトに嵌め込まれる。つまり、先にドライブロータをクランクシャフトに嵌め込んだ後に、当該ドライブロータをタイミングチェーンカバーおよびポンプカバーに組付けることは構造上困難となっている。
特開平10−196336号公報 特開2000−329074号公報 特開平11−343985号公報 実開平6−22584号公報
ドライブロータの軸孔に形成された2面幅部をクランクシャフトの2面幅部に嵌め込むタイプのオイルポンプでは、嵌め込み時にドライブロータとクランクシャフトの軸芯位置のほか、2面幅部の回転位置も合わせる必要がある。よって、ドライブロータの軸孔をクランクシャフトに効率よく嵌め込むためには、ドライブロータの2面幅部とクランクシャフトの2面幅部とのクリアランス(遊び)を十分に確保することが必要であった。特に、既述したように、予めドライブロータをタイミングチェーンカバーおよびポンプカバーに組付けた後に、当該ドライブロータをクランクシャフトに嵌め込む手順を踏まなければならないオイルポンプの場合は、作業者がドライブロータとクランクシャフトの2面幅部の回転位置および軸芯位置を近傍で視認しにくくなることから、更に上記クリアランスを確保する必要がある。
しかし、上記クリアランスを大きく確保すれば、クランクシャフトの回転数変動などによって、2面幅部同士による打音が発生し易くなるという問題が生じる。
本発明は、かかる実情に鑑みて創案されたものであり、ドライブロータの軸孔をクランクシャフトに嵌め込む効率を維持しつつ、ドライブロータの2面幅部とクランクシャフトの2面幅部とのクリアランスを小さくすることを可能とするオイルポンプを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するための手段として、本発明のオイルポンプは、以下のように構成されている。
すなわち、本発明のオイルポンプは、クランクシャフトに嵌合する軸孔と複数の外歯とを有し、前記軸孔にクランクシャフトに設けられた軸側2面幅部に嵌合する孔側2面幅部が形成されたドライブロータと、前記ドライブロータの外歯に偏芯状態で噛合する内歯を有するドリブンロータと、前記ドライブロータおよび前記ドリブンロータを収容したハウジングと、を備えるものを前提としており、前記軸側2面幅部および前記孔側2面幅部がクランクシャフトの軸端側に向かって回転軸線側に傾斜している、ことを特徴とするものである。なお、上記クランクシャフトの軸端はドライブロータを組み付ける側の軸端である。
かかる構成を備えるオイルポンプによれば、ドライブロータの軸孔と、クランクシャフトとにそれぞれ形成された2面幅部がクランクシャフトの軸端側に向かって回転軸線側に傾斜したものとなっていることから、ドライブロータの軸孔をクランクシャフトに挿入するに際して、ドライブロータの軸孔の2面幅部とクランクシャフトの2面幅部との回転位置が多少ずれていても、ドライブロータをクランクシャフト挿入することでドライブロータの2面幅部の回転位置が修正されてクランクシャフトの2面幅部の回転位置に一致させることができる。
また、前記軸側2面幅部および前記孔側2面幅部の周方向に介在する非2面幅部は、回転軸線を中心としてクランクシャフトの軸端側に向かって縮径した円錐側面状に形成されていることが好ましい。
かかる構成を備えるオイルポンプによれば、ドライブロータの軸孔と、クランクシャフトとにそれぞれ形成された非2面幅部が回転軸線を中心としてクランクシャフトの軸端側に向かって縮径した円錐側面状に形成されていることから、ドライブロータの軸孔をクランクシャフトに挿入するに際して、ドライブロータの軸孔とクランクシャフトとの軸芯位置が多少ずれていても、ドライブロータをクランクシャフト挿入することでドライブロータの軸芯位置が修正されてクランクシャフトの軸芯位置に一致するようになる。
また、前記ドライブロータは、前記ハウジングに対してインロー構造にて軸芯が位置決めされており、前記ハウジングの一部又は全部がタイミングチェーンカバーで構成されていることが好ましい。
本発明のオイルポンプによれば、ドライブロータの軸孔をクランクシャフトに嵌め込む効率を維持しつつ、ドライブロータの2面幅部とクランクシャフトの2面幅部とのクリアランスを小さくすることが可能となる。その結果、2面幅部同士による打音を抑制することも可能となる。
本発明の実施の形態に係るオイルポンプを内燃機関(シリンダブロック)側から回転軸線方向に視た図であって、ポンプカバーおよびクランクシャフトを省略して表した図である。 図1のX−X断面図にクランクシャフトを加えて表した図であって、ドライブロータの軸孔にクランクシャフトを挿入する際の状態を示した図である。なお、吸入チャンバ、吐出チャンバは省略している。 図1のY−Y断面図にクランクシャフトを加えて表した図であって、ドライブロータの軸孔にクランクシャフトを挿入する際の状態を示した図である。なお、吸入チャンバ、吐出チャンバは省略している。 図2のA矢視図であって、クランクシャフトのみを示した図である。 ドライブロータの軸孔にクランクシャフトを規定位置まで挿入した状態を示す図であって、図2に対応する図である。 ドライブロータの軸孔にクランクシャフトを規定位置まで挿入した状態を示す図であって、図3に対応する図である。
以下、本発明の実施の形態に係るオイルポンプについて図面を参照しつつ説明する。本実施形態においては、トロコイド型オイルポンプを例に挙げて説明する。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係るオイルポンプ1は、ドライブロータ2、ドリブンロータ3、ハウジング5等で構成されている。
ドライブロータ2は、後述するクランクシャフト4に嵌合する軸孔21と、複数(例えば10個)の外歯22とを有している。上記軸孔21は、後述するクランクシャフト4の所定位置に設けられた嵌合部41(図2参照)に嵌め込まれる。また、軸孔21には、回転中心(図中の点01)回りに互いに180°回転した位置に一対の平面からなる2面幅部23(以下「孔側2面幅部23」ともいう。)が形成されている。この孔側2面幅部23は、後述するクランクシャフト4の嵌合部41に設けられた2面幅部42(以下「軸側2面幅部42」ともいう。)に回転方向に係合する。これによりクランクシャフト4とドライブロータ2との間でトルク伝達がなされる。
また、ドライブロータ2には、その軸孔21と同軸を有するインロー部33が軸孔21の外径側に設けられている。このインロー部33は、図2および図3に示すように、後述するポンプカバー5Bの開口55に回転自在に内嵌され、かかるインロー構造にてドライブロータ2の軸芯がポンプカバー5Bの開口55に対して位置決めされている。
なお、各孔側2面幅部23の中央位置には、図1および図2に示すように、回転軸線方向に沿って油溝25が設けられている。この油溝25は、ドライブロータ2とハウジング5との間からクランクシャフト4側へ漏出するオイルをシリンダブロック側へ逃がすために設けられている。つまり、上記オイルがオイルシール81からタイミングチェーンカバー8の外に漏れ出ることを防止する役割を果たしている。
ドリブンロータ3は、ドライブロータ2の外歯22より多数の内歯31を有し、その内径側にドライブロータ2を偏芯させた状態で噛合させている。ドライブロータ2がクランクシャフト4によって駆動されて点01を中心に回転すると、ドライブロータ2と噛合したドリブンロータ3は、ハウジング5内で点02を中心に同方向に回転する。
クランクシャフト4の所定位置には、図2に示すように、ドライブロータ2の軸孔21に嵌合する嵌合部41が設けられている。この嵌合部41には、回転軸線回りに互いに180°回転した位置に一対の平面からなる軸側2面幅部42が形成されている。本実施形態では、上記嵌合部41は、クランクシャフト本体44に対してスプライン嵌合により回転一体に設けられている。上記嵌合部41は、クランクシャフト本体44と一体に鋳造されたものであってもよく、また、その他の嵌合方式によりクランクシャフト本体44と回転一体に設けられていてもよい。なお、図4に示すように、本実施形態に係るクランクシャフト4の嵌合部41には、2組の軸側2面幅部42が設けられているが、これらは1組であってもよい。
ハウジング5は、タイミングチェーンカバー8の一部で構成されるハウジング本体5Aと、このハウジング本体5Aにボルト等にて固定されるポンプカバー5Bとで構成されている。なお、タイミングチェーンカバー8は内燃機関のシリンダブロックにボルト等にて固定される。
ハウジング本体5Aおよびポンプカバー5Bの内部には、吸入ポートに連通した吸入チャンバ51、吐出ポートに連通した吐出チャンバ52などが形成されている。図1においては、ポンプカバー5B側の吸入チャンバおよび吐出チャンバを図示していないが、その形状は、図1に示すハウジング本体5A側の吸入チャンバ51および吐出チャンバ52の形状と略同様である。
つぎに、本発明の実施の形態に係るオイルポンプ1の特徴的部分について説明する。
図5および図6に示すように、ドライブロータ2およびクランクシャフト4の2面幅部23,42は、クランクシャフト4の軸端側(ドライブロータ2を組付ける側の軸端側)に向かって回転軸線側にテーパ状に傾斜している。また、各軸側2面幅部42および各孔側2面幅部23の周方向に介在する非2面幅部43,24は、回転軸線を中心としてクランクシャフト4の軸端側に向かって縮径した円錐側面状に形成されている。
したがって、上記オイルポンプ1によれば、タイミングチェーンカバー8に組み付けたドライブロータ2の軸孔21をクランクシャフト4に挿入する際に(図2、図3参照)、孔側2面幅部23の軸側2面幅部42に対する回転位置および軸芯位置が多少ずれていても、容易にドライブロータ2の軸孔21をクランクシャフト4(嵌合部41)に嵌め込むことができる。そして、図5および図6に示すように、ドライブロータ2の軸孔21をクランクシャフト4に規定位置まで挿入することでドライブロータ2の回転位置および軸芯位置が修正され、クランクシャフトの回転位置および軸芯位置に合致させることができる。
つまり、上記オイルポンプ1によれば、組付後の孔側2面幅部23と軸側2面幅部42のクリアランスに左右されることなく、容易にドライブロータ2の軸孔21をクランクシャフト4(嵌合部41)に嵌め込むことができる。
ドライブロータ2の軸孔21がクランクシャフト4の嵌合部41に規定位置まで嵌め込まれた後、タイミングチェーンカバー8はシリンダブロックに取付けられ、クランクシャフトプーリー6がクランクシャフト4の端部にボルト7にて固定される。そして、このボルト7が締め付けられることで、クランクシャフト4の嵌合部41は、クランクシャフト本体44の異径段差部441とクランクプーリー6との間に挟まれて軸線方向位置が固定される。
以上の説明から明らかなように、本発明の実施の形態に係るオイルポンプ1によれば、ドライブロータ2の軸孔21をクランクシャフト4に嵌め込む際の効率を維持しつつ、ドライブロータ2の2面幅部23とクランクシャフト4の2面幅部42とのクリアランス(遊び)を小さくすることが可能となる。その結果、2面幅部23,42同士による打音を抑制することも可能となる。
本発明は、内燃機関のクランクシャフトと同軸上に設けられるオイルポンプに適用することが可能である。
1 オイルポンプ
2 ドライブロータ
21 軸孔
22 外歯
23 孔側2面幅部
24 非2面幅部
3 ドリブンロータ
31 内歯
4 クランクシャフト
42 軸側2面幅部
43 非2面幅部
5 ハウジング
8 タイミングチェーンカバー

Claims (3)

  1. クランクシャフトに嵌合する軸孔と複数の外歯とを有し、前記軸孔にクランクシャフトに設けられた軸側2面幅部に嵌合する孔側2面幅部が形成されたドライブロータと、
    前記ドライブロータの外歯に偏芯状態で噛合する内歯を有するドリブンロータと、
    前記ドライブロータおよび前記ドリブンロータを収容したハウジングと、
    を備えるオイルポンプにおいて、
    前記軸側2面幅部および前記孔側2面幅部がクランクシャフトの軸端側に向かって回転軸線側に傾斜している、ことを特徴とするオイルポンプ。
  2. 請求項1に記載のオイルポンプにおいて、
    前記軸側2面幅部および前記孔側2面幅部の周方向に介在する非2面幅部は、回転軸線を中心としてクランクシャフトの軸端側に向かって縮径した円錐側面状に形成されている、ことを特徴とするオイルポンプ。
  3. 請求項1又は2に記載のオイルポンプにおいて、
    前記ドライブロータは、前記ハウジングに対してインロー構造にて軸芯が位置決めされており、前記ハウジングの一部又は全部がタイミングチェーンカバーで構成されている、ことを特徴とするオイルポンプ。
JP2010010579A 2010-01-21 2010-01-21 オイルポンプ Pending JP2011149317A (ja)

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WO2016166936A1 (ja) * 2015-04-14 2016-10-20 株式会社デンソー 燃料ポンプ

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